From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
いよいよ、ゴルフシーズン到来。
とういうことで、
これからゴルフコンペなどの参加機会も
増えてくることかと思います。
今日は私がゴルフコンペで感じた
出来事について少しお話させてください。
参加者は100人近くの
とあるゴルフコンペでの出来事。
かなり大きなゴルフコンペで
とてもたくさんのゴルファーの方たちと
交流することができたのですが、
参加者同士の大半は、
初対面だったと思います。
ですが、あなたもご存知の通り、
ゴルフという共通の趣味をもった人たちが集まると
自然と会話と笑いが生まれます。
それはゴルフの良いところですし、
こういったコンペなどのイベントは
これからもたくさん開催したいなと思うんですが、
逆に…
これだけ多くのゴルファーが集まると
「好かれるゴルファー」/「嫌われるゴルファー」
「かっこいいゴルファー」/「カッコ悪いゴルファー」
どうしても分かれてしまいます。
親しき仲にも礼儀あり
ゴルフは審判がいないスポーツだからこそ、
プレーヤーが守るべきマナーが存在します。
どんなにスコアが良くても、
飛距離がすごくても、スイングが綺麗でも、
マナーが悪ければ好かれるゴルファー、
にはなれないでしょう。
なんと言っても、
世の中のあらゆるゴルフルールブックの、
第一章は「エチケット&マナー」です。
スイング技術の以前にゴルフルールがあり、
ゴルフルールの前にはマナーがあるというわけですね。
だからこそ、私とご縁があったあなたには
エチケットやマナーを完璧にわきまえた紳士的な
ゴルファーでいて欲しいと思うわけですけども
その中でも、私が大事だと感じている
ゴルフマナーを1つご紹介させていただこうと思います。
親しき仲にも礼儀あり。
どんなに仲が良い人とでも、
家族や親戚とのゴルフだとしても、
正式競技でもコンペでもない
完全にプライベートのラウンドだとしても、
ゴルフのマナーは大事にしたいですね。
このマナー、しっかり守れているか
動画で確認してみてください。
↓
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