ゴルフ歴20年、1度も100が切れない!
52歳の努力家ゴルファーが陥った罠

初心者にとって「100切り」が最初の壁になることはご存知だと思います。実際、全ゴルファーの10%ほどの割合でしか、平均スコアで100を切ることができていないという調査結果もあります。多くのアマチュアが考えているよりも難しい壁であるといっても過言ではないでしょう。

アバター神奈川県在住の太田さん(52歳)もその一人。
20年やってきて、一度も100を切ったことがありませんでした。

太田さんは非常にマメで、毎週打ちっぱなしに通っては、
ゴルフ雑誌に載っているドリルも一通り試しています。

では、なぜ太田さんは20年間100切りができなかったのか?
ここに、アマチュアゴルファーが進むべき一つの活路を見いだせるかもしれません。

なぜ、太田さんは間違ったのか?

いざ打ちっぱなしに来ても、何を練習していいのかわからない。なんとなくドライバーで100球くらい打ってみるが、ボールは右へ左へ。ゴルフ雑誌を片手に首を傾げながら、打ち方を変えてみる。
「あ、わかった!」と思っても、結局ボールはネットの右側へ・・・結局今日も収穫がなかった。まわりの上級者たちに馬鹿にされているような気持ちのまま、練習場を立ち去る。

・ゴルフ雑誌を買っても難しくてよくわからない
・書いてある通りにやっても、合っているのかわからない
・色んな理論があってどれが正しいのかわからない


あなたも、「もうゴルフやめてやる」と思うことはありませんか?
いつまでたっても上手くなれないと不安になることはありませんか?

太田さんも例にもれず、その一人でした。

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ゴルフを20年やってるのに100が切れない。なぜ、太田さんは間違ってしまったのでしょうか?
そしてこの事実から、我々アマチュアゴルファーは何を学べばよいのでしょうか?

人工芝と天然芝の違いに戸惑い、スコアが伸びない

太田さんは、練習場には毎週必ず通っていました。半年だけ、レッスンにも通ってみたこともあるそうです。プロの連続写真を見て研究もしたり、雑誌の特集もしっかりチェックしていました。なのに上達しない。天然芝を使えるのはゴルフ場に行った時だけ。

練習場と同じように打てないのはなぜ?

ラウンドごとにもスコアが安定しないのは、なぜ?「あ!これだ」と思っても次のラウンドでは違う課題が見つかる。
そして「何をやっていいのかわからない・・・」と挫折の道を辿る。

努力をしても上達しないというのに、どうすれば100が切れるのか?練習時間を増やせばいいのか?やり方を変えればいいのか?もっとラウンド経験が必要なのか?これは非常に難しい問題です。800万人以上のゴルファーが直面する、ゴルフ上達の壁です。

全然練習していないのに100が切れる人もいる

レッスンプロの小原大二郎(おばらだいじろう)氏によれば、
レッスンに来る生徒の中には、まったく練習していないのに100を簡単に切る人もいるといいます。

その違いは、理論や練習量ではないといいます。
小原プロによれば、狙い通りの球が打てるかどうかは、スイングの中のある部分が99%占めているといいます。

グリップは・・・人それぞれです。こうでなくてはいけない!というものは存在しません。アドレスも、その人の体型やクセで全く違ってきます。こうやって順番にスイングを追って見ていくとある一点だけ、優れたプレイヤーに共通する部分が見えてくるはずです。

ゴルフが上手い人は『インパクト』が上手

そうです。100が切れる人の共通点、それはインパクトです。

ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。それによって、フェースにボールをどう当てたらよいか。
この部分だけは優れたプレイヤー全てに唯一共通することなのです。

つまり、この「理想的なインパクト」はどんなに個性的なスイングであれ、変則的なアドレスやグリップであれ、最終的に優れたプレイヤーは理想のインパクトを向かえるということです。

しかし、インパクトを完璧にするだけではダメ

しかし、「インパクト」を点で考えるとゴルフは難しくなります。そこで、点でなく、線(ゾーン)で考えることが大事になってきます。インパクト前後のゾーンを極めることが、ショットの精度につながるということです。

そしてこのことは別名*『ビジネスゾーン』とも呼びます。
*このゾーンさえ安定すれば、ゴルフで食べていけることからプロの間で使われ始めた言葉

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100が切れる人は『ビジネスゾーン』を知っている

実は、100が切れない人はビジネスゾーンが出来ていません。
そのせいでボールが右へ左へ飛んだり、トップしたりダフってしまうのです。

逆にビジネスゾーンを理解することで、思い通りにボールを操れる上級ゴルファーに変身することができます。

多くのゴルフ教材は、まずグリップの紹介、そしてアドレスの取り方・・・という順番で説明していると思います。
スイングの流れに沿って、「ウェートの配分は均等に!」あるいは「左7:右3」といった具合に教えていますよね。

ですが、パーツに分けて型に当てはめることは、ゴルフを複雑にしている原因です。そうではなく、逆算から作り上げる。
プロセスではなく、結果から作り上げることで、上達のスピードは今までの常識を覆すほど変わってきます。

そしてゴルフが変わります

book結果の部分を正しく作りあげることで、グリップやトップの形を少し変えたときには結果がどう変化するのかがわかります。今まで孤立していたパーツが潤滑油が注がれたようにダイナミックに連動し始めるのです。正確なインパクトから作り上げられたスイングは、練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。

この練習法を取り組む過程は今までのように、どうしたらまっすぐボールが飛ぶのか?などのストレスを伴うものでなく、どう変化するのかを楽しむといっても言い過ぎではありません。

それではビジネスゾーン身に着けるにはどうすればいいのか?
わかりやすく解説した書籍が「ザ・ビジネスゾーン」がおすすめです。

この本は、小原大二郎プロが20万円のシークレットレッスンで教えている内容を1冊の本にまとめたもので、2016年10月に出版されてすでに2万部が売れている異例の書籍です。

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思い通りにボールを打てるようになるのか。
それとも、何年やっても100が安定して切れないことに悩み続けるのか。今すぐ違いを手に入れてくださいね。



すでにビジネスゾーンを実践している方々からは、毎日のようにFacebook上で「ベストスコア達成」「ハンディ更新」の報告が飛び交っています。

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