Arkプロジェクトでは、ゴルファーに更なる満足感とベストスコアを手に入れて頂くために、日々新たなサングラスの開発に励んでいます。
ゴルフライブでは4年にわたる開発期間の中で、その試作品やサンプル品の累計は348セットを超えました。
複数種のレンズ比較はもちろん、実際にゴルファーに使用してもらってのアンケート調査、天候ごとの満足感などのデータを収集して最高の組み合わせとなるよう厳選を繰り返しました。

そして完成した最新作こそが、今回あなたにご紹介する
ARK Sirius - アーク・シリウス - です。
ARKシリーズの特徴である、偏光サングラスですが、
一概に偏光サングラスと言っても、その性能によって使用するシーンに適するかは変わってきます。
とりわけ重要になってくるのは、明るさ・見えやすさを示す透過率とレンズの色味です。
透過率は大まかに下記の様な目安となっています。
| 透過率 | 利用シーン |
|---|---|
| 8%以下 | 暗いため車の運転には使用不可。 |
| 8~30% | 快晴・晴天時の使用に適している。 |
| 40~70% | 明るすぎない薄曇りでのシーンに適する。 |
| 75~100% | 曇天や暗い中での使用に適している。 |
レンズの透過率を下げて視界を暗くすれば、もちろん太陽光を気にせずにプレーすることは可能ですが、暗過ぎれば逆に見にくさに繋がってしまい、サングラス慣れしていない方にとっては違和感を感じてしまうようになってしまいます。 また、透過率に加えてレンズを通して見える視界の色味も重要になります。 同じ透過率設定で作成したレンズだとしても、人が明るさを感じる黄色・オレンジといった暖色の光をカットする青系のレンズであれば、色のコントラストが下がって落ち着いた明るさに見えやすくなったり、 逆に暗いシーンでは暖色を強調するレンズによって視界が暗くなりすぎないように感じることも可能です。 これらを総合評価し、ゴルファーのアンケートによって選出された ゴルファーの使用シーンに特化したレンズの組み合わせが完成しました。 さらに、それらのレンズの性能を100%享受していただくために、サングラスのフレームにも源泉を繰り返し、 ・サングラス慣れしていなくても違和感なく使用できる ・どんな方の顔にもフィットする ・長時間かけていてもストレスにならない という条件を満たす軽量フレームと高フィット可変ノーズパッドを実現しました! それらの集大成であるアーク・シリウスの秘密をぜひ知ってください。






突然ですが、ゴルフで良いスコアを取るために
必要なコース情報はどうやって取り入れているでしょうか?
最近ではコース図だけでなく、カートに設置された
タッチパネルでコースの距離が調べられたり、
ゴルフスコープで距離や高低差を調べることも一般化してきましたね。
しかし、それでも最後に確実に必要になるのは
肉眼によるコース状況の目視です。
ゴルファーは、残りの距離やコース図の情報を基に、
最後に下記のような様々な情報を目視で取り入れてから
アドレスに入ります。

これは今までコース図やゴルフスコープで収集した情報を
スイングに落とし込むための最終確認にして


日本のゴルフ場は約7割が丘陵コースと呼ばれる、山の中に作られた傾斜が多いコースに属しています。
こういった地形には周囲に太陽光を遮蔽する物も少なく紫外線量も多いため、快晴時には日陰の2倍程度の紫外線量を受けることになります。
さらに、快晴時にはゴルフ場の芝は反射光を発生させるため、丘陵コースの特徴である傾斜でのミスが出やすくなります。(詳細は後述)

特にゴルフが盛り上がるシーズンは
春から秋にかけての紫外線が最も多い季節。
同じ紫外線でも波長によって種類分けされますが、
雲などの影響を受けにくく、最も人体に到達しやすいUVAの紫外線は、夏場には冬場の
ゴルファーが大量の紫外線を受けやすい環境にあることは今までのご説明でお判り頂けたと思いますが、紫外線を眼に受け続けることで挙げられるリスクが、白内障です。
症状は人によって様々ですが、明るいところが見えにくい、ぼやけて見えるなどの症状が出やすいことが有名ですね。
白内障はレンズの役割をする水晶体という組織が濁ってくる病気のため、紫外線を受け続けるほど、つまり特に高齢になるほどその影響は顕著になり、
60代で70%、70代で80%、そして80代ではほぼ100%の人に見られます。
レジャー白書の調査によると、日本のゴルファーの約50%が60-70代となっています。
つまりゴルファーの半分以上は、明るい中で見えにくさを感じるリスクが高い世代なのです。
加えて、生涯スポーツとも呼ばれるゴルフは高齢になっても継続できる特性上、今は無自覚のゴルファーでも、後々ゴルフを続けるうちに影響が出始める可能性が非常に高いのです。


先述の通り、ゴルファーと切っても切り離せない関係にある紫外線。
紫外線はそのほとんどが可視光線と違い、水晶体や角膜に吸収されるため、白内障などのリスクを高めます。
さらにその影響は単純な目や肌への長期的な悪影響だけに留まらず、
実は紫外線を眼から吸収すると
脳から疲労物質(活性酸素)が大量に分泌され、
神経細胞が酸化ストレスを受けることで
脳疲労を起こすのです。(※)
これは集中力の低下や
パフォーマンスを悪化させる要因になります。
しかし、これはUVカット機能のある
一般的なレンズの眼鏡やサングラスでも
十分に防ぐことができます。
しかし、もう一つの大きな問題である
反射光の影響は、通常レンズのサングラスでは
予防しきれません。
反射光とは、芝や水面から反射した太陽光によって
眩しさやギラつきを生じ、正確な情報を
視認することを妨げてしまいます。
すると、しっかり見えていればリスク回避できていたはずの
傾斜や起伏につかまったり、パッティングでラインを
読み違えたりのミスを招くのです。
しかも、ゴルファーは60代以上のプレーヤーが5割以上なので、
眩しさを感じやすく、より誤認の可能性は高まります。
まとめると、裸眼のゴルファーが抱える2つの問題は

これらのミスです。
傾斜や起伏を読み違えたなら、余程うまくリカバリーできなければプラスで1打、
もしアンジュレーション(傾斜)でのショットが苦手なゴルファーなら、2打以上は損してしまうでしょう。
パッティングも、しっかりラインを読めていれば避けられた余計なパット数が生まれます。
パット数は全体スコアの約40%と言われているので、その割合は変化しますが、1ラウンドで3、4ホールはライン読みの難しい、傾斜グリーンや多段グリーンがあるでしょう。
そのうちの半分でも余計なパットを出すと、それだけでプラス2打損です。
そして、ラウンド後半の集中力の低下によるミスは様々な形で現れます。
ドライバーのOB、アイアンのダフリ、アプローチでトップ等、数多くのリスクを背負うことになります。
仮にミドルホールのドライバーでOBして前進4打を選択したとしたら、上級者でも2打分は損した結果になります。
このように、例え平均以上の実力をもつゴルファーだとしても、
アンジュレーション、パット、集中力の低下によって、
1打+2打+2打 =



先程お伝えしたように、


ゴルフではバンカーの砂、芝、花粉など、
いろんなものが風で運ばれてきます。
そういった物理的にARKサングラスがガードしてくれたり、
また、ゴルフでは外部の状況で気が散ってしまうこともあります。
同組の視線が気になるとか、
ティショットの第一打で前の組に見られているとか。
ARKサングラスを着用することで
ゴルフ中の不安要素を排除してラウンドの結果をよりよいものにできます。
というように、ARKサングラスにはこれだけメリットがあるのに、
逆にあなたのゴルフに活かせないと考えるほうが難しいと思いませんか?










また、レンズや本体といったこのサングラスを構成するすべてのアイテムを収納出来る専用ケースも特典に致しました。使わないレンズも収納しやすいように仕切りがはいっているので、ケースの中でバラバラに動くといったこともありません。
さらに、バッグに付けることが出来るカラビナ付きですので、紛失することもありません。

サングラスも裸のままポケットやバッグにしまうと、グリーンフォークなどと接触したりして傷になってしまいます。
そういった細かい傷を防止するため、専用のポーチを付属しています。
また、指紋で視界が悪くなっても行けないので、いつでも取り出せるコンパクトなクリーナーをお付けしています。(ARKオリジナルロゴ入り)

新型の可変式ノーズパッドは指で調整することで幅の微調整が可能であり、あらゆる方の鼻の高さでも最適なように調整が可能です。
ここがしっかり合わないと、掛け心地の悪さや長時間の使用での疲れを感じてしまうため、18ホール通して使用しても問題ない最高のフィット感を目指しました。




これまで紫外線や反射光など、ゴルファーが最高の結果を出すことを妨げる要因に晒され続けているかをご説明しました。
そして、その解決策として最適となれるような最高峰のゴルファー専用の偏光サングラスを開発してきたことも。
もし、これをかけるだけで
・傾斜の読み違えによる余計な1打を予防し
・グリーンのライン読みの精度も上がって
・ラウンド後半もパフォーマンスが維持できるとしたら、、、
あなたのゴルフにとって、とても有益なアイテムだと思いませんか?
ただ、こういったアクセサリーアイテムを購入するときに、一番懸念することは
結局、自分に合うのかどうか?
これにつきますよね。
例えメガネ屋で試着したときは良くても、いざ本番で使ったらフィットが不十分でグラついたり、視界に違和感があってすぐに外してしまってほとんど使用機会が無かったり・・・なんてことは良くある話です。
しかし、このサングラスは開発途中でゴルファーが実際にラウンドで使用し、多くの試作品の中から選ばれた最適の組み合わせです。
つまり、ゴルファーが使用するという条件下においては、どんなメガネ屋の高級商品よりも安心して手に取って頂けるサングラスだという事です。
もちろん、試したゴルファーの中には普段ゴルフでサングラスをしない方もいましたから、サングラスに不慣れなゴルファーでも、安心してこのサングラスの効能を教授いただくことができます。



有名なサングラスメーカーはいくつかありますが、
ゴルファーの満足度を得られるサングラスにおいて、
私達はこのアーク・シリウスのサングラスに
強いこだわりと自信を持っています。
なぜなら、この「アーク・シリウス」サングラスは
有名メーカーと同等の素材、レンズ、フレームを使い、
なおかつその中でゴルファーの要望や満足度に
最大限応えられるように厳選を繰り返してきたからです。
それゆえに開発費も惜しみなく使いましたし、
300を軽く超える数のサングラスやレンズを比較したので、
研究費もそこそこの費用がかかりました。
検索するとわかると思いますが、
通常、ゴルフ用のサングラスを
誰でも知っているような大手メーカーで買えば
35,000円は必要です。
しかし、歴代ARKのノウハウがあったおかげで
最も重要な偏光レンズの開発費用は抑えることができたので、
価格もその市場価格から更に抑えて、
24,800円で販売できるようになりました。
さらに、安心してお買い求めいただけるように
万一の初不良にも保証もちゃんとお付けしていますので、



このARK Siriusサングラスは、まだ出来立てです。
もちろんテストを繰り返したのでその性能や満足度は立証されていますが、完成品を手に入れている一般ゴルファーはまだいません。
そこで、まずはこのサングラスの効果を真っ先にゴルフライブ読者様にお届けしたいと思い、初回入手限定のリリース記念として、






