このクラブを手にしたあなたは、

今日からドライバーに対する考え方が180度変わるでしょう。

なぜなら、今まで悩みの種だったドライバーが、
簡単に芯に当たって、真っすぐ飛ぶようになるからです。
繰り返します。

ドライバーがとにかく苦手、ボールが右へ左へ・・・
そんな悩みを抱えていた初級者の方でも、
このクラブを使ったとたん球筋が激変しました。

あなたはもう二度とドライバーで悩むことが無くなるでしょう。

なぜドライバーはこんなにも難しいのでしょうか?
その原因は大きく分けて3つあると思います。

それは、

おそらく最も多い悩みがスライスではないでしょうか?

ドライバーはシャフトが長いので
振り遅れが起きてフェースが開いてしまいがち。

またロフト角がないので、フェースを常に
スクエアな状態でインパクトしなければなりません。

ちょっとした誤差で、左右に大きく曲がってしまいますよね。

またメンタル面の影響も大きいです。

例えばドライバーが上手く打てた時、
そのホール、ものすごい期待をしませんか?

「もしかしてパー!?バーディでちゃうかも!?」

でも逆に、第一打がOBだとひどく落ち込みますよね。

第一打でより遠くへ飛ばそうという心理や
ミスしたくないという焦りや不安から
ドライバーのミスは起こりやすくなってしまうんですね。

さらにドライバーが上手く扱えないという悩みも多いでしょう。

ここで面白い事実があります。

アマのドライバーの長さは平均45.7インチ。
ですが世界のトッププロ200人の平均は44.8インチです。

一般的にシャフトの長さが1インチ長くなると、
5ヤード遠くまで飛ぶと言われています。
ですが、なぜプロの多くはアマチュアより短いクラブを使うのでしょうか?

その理由は簡単です。

プロであっても
長いドライバーでボールを真っすぐ飛ばすことが難しいからです。

短いクラブで打ちやすさを重視して
曲げずに真っすぐ飛ばす方が距離が出るからです。

2013年のマスターズではフィル・ミケルソンが、
面白いクラブを使ったことで話題になりました。

その名も「フランケンウッド」

ドライバーと3番ウッドの中間のようなクラブで、
短尺かつ、ヘッドが通常より重い特殊なクラブでした。

なぜミケルソンがこれを使ったのか?

それは、

という理由です。

アマチュアの方でもドライバーと3番ウッドが同じ
飛距離だったということは実はよくある話なんですね。

むしろ方向性が安定するので、
そっちの方がスコアはまとまることも有ります。

マスターズでは優勝こそできなかったミケルソンですが、
その後の全英オープンではこのクラブで優勝を飾ったのは
あなたの記憶にも新しいところだと思います。

ミケルソンが使った「フランケンウッド」は市販されませんでしたが
その画期的なアイデアは世界中で話題になりました。

そこで今回あなたにご紹介したいのが

ミケルソンのフランケンを参考に、
飛ばし専用シャフトを改良し短尺化。
なおかつ超高反発ヘッドを搭載。

クサナギは「飛距離」「曲がり」という
ドライバーの問題を一変に解決することに成功しました。

簡単に芯に当たるので曲がらず真っすぐ飛ぶ。
短くヘッドが重いのでスムーズに振りぬくことが出来て、
ヘッドスピードが格段に上がります。

ゴルフを始めて1年ほどの初級者の方でも
真っすぐ飛ばせたドライバーであり、
誰でも今より平均20yの飛距離アップが望めます。

その4つの秘密をご紹介すると・・・



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