「いくらやっても上達しない‥もうゴルフのセンスないのかな。」

練習場では上手くいっても、いざ仲間とコースを回るといつもの調子が出ない…。
周りがスコア100を切っている中で、自分だけは130止まり…。
楽しみでやっていたはずのゴルフが、いつの間にか「ストレス」になっていた…。

これらに思い当たる節はないだろうか？

必死で色々な理論を学んだり、人気のレッスンに通ったり、プロのスイングを真似して練習したりと、さまざまな練習方法を取り入れて頑張ってきた。

しかし頑張りがスコアに反映されないと「自分にはゴルフのセンスがないのか」と情けなくなる。

実は、その頑張ってきた「さまざまな練習方法」こそがスコアアップを邪魔している原因になっている、ということに気付いているだろうか？

今日はそんなゴルフを愛する皆さんに、100切り専門のレッスンプロがゴルフの常識を変える「本当に身につけるべきテクニック」を語ってくれた。

いくら練習してもスコアが上がらない人の共通点について、石川遼プロのキャディを務める佐藤賢和など日本中のゴルフ専門家から注目されている小原大二郎プロが語ってくれた。

「皆さん、とにかく早く上達したいという気持ちからこんな練習方法をやっていませんか？

・打ちっぱなしでフルスイングばかり練習している
・プロゴルファーの動画を見てスイングを参考にしている
・練習よりもコースに出て実践している
・話題の新しい理論を覚えてすぐに取り組むようにしている

これらは上達しない、つまりやっても無駄な練習にハマってしまう人たちのやりがちな『間違った練習方法』です。

『プロを真似すれば上手くなる』というのは空想で、本当に大切なのは今の自分のレベルを把握して、『自分のレベルに合った練習』をすることなのです。」

と、話す小原プロ。

では、どのような練習方法が自分に合っているのだろうか？

多くのプロゴルファーは幼少期からゴルフを始めているにも関わらず、
小原プロはなんと18歳からゴルフを始め、26歳でプロデビューという目覚ましい成長スピードを遂げている。

小原プロいわく、本当に必要なのは「たった1つ」の練習方法が大切だと言う。

実際に小原プロもこの練習方法を半年間続け、わずか2年後にはプロデビューを飾ることができたという「革命的な練習方法」だ。

では「革命的な練習方法」とはどのような練習方法なのだろうか。

18歳からゴルフを始めた小原プロは、周りとの大きな遅れを取り戻すために必死に練習を重ねてきたそうだ。

通常、幼少期からゴルフを始め、プロになる人がほとんどだが、小原プロは18歳からゴルフを開始。

実に周りのライバルと10年以上の時間のハンディキャップを背負いながら、プロを目指した。

しかし、練習をすればするほどボールが曲がっていく、いつまでたっても100がきれない、など一向に上手くならない自分の才能に激しい不安を持っていた、と語る。

そんな時、偶然にも「革命的な練習法」に出会って上達し、2年後にはプロデビューを飾ることに。

それが「ビジネスゾーン」という練習法だ。

「ビジネスゾーン」とは、これさえ安定してできればゴルフで食べていけることからプロの間で使われ始めた言葉で、別名「賞金稼ぎのゾーン」とも呼ばれているほど。

あの「賞金王」である片山晋呉プロも、ゴルフを始めてから半年間はこのビジネスゾーンの練習しかしなかった、と言われている。※1
※1 著書【賞金王 片山晋呉―「勝ち戦」からしか本当の勝ち方は学べない】出版社: 池田書店

ゴルフは通常、グリップ、次にアドレス…と、パーツごとに意識しながらスイングしている人が多い。

そのパーツをひとつひとつ完璧に行うことで理想的なショットを生み出す、その考え自体が大きな間違いだったのだ。

実は、1つだけゴルフの上手い人に共通している部分がある。

それは、「インパクト」の部分。

ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。それによって、フェースにボールをどう当てたらよいのか。この部分だけはゴルフの上手い人全てに共通する部分だ。

つまりどんなに個性的なグリップ、アドレスであってもゴルフの上手い人は「理想のインパクト」を習得しているのである。

多くのゴルフ教材ではグリップの紹介、アドレスの取り方という順番で説明されているが、そうではなく「インパクト」から逆算して作り上げることがポイントなのだ。

正確なインパクトから作り上げたスイングは自然なスイングに収まっていき、後からグリップやトップの形を変えたらどうなるかが分かる。

そのインパクトを上達させるために必要なのが、インパクト前後の「ビジネスゾーン」を極めることが重要なのだ。

そんなビジネスゾーンを極めるためのコツを、小原プロ自らが余すことなく書き綴ったのが著書「ザ・ビジネスゾーン」。

発売わずか1時間で初版1000冊を完売、すでに2万部売れているゴルフ本としては異例の書籍だ。

「ザ・ビジネスゾーン」には、無駄な練習方法は一切書いていない。

ビジネスゾーン、そしてインパクトという結果から改善することだけに特化した内容になっているのだ。

ゴルフを上達させるには、流行り廃りのある練習方法ではなく、誰がやっても同じ結果が出るような「再現性の高い方法」が必要である。

この練習方法を選べば、飛距離はアップし、ゴルフで悩んでいたこと、嫌いなことが無くなりゴルフが楽しくてたまらなくなるはずだ。

今までの一般的なゴルフレッスンで上達を実感できなかった人にとっては、持ってこいの1冊。

また本であるからこそ、じっくりと「ゴルフの本質」まで理解を深めることができるのもポイントだ。

実際に97人の方が本の評価をされていて、5つ星のうち4.4の星を獲得するなど高い評価を得ている。

そして毎日のようにFacebook上で「ベストスコア達成」、「ハンディ更新」という報告が飛び交っているというから驚きだ。

「全てのアマチュアゴルファーは読むべし。今までの手打ちがいかに間違っていたかを痛感しました。」

「雑誌などよりも一貫して書いてあるので有用な本で、他のゴルフ本にはここまでの丁寧さはない。」

など、すでにアマチュアゴルファーの間で大きな評判になっている。

「ザ・ビジネスゾーン」は通常価格2980円(税別)のところ、ただいま2万部突破記念のキャンペーン中で期間限定1,980円(税別)送料無料で購入出来る。

アマゾンなどでは販売されていないため、こちらのページのみでの限定販売となっている。

さらには、購入者限定で約30分間のスペシャルビデオ「300y飛ぶドライブゾーンの秘密」が見れる特典付き。

皆さんもアマチュアゴルファーを卒業して、100切りゴルフを実現させるために小原プロの「ザ・ビジネスゾーン」をぜひ読んでみてはいかがだろうか。

これまでのゴルフ上達のための固定観念が一瞬で崩れるかもしれない。