飛距離UPプログラム(7/7~7/13)

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終了しました。


From:小原大二郎
千葉の自宅から、、、

このお手紙を読んでいるあなたは、今日から飛ばしに対する考え方が変わるでしょう。
なぜなら、飛ばしに関する多くの常識が間違いであることに気付くからです。

実は、ヘッドスピード上げることと、飛距離アップすることは、根本的に違うのです。多くの方がこの事実を知らないために雑誌や本に載っている練習に取り組み、無駄な時間やお金を費やしているのです。これから、飛ばしに関する間違いを正し、そして現実的にあなたが飛距離アップするための方法をお話ししていきましょう。

私は今まで飛ばしに関して多くを語りませんでした

私は100切り専門のレッスンプロとして活動していますので、今までスコアアップに関するノウハウをたくさん提供してきました。なので、飛ばしに関しては多くを語ってきませんでした。なぜなら実際飛ぶようになったところで、スコアアップにはなかなか直結しないからです。

例えば、石川遼君に「一打目を担当」してもらうのと、「ピンまで50y以内」になったら遼君に担当してもらうのでは、どちらがスコアアップに繋がるかということです。

当然後者なわけです。

なのでパターやアプローチをやりなさい、ドライバーは後回しなんてことを言ってきたわけですが、やはりみなさん、飛ばしたいという欲求は抑えられないと思います。正直に言いますが、私自身、もっと飛ばしたいと今でも思ってます。私の飛距離をバラしてしまうと、実は280yが精一杯です。プロの中では本当に飛ばない方だと思います。

こんなことを言ってしまうとみなさんの期待を失ってしまうかもしれませんが非力な私だからこそ伝えることができる、飛ばしのノウハウがあります。

それは、飛ばしに関して常識的に思われていることの全く逆からのアプローチです。

私も飛ばないことに悩んだ一人でした


私自身、ゴルフを始めたのは18歳で、あなたと同じような状況でした。
飛ばないことに悩み、スライスに悩み、ボールが上がらないことに悩み・・・
そんな状況の中でどうすればドライバーがうまくなるのかなーと色々やってみたんですね。

ヘッドスピードを上げようとしたり、肩と腰の捻転差を意識してみたり。下半身からの動きをマスターしようとしたり、、

よく言われるタメとか壁とかそういった言葉も理解して再現しようと努力しました。

でもどれも上手くいきませんでした。

やることがいっぱいあって全てを同時には考えられなくて、結果として合っているのか、ダメなのかもよくわからない。

飛ばしを意識して取り入れたものを実践すればするほど、大きくありえないくらいスライスしたり・・・

そして、次第に元のスイング自体よくわからなくなってしまい、スイングが崩れだしました。
そして結局置きに行くような球を打ってしまうようになってしまいました。

アマチュアが陥りやすい最大の落とし穴

それは、飛ばしを大きな枠で考えすぎているということです。
少し分かりにくい表現かもしれませんが、今はわからなくても結構です。お手紙を読み進めていくことでその部分はすっきり解決することでしょう。

はっきり言っておきますが、飛ばしはゴルフの中で最も結果が出にくく、最も難しい分野です。
飛ぶようになる、ということはパワーを効率的にボールに伝えられるようになるということですから、言い直せば、スイング効率を上げるということです。スイング効率を上げるということは、各パーツパーツの動きを効率的にするということ。これって、言ってしまえばスイング全体を改善することと一緒なんです。

飛ばしを上達させることは実は複雑で、大掛かりな手術なんですね。

「ヘッドスピードさえ上がればボールは飛ぶようになる」
「腰と肩の捻転差が大きければボールは遠くに飛ぶ」

これはスイングの効率を上げた”結果”でしかないんです。わかりますか?土台が出来ていないのに、いきなり結果から取りかかろうとしているから、スイングがわからなくなってしまい崩れてしまうんですね。

飛ばしの一般論は通用しない

「じゃあ、結局飛ばしは難しい!諦めろ」
っていう話かというともちろんそうではありません。アマチュアが飛ばすには、この盲目的に信じられている飛ばしの一般論を違った視点から見る必要があります。

私もアマチュアの頃は、あなたと同じで一般論から取掛ろうと、飛ばしたくて、色々な本や雑誌も読み漁りました。その多くは、ドラコンチャンプや400yオーバーの飛ばし屋プロが書いていたりします。

餅は餅屋とは言ったものですが、やはりドラコンチャンプになるような人が言うことですから、なにか秘密があるように感じてしまいますよね。なんであんな飛ぶのか、知りたくてたまらなくて、とにかく色々試しました。でも実践してみると、その内容はどれもとても難しかったんですね。
たぶんスコアで言えば、80台とか70台の人でも再現できないんじゃないかという内容が載っているんですね。

肉体的にも非常に恵まれている人のアスリート系のスイングなのも問題でしたし、パーツパーツのつながりだったり、タメといった感覚的な言葉が多く、正しいのはわかるんだけど、私には到底できませんでした。

むしろ頭がこんがらがって、スイングを崩してしまい、一時期ドライバーを握ると緊張と不安で、打てなくなってしまった時期もありましたね。だからというわけではないですが、アマチュアの方が本や雑誌をみても練習してもなかなか結果として返ってこないと思います。私自身そうでしたし、きっとあなたも同じ状況だと思うんですね。

プロとアマチュアの違い

その他に、こんなこともありました。

すでにお話ししましたが、私はゴルフを始めたのが18歳からだったのでまわりの選手、プロを目指す仲間たちは子供のころからゴルフをやっている人が多かったです。なのでやっぱり、上級的なテクニックや技術力は最初からある程度完成していましたし、下半身の使い方も出来上がっているんですね。なので、やっぱり飛ぶんです。本当にもうめっちゃくちゃ飛ぶんですよね。

みんな余裕で300y以上飛ばしていました。仲間の中で一番飛ぶのだと、360y位飛ぶやつもいました。

私も先輩にこうしろ、ああしろと教えられてもまったく再現できず、やっぱりセンスがないのかなと悩んだ時期もありました。でもそれはもちろん違っていて、飛距離アップにはセンスや才能は関係ないんだということがあとになってわかりました。

彼らは幼いころからゴルフをやっているから、タメとかリリースポイントといった部分をわざわざ意識することなく出来ているんです。だから結果として飛ぶんです。これはプロとアマチュアの大きな違いだと思います。

だから、そういったプロが語る飛ばしのノウハウは、アマチュアには合わないという場合は多々あると思うんですね。
私自身そうでしたし、レッスンをしていてもみなさん、そういった情報を熱心に練習されるものですからとても混乱されているんです。アマチュア時代に私はこの事実に気づいて、そしてどうすれば飛ぶようになるのかなーと、いったん飛ばしの概念を忘れて考えてみたんです。アマチュアが飛ばすには、もっとシンプルに考える必要がある。現にほとんどのアマチュアが飛ばしについて悩んでいるという事実があります。

アマチュア専用の飛ばしの秘訣とは?

つまり一般論ではなかなか飛ぶようにはならない。そう思って私は、飛ばしを一旦解体して考えてみました。

シンプルにシンプルに考えてみました。

それは、極論的に言えば、あと1y飛距離を伸ばす方法というのを考えてみたんです。いきなり20yアップするのが難しいなら、1yずつ着実に飛ばせるようになれば結果として同じことだなと思ったんです。
そうして視点を変えてみると、ある答えが見えてきました。王道とは真逆の、アマチュアならではのアプローチかもしれません。
それは、飛ばしの上達を4つの段階に分け、各段階をクリアすることで5~10ヤード程度の飛距離アップが得られるということ。そして、すべての段階をクリアすることで、結果的に20~40y程度の飛距離アップが現実的に達成できるというものでした。

その4つの段階というのは

この4つです。

つまり、私の考える飛ばしの上達法とは力やヘッドスピードを上げることで遠くに運ぶものではなく、ボールを効率的に運ぶことだと思うんですね。

効率的にボールを運んだ結果として、ボールが今よりも遠くに飛ぶということなんですね。実はこの4つさえマスターできれば、最低限20yの飛距離アップは簡単に達成できてしまいます。はじめ240ヤード程度だった私も、5ヤード、8ヤードと徐々に飛距離を伸ばしていくことが出来ました。そして、結果として280ヤード程度は飛ぶようになったのです。

これは、レッスン中の実践結果からもわかりました。生徒の方にこの練習法をやっていただくことで、みなさん確実に飛距離アップを達成されています。しかもボールを効率的に運べるようになるので、飛距離アップに伴ってスコアもアップしていくんですね。スイングを崩すようなこともありません。

実際、私は周りのプロより飛距離は劣るかもしれませんが、そんな私でもこの方法で40ヤードの飛距離アップに成功しました。飛ぶようになってから、やはりゴルフは一層楽しく感じるようになりましたし、納得のいくショットが打てた時の快感に勝るものはないと思います。

正直、飛ばないとゴルフって楽しくないと思うんです。スコアアップ、スコアアップと言っている私ですが、あなたにミクロなゴルフをやってほしいわけではありません。飛ばして、しかもいいスコアで上がる。ぜひあなたも飛距離を伸ばして、欲張りなゴルファーになってほしいと思っています。

今回は、そのアマチュア専用の飛距離アップ法を体系化しDVDにまとめました。飛ばしの4つの段階をひとつのプログラムにまとめたので、内容量としてはかなりのボリュームになりました。

構想と制作、そして修正、修正・・・
約1年半の時間をかけて作り上げた全く新しい飛ばしのプログラムになっています。おそらくわたしが関わったDVDの中でも代表作といえる内容だと断言できます。この飛ばしの上達法は、多くのアマチュアの方を救う方法になると確信をしています。

飛距離UPプログラムの内容とは・・・

DVD Disc1のサンプル映像をご覧下さい。

正しいアームローテーションを覚えるための素振りの方法とは?
アマチュアゴルファーの7~8割は、バックスイングを上げてクラブが下りてきた時に、いわゆるターンオーバーの動きがなく、左腕が上のまま、左肘を引いてしまう動きになってしまいます。この左肘を引いてしまう動きでは飛距離も出せないばかりか、当然方向性も安定しません。しかし、この素振りを繰り返し行うことで、ボールに最大のエネルギーを伝えることが出来るようになります。

正しいアームローテーションでボールをしっかり捕まえる練習法!
先ほどの素振りと同じアームローテーションを実現できれば、あとはその動きをボールを打つときに同じように打てるような練習をするだけになります。しかし、そこで通常と同じ打ち方をするだけではスライスボールの改善にはつながりません。この練習法を行うことで、以前よりも150%増しで捕まるボールを打つことが出来るようになってください。

正しい手の動きを飛距離に200%活かすインパクトとは?
正しいインパクトというのは、クラブが上がってボールを捉えるときに、クラブシャフトと左腕がほぼ一直線になった状態でボールを捉えられるのが理想のインパクトで、最大の飛距離をもたらします。ここではアマチュアゴルファーが陥りがちなインパクトの2つの落とし穴を解説します。あなたもこのインパクトの形になっていたとしたら、ここから先の努力が水の泡なので注意が必要です。

アマチュアゴルファーがやってしまいがちなハンドファーストの誤解!
ハンドファーストというと、どうしても手が目標方向に出ている動きだと理解されている方が多いようです。
しかし、8割ぐらいのアマチュアゴルファーはドライバーでのハンドファーストの動きを誤解していて、そのために弾道が極端に低くなったり、スライスボールが出たりしてしまい、飛距離が出なくなってしまいます。
正しいハンドファーストと飛距離を手に入れるために、このことは必ず押さえておいてください。

正しいハンドファーストを身につけるためのスイング練習とは?
正しいハンドファーストを身につけるためには、実は普通に素振りをしたり、練習場でやみくもに100球、200球とボールを打っているだけではダメなのです。しかし、私が紹介するこのスイング練習は、正しいハンドファーストかどうかがたった一振りで一目瞭然になります。この練習が正しくできなければ、どんなにヘッドスピードが早い方でも飛距離を出すことは難しいでしょう。

正しい腕のしなりによる、しなやかでなめらかなスイングの習得法!
プロゴルファーのスイングを見ていればわかるように、しなやかでなめらかなスイングを覚えることが、最大の飛距離を出すためには、とても大事なポイントになってきます。ここで紹介している方法を繰り返すことで、しなやかでなめらかなスイングを体に覚え込ませることができます。自宅で畳たった一枚分のスペースがあればできますし、これを1日3分やるだけで10~20yの飛距離アップも可能です。

バックスイングで重心を自在にコントロールする方法とは?
正しい体重移動を行うための最初のステップは「バックスイングにおいて重心をどのようにコントロールするか」です。振り上げた時に、手が右側に上がっていくわけですから、これだけで右足に体重が大きくかかってきますが、ここで重要なのが「右足の裏のどこに重心を多くかけるか」ということなのです。
この体重のかけ方でターゲット方向への理想の切り返しを得て、体重を100%ボールに伝えられるようになって下さい。

バックスイングで右足に爆発的なパワーを蓄えるための秘密の練習法!
バックスイングで右足でしっかり体重を受け止めるといっても、通常のスタンスで練習をするだけでは、正しく身に付けることはなかなかできません。しかし、その問題を解消するための秘密の練習法を今回初公開します。
この練習法を行うことで、今の2倍以上のエネルギーをバックスイング時に右足に蓄えることが出来るようになります。

加速と減速のメカニズムを連動させるための「フィッシング理論」とは?
より遠くへボールを飛ばすためには、加速をしてからの減速の動きがポイントになります。
加速から減速の動きである「フィッシング理論」が、下半身で体重を受け止めてボールを飛ばせるようになる秘密なのです。この連動ができなかったとしたら、あなたは30y、場合によっては50yも飛距離をロスしているかもしれません。
この加速と減速のメカニズムを身につけて、ヘッドの走り、クラブの最大のしなり、そして飛距離を手に入れて下さい。

重心の位置を正しくキープするための練習ツールを公開!
体重移動をスムーズに行うためには、正しい重心の位置を要所要所でキープすることが必要になってきます。しかし、アマチュアゴルファーの大半がこの「正しい重心の位置」を確かめられないために、遠回りをしていることが多いです。そこで今回は、100を切れない初級者から上級者まで、どんな人でも理想の重心位置をキープできるとっておきのツールをご紹介します。
この練習ツールは全国どこでも300円程度で簡単に手に入れることができる手軽なものですので、ぜひ利用して下さい。

飛距離アップに不可欠な滑らかな切り返しからフォローの作り方とは?
しっかりとバランスの取れたフィニッシュを取れているかどうかで、体重移動を正しく行えたかどうかの確認ができるのですが、そこに至るまでの動きがどのようになっているのが理想なのかを理解することは難しいのです。
しかし、ここで紹介する方法でボールを打てば、滑らかな切り返しからフォローができているかどうかが、わずか5秒でわかります。滑らかな切り返しからフォローに至る理想のスイングで、飛距離アップを確かなものにして下さい。

アマチュアゴルファーだからこそ知っておきたいスイング軌道の基礎!
このスイング軌道を安定させるためにどのような練習をすれば良いのか、という説明をする前に、そもそもスイング軌道とはどういうものなのか、という根本的な部分を理解しておく必要があります。
スイング軌道には大きく「インサイドアウト」「インサイドイン」「アウトサイドイン」の3つがありますが、アマチュアゴルファーの6~7割がこの軌道の本質を誤解してスライスを頻発しているのです。その大いなる誤解とは?

極端なスライスを防ぐ「インサイドイン」のスイングを体得する方法とは?
アマチュアゴルファーの方を指導していると、いわゆる「アウトサイドイン」のスイングになっているのを非常に多く見かけます。しかし、アウトサイドインのスイングはスライスを誘発しやすく、しかも飛距離も思ったように伸びません。
滑らかにインサイドに入ってきて、そしてまたフォローもインサイドに振り抜いていく。これが理想の軌道です。今までスライスボールばかりだったスイングを軌道を自然に「インサイドイン」に矯正してしまうとっておきの方法をご紹介します。

3つのスイング軌道を5秒で自己診断してしまう方法!
ゴルフというのはボールを打つまでが一瞬の動作なので、今のスイング軌道がどうだったのかを一人で判断することが難しいです。しかし、私の紹介する方法を使えば、今打ったボールのスイングが3つのスイング軌道のうちどれだったのかを簡単に判断できます。手順に沿って行えば、この方法は初級者から上級者まで誰にでも実践可能です。
これであなたは一人で練習していても、スイングを診断してくれるコーチがそばにいるのと同じ状態になります。

クラブヘッドの入射角を安定させる「ティアップ練習」とは?
入射角とは、地面に対してこのドライバーが下りてくるときの角度のことを言いますが、ミート率を安定させるためにはこの入射角が上から急激に下がってきてもいけませんし、逆に下からすくい上げるような打ち方になってもいけません。ドライバーでは、地面に対してなるべくレベルにクラブヘッドが動いていくことが理想です。このスイングを身につけるために、ティアップのしかたをちょっとだけ変えるだけで効果のある練習があります。その方法とは?

スイング中のクラブフェースの向きを瞬時に矯正する方法!
クラブフェースの向きは、インパクトの瞬間にターゲットに向かって直角に下りてくるのが理想なのですが、ほとんどのアマチュアゴルファーの方は、直角ではなく右を向いて下りてきてしまいます。右を向いて下りてきてしまうと、フェースの面は正しい角度よりも空を向いてしまい、飛距離が出なくなってしまいます。クラブフェースの向きを正しいポジションに戻す3つのポイントと練習法を知って、ミート率アップと最大の飛距離を手に入れて下さい。

ドローボールを打つための理想のグリップとは?
ドローボールを打つためのポイントは大きく2つ「グリップ」と「アドレス」です。ドローボールのレッスンを受けると、たいていの場合は「ストロンググリップに握りなさい」と指導されます。しかし、実際はストロンググリップで握ってしまうと、大きく左に曲がりすぎてしまいます。ここでは、アマチュアゴルファーがドローボールを打つための理想のグリップを公開します。

ドローボールに最適化されたアドレスを身につける!
ドローボールを打つためにもう一つ気をつけなければいけないのが、スタンスの取り方です。アドレスには「肩のライン」「太もものライン」「つま先のライン」の3つのラインがあるわけですが、3つのラインの他にもう一つ、ある要素を付け加えることで、アマチュアでも簡単にドローボールが打てるようになります。このやり方を知ってしまえば「あ、ドローボールを打つのって意外と簡単なんだな」と思ってしまうことでしょう。

ドローボールに欠かせないバックスイングの始動のしかたとは?
ドローボールを打つためにグリップとアドレスを整えたとしても、バックスイングの始動のしかたを一つ間違えただけで、インパクト時のスイング軌道がアウトサイドから降りてくることになり、今までの苦労が水の泡になってしまいます。そのためにストロンググリップで握っても、スタンスのラインを変えても、ドローボールが打てないのです。このちょっとしたコツを知って、今まで10球に1球も打てなかったドローボールを百発百中にしてしまってください。

トップでやると不思議とドローボールになってしまう「ソフトボール打法」とは?
アドレスとバックスイングを理想の軌道にする練習をある程度積んだら、次は切り返しを練習する必要がなります。この切り返しで、体から離れたところからクラブが下りてくると、軌道はアウトサイドインのスライスボールになってしまいます。しかし、この切り返しであるイメージをすることで、正しい軌道でクラブが降りてきて、きれいなドローが打てるようになるのです。ここで紹介している「ソフトボール打法」を身につけて、確実にドローボールが打てるようになって下さい。

ドローボールをスムーズに打つためのインパクトの迎え方!
ドローボールというのは、ターゲットの右から左に曲がるボールを打っていくことですから、ターゲットよりもやや右に打ち出すことが必要になってきます。そのためにも、インパクト時に身体が開いてしまわないようにしなければならないのですが、これを実現するためには身体のある部位にフォーカスしてスイングをすれば解決してしまいます。その方法とは?

ドローボールを決めるための「フィニッシュ3秒ルール」とは?
距離の出ないアマチュアゴルファーの方の特徴として、フィニッシュを迎えた時に後ろにフラフラと歩いてしまったり、後ろに体重が残ったりするケースが非常に多いです。しかし、ここで「フィニッシュ3秒ルール」の練習をするだけで、しっかりとしたフィニッシュで、体重が左に乗った状態でそこで止まることができるようになります。バランスの良い、カッコいいフィニッシュはドローボールの必須事項。特に50代、60代以上の方には必ず練習してほしい項目です。

いかがでしょうか?
あなたがスコアを伸ばしながら現実的に20y~40y飛距離アップするという、このプログラムのコンセプトに賛同いただけたのであれば、ぜひ自信を持ってお勧めしたい内容になります。

モニターとして参加された中村さんの声
(実践前:240ヤード ⇒ 実践後:275ヤード

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言っておかなければならないことがあります

それはこのプログラムの唯一の欠点についてです。

このプログラムに取り組んでいただければ飛距離が20~40yアップすることは間違いありません。あっさりと飛距離アップしてしまった場合、それゆえに飛ばしに目覚めてしまって、もっと飛ばしたい!という欲求に駆られてしまう方がきっと出てくると思います。

ゴルフという競技は飛ばしのコンテストではありません。本来はいかに少ないスコアで上がるか、というスポーツですよね。

なので、飛ばしに目覚めてしまうあまり、あなたがスイングを崩してしまわないか。これが唯一の心配です。
もしあなたが実際に20y、40yの飛距離アップを達成されてこんな気持に駆られたら。そしたら、一度7日間シングルプログラムに立ち返ってビジネスゾーンを復習してほしいと思います。そして、スイングが壊れてしまわないように、ゴルフの本質を失わないようにして下さい。

7日間シングルプログラムは、私の中でも最もスコアアップに特化した内容で、かつ私のスイング理論の総論的な内容になっていますのでもしまだお持ち出ない方は、ぜひ一番最初にご覧いただきたいと思います。

シングルになるためにいくら投資できますか?

正直なところ、今回のクラブの内容に強いこだわりと自信を持っています。

今回のプログラムは何よりも飛ばしを第一に優先し、それでいて尚且つスコアが崩れないように考え抜いた内容になっています。製作期間は約半年、何度もとり直しや修正を重ね、4枚組の大ボリュームとなりました。
10万円近くのドライバーを購入しても、レッスンに毎日通っても、この飛ばしのエッセンスを知らなければ決して飛ぶようにはならないでしょう。
それ以上の効果があるプログラムだと確信しています。

そう考えると、このプログラムの価格はどうしても高額になってしまいます。
驚かないで聞いてほしいのですが、今回のプログラムは定価24,800円で販売させていただきます。
中古のドライバーを1本買っても3万~4万はしますから、リーズナブルな金額だと思われたでしょうか?

また逆に高いと思いましたか?
私は、それはそれでいいと思っています。
なぜなら、本当に価値のある情報、本当に結果を出せるノウハウは安く提供するべきではないからです。結果を出す事に興味はなく、ただ安ければよい、DVDを観たあとになんとなく飛ばせる気がするだけの情報と同じにしてほしくないと思っています。気分を害される方もいるかも知れませんが、私はそれくらいこのプログラムに自信を持っています。

ですが、このプログラムを心待ちにしてくれているメルマガ読者の皆様がいることも知っています。
そういった本気のゴルファーを救いたい、これが私のレッスンプロとしての考え方です。

そこで、今回は期間限定での特別の金額でこのプログラムを提供したいと思います。
価格は約50%オフの12,800円です。

このキャンペーン終了後は、通常金額での販売となりますので、
興味のある方はこのキャンペーンをご利用されることをお勧めいたします。

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全額返金保証


今より30yの飛距離を手に入れると、
あなたのゴルフは変わりますか?

ティーグランドから放った第一打がいつもは気になるバンカーやハザードを超えていくところを想像できるでしょうか?ライバルから尊敬と驚きの眼差しで見つめられている様子を想像できますか?
いつものコースの第二打、セカンドショットはいつもなら7番アイアンを手にするところが、9番アイアンになり、風景がかわりますよね。第二打はいつもあとから打てる優越感とアドバンテージ。このようなことは決して叶わない夢ではありません。

私があなたにできるのは、私が得た飛距離アップの方法をお伝えすることです。もともと飛ばない私だからこそできた、誰でも段階的に飛ばせるようになる、全く違う視点の飛ばしの秘訣です。

お客様の声

修正することで飛距離が伸びました。
飛距離アップにはスイングスピードアップ飲みが必要と思っていましたが、いろいろは要素があることを知ることができました。自分はアームローテーション、ミート率に問題があったことにきずくことができ、修正することで飛距離が伸びました。
保坂 英世 様(秋田県/ゴルフ歴:45年)
スライスがドローに変わり距離も40ヤードほど伸びました。
長年ゴルフをしてきましたが、初めてスコアアップの努力をしようと思い、昨年末から練習を始めました。飛距離アップのDVDを見ながら練習実践、練習場ではひと箱だけでしたが毎日切らさず打ち込みしました。レッスンプロにも少し見てもらいました。雪が消えて3日前から毎日コースに出ていますが、スライスがドローに変わり距離も40ヤードほど伸びました。一緒の仲間もびっくりしていますし、本人もこれほど簡単に距離が伸びるとは思っていなかったのでびっくりです。ドライバーがいいと次が楽。スコアも8~10打良いスタートになりました。
iizou 様(三重県/ゴルフ歴:40年)
ミート率をupする事で自然と飛距離がのびます。
小生、小原pjの年間メンバーになってから今年の5月で1年になります。「初心に帰せ」という目的で取り組み始めていますが今更ながら継続は力なりを直感じています。それも良い教科書で内容を理解して行う必要があると思います。本プログラムはtryしまし。ミート率をupする事で自然と飛距離がのびます。今までの自分の「フリ」を変えるのは自信がつくまでに時間がかかります。このプログラムでヒントを得て日々努力、これに尽きるのではと思います。良い教科書です。
別所 章 様(埼玉県/ゴルフ歴:15年中断の後8か月)
飛距離が150y~180yに伸びました。
スイングの軌道が変わりました。そのため、飛距離が150y~180yに伸びました。現在練習中ですが、ミート率が向上したことがうれしいことです。200yを目指してビジネスゾーンの練習と併せて頑張っています。今後ともよろしくお願いします。
群馬の熊 様(群馬県/ゴルフ歴:10年)
このプログラムは必らず受講すべき内容です。
スライスからドローボールに変わりドライバーを思い切り打てるようになりました。スイングが力強くなり自信を持ってラウンドできるようになりました。このプログラムは必らず受講すべき内容です。
宮林賢 様(千葉県/ゴルフ歴:出直しゴルファー過去に十年位)
タオルを使った素振りの練習は特に効果があると思います。
タオルを使った素振りは私のように年齢と共に身体の柔軟性がなくなってきた者はあの練習は特に効果があると思います。それからタオルの軌道を確認して修正することもできます。クラブではなかなか軌道は確認できません。
岩田 幸也 様(埼玉県/ゴルフ歴:20年以上(途中ブランクあり))
飛距離が20yくらい伸びました。
ひとつひとつのドリルがわかりやすかった。まだまだ安定性に難はありますが180-200y程度の飛距離が200-220yくらいに伸びました。
GUGU 様(大阪府/ゴルフ歴:1年7ケ月)
飛距離が30yくらい伸びました。
小原プロのDVDはいつもわかりやすく部分部分の動きを意識しやすいので練習していて自分がどうなっているのかがよくわかります飛距離も今まで220Y位から先日一回だけですが250Yくらいまで延びました。 これからも続けて練習して260Yを目指したいと思います。 
Kタロー 様(静岡県/ゴルフ歴:20年)
平均スコア94を10打縮めることが今の目標です。
1巻の水平素振り、クラブのヘッドの方を持っての素振りは大変参考になりました。自分の理論としてすべてのクラブを背骨に対して直角に振ろうと思っているので自分なりに水平素振りを行っていましたが、間違ったやり方だと分かりました。ヘッドの方を持っての素振りは最初できなくてあせりました。いかに自分のスィングがおかしかったか知らされました。毎日この素振りをしていますが確実にレベルアップしたという実感があります。実際に練習場に行ってボールを打つ時間がなかなかとれないので3巻のフェースの向きをスクェアにする練習も素振りで行っています。先月「このゴルフ場は難しい。自分のレベルではまだまだだ」と思っていたゴルフ場でプレーしたのですが、それなりにまわれたので少し自信も出てきました。昨年の自分の平均スコアは94だったのですが、それを10打縮めることが今の目標です。地道にこの素振りをやっていればいつか達成できると思いますので頑張ります。
水谷 清 様(大阪府/ゴルフ歴:40年但し、20年間ブランク)
アームローテイションの練習方法を知ってドライバーの方向性が良くなった。
アームローテイションの練習方法を知ってドライバーの方向性が良くなった。フィッシングの応用理論でフォロースルーに意識が及ぶ様になった。
川口知宏 様(三重県/ゴルフ歴:約30年)
10ヤード程伸びていると感じる
グリップ・アドレスの姿勢等から始まりフィニッシュまて゛の一連の流れをいかにスムーズに行うかが課題であり、従来より股関節を意識しながらスイングしている。その結果、しっかりと振りぬけた時は球筋も良く10ヤード程伸びていると感じる。個々のポイントも大切ですが、いかにトータルとして成果を出せるかが重要と思います。
ダイ 様(神奈川県/ゴルフ歴:30年)
何とか今年4回目のラウンドでギリギリ100切りが達成できた。
ドアストッパーを使っての練習法で体重移動の感じがつかめた。今までオーバースイングで右にも左にもスウェイして飛距離がでなかったが、楽に飛距離アップが出来た感じです。何とか今年4回目のラウンドでギリギリ100切りが達成できた。
HIDE 様(滋賀県/ゴルフ歴:1年半)

飛距離が30Yも伸びました。
わかりやすく、クラブの面の意識が変わりました・・・。足裏の内側を意識することによって、ボールのつかまりが良くなりました。うまくはまったときには、飛距離が30Yも伸びました。
山ちゃん 様(茨城県/ゴルフ歴:32年)

スライスボ-ルがストレ-トボ-ルになり5mほど飛距離が伸びました。
下半身の大切さ(体重移動)。手の動かし方を練習しました。スライスボ-ルがストレ-トボ-ルになり5mほど飛距離が伸びました。
黒兵衛ー五十嵐博 様(埼玉県/ゴルフ歴:30年ー実質10年前後)

今までのキャリーより15ヤードぐらい、飛距離が出ました。
今まで飛ばそうと力が入るスイングは、インパクトの手首がアームローテシヨンのフォローになり、フック、ヒッカケが出ました。飛距離アッププログラムのアームローテシヨンの、上半身の回転によるアームローテシヨン、重心は土踏まずにして、地球と足が一体とのイメージを頭に、アドレスの右足を後ろにちょっと引き、ドローを打っようにして、右腕の力を入れないようにして、スイングすると、今までのキャリーより15ヤードぐらい、飛距離が出ました。
小野 聡 様(千葉県/ゴルフ歴:3年位)

アイアンであんまり曲がらなくなりました!
自分としてはアームローテーションがよかったと思います!飛距離はまだ10yardくらいであんまり実感できてませんが方向性がよくなりました!よくショートコースに練習で、仲間と行くんですがアイアンであんまり曲がらなくなりました!まだまだ本コースでは100を切ったり、切らなかったりで実力は、ないんですがグリーンに乗る確率が上がったような気がします。でもベストは、95なんですよ!(^。^;)続けていれば結果は、でると思います!ありがとうございました!
ミッキー 様(千葉県/ゴルフ歴:35年)

PS
小原式飛距離アップブログラムを実践してみて、
効果がなければ遠慮無く事務局までご連絡をください。
商品の代金は全額返金させて頂きます。
 
 
PPS
このお値段で購入できるのは7月13日(水)までです。


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