
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
気付かれましたか?
そうです、僕の登録名が変わりました!
というより、以前使っていた登録名に戻しました。
なぜ、また登録名を変えたかというと
この「梶川武志」の方が勝負の世界には向いていると
信頼している方から言われたからです。
心機一転、初心を忘れず、
ゴルフ界を盛り上げていくことに尽力していこうと思います!
初心を忘れず、と言えば、
最近ある人からお便りをもらったんですよ。

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
気付かれましたか?
そうです、僕の登録名が変わりました!
というより、以前使っていた登録名に戻しました。
なぜ、また登録名を変えたかというと
この「梶川武志」の方が勝負の世界には向いていると
信頼している方から言われたからです。
心機一転、初心を忘れず、
ゴルフ界を盛り上げていくことに尽力していこうと思います!
初心を忘れず、と言えば、
最近ある人からお便りをもらったんですよ。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、知人に勧められて、
トヨタ(あの車の会社です)の仕事術について
書かれた本を購入しました。
働くうえでとても大切なことが書かれていて、
レッスンやスタジオ運営においても
とても役に立つ内容でした。
で、その本の中に、
「PDCAサイクル」という言葉が出てきました。
恥ずかしながら私はこの言葉、
まったく知らなかったのですが(汗)
仕事の生産性をアップさせ、
さらに業務改善にも役立つ、
素晴らしい考え方だと思いました。
仕事はもちろんなのですが、
ゴルフを上達するうえでも非常に役立ちます。
今日はPDCAサイクルを
ゴルフ上達に役立てる方法について
お話ししてみたいと思います。
お仕事をされている方にとっては
当たり前の考え方なのかもしれませんが、
改めて少しまとめてみたいと思います。
PDCAサイクルとは、仕事をする上で、
業務を円滑に進めるための手法だそうです。
4つの段階があって、
その4段階を繰り返すことで、
今までの業務が改善され、仕事がスムーズになるといいます。
その4つとは、
PLAN:計画
DO:実行
CHECK:確認
ACTION:改善
この4つの段階の頭文字をとって
「PDCAサイクル」と呼ぶそうです。
このPDCAサイクルには、
根底となる大事なある考え方があります。
それは、「5S」という考え方。
整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。
整理とは、不要なものを捨てること。
整頓とは、必要な物がどこにあるのかを把握しておくこと。
清掃とは、掃除をしていつでも綺麗に保つこと。
清潔とは、上記の3つを維持すること。
しつけとは、決めたルールや手順をルーチン化すること。
この5つのSがあってこそ、
気持ちよく、効率的な仕事が出来る、といいます。
実はこれってゴルフに当てはめると、
全部そのまま使えるんですよね。
必要のない情報ややり方は、どんどん捨てる。
そして何が大事なのかを把握しておく。
それをしっかりと習慣化する。
たったこれだけで、
練習効率というものは格段にアップすると思いました。
そして、この土台が大事だと頭に入れた上で、
PDCAサイクルをゴルフに当てはめてみましょう。
まずは、PLAN。
上達計画を作成しましょう。
大事なのは「計画の視える化」です。
今自分が何をやっているのか?
何が出来るようになりたいのか?
これをきちんと把握することから始めましょう。
例えばその日練習したことを
毎回紙に書き出し、ノートに溜めていく。
練習したことや感じたことって、
3日もたてば忘れてしまいますよね。
それを全部メモしましょう。
それが上達計画の作成に役立ちます。
なんとなく練習場に行って、
100球打つよりも、
毎回、何をやるかを計画に沿って
50球打つ方がはるかに効率的です。
かつ、非常識な目標をたてましょう。
自分には無理そうな目標を掲げて、
自分の能力を最大限に引き上げましょう。
今100が切れていない人が
まずは100を切ろうという計画をたてるのではなく、
絶対シングルになってやる!という意気込みが
あなたの底力をぐっと引き揚げます。
私は以前、
グループ、マンツーマン合せて
月に100人以上レッスンする
という高い目標をたてました。
100人レッスンするのって
集客も難しいですし、
なにより体力がきついです(^^;)
でもその目標を立てて、
やってみたら達成できてしまったんです。
それからというもの、
月100人レッスンというのが当たり前になり、
ブレイクスルーをした経験があります。
なので非常識な目標というのは
自分の壁を突き抜けるという意味においても、
とても効果が高いと思います。
上達計画をたてたら、
それを実行していくわけですが、
その際、「ムリ、ムダ、ムラ」を意識しましょう。
一度たてた計画でも、
もちろん正しいかどうかはやってみないとわかりません。
やってみて、
ムリな練習をしていないか?
無駄なことをやっていないか?
日によってムラがないか?
などを考え、見直し、なくしていきましょう。
「ベンチマーキング」という言葉があります。
自分のことばかり見るのでなく、
友人やプロが言っていることに目を向けて、
良い部分を積極的に取り入れましょう。
やはり伸びる生徒さんというのは
私たちがお伝えすることで良いと思ったことは
素直に実行してくれると感じます。
そして大事なのは、
「なぜ」を5回考えてみること。
なんで上手くいったのか?
なんで上手くいかないのか?
「なぜ」を掘り下げていくことで、
問題の根本や上達の道筋が見えてきます。
少し難しいかもしれませんが、
練習をやってるだけになっていないかどうか?
振り返って、改善を行っていきましょう。
自分だけで分からない時は
プロや友人に積極的に聞いて、
良いものはどんどん取り入れる素直さも大事ですね。
振り返りを積極的に行って、
問題点があれば改善していきましょう。
「何で上手くいかないんだ?」ではなく、
「どうすれば上手くいくんだ?」と考えるクセは大事ですね。
前向きに、どんどん計画をいじってみましょう。
このACTIONが上手くできれば、
上手くPDCAサイクルを回すことが出来ると言います。
とにかく上手くなるために必要なのは、
たくさん失敗して、経験から学ぶこと。
そしてPDCAサイクルを速く回していくことだと思いました。
そんな風に思っていたら、
ブログで評論家の勝間和代さんが
ゴルフにこの考え方を当てはめていて、
すごく感動しました。笑
彼女は、
1. ラウンドで失敗したものをメモして、
2. それをコーチにやり方を聞いて、
3. 練習場でやり直して
4. 再度、ラウンドでチャレンジ
というPDCAサイクルを回して、
上達を目指しているそうです。
さすがだなと思ったのは、
勝間さんがコンサルタント時代に、
「課題が見えた時点で、問題の8割は解決している」
と散々習ってきたそうです。
本当にその通りだと思います。
その課題を見つけていくためにも
このサイクルをゴルフに応用することは
とても有効な方法だと思いました。
あなたの上達計画に少しでも役立てばうれしいです。
また、メールします。
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日、あなたにお話ししたいのは、
「ゴルフのスイングイメージのつけ方」
についてお話ししようと思います。
よく、ゴルフのスイングを身につける上で
「イメージが大事」というのを耳にします。
ですが、いざイメージをしようにも、
具体的にどうイメージするのかということについて
語られることは皆無ではないでしょうか?
そこで今日は、具体的なイメージの描き方、
そしてどんなイメージを描くと効果的なのかということについて
手短に、あなたにお伝えしようと思います。
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・歩ければゴルフはできる」
についてお話します。
普通に歩ける可動域と筋力があれば、ゴルフはできます。
少なくとも、シングルプレーヤーまでは大丈夫です。ゴルフというのは、そんなすばらしいスポーツなのです。
また、レッスンしていて、トップが浅いとか、きついという方に、ゆっくりシャドースイングをやってもらうと、
普通にいいトップまで楽にあがる場合がほとんどなのです。
普段、いかに、無駄な力を使って、スイングしているのかがわかります。
一般的な感覚として、あなたもお感じのことなのですが、
無駄な動きが多いほど、本来は必要のない筋力が要求されます。
悪い動きをカバーするために、とりあえず筋力を鍛えて対応という状況は多いですね。

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は
「フルスイングすると芯に当たらない…」
そんなあなたのためのメルマガレッスンです!
ということで、
まずはこんな質問をいただきましたよ~^^
続きを読む

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
今日はゴルフボールの進化について学びながら
ボールと飛距離アップの関係についてご紹介します!
少し昔話をします。
1901年のはじめ、、、
兵庫県の六甲に初めて
イギリス人によってゴルフコースが作られ、
日本のゴルフがスポーツとしてスタートしてから
一挙にゴルフは広まっていくことになりました。
その後、ゴルフは
外国人プレーヤーから、
日本人に徐々に受け入れられるようになり
バブル期にはピークになりました。
その間、ゴルフ人口が増えるにつれて
ゴルフボールも国内で大量生産されていき、
日本メーカーもその製造開発に苦心しました。
それがダンロップやブリジストンと言った
ゴルフボールメーカーです。
ダンロップは1930年に
初の国産のゴルフボールを製造しましたが
当時は現在のようなマルチピース構造の
ボールは開発されていませんでした。
さて、そんな最新のゴルフボールを
使うだけで10~20yの飛距離アップを体感できるといわれていますが
ボール1つとっても
パッティングし易いように
線が引いてあるモデルなど
良いボール、使いやすいボールを使うことは
あなたの良いゴルフを生み出すことにつながりますよ。
そんな、現代のゴルフボールの性能を引き出したのが2つのポイントです。
それが『ディンプル』の開発と『マルチピース構造』です。
初の国産ボールが発表された
1930年代当時、既にディンプルはありましたが
まだマルチピース構造ではありませんでした。
ディンプルは、
ボールの凸凹が飛距離につながるという点で、
傷がついたボールをショットしていたところ、
そのボールが思った以上に飛んだ
と言ったアイディアから開発されたそうです。
凸凹がうまい具合にボールに浮力を与え
科学的に計算された空力が
ボールの飛距離を生み出すいい例です!
現在でも、大手ゴルフボールメーカーは
たくさんのゴルフボールを発表しています。
飛んで止まるボール、更に飛ぶボール、
とにかく操作性の高いボール
様々な性能を持ったボールが
開発されるようになりました。
1ピースのボールから4ピースのボールまで。
ボールがたくさんある分、
迷ってしまう人もいるかもしれませんね。
このボール選びというのは
ドライバーだけでなく、
アプローチの打感、パターの打感など
一概には言えないのが難しいのですが
ディスタンス系を使っている方も
スピン量を減らすことで
飛ばそうとするボールの場合、
元々低スピンの方は
飛距離が向上しない可能性もあります。
遊びのゴルフで複数のボールをラウンドで使って
検証してみることが、結果がわかりやすいかもしれません。
ゴルフボールを上手く活用して
飛距離アップを実現してくださいね!
ー服部コースケ
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二軸打法はもう古い!?
10球で結果がでる左軸打法
体重移動不要の最新ゴルフ理論が公開されました
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
最近。
スイング理論について質問を受けることが多いです。
例えば
「スイングは一軸がいいのか?」
「それとも二軸がいいのか?」などなど。
私もプロとしてスイングの一軸、
二軸については考えているところはあります。
そして聞かれれば、
その人に合わせた形でお答えするようにしています。
ただ、私としては、
一軸がいいとか二軸が良いとか、
そのことについてお伝えするつもりは
今の時点ではあまりありません。
なぜか?
続きを読む

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日、あなたにお話ししたいのは、
「環境が揃っても上達しない本当の理由」
についてです。
最近ちょっと骨太なゴルフの話が続きますが、
やっぱりこういう話がとっても重要だと感じます。
最近のジュニアゴルファーは
まだ環境の改善の余地はあるものの
10年、20年前に比べれば圧倒的に恵まれています。
それなのに、なぜ本当の意味で世界で戦える人材が
出てこないのでしょうか?
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「心・内容のある仕事は地味に、内容のない仕事は派手に」
についてお話してみたいと思います。
これは、私が尊敬する先輩からの数々の助言の中のひとつです。
久しぶりに、このことばを思い出したので、
あなたたとその真意を共有させていただけたらと思い、
筆を走らせている次第です。
ゴルフでも、パッティング、アプローチ、
飛距離などについて、いろいろ思うところがあります。
100を切るためには、何をしたらいいのか。
シングルのためには何を。ということを考えるにあたって、
具体的にはどう考えて、どう行動していくのがいいのか。
このお話で、その目安が見えて来る事と思います。
ですからあなたも、ご自分の練習やプレーを振り返っていただける
きっかけにしていただけたらと思います。
続きを読む

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
「あぁ、またダメだよ…」
思ったよりも飛距離が出なくて
悔しい思いをしたゴルファーの背中を見ては、
私の生徒さんにも、
満足できる飛距離を打ってもらおうと
レッスンをもっと頑張らなくては、そう感じています。
私自身、ドライバーで苦労していたころ道具に頼って
すぐに、自分のドライバーを何とか変えてくれるような武器はないのか?
今までのミスがなかったことのようにしてくれるクラブはないか?
実は自分のクラブとスイングが合ってないのでは?
という風に、試打をさせてくれる大型のゴルフショップで
ずっとクラブを試打し続けていたころがもあります。

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、
こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!
先々週は、画像付きで
アイアンのインパクトについて解説しました。
↓
[画像付き]このインパクトが正解です
http://g-live.info/click/150311_yuukan/
これだけインパクトの重要性についてお話しているのは
クラブとボールの接点であるフェースに
どのようにボールが当たるかという
わずかなタイミングでの当たり方が
ボールの飛び方を左右するからです。
本日は、そんなアイアンのインパクトの弊害1つである
「すくい打ち」を解消する方法についてお話します。
このすくい打ちの勘違いが
あなたの飛距離をロスする原因となっているかもしれません。

From:ツアープロ梶川剛奨
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川剛奨です!
今回は素振りがなぜ大事か、
ということ、そして、
飛距離のある強いボールを打つ素振りについて
僕がある生徒さんに教えたとおりにお伝えします。
2年前くらいの話になりますが、
レッスン終了後、こう言う男性がいました。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
効果的なゴルフ上達を語る上で、
欠かせないことをお話ししましょう。
それは何だと思いますか?
それは、『ゴール』を決めること。
つまり、目的、目標です。
弓道を想像して下さい。
ほとんどの人は、
目隠しをして的を狙っているような状態です。
矢を射る、つまり何かを達成しようとすることは、
それだけですでに十分難しいことなのです。
どうしてわざわざ目隠しをして、
それをもっと難しくしようとしてしまうのでしょうか?
あなたにも思い当たる節がありませんか?
続きを読む

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日は私の経験を踏まえた
「上達する人、しない人の違いは?」
についてお話します。
ちょっと硬派な根本の話になってしまいますが、
やっぱりここがきちんと押さえられていなければ、
ゴルフはうまくならないのです。
その答えをお伝えする前に、
昔、こんな生徒さんがいらっしゃいました。
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「体・右手と左手、結局どっちが大事?」
についてお話してみたいと思います。
今回は「体」というか「体&技」という感じで、
だいぶ技術的な話も入っています。
「左腕は命綱、右手はパワー」とも言われます。
また「左手主導」とか、「いや右手だ」という議論も、
決着を見たという雰囲気もありません。
今回は、あなたに考えていただける材料を提供します。
そして、体の仕組みとしてはどうなんだろうか、
という点についてお話します。
また、ついでながらショットの理想形としての右手(右腕)、
左手(左腕)についても、追記させていただいています。
ですので、それも参考に
考えを巡らせていただけたらと思います。
アプローチショットで、新しく契約してアカデミーに入って来た
女子プロなどに、左手片手、右手片手を必ずやってもらいます。
ところが、ほぼ100%、左片手のショットが、なかなかうまく打てません。
右手片手はまあまあ打てます。
しかし、左手片手は、しばらく黙って見ていても、
うまくクリーンヒットしてこないのです。
男子プロなどでは、左右、どちらの片手も、
まあまあ、すぐに打てるようになります。
この片手打ちが、両手と同じように打ててくると最高なのです。
しかし、かなり難しい事なので、一般の方のレッスンでは、
めったにやっていただく事はありません。
本当は、やっていただきたくて、しょうがないドリルなのですが。
片山晋呉プロが言うには、いきなり右手片手の30ヤードぐらいの
アプローチショットをやって、クリーンヒットできなければ、
男子プロとしては大成できないという実感があるようです。
ところで、この左右の差は何か。
それは、第一には、前腕の筋力の差です。
あなたはたぶん、左右の利き腕の違いだろうと、
すかさずお思いの事でしょう。
でも、そうではなく、やはり、筋力の差の方が大きいのです。
手首を、手の平側に折る方向に動かす時に出せる力と、
手の甲側に折る場合では違いがあります。
「どっちが強い?」という事では、
人によっては異なるという事もあるとは言え、
一般的には手の平側に折る力の方が強いのです。
ちょっと手首の力づくで操作しようとした場合、
力の強い、手の平側に折るような操作の時の方が、
力を出して操作しやすいという事になります。
そのため、右手片手はまあまあできて、
左手片手はなかなできないという状況になります。
ほとんどの方は、片手打ちをやり始めた最初の頃は、
かなりごまかしてショットしてしまいます。
プロでもそうです。
ご自分から手首をリリースしているんですね。
そんなごまかしのためには、
意識して筋肉を使わなければならないのです。
「え、筋肉って、意識しないで使われる事ってあるのですか?」
という疑問も、おありの事と思います。
でも、意識しないで動いてしまう筋肉の活動というものがあるのです。
その事について、少し後でお話します。
無理矢理とか、ごまかしではなく、
自然な手首のリリースにまかせる事ができるようになると、
左の手の甲側に折る操作での力も強く出せる様になります。
それによって、左の力が弱すぎるという問題はあまり見られなくなり、
どちらの片手でやっても、クリーンヒットの確率が同じぐらいになってきます。
手打ちで、手首を自らコネてショットしようとしているうちは、
なかなかクリーンヒットできません。
ま、それは、両手でのショットでも言える事ではあるのですが。
片手では、より顕著に現れます。
ボールに高速にヘッドが当たる瞬間は、
ノーコントロールでもうまく当たるような体の動かし方に
なっていなければならないのです。
そこには、意思の力ではなく、
動かされてしまっている、強い力が必要なのです。
キャリーが10~30ヤード程度のアプローチショットであっても、
しっかり下半身を使って、下半身から順番に動いて、
最後に手首がリリースされるように打てるようになってくると、
クリーンヒットの確率がグンっとアップします。
それは、意識して出す力の大きさと、無意識というか、
体の仕組みから出てしまう力では、その大きさにかなり違いがあるからです。
筋肉は縮めようとして意識で縮める事で発揮できる力の強さに対して、
倍ぐらい強い力を出せる動き方があります。
それは、筋肉が引き伸ばされて、
自動的に収縮してしまうという現象によって発揮される力です。
※この仕組みの詳しい内容とか、それをゴルフのスイングに
どうやってつなげて行ったらいいのかなどについては、
発売させていただいているDVD「脱・力み」の中で、
詳しくお話させていただいています。
ですので、ここではそういった現象があるとさせてください。
この、引き伸ばされる事で自動的に収縮してしまう力を、
うまくスイングに使える様になる事で、倍ぐらいの力を出せるのです。
そうすると、左手片手打ちでの、手の甲側へ折ろうとする
弱い力も倍増されて、か弱い?女子選手達でも、
左手片手アプローチショットで、うまくクリーンヒットできるようになります。
ショットの時に、手首のヒンジ(右手甲側に折れる事)を
リリースさせる力は、右手の平側へ折る動きの筋肉と、
左手甲側へ折る動きをする筋肉の共同作業となります。
しかし、手の平側へ折る力の方が、甲側へ折る力よりも
強い場合がほとんどなので、手首のヒンジのリリースには、
手の平側に折る動きとなる右手の力がかなり重要となります。
そんな事もあり、右手はパワーと言われるのです。
自然に収縮してしまう力を左手のみならず、
右手にも出させてあげられたら、
想像できないようなパワーを発揮できます。
ところで、手首の曲げる方向に対して、
ヒンジに対してコックという言葉を使って、使い分けています。
コックは親指側に折れる事です。
ヒンジの手の甲、手の平側に折れるという方向に対して、
コックは直角方向に折れる事になります。
ところが、コックはトップから胸の高さあたりまでが最大で、
それより下に降りてくるにしたがって、コックの量は減ってきます。
その代わりヒンジは、胸の高さから腰の高さあたりにかけて
だんだん大きくなり、腰の高さあたりからリリースが始まります。
そして、ボールヒットでもまだ少しヒンジは残っています。
そして、セットアップの時よりも、
まだリリースされ切らないところでボールヒットです。
胸の高さから腰の高さにかけて、コックがヒンジに変換されます。
ですから、コックが深く維持されながらダウンしてきたほど、
ヒンジも深く作る事ができます。
そうなんです、コックが深ければ、ヒンジも深くなり、
そのリリースされるパワーも大きく、
しっかり強くボールを打ち抜く事ができます。
また、ヒンジはヘッドの軌道に対して平行な動きで、
ヒンジの角度の変化では軌道に対するフェースの向きは変化しません。
しかし、コックは軌道に対して直角で、
しかも、コックが入るほどヒンジとは異なり、
フェースの向きは軌道に対して開いてきます。
ヒンジがリリースされる時に、
軌道に対してフェースの向きは変化しないのです。
ところが、コックでは、リリースされる時に、
フェースの向きがどんどん変化してしまいます。
コックからヒンジへの変換は、手首をリラックスさせておけば、
何も考えなくても、体のターンでヘッドが置いて行かれる方向に
力を受ける事で、自然に変換されてしまいます。
また、ある意味驚きなのですが、
実際には、手首のコックは意識される方は多いのですが、
ヒンジに関しては「何?」という感じです。
本当に、ヒンジを意識されている方は少なく、
プロでも、意識していないで、
感性でうまく使っているというケースが多いのです。
ところが、コックとヒンジは、軌道面に対するフェースの変化に対しては、
まったく別物として機能しますので、
ヒンジを意識できた方が、方向性の面でかなり有利なのです。
右肘は、セットアップでは、えくぼ(肘の内側)が体の正面方向を向くように、
少しゆったりさせておきます。
ここで、右肘が突っ張っていては、
スイング中、右腕でかなり無駄な努力をしてしまう事になります。
右肘に余裕がないという事は、自らの意思による力で
右腕を動かしやすい状態です。
右肘に余裕があれば、しなやかが筋肉が引っ張られて、
自然に出させられる強力な力で右腕を使う事ができます。
そしてボールヒットでも、右肘はまだ少し曲がっている様にします。
要するに、ボールヒットで、右腕はまさにリリースの最中であり、
まだリリースされ切っていないという事です。
それによって、ヘッドが加速している最中にボールヒットできるのです。
そして、強く、当たり負けしないでボールを打ち抜けます。
左腕は、紐です。
スイング中、セットアップからボールヒットまで、
左腕の長さは変化させないほど、スイングは簡単になります。
左腕は命綱なのです。
緩めたり、離したりしたら、即死?
ここで、左腕を緩めるというのは、
左手グリップがずれる事を言います。
ずれる事を緩むと表現するのは、
ちょっと無理やりなのですが、許してください。
ところが、グリップがずれる事は、
グリップを強く握るわけではないのですが、
多くの問題を発生してしまいます。
特に、テークバック開始や、トップで握り直す方が時々みえますが、
その悪癖?だけは、即刻なんとしてでもやらないようにしなければなりません。
左肘の曲がりに関しては、緩むとは言いません。
実際、左肘が曲がったとしても、左腕の肘の外側に
張りを保つことができますので、緩んでいるわけではないのです。
さて、右手(右腕)、左手(左腕)に関しての、
いろいろな情報をお伝えしました。
あなたは、どうお考えになりますでしょうか。
では、また。
<本日のオススメ>
カリスマコーチ:筒康博の
ティショットを30y伸ばす方法
この方法を使えば今のスコアに関係なく
すぐに飛距離を伸ばすことが出来ます。
その方法とは?
↓
http://g-live.info/click/square150319/