ショートゲームを得意科目にして、プロ並みのアプローチを手に入れる
プロは練習時間の9割を「ショートゲームの秘密の練習」に当てていると知ってましたか？
なぜなら、ショートゲームにキレがあるうちは
トップにいられると知っているからなんです。
ゴルフにおいてそれほど、
ショートゲームというのは大切なんですね。
実際、あなたがプロのショートゲームの秘密を知っていたら、、、
女性ゴルファーが打ったドライバーショットを
やっと越える程度の飛距離しか出なかったとしても、
パーが取れてしまいます。
今よりもスコアを5~10打縮めることも難しくありません。
あなたがもし、ドライバーもパッティングも上手いなら、
ショートゲームの秘密を知ることで、たいていの人に負けることがなくなります。
それくらい、ショートゲームの秘密を手に入れるのは、強力なのです。
商品説明
ショートゲームこそ、パー奪取の最大のポイントです。
ショートゲームを支配できるかがどうかが、
スコアを伸ばせるかどうかのカギになります。
そのショートゲームの裏ワザと秘密を117分に凝縮したのが
モンゴプロの「ザ・ショートゲームアプローチ編」です。
ゴルフ歴３０年でずっと１００が切れなかった方が、
このプログラムを実践してわずか１ヶ月で
１００切りを達成することができました。
100切りをいとも簡単に実現させてしまったアプローチの極意が
このプログラムに詰まってるのです。
プログラム内容
100切りに必須の「アプローチ3つの要点」とは？
アプローチというのはいわゆるアドレスやスタンス、
ボールの位置なども通常のフルスイングと異なります。
そして、100切りを目指しているぐらいの人の場合、その中でも一つか二つぐらいは
誤解をして間違ったことをしていることがほとんどです。
最初に大きな遠回りをしないためのチェックポイントをお教えします。
一日たった５回でアプローチがよくなる秘密のドリル！
アプローチがよくためには打ち方のコツをつかまなければなりません。
そのコツとはズバリ、スイングの再現性を高めるためのドリルを繰り返すことです。
そうすることで好不調の波がなくなります。この練習は一日たった５回だけでOKです。
これをやるかやらないかで、１か月後には大きな差となって現れてきます。
ゴルフクラブたった１本でチェックできる「スイングテスト」とは？
自分がアプローチのアドレスやスイングがきちんと出来ているのかどうか、
あなたは自分でわかりますか？ 多くのゴルファーは、
自分のやり方が本当に正しいのかを理解していないことで、
思うような結果が出ていないことが多いのです。しかし安心してください。
それを一瞬でチェックできてしまう方法があります。その方法とは？
アプローチでの「手打ち」を撲滅するにはこう打て！
アプローチというのは小さいスイングであるために、
いわゆる手首や手だけで打ってしまう「手打ち」になってしまうことがとても多いのです。
手打ちになるとどうしても結果にブレが生まれてしまいます。そうならないために、
どんなゴルファーでも手打ちにならずにクラブを振ることの出来る方法があります。
これを知るだけでダフリトップも撲滅できます。
アプローチの30ヤードを一発で寄せるための「３つの思考法」とは？
よく言われることですが、30ヤードのアプローチがピンに絡んでくると、
100切りがかなり現実的なものになってきます。しかし反面、後のパターが残りやすいのも、
この30ヤードなのです。ここで１ピン以内に寄せられるようになるには、
実は技術というよりも「考え方」のほうが重要なのです。
30ヤードを最大限寄せるための思考法とは？
アプローチで起こる３大ミスショットを限りなくゼロにする！
グリーン周りで起こるミスショットのベスト３。それはダフリ、トップ、シャンクです。
特にこれから100を切っていこうとする人にとって、
この３つ（特にダフリとトップ）を克服することは、大きな課題となりますし、
そこが克服できれば100切りは手にしたも同然です。
この３つのミスショットを限りなくなくすための「チェックリスト」をご紹介します。
アプローチのカギを握る「前後2メートル」の距離感をつけるには？
ピンに絡んで寄せワンを狙うには、
当たり前ですが距離感を身につけることが重要になってきます。
ショートしてしまったりオーバーしてしまうことをなくすには、
実はある２つの工夫をするだけで、あなたの今のアプローチの精度は
2倍ないしは3倍の精度となります。
知ってしまえば「なーんだ」で済んでしまう距離感を身につけるカギとは？
ピンにからむアプローチを打つコツは「ピンを狙うな」！？
アプローチショットの場合は、
寄せたいという気持ちが先に出て、ピンを狙ったショットをしてしまいます。
しかし、その気持ちが逆にピンからあなたのボールを遠ざけて、
寄せワンを取るチャンスから限りなく遠ざけてしまうのです。
100切りのために、アプローチではどのクラブでどこを狙えば一番ピンに寄るのか、
その秘密をこっそりお教えします。
50ヤードの距離でも確実にワンオンを狙う「３つのルール」！
50ヤード… この距離から確実にグリーンにワンオンできるようになれば、
かなりコースの攻め方がラクになること間違いありません。とはいえ、50ヤードはこれから
100切りを狙うゴルファーにとっては結構苦戦する距離でもあります。
しかし、3つのルールを駆使することでピンそばとはいかないまでも、
3～5メートルに寄せるのは不可能ではないのです。
アプローチショットのトラブルから開放される２つの要点とは？
実はアプローチショットというのは、ティーショットなどとは違い、
いわゆるいいライから打つことが出来ないことが多いのです。
そのためトラブルショットに弱い100切りゴルファーですと、
そのショットがさらに大きなトラブルを生むことになりかねません。
トラブルがトラブルが生まないための２つの要点とは？
ボールの方向性が大きく崩れる原因は「利き目」にあった！
自分では正面に向かって打っているのに、
なぜか右に行ってしまったり左に行ってしまったり… そんな経験はありませんか？
これは身体のラインはもちろんなのですが、いわゆるあなた自身の「利き目」によって
起こる錯覚によって起こっている可能性があるのをご存知でしたでしょうか？
あなたの利き目を利用して方向性を整える方法をお教えします。
アプローチに付き物の「ラフからのショット」２つの打ち方とは？
グリーン周りが深めのラフになっていることはよくあることで、
どうしてもラフから打つことが多くなります。ラフというのはショートしたり、
思ったよりも距離が出てしまったり難しいものですが、この２つの打ち方を身につけるだけで、
あなたが考えているよりもラフのショットがラクになります。
モンゴ流、ラフからのパーフェクトショットとは？
４つの傾斜からのショットをカンタンにする傾斜対策法！
左足下がり、左足上がり、つま先下がり、つま先上がり…
この4つの傾斜に悩まされたことは、あなたも一度や二度ではないでしょう。
ただでさえ距離をピンに合わせていきたいのに、それを大きく阻む傾斜からのショット。
ですが安心してください。それぞれのシチュエーションごとに
１つないしは２つのポイントを押さえるだけで、傾斜はすぐに得意科目になります。
意外と苦手… バンカー超えのプレッシャーをゼロにするには？
目の前に何もないアプローチであれば難なく打てるのに、
目の前にバンカーや池があると急に打てなくなる…
あなたもそんな経験があると思います。
この状況を乗り切るにはたった３つのポイントに忠実に従うことで
あなたの目の前からバンカーや池が消えてなくなってしまうぐらいの
気持ちの軽さが生まれるはずです。
特典
「誰でも一発で出せるバンカー脱出法」（3,980円相当）
バンカーが苦手で2打、3打と叩いたことがあるのなら、コレを見てください。
見るだけでどんなバンカーからも一発で出せるようになります。
トランプのババ抜きでジョーカーを引いても、次の相手がすぐにそのジョーカーを
自分の手元から持っていってもらうような気分になりますよ！（笑）
「ありがちなバンカートラブル対処法」（3,980円相当）
さらにもうひとつバンカーのプレゼント。
脱出するだけでも一苦労のバンカーのシチュエーションをご紹介します。
難しい時にどうするかのカギは「打ち方を一つに決めてしまう」ことなんです。
そのコツを教えてもらえます。
「誰でも打てるダウンブローの打ち方」（3,980円相当）
特に100を切っていないぐらいの人であれば
「ダウンブローは夢のまた夢」と思っているかもしれません。
ですがモンゴプロの魔法で、
どんなド素人のゴルフ初心者でも打てるダウンブローを紹介します。
「100切りに必須のショートホール攻略法」（3,980円相当）
というのも、ショートコースであれれば100切り前のあなたでも
パーを取れるチャンスが十分にあるからなんですね。特別な技術はいりません。
これを見るだけでパーが取れる可能性が80％ぐらいアップします。
ご満足頂けなければ全額返金
まずは今日、このDVDを取り寄せてください。
そして、このDVDで学べる練習方法を実際に試してみて下さい。
さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。
しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。
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