バンカーショットを極める


プロだけが知っているバンカーショットがいとも簡単になる方法とは?

バンカーなんて自分で練習できないからでたとこ勝負。
そう思って、
バンカーのショットの上達を諦めてはいないでしょうか?

バンカーは練習できないから上達できないと思っていませんか?
そんなことはありません。
実は、上手い人と下手な人の間に練習量の差はありません。
練習環境が整っているプロでさえも
そんなに練習するわけではないんですね。
「あること」を知っているか、知らないかだけなんです。

あなたが今、バンカーショットが上手く打てないとしたら、
それは才能がないわけでもなく、努力が足りないわけでもありません。
打ち方を知らないだけなんです。

バンカーの”正しい打ち方”を知ってもらい、どんな状態であってもバンカーから抜け出せる
スイングを身に付ける方法が「バンカーショットを極める」なのです。

商品説明

なぜ、バンカーショットが難しいのでしょうか?
砂を打たないと行けないから、
いつより力が必要だからと思っている方が多いです。
実は、全く逆で、バンカーショットでは
力を入れて打ってはいけません。
力を入れるのではなく、
“力を込める”のが正しいバンカーショットになります。
イメージとしては、力を一点に集中するように打つのです。

また、距離感が難しいという声もよく聞きます。
普通のライとは違うので、距離感がぜんぜん違うように感じる。
そして、ボールがオーバーになったり、ショートしたりして、狙った場所にボールが打てない。。。
アマチュアゴルファー泣かせのバンカーですが、「バンカーショットを極める」を実践することで、
バンカーショットが得意なあなたに生まれ変わることでしょう。
ラウンドでバンカーになったとしても、精神的に揺らぐことなく、
楽にバンカーを抜け出せるようになります。

プログラム内容

私が男子ツアーでバンカーセーブ率1位を取れた理由とは?

梶川プロは2009年JGTO男子ツアーでバンカーセーブ率トップという成績を残しました。
その時の数字が「64.8%」。この数字はプロでもそうそう出せる数字ではありません。
私がなぜこのようなあり得ない数字を叩き出すことができたのか?
その秘密について、最初にお話ししたいと思います。

100を切りたい人がバンカーですべき「たった1つのこと」はこれだ!

あなたがもし、バンカーが苦手であるならば、まずはすることが脱出が最優先です。
よくバンカーの基本として「ボールの手前にバウンスをしっかり落とす」
「クラブフェースを開く」などが言われますが、
それ以外にも1つ、絶対に考えなければいけないことがあるのです。
基本中の基本に加えて「バンカーショットの真髄」として、
あなたが知っておくべきこととは?

ゴルファーの80%以上の人が知らない、サンドウェッジというクラブの特性と仕組みとは?

あなたはサンドウエッジと5番アイアンを比べて、
何がどう違っているかを言葉でちゃんと説明することができるでしょうか?
もしそれが8~9割方、スイスイと言えないようであれば
適切なバンカーショットを打つことはおそらくできていないはずです。
ここではバウンスなど、
サンドウェッジというクラブの特性を活かす方法についてお伝えします。

バンカーの基本として、キャリーを計算するのに「基準」にすべき距離は?

通常のライからのショットなら、
距離の基準はフルショットの飛距離を基準にしているでしょう。
しかし、バンカーショットではフルショットのキャリーを基準にして考えてはいけません。
これは多くのアマチュアが間違えていることなのですが、
ではあなたが基準とすべき距離は何ヤードなのか?
この基準の飛距離が決まれば、精度は今より2~3倍になるはずです。

150を叩く人でも100%の確率で出せてしまう、超簡単なバンカー脱出法!

バンカーが苦手な人の悩みというのは
「とにかく1打で出すことができない」これに尽きます。
ここではどんなにバンカーが苦手でも、100%必ず一発で出せてしまう方法を紹介します。
中級者以上の方でも、なんとしても絶対に出したいという時には有効な打ち方で、
プロでも時々使われている方法です。どんなレベルの人でも覚えておいて損はないはずです。

バンカーを出せる人、出せない人の違いはこの3つのポイントにあった!

バンカーを出せない人、5回中1回はミスショットをして脱出までに2打以上かかる人は、
おそらくバンカーからボールを出す上で必要な3つのポイントのうち、どれか一つが
抜け落ちていることが考えられます。梶川プロがバンカーをアマチュアに教える上で、
この3つのポイントが抜け落ちていなければ
99%確実に脱出できると言っているポイントとは?

ホームランの確率を限りなくゼロにするボールとフェースの位置とは?

バンカーショットを打つ際に一番イヤなミスは、
おそらく「ホームラン」ではないでしょうか?
砂を打つつもりでクラブを振ったらボールに直接当たって、飛びすぎてOB…
きっとあなたもそんな経験をしたことがあると思います。
ここでは、バンカーで一番避けたいミスの
ホームランの確率を限りなくゼロにする打ち方を公開します。
絶対にミスをしたくないときに有効な方法です。

バンカーのうまい人と同じ身体の動きをするには、この3つのポイントに注意!

あらゆるゴルフのシチュエーションでもそうですが、バンカーのうまい人というのは
いわゆる「理にかなった身体の動き」をしています。その動きは決して特殊なものではなく、
気をつければ誰でも出来るようになります。
バンカーショットの良し悪しを決めるキーワードは
「手首の動き」「体重移動」「握る長さと強さ」。まずこの3つを押さえれば怖いものはありません。

初心者がよくすすめられる「フェースを開かない打ち方」の落とし穴とは?

初心者やバンカーを苦手な人に対して、フェースを開かないでバンカーショットを打つ方法を
教える場合があります。確かにこれも一つの方法ではあるのですが、
この方法はデメリットという以上に重大な欠陥を抱えることになるので、
私はあまりオススメしていません。
バンカーショットの根幹にもかかわる、フェースを閉じて打ってはいけない3つの理由とは?

バンカーで難しい飛距離調整… でもこの3つのポイントを押さえればカンペキ!

バンカーを難しくしているのは、
通常のアプローチとくらべて距離の打ち分けが難しい点です。
しかし、この距離の打ち分けは、
たった3つのポイントに絞れば、迷うことは一切なくなります。
今まであなたが苦手としていたバンカーショットを、得意の寄せワンショットに変えてしまう
「梶川流・バンカーショット」の極意を知って、
今よりもスコアを5打、10打と縮めていって下さい。

30ヤード以上のバンカーショットでグリーンに乗せる2つの方法とは?

梶川プロがサンドウェッジを使って、いわゆる「エクスプロージョンショット」を打つのは
砂質にもよりますが30~35ヤードが限界だと言います。
しかし、40ヤード、50ヤードの位置から
バンカーを打たなければならない状況に出くわすことがあるのも事実です。
ここでは残り30ヤード以上のバンカーから脱出し
ピンに寄せる2つの方法をご紹介します。

フェアウェイバンカーに入ってしまった場合の対処法とは?

ご存知のように、バンカーがある場所というのはグリーン周りだけではありません。
フェアウェイバンカーに入ってしまうこともあります。
フェアウェイバンカーは砂が柔らかくて
ボールの重みで少し沈んでしまっている場合など、
なかなかクリーンには打ちづらいのですが、
こうした厳しい状況を打開できるとっておきの方法があるのです。その方法とは?

この5つのポイントであなたもプロと同じ「ベタピンバンカーショット」が打てる!

おそらくあなたはプロのプレーを見ていて、ピンまでの距離が短いバンカーショットでも
ビシビシッと止めることができるのをカッコイイと感じたことはないでしょうか?
ここでは「ピンまで5ヤード」という状況からでも、
ボールを飛ばさずに大きくスピンをかけて
ホームランにもならない、
近距離バンカーショットの5つのポイントについてお伝えしています。

バンカーで高いボールを打たなければならないときのコツは「目線の位置」にあった!

深いバンカーに入って、
ボールを高く上げたいような場合、あなたはどのように打ちますか?
実は、ボールを上げたいからといってすくい打ちのような形になるのはNGです。
そうではなく、実はボールを打つ前の目線を気づかうことで、ボールが高く打てるのです。
これを知ることで、バンカーのアゴから10ヤードのショットでも怖くなくなります。

高い球を打ちながらボールを遠くに飛ばすキラーショットとは?

当たり前のことですが、ボールを高く上げようとするとボールは飛ばないというのが普通です。
しかし、20ヤードまでの距離であれば、アマチュアのあなたでもボールを高く上げて
ピンに近づけるボールを打つことが可能です。少し難しいショットではありますが、
たった3つの注意点さえ守れば、あなたもプロ顔負けのバンカーショットが打てるはずです。

ここまで打てればバンカーは無敵! ボールを低く出して止めるor転がすには?

上げて止めるボールの他に、アプローチのピッチエンドランやランニングアプローチのように
「低く出して止める」「低く出して転がす」という
バンカーショットが打ちたい場面も必ずあります。
ピンまで20ヤードの距離で15ヤードのキャリーと5ヤードのラン、
あるいは10ヤードのキャリーと10ヤードのラン… 
ここまで打てるようになれば、あなたもバンカー免許皆伝です。

バンカーのイヤなトラブルナンバーワン! 目玉からのリカバリーショット!

バンカーが苦手なのに、それがさらに目玉になっていたら… 本当に厄介ですよね。
しかも目玉といっても「半分沈んだ目玉」
「フライドエッグ(ボールの周りに空間がある)」などでも
打ち方は状況で異なります。ここではアマチュアの方でも
確実に脱出できる目玉の攻略法をお伝えしています。
これを聞いたら「早く目玉ショットを試したい!」と思ってしまうかもしれません。

難しいシチュエーション「グリーンから遠い側のへり」攻略法とは?

たとえばバンカーの中でも、ボールがグリーンから遠い側のへりに落ちてしまった場合、
下半身は必ず左足下がりの状況で、後ろに土手もあるので、クラブを入れるために
鋭角にクラブを入れる必要が出てきます。こうしたボールが高く上がらない状況にあっても、
2打、3打と叩かずに済ませるためのトラブルショットについてお伝えします。

バンカー内でもある「左足上がり/下がり」「つま先上がり/下がり」ラクラク攻略法!

「左足上がり/下がり」「つま先上がり/下がり」は
通常のショットと同じように思うかもしれませんが、
下が砂のため、余計にザックリが出やすかったりなどの問題が出てきます。
ここでは、4つの状況別にどのようなことに気をつけてスイングをすればいいのか、
そして特殊なテクニック、
たとえば傾斜を活かしたバンカーショット、についてもお話ししています。

「砂質」「天候」次第で打球が変わる!? 知っていて損はない状況別対処法!

「雨上がりで砂が薄い場合」「軽い砂/重い砂の場合」ゴルフ場の砂質によって、
あるいは天候によって、全く違う打ち方が要求される場合があります。
あらゆる状況でも止まる球、スピンの効いた球が自由に打てるようになれば、
あなたも「バンカーマスター」の名前を得ることができるでしょう。

特典

さらに、DVD購入者限定!
「23,900円相当」のスペシャル5大特典付き!

ご満足頂けなければ全額返金

まずは今日、このDVDを取り寄せてください。
そして、このDVDで学べる練習方法を実際に試してみて下さい。
さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。
しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。

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