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年齢と共に飛距離が落ちてきてしまった方だけお読み下さい…

ここに2人のゴルファーがいます。AさんとBさんとします。ともに67歳で同じ会社に務めていますが、離れた支社に勤めています。春を間近に控えたある土曜日、社内コンペが開催され、初対面の2人は同じ組になりました。

同組の中では最もベテランな、ゴルフ歴32年のAさん。週に一度は練習場に行くゴルフ好きです。若い頃は野球等のスポーツも本気で取り組んでおり、67歳になった今でも、積極的に体を動かしています。自宅にいても、テレビを見ながらストレッチや筋力トレーニングをするほどです。

年齢とともに飛距離が伸びなくなっていきましたが、それでも同年代の中では飛ばせる方なので、あまり深刻に悩むことはありませんでした。

同組ではBさんと並んで最年長ですが、良いところを見せてやろうと張り切っていました。
ティグラウンドに立ち、第1打目のドライバーショット。いつもは飛距離230ｙのところ、、、このショットはなんと240ｙ！最高の出だしです。後ろに控えている3名から「おお！」という声も聞こえました。

今日はいけるぞ！と確信しましたが、「まだまだですよ」と言っておきました。

さて、次はBさんの番です。Bさんはゴルフ歴10年。ゴルフは好きなようですが、去年、膝の靭帯を痛めたという話です。そんなBさんのティショットですが、、、

軽々と振ったにも関わらず、スパッ！というとても気持ちの良い音でAさんのボールよりも飛んでいきました。恐らく250ｙはあったでしょう。

同組一同は、のんびりしたBさんのロングドライブに声も出ないほど、あっけにとられましたが、「まあ、まぐれだろうな、、、」と思うことにしました。だって、Bさんはスポーツができるようには見えませんでしたから。

しかしBさんはその後のドライバーショットも、250ｙ以上をキープし続けました。それも確実にフェアウェイに落とすのです。Aさんは何とか追い越そうとしましたが、良くていつも通り230ｙ、悪いと大きくスライスさせ、飛距離を10ｙほどロスしました。

最終的にBさんは264ｙという記録を叩き出し、ゆうゆうとドラコンをかっさらっていきました。

健康体で、ゴルフを週一で練習し、筋力にも気をつかっていても、
240ｙがやっとなAさん。

一方、膝を痛めているにも関わらず、
軽々と250ｙを叩き出すBさん。

あなたはどちらのゴルファーになりたいですか？

そして、あなたにもう一つ質問です。
ゴルフ歴が長くなるにつれ、以下の悩みが出てきませんか？

これらの悩みがもしあるとしたら、これは、、、チャンスです。
なぜなら、あなたのこれらの悩みが解決できればあなたにはもっともっと飛距離をアップさせて、スコアも安定させる方法がわかるからです。そして、そのための方法をこれからあなたにお教えしますので、じっくりとこのページを読んでみてください。

あなたの飛距離が落ちてきた本当の理由

時間がないので手短に言います。あなたのスコアと飛距離が落ちてきた本当の原因、それは「年齢を重ねたことによる身体のゆるみ」なのです。どういうことか？　ゴルフスイングというのは、身体を中心にクラブが円を描くように動きます。身体の中心は支点として、クラブの動きをしっかりと受け止めます。この支点がしっかりとしてこそスイングが安定してくるのです。しかし、年齢を重ねたことや、怪我や病気をしたことによって身体にゆるみが生じて、その支点がブレてしまいます。結果、スイングも不安定になってしまうのはお分かりになりますよね。具体的には、ボールを芯でとらえることができずにミート率が悪くなり飛距離が落ちます。さらにはゆるみによってダフリやトップなどのミスショットが増えてきます。そして結果としてスコアまで悪くなっているのです。
しかし逆に言えば、このゆるみの原因を取り去ってさえしまえば、飛距離も必然的に伸びるしミスショットも減る。結果としてスコアも10年前より安定するどころか伸びる、というわけです。

横田真一プロのアドバイザーも指摘する飛距離アップの秘訣

プロゴルファーの横田真一氏のアドバイザーとしても活躍するレッスンプロ、高野逸夫氏は自身の著書の中でこんなことを言っています。

ゴルフ上手とゴルフ下手の違いは「ゆるみ」の有無

教えた通りに動けない人があまりにも多い。体が硬いとか、筋肉量が少ないという話ではありません。
「真っすぐに立ってください」「背中を丸めるのではなく、股関節から上体を折り曲げましょう」「トップスイングでも、左足に軸を通してください」……といったことができないのです。
レッスンを受けている人は、「いわれた通りに動いているのに」と思ったかもしれません。でも、明らかにできていない。真っすぐに立っているつもりが、右足に多く体重を乗せて体が傾いていたり、股関節は動かさないまま背中をグニャリと曲げていたり、折り曲げたヒザから力が逃げてしまっていたり……。
なぜ、そうなってしまうのか。悩んだ末、ある原因に気づいたのです。それ以降、その部分に注目してスイングを指導していったところ、皆さんめきめきとゴルフの腕前が上達しました。
20年ゴルフを続けてきたけれど100が切れないと悩んでいた50歳の男性。たった1回、私のアドバイスを受けただけで次のラウンドでは89というスコアを出すことができました。スタジオを訪れてレッスンを受けてから、生まれて初めてゴルフコースに足を運び、デビュー戦のスコアが102だったという女性もいます。
その秘密は何だと思いますか？　トップスイングの位置？　スタンスの足配置？　そうではないことは申し上げた通り。では、スイングプレーン？　スイングリズム？　どれも違います。もったいぶらずに、結論を申し上げましょう。違いは「体のゆるみ」です。
プロゴルファーはどんなに個性的なスイングをしていようとも、その体に「ゆるみ」がありません。逆にアマチュアゴルファーは、いくらスイングにチェックポイントを設けようとも、「ゆるみ」のために球を真っすぐ飛ばすスイングができていなかったのです。
（高野逸夫著『「火事場のばか力」を生かせば飛距離は20ヤード伸びる』より抜粋）

このように、身体のゆるみは病気のあるなしにかかわらず飛距離アップ、そして飛距離の安定に必要な要素でスイング理論よりも優先されるべきなのです。このゆるみがあるかないかで、あなたのドライバーショットが180度変わります。そして、病後であろうが年齢を重ねようが成長し続け、苦労なく飛距離をアップさせていき、250ｙ以上を達成してもさらに飛距離アップし続けていくことができるのです。

あなたの貴重な時間を無駄にしないために

今のあなたにできること。
それは、何歳になってものびのびとゴルフができる「飛距離を落とさない身体づくり」です。
こう聞くと「身体の維持だけ？」そんなふうに思ってしまうかもしれません。
ですが考えてみてください。

もしこれからあなたが飛距離アップのためにコツコツと練習を続けて上達をしようとしても、
あなたの身体の衰えの方が勝ってしまったとしたら…　
あなたがせっかくコツコツと積み重ねた時間も労力も、
全て無駄になってしまいますよね？

しかも、あなたの身体がそもそも衰えてしまえば、
ゴルフそのものが楽しくなくなってしまいます。
年齢を重ねたのみならず、
病気やケガを経ているのであればなおさらです。

しかし逆に、もし年齢を重ねたり、病気やケガをした後であっても
以前と同じ身体を維持しつつ、さらには身体づくりの上積みができれば…　
あなたの未来のゴルフがどうなるか、想像してみてください。
その違いはあなたが想像しているよりもはるかに大きな違いとなって現れてくると思いませんか？

瞬間的にパワーを集中砲火できる
苦痛のない簡単なトレーニング

あなたがこの先もずっと飛距離アップし続け、ゴルフを楽しみ続けるために、「飛距離を落とさない身体づくり」が必要なことはお分かり頂けたと思います。

では、どうやってそれができるようになるのか？

そのカギは某トッププロや、ドラコン女王が、実際に愛用している飛ばしのメソッド「伸張短縮サイクル」にあります。これを身につけることで、筋肉を活性化し、最適な柔軟性を作り出すことが自然にできるようになります。

この方法を使って筋肉量と柔軟性のバランスを適切に設定し、正しい量と正しい組合せで正しい時間に行うと、明らかな効果が生まれてきます。まず、自分に隠されていた潜在筋肉量が爆増します。これが「伸張短縮サイクル」という仕組みです。意識下では、自分の最大のパワーはなかなか出せるものではありません。そこをぶち破ってくれるのが伸張短縮サイクルです。意識的に「ムッ！」と力を入れた場合の、２倍のパワーを出させてくれるのです。

テレビで見ているツアー選手のスイングを見ていると、軽く振っているように見えて300y飛びますよね。それがこの「伸張短縮サイクル」の体の動きになっているんです。だから力任せに振っているようには見えません。

例えば、人差し指で何かを弾くとします。下の図の2つではどちらが強い力を出せるでしょうか？

当然「A」ですよね。「伸張短縮サイクル」では、筋肉を引っ張ってあげると、勝手に縮もうとすることで体が動いてくれます。「伸張短縮サイクル」では、筋肉を引っ張ってあげると、勝手に縮もうとすることで体が動いてくれます。引っ張ると縮もうとして、勝手に力を発揮するという事です。引っ張られると筋肉が縮もうとする現象は、「伸張反射」という反応になります。これは、本来、筋肉を引き伸ばされたときに、筋肉が切れてしまうことを防止するための仕組みと言われています。

筋肉の中には、伸ばされたことを検知するセンサーがあり、そのセンサーからの信号は、脳ではなく、脊髄に伝わります。この脊髄の中で、筋肉が伸ばされた信号が、そのセンサーのある筋肉を収縮させようとする信号に変換されて、伸ばされた筋肉が無意識下で収縮します。その、勝手に収縮してしまう力を利用すると、一生懸命自分の意志で出そうとした力よりも、大きなパワーを出せるのです。自分の意志で動かせる筋肉量は１００％にはなりません。火事場の馬鹿力と言われるように、本来の力の一部しか、意識下では出せないのです。声を出したり、「伸張短縮サイクル」によって、その脳による防御反応を、ある程度、効かなくすることができるのです。

また、「伸張短縮サイクル」では、腱が引き伸ばされてゴムのようにエネルギーを貯める現象も、同時に発生しています。ですので、瞬間的に発揮できるパワーとしては、筋肉だけでは到底到達できないエネルギーの集中砲火が可能なのです。

あなたのゴルフ上達、
そして生涯のクオリティ・オブ・ライフのために。

この「伸張短縮サイクル」で、ゴルフのスイングの前提となる身体の状態の維持ができます。それによって飛距離アップし続けることが可能なのです。今後も自己最高飛距離へ挑み続ける事はできますよ。人生に遅すぎることはありません。そのために必要なのが、ゴルフのための身体づくりを知ることです。

秘密のメソッドである身体メンテナンス法「JSNX for Golf」は、あなたの理想的なスイングの前提となる身体の力を引き出し、肩、腰、脚の調子を整え、病後のあなたのラウンドを継続的にサポートします。そして、あなたのゴルフライフをもっと豊かにすることのお手伝いをさせていただきます。

しかもこのメソッドを取り入れることは、ゴルフのみならず日々の健康生活、小さいことから言えば、小さい段差でつまづかない、とか。ラウンドしたときに足腰が痛くならないなどの副次的な効果もあるのです。

つまり、ゴルフで上達し続ける身体の健康は、あなたがこれからの日常生活を健やかに送るためにも必要なのです。

「JSNX for Golf」トレーニング開発者　大森睦弘

こんにちは、大森睦弘です。
今まで、「脱・力み」「齋藤かおりの飛ばしのメカニズム」をコーチとしてサポートしてきました。最近ではゴルフライブのメールも毎週多くの方に読んで頂いています。

今回は、私が実際に多くのプロ選手やジュニア選手に教えている「JSNX for Golf」についてみなさんにお伝えし、シニアの方でも怪我なく、無理なく250ｙ飛ばせるような身体を作り、あなたが自信あふれるティショットを飛ばす、お手伝いをさせて頂きます。
「JSNX for Golf」は、人間の身体の構造や筋肉、関節の働きを考慮してゴルフの動きに最適なトレーニングを開発し、詰め込みました。
元々このJSNXは、私がスキー時代に痛めていたために、その後股関節変形症となった左股関節を治療・保護するために私自身が開発し、それをゴルフへ応用したものです。JSNXを確立してからは、フィジカル面でのコーチングとしてジュニア育成、トッププロの身体メンテナンスに活用しています。
股関節変形症はスキーでアイスバーンしたときに強打した左中殿筋（ひだりちゅうでんきん）が潰れてしまい、そのため、大殿筋（だいでんきん）が代償動作という、かばう動きが強くなってしまっていたために、股関節の軟骨に負担がかかり、すり減ってしまった結果でした。

実際、２つの病院から手術するよう進められたのですが、JSNXによるトレーニングで普通にゴルフが出来るようにまでなりました。さらに言えば、身体に無理のないショットができるようになったのです。手術も回避することが出来ました。このJSNXは、多くの方の末永いゴルフライフに役に立つものと確信しています。

あなた自身、身体のどこかに不調が現れてきているとしたらこのJSNXを通じて、あなたの身体の動きを正しい動きにして負担を減らすことで、無理のかからない身体の動きを作り出し、痛みを消すことも可能です。そして、無理の無い動きができることで、ショットの効率があがり、芯に当てて筋力まかせでないビッグドライブを飛ばすことができるようになるのです。このメソッドで、あなたはただ単に健康な身体を手に入れるだけではなく、飛距離アップが可能になります。そして、さらにスイングを安定させ、ボールの精度も向上し、あなたの総合的なゴルフ上達につながります。

年齢的に筋力も落ちてきたことに加えて怪我、病気をしてしまい、飛距離が落ちてしまった、、、。という方のリハビリにも役立つ内容となっています。
しっかりとトレーニングを積み重ねていくことで減ってしまった筋肉を取り戻し、遠くまでボールを飛ばせるように生まれ変わって、さらにはゴルフを末永く続けて頂く手助けにもなるでしょう。

このJSNXはプロ選手、プロを目指すジュニア選手がご自身の調子を整え、飛距離を伸ばすために実際に導入しているものです。ツアー挑戦のため日々身体のメンテナンスのために使用されています。

つまり、プロも実際のツアーに出場するための身体のメンテナンスにこのメソッドを活用してくださっている、ということです。とはいえその方法はプロにしかできないものではありません。年齢は問わず、病中病後、ケガ後、70歳になっても80歳になっても、男女関係なくやさしく飛距離アップするために実践していただけます。

あなたにはこれからも末永いゴルフライフを歩んで欲しいですし、飛距離というゴルフの醍醐味を諦めてほしくありません。もっと幸せなゴルフになるようにと、このトレーニングをオススメさせていただきます。

JSNXを実践していただきたい方

「JSNX for Golf」の具体的な内容は・・・

本プログラムはDVD3枚組です。
トッププロの指導も務めた大森コーチ秘密の飛距離アップ・スイングの正確性がアップするトレーニングを収録しています。
その一部をご紹介すると・・・

最初の1週間でエネルギーレベルや、筋力、柔軟性、精神的姿勢、全身のスタミナに変化が見られる可能性は十分にあります。また、例えば、腰、肩、ひざ、ひじといった局所的な痛みがいつの間にか消えていることにも気が付くでしょう。
また身体があるべき姿に整えられていくため、寝起きが悪いといった生理的な悩みにも効果があります。そして顔に活力がみなぎります。すべての変化に気が付く人もいれば、少しだけ変化を感じる人もいるでしょう。
しかし、きっと変化が起きていることには気が付くはずです。

JSNXを実践し、本プログラムにも出演する
ドラコン女王「齋藤かおり」選手とは？

５年連続国内ドラコン日本チャンピオン　齊藤かおり選手

ドラコン日本選手権・レディスディビジョンで2008～12年で5連覇を達成。2015年度も日本記録を達成し優勝。国内最強の飛ばし屋を決めるこの大会で6回の優勝を誇る現役最強選手。最長飛距離の公式記録は２０１５年の３４２ヤード。
国内女子のドラコン日本チャンピオン。
江連忠ゴルフスタジオ（ETGS）に所属し、ETGS千葉校でレッスン活動を行ない「世界で勝てるゴルファー」の育成に従事している。その力強いダイナミックなスウィングから繰り出す圧倒的な飛距離が武器。

齋藤かおり選手が大森コーチのトレーングを、このプログラムの中で実践しています。齋藤かおり選手はかつて、膝関節炎、靭帯損傷を患っており、医者からゴルフをやめるように言われていたほど、厳しい状態でした。

しかし、体に無理をさせずに「自然に飛ばせるようになる」方法を知ることで、ゴルフを楽しみ続けることができました。それだけではなく、342ｙも飛ばしてドラコンチャンピオンに6回も優勝したのです。

大森コーチのこのトレーニングを知り、多くのゴルファーの健康を守り、飛距離アップを助けたいという想いから、齋藤選手はこのプログラムに出演協力してくださっています。

齋藤選手の他にも、多くのプロが愛用しています。

JSNXを実践したＯ・サタヤプロの声

Ｏ・サタヤプロ プロフィール

ETGA契約選手。JSNXを日々実践中。今回動画でもJSNXの声を届けてくれました。ジュニア時代はタイのナショナルチームに３度出場。米国ツアーでプレーする夢を叶えるべく18歳え渡米し、インディアナ州パデュー大学に進学。06年にはプロ転向を果たす。翌07年には下部ツアーで初タイトルを手にするなど、夢への第一歩を踏み出すが、以降はプランを練り直し日本ツアー参戦を決意。11年のプロテストをトップ通過すると、13年にはツアー初勝利を手にした。

ほけんの窓口レディース2013　優勝
ダイキンオーキッドレディス2014　優勝

　

このプログラムの価格はいくらなの？

今回のプログラムは今までのプログラムと比較しても本当に力を入れましたので、あなたのゴルフライフのパートナーとなる確信があります。通常、この「JSNX for Golf」に盛り込んだ練習を実践するには大森コーチから直接レッスンを受ける必要があります。ゴルフスクールで大森コーチに1ヶ月つきっきり教わるにも６ヶ月コースで受講料が32万4千円がかかります。

つまり、このJSNXをDVDとして受け取って１ヶ月実践すれば、それと同程度の価値があると思っていただいて構いません。

さらに、このプログラムが生まれるまでに私は、撮影や練習の開発など、途方もない時間とお金を費やしてきました。実際にプロの卵であるジュニア選手を教えるコーチの大森睦弘氏の時間をかなり拘束したことになります。

しかし、このJSNXをみなさんに完全公開することに決めたのは、多くのゴルファーに末永くゴルフを楽しんでいただきたいからです。そのためにこのプログラムはなるべくみなさんに実践して頂くためにも通常価格を19,800円でご提供しようと考えました。

お安くはない金額ですが、１、２回程度のラウンドであなたは元が取れるだけの価値があるプログラムだと確信しています。さらに、何度でも誰にでもお使いすることができます。

JSNXは、リハビリなどの病後の回復など幅広い用途で使うことが出来ますし、ゴルフの総合的な上達、末永いゴルフライフに役立つのです。

90日間全額返金保証付き

全てのアマチュアゴルファーがより健康的に末永くこのトレーニングを実践していただきたいと考えており、このトレーニングを是非実践してほしいと思っています。しかし、このトレーニングが本当に役に立つのか不安に思う方もいるでしょう。ですので、まずはこのDVDと特典を受け取って下さい。そしてまずは実践してみてこのプログラムの内容を判断していただきたいと思います。

普段の練習にこのトレーニングをプラスすることであなたのゴルフパフォーマンスが一気に向上する感覚が得られるはずです。しかし、もしあなたがこのプログラムが気に入らないのであれば返金いたします。

まずは今日、このDVDとボーナス特典を取り寄せてみて下さい。そしてこのプログラムで学べる内容を実際に目で見て、実践して下さい。このトレーニングを通して、ゴルフの総合的なパフォーマンスが上がりそして、ゴルフをより末永く、より楽しく、健康的にプレーできる感覚がわかるでしょう。

しかし、もしあなたにこのトレーニングが合わないのであればご購入金額を返金させていただきます。

『JSNX for Golf』お客様の声

Q＆A

病気をしていて、そのリハビリをしたいのですが、使えますか？

はい、リハビリにも使えます。ベッドで寝たきりにならないためにも試していただきやすいトレーニングになっています。ただ、運動してもいいかはお医者様の判断を仰いで下さい。

ゴルフエゴスキューを実践しているのですが、何が違いますか？

ゴルフエゴスキューは、腰痛改善に特化したプログラムになっていて、怪我の予防、腰痛改善に効果的なプログラムです。このJSNXとの違いは、このJSNXは腰痛改善ではなく、身体全体のメンテナンスを目的としていて、ゴルフの総合的なパフォーマンスを向上させるトレーニングになっています。腰痛改善のみを目的とする方は、ゴルフエゴスキューを、その他身体のメンテナンス全般を目的としていて、飛距離アップ、スイングの正確性アップを目的とする方にはJSNXをおすすめします。

不良品があった場合は交換してもらえますか？

無償にて交換を受け付けます。ゴルフライブ事務局までお名前と商品名、状況をご連絡下さいませ。
support@g-live.info

効果が出なかった場合、返品は出来ますか？

全額返金保証付きです。90日以内であれば、効果が実感できなかった方、トレーニングが合わなかったという方は返品していただければ全額返金いたします。

どんな人に向いていませんか？

どんな方法でもそうですが、トレーニングは嫌いで全くやる気が無い方には向いていません。

シニアでもできますか？

むしろ、シニアの方にこそやっていただきたい内容になっています。仮に体力に自信が無い方でも、３つの段階を用意していてあなたの体力に合わせたトレーニングを実践していただくことが可能です。

脚をケガしているのですが、このDVDで直りますか？

私はあなたのケガが治ることを保証はできませんが、このトレーニングがあなたに役立つ自信はあります。ただ、ケガと診断されている箇所にこのトレーニングをしても問題がないかどうかはぜひ、主治医の先生と相談してから実施してください。

DVDの発送はいつごろになりますか？

配送は3営業日以内にいたします。

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