あなたはどちらを選びましたか？

もしあなたが、
Bを選んだなら近いうちにベストスコアを出せる可能性が高いです。

なぜなら、アマチュアゴルファーは、なるべく複雑なことをするよりも、
１つのことに集中して上達していくことで結果を出しやすいからなのです。

もし、あなたがアプローチが苦手、アプローチで悩んでいるのであればアプローチは色々なショットを打たなくてはいけないと思い込んでいたりかっこいいアプローチを打ちたいという強い思いがあるのかもしれません。

私もゴルフを初めて１年目のときとにかく短いアプローチが上手く行きませんでした。

しかし、アプローチをよりシンプルにすることでグリーン周りでのミスが激減して、
スコアアップにつながりました。

このページを読んで頂くことで、
アプローチの秘訣が理解できて、スコアアップにつながります。

私も昔はアプローチをとても難しいショットだと考えていました。

グリーン前まではフルショットしていればいいのですがグリーン周りまで行くと、力を加減したり、
ボールの高さを気にしなくてはいけなかったり、
短い距離なのにミスショットが出てしまうとなんだかイライラしてしまうのです。

そして、やけっぱちになってグリーン上を行ったり来たりしてしまう自分がいて、
スコアカードに打数を書いてやっと自分が何をやってしまったのか「ハッ」と気づくのです。

私も最初はそうでした。
しかし、今では1つのアプローチショットを極めたことでどんな状況にも
簡単に対応することが出来るようになり
ミスを大幅に減らして１００を切ることが出来たのです。

アプローチを難しいと感じていませんか？
アプローチは、スコアメイクにおいて特に重要なショットになっています。
短いアプローチであれば尚更です。

１００切りを目指す方にとって最重要ショット、それが短いアプローチです。

短いアプローチというのは簡単に思えるのですがダフリ、トップが急に出てしまったり距離感が合わなくて難しく感じますよね。それは短いアプローチショットではアイアンをフルショットするのとは異なる打ち方を必要とされるからです。

さらに、アプローチショットには何種類も有ります。

ロブショット、チップショット、ピッチ＆ランなど少しの力加減、構え方、打ち方で名前が変わるたくさんのショットが有りそれらのショットを状況別、ライ別に打ち分けなければならないそのように考えていませんか？

先ほど、私がクイズを出したAのゴルファーですと、ラウンド中には、残りの距離がどれくらいだから今回はロブショットを打とうとか、今回はパターで打ってみようとか。

状況別クイズみたいにそれぞれ答えをださなくてはならず、
正しい選択をして、正しいクラブを選び、
打ち方を変えてショットしなければなりません。

正解を選んだつもりでも、
打ち方が変わることでミスショットが出てしまったりとか・・・
そして、集中力が切れてしまってグリーンを
行ったり来たりしてしまった経験はありませんか？

しかし・・・あなたが、100切りをしたいもっとグリーン周りを
シンプルにしてスコアアップしたいと考えているなら、そんな心配はしなくてOKです。

実は、アプローチショットはたった1種類のショットさえ覚えておけばどんな状況にも応用できるのです。

これからご紹介する１つのことを実践すれば、あなたのアプローチが究極にシンプルになるのです。

それが、８：２のアプローチショットです。

キャリーが８ｙ出たら、２ｙ転がるようなショットのこといいます。

この８：２アプローチを打つことさえ出来ればあなたは、
全てのアプローチショットをこの８：２アプローチで攻略することが出来るのです。

アプローチ攻略のために必要な要素、それは、障害物を超えることと、ピンへ寄せられることです。
障害物を超えるために必要なのは適度なキャリー。

バンカー、ラフ、グリーンの縁などにボールがあたってしまうと、
ボールは急激に減速したり、あらぬ方向に飛んでいき１打以上損してしまいます。
ですから、障害物を避けるだけのキャリーは絶対に必要です。

さらに、ピンへ寄せて、あわよくば直接ボールを沈めるためにはある程度転がりが必要です。
ボールは空中に浮いていてもカップに入りません。

地面で転がる時間がなるべく長い方がカップに入る確率が高いのはなんとなくわかりますよね。
そんなキャリーと転がりのバランスが最もいいのが８：２のアプローチなのです。

障害物をしっかりと超えられて、転がりを出してベタピンを狙えるのが８：２のアプローチ法です。

８：２のアプローチを打つために、普段からアプローチウェッジ、
ピッチングサンドを使っていただければ近いショットが可能です。

普段のショットは簡単なピッチングウェッジを使った場合、ランが出すぎてしまい、
障害物を超えてから転がりすぎるミスが出てしまいやすいです。

一番近いのはアプローチウェッジでのショットです。

しかし、このアプローチウェッジを使った時でさえ
フルショットとは異なるスイングをせねばなりません。

さらに、短い距離は「こう打て」とか、膝を使うなとか
高さを出すためにこうしろ、などとスイングを
それぞれ変えなければならないイメージがつきものです。

しかし、あなたがアプローチを
最大限にシンプルにする方法が１つあります。

それはパターのようにアプローチすることです。
なんと、パターのように構えて、パターのイメージでショットすることが出来るクラブがあるのです。

それが「上げピタ名人」です。

このクラブを使うことで、最も簡単に１本で全てのアプローチをカバーできます。

これは分類としてはチッパーですが、最適なキャリーとランを簡単に出すことが出来て
あなたのアプローチ、トラブルショットを助けるクラブになるのです。

その４つの秘密をご紹介すると・・・

安心して打てる短尺仕様

なによりも上げピタ名人の大きなメリットは
パターと同じ感覚で打てる短尺に秘密があります。

写真をみて頂ければわかると思うのですが、
上げピタ名人のシャフトはパターと同じ長さです。

PWに比べてもかなり短いですよね。

構えた時の安心感、ミスが出ないと感じるメンタル効果も
グリーン周りでは大きなポイントになります。

このクラブは間違いなく今よりもアプローチが楽になる、素晴らしいクラブだと確信しています。
しかし、このクラブをあなたに売ろうと考えてこの手紙を書いている訳ではありません。
私はただみなさんにこの上げピタ名人が、いかに素晴らしいクラブかを知ってほしいだけなのです。

今回の「上げピタ名人」は完全ノーリスクで試すことが出来ます。
もし使ってみて効果がなければ、自分には合わないと感じたなら・・・
90日以内にサポートセンターまでご連絡下さい。
一切質問などなしに、何も聞かれることなく、あなたの支払った金額は一銭たりとも残さず返金されます。

なぜこんな強気な提案ができるのか？
それは、コレを使ってもらえばあなたに気に入ってもらえると確信しているからです。
それほどこのクラブを使うことでピンに寄る確率が一気に上るのを知っているからです。

しかしそれは、もちろん使わなければわからないことです。
なのでまずは実際に使って確かめてみてください。

上記の方には、もしかしたらこのクラブは向かないかもしれません。
ユーティリティや7番ウッドが登場した時と同じように、まだチッパーというクラブは万人に受け入れられるクラブにはなっていません。

実際、あまり多くのプロが使っていないことから、邪道だ、ずるい、と思われる方がいることも事実です。
（プロの中では横峯さくら選手が使用していました。）

ですが、プロが使わないのは14本の制約の中で、すでに技術的にチッパーが必要でないことが多いからなんですね。
逆に、アマチュアがチッパーを持つことでスコアを一気に大幅に縮める例は非常に多いです。

今までは「邪道だよ」と言って白い目をしていたベテランゴルファーたちもだんだんと使い始めていることで、
若い人も安心して使うようになった来ました。

ただし、精神状態はプレイに影響しますから自分の頭のなかで邪道感がぬぐえないようなら、無理に使わないというのも正しい判断だと思います。