こんにちはプロゴルファーの江連 忠です。
これからお話するエフォートレス・パワーは、私がプロを含めた全てのゴルファーにレッスンしていく中で繰り返し伝えてきた内容で、
スライサーがドローヒッターに
ラウンド中に膝が痛みだしてスコアを落としていたゴルファーが膝を痛めずにホールアウトした上にベストを更新
頑張っても飛ばないゴルフ仲間を横目に自分は軽く振って周りを40ヤード近く置いてけぼりにしたり
平均190ヤードしか打てなかった70代ゴルファーが平均220ヤードにまで飛距離アップ
している方法です。
さらに言うと、私がこの方法で伝えたゴルファーは、
たった3つの練習を実践するだけで、ぶっつけ本番のラウンドで飛距離が伸びる!
ベスト94のゴルファーが練習場に行く回数を月2回にしたにも関わらずスコアは平均80台で回れるようになり、ゴルフの誘いが来ても尻込みしなくなった!
90歳ながらも未だ現役ゴルファーとしてエージシュートを20回達成
など、次々と良い結果が出ています。
あなたは次のうち、
どれに当てはまりますか??
もしも、あなたが、、、
既にゴルフ歴が長いが、飛距離が伸びるどころかむしろ飛ばなくなる一方で、もう一度昔みたいに飛ばせるようになりたい
ドライバーの当たりが薄くて、ナイスショットの数が減ってきてOBの数が多い
一回のミスが原因で大叩きのホールが出てしまう
レッスンなどに通ってみたが、いまいち効果を得られず、ちゃんとした講師に教わりたい
この練習だけをしていればスコアアップ出来るというメニューが欲しい
ゴルフを楽しみたいが、体に異変を感じることが多く、このままだといつか体を壊しそうで不安を感じる
これらの、いずれかひとつにでも当てはまるなら、今日この場で、かなり多くのことを吸収してもらえるはずです。
このページを読むだけでスキルアップしますので、自分が今から飛距離アップに挑戦しているところを具体的にイメージしながら、引き続き読み進めてください。
あと、「難しそう」と思う必要はまったくありません。
それどころか、「これならできる」とワクワクしてもらえると思うので、どうぞご期待ください…
トッププロを魅了する
エフォートレス・パワースウィングの衝撃とは…
男女を含め日本ツアー史上最高額での賞金女王。日本と韓国両ツアーでの賞金女王は史上初の快挙で、4試合連続2位、2試合連続完全優勝、賞金2億円突破などの女子ツアー新記録を達成したイ・ボミプロ。
彼女のことを知らないゴルファーはいないと思いますが、彼女の持ち味といえば、再現性の高い正確なショット。リズムよく、安定したスウィングでツアー屈指のパーオン率、パーセーブ率を叩き出していますがそのスウィングを支えているのが「エフォートレス・パワー」なんですね。
他にこのエフォートレス・パワーを実践してるのは国内だと片山晋呉プロ、谷口徹プロ、海外だとアーニー・エルスといった選手になりますが、私がなかでもこれが究極の理想形だと思っているのは
「フレッド・カプルス」
選手です。
フレッド・カプルス選手は60歳になろうとするようないわゆるシニアプロですが、未だに300ヤード近く飛ばすツアー屈指の飛ばし屋。しかも背中や腰に痛みを抱えて手術をしたにもかかわらず、それだけのビッグドライブを生み出しています。
なぜ、そんなことが可能なのか…その秘密を完璧に解き明かし、今あなたにお伝えしているのがこの「エフォートレス・パワー」スウィングなのです。
一般大衆のゴルファーは
知ることすら出来ない
飛距離に直結したスウィングスキル
これは巷にあるようなスウィングメソッドではなく、かなり非常識な内容(でもプロからすると常識)だと感じるかもしれません。
一般のゴルファーは躊躇してしまうような方法です。
しかし、笑えるほど飛距離が伸びます。ゴルフ寿命も限界知らずです。
名誉毀損とか、侵害とか、いろいろ文句を言われると面倒なので名前は伏せますが、実際に雑誌やメディアで大人気のレッスンプロも私のエフォートレス・パワースウィングを盗んでいます。
私が話した内容を丸々コピーして、どうやらすごく人気になってます。
ただ、聞いただけではマネできない秘密が後32個くらい(本当はもっと多いかもしれませんが…)あるので、個人的にはあまり気にしていません。
で、
とにかく、信用できないかもしれませんが、それ程強力なスウィングメソッドをずっと研究し続けてきました。
ゴルフバカと周りに思われようが日々研究と実践を繰り返しています。
巷のなんちゃってプロたちには絶対に真似することの出来ない、
"真っ直ぐ、遠くに、狙ったとこに、狙った球筋で打てるスウィング"が
どうすれば手に入れるかをずっと研究してきました。
そして完成したのが「エフォートレス・パワースウィング」です。
それを漏らすことなく生徒さんに覚えてもらったところ、
たった3つの練習を実践するだけで、ぶっつけ本番のラウンドで飛距離が230→260ヤードと30ヤードも伸びる!
ベスト94のゴルファーが練習場に行く回数を月2回にしたにも関わらずスコアは平均80台で回れるようになり、ゴルフの誘いが来ても尻込みしなくなった!
90歳ながらも未だ現役ゴルファーとしてエージシュートを20回達成
というような結果を得ることが出来ました。
なぜこんな結果が簡単に出るのか?
江連が発見したエフォートレス・パワーがスゴイ3つの理由
1. 考える必要ない!そのまま使えるから
例えば美味い寿司を握るためには相当な鍛錬が必要なのと同じで、飛距離が出るスウィングやマインドを作るためには、何年・何十年とトレーニングが必要です。でもこのエフォートレス・パワーは、もうすでに出来上がっているものをそのまま実践するだけ。プロが握った寿司がもうあって、それをお客さんに提供するだけなら、誰でも出来ると思いませんか?
2. ありとあらゆる年齢のゴルファーに使えるから
小学校に上がる前のジュニア、82歳のシニア、ツアーで優勝するプロ、月イチゴルフを楽しむ一般のゴルファー。私ほど幅広く教えているプロもそんなにはいないと思いますが、レッスンしたゴルファーたちが、それぞれ結果を出しています。このエフォートレス・パワーには、そんなレッスン生たちの成功事例も山ほど入っています。私が分かる範囲だけでも、既に3,500人以上の成功事例があります。逆にあなたのゴルフに活かせないと考えるほうが難しいと思いませんか?
3. 周りは誰もやっていないから
「エフォートレス・パワー」と聞いてどういう秘密が隠されているのか説明出来る人間は、日本では私くらいだと思います…きっとあなたも今日始めて聞いたかもしれません。でも、成功するためには、ほかの人と同じことをしていてはいけません。コースで結果を出せていないほとんどのゴルファーと同じことをすることが間違っています。このエフォートレス・パワーは、きっとゴルフ業界で実践出来ている人は、ほんの1%にも満たないでしょう…。つまり、ほかのゴルファーとは次元の違う成果が期待できるという事です。
エフォートレス・パワースウィング
で限界知らずのインパクトを
完成させて周りからヒーロー扱い
そして、私はもっとゴルフが上手くなりたいと思っていて、今は100が切れていなくても、エージシュートを目指したい本格派の人にも、この30年間で研究してきたエフォートレス・パワースウィングの神髄を味わってもらいたいという願いを込めて…
そして、"真っ直ぐ、遠くに、狙ったとこに、狙った球筋で打てるスウィング"をどうすれば身につけることが出来るのか、今からあなたに余すことなく全てお伝えします。
ゴルフの悩み、失った時間…
すべてをスッキリさせてください。
あなたに1秒たりとも漏らさずにお伝えしたいと全てを収録した結果、210分にも及ぶ大ボリュームとなりました。
Disc1:45分
Disc2:52分
Disc3:43分
Disc4:59分
特典Disc:11分
計:210分(3時間30分)
これだけの大長編ともなると、あなたからすれば「わかった状態だけど、できる状態にはなってない」というのが1番避けたいと思います。なので、
何をすればいいかわからない、という悩み0(ゼロ)
どんな順番で実践すれば良いかわからない、という迷い0(ゼロ)
実際のコースで成果が発揮されない、という不安0(ゼロ)
全て見終わった時に、こういった不安や悩みが無いように4つのステップに分けて理解してもらいやすいように製作しました。あなたに結果を出す準備を完璧に整えて見終えてもらいたいと思います。
なので、繰り返し見ていただいて、必ず明日からのゴルフに活かすと誓ってください。
では、そんな『エフォートレス・パワースウィング』で公開される内容の一部を紹介すると…
Step1飛ばしに必要なたった1つのテクニック
飛ばしに〇〇が重要だ…あなたも聞き飽きたことでしょう。
私は飛ばしたいと思うゴルファーにはこれさえ気をつければ今すぐにでも飛ばせるようになると断言できます。そして、それこそがエフォートレス・パワースウィングの真髄でもあります。
具体的には…
このプログラムを手にしたゴルファーがまず1番最初にクラブを握ってやるべきこととは?
あなたはなぜプロはフォローが楽に大きくて、アマチュアの人はフィニッシュが小さくてバランスが崩れてしまうのか知っていますか?その違いこそが、ズバリこのプログラムの極意そのものです。この違いに気付くことで、あの人ゴルフ上手いとか、スウィングが綺麗だとかを言われるようなゴルフになります。必見です。
80年前から変わらない飛ばしに必要な唯一無二のスキルとは
今ではアメリカゴルフ界の常識とされているエフォートレス・パワーですが、じつは80年前…戦前には既にこのメソッドの原型は存在していました。80年前から現代まで受け継がれる、ゴルファーの間で「これが出来なきゃ始まらない」とされたスウィングのキモとは?
あなたがコースと練習場で別人みたいになってしまうゴルファー特有の"欲望"とは?
ゴルファーはドライバーを握った瞬間から、プロでもそうでなくても"ある"心理状態に入ります…この感情が邪魔をするかエネルギーを与えてくれるかは飛距離に大きな影響を及ぼします。巷のなんちゃってレッスンプロはその存在すら認識していないゴルファーを支配する欲望のメカニズムを飛距離アップに変えるメカニズムを分かりやすくお伝えします。
100が切れないゴルファーが誤解をしている「力みを取る」という言葉に隠された真の意味
力みを取るには単純に力を抜けばいい?いえ、力みを取る行為はもっと複雑な役割を持っていたのです…この事実に気がついた時、私の飛距離は290ヤードまで伸びました。
当時90歳だったジーン・サラゼンが教えてくれた「歳を取っても常時200ヤード超え」ススウィング
アメリカのプロゴルファーに史上初のグランドスラムを達成したジーン・サラゼンさんという方がいます。私は彼が90歳だった時に撮影されたスウィング動画を所有しているのですが、そのスウィング動画から発見したシニアのためのドライバーテクニックをお伝えします。
飛距離アップしたいならアドレスなんかもう正直どうでもいい理由とは?
スクエア、オープン、クローズ?そんなものどうだっていいのです。飛んでフェアウェイに残るティーショットを打つためにはスタンスは重要ではありません。私が公開する、アドレスを気にしなくても飛ばせる理由は聞き逃しのないように何度も繰り返し見て下さい。
Step2今よりもう30ヤード伸ばすために必要な江連流飛ばし屋ドリル
Step2からは、エフォートレス・パワースウィングをあなたのスウィングで実感してもらうためのドリルを多数収録しました。実践で使えない練習は本当に無意味ですので、紹介するドリル全てが重要です。
そして、ここであなたに「飛ばそうと思ってないのに飛んでしまった」というテクニックをご自身で感じて欲しいと思います。
そのために用意したプログラムの一部をご紹介すると、、、
100y以内のショートゲームでも使えるのにほとんど知られていない"力感コントロール"の秘密
練習場で練習する際、多くの人が振幅を変えることでスウィングづくりをしますが、それでは真のスウィングに近づくことは出来ません…コースで通用するスウィングを作り上げるのに重要なことはたった1つだけです。それを知るための秘密を全てあなたに暴露します。
OBを1発も打たないための"ドライバー10球トレーニング"とは?
あなたのスウィングにすぐにこの練習を導入してください、、、たった5分であなたが最も心地よく打てるドライバーのスウィングが見つかります。
毎日の日課レベルの行動だけで飛距離が安定する無駄の無い日常の過ごし方とは
毎朝あるたった2つのごく簡単な行動をすることで安定的なスウィングを次のラウンドまでキープすることが出来ます。どんなに練習しなかったとしても、この午前中の習慣だけは欠かさないでください。
ゴルファーの多くが恐怖する"手打ち"癖を、飛距離アップに繋げるには?
飛距離を左右するのは筋肉ではなくて腕の振りなんですが、このテクニックを一歩間違えてしまうと、あなたもよく耳にする"手打ち"になってしまいます…手打ちを飛距離に繋げるちょっとしたコツと具体的な練習法をプログラム参加者限定で公開します
飛距離の70%はコレ!?体の”ある部分”を極限まで強化するツアープロ御用達ドリル
今、あなたのそばにイスはありませんか?この飛距離アップドリルはイス一つだけあればすぐに実践することが出来ます。しかも効果絶大なので、プロゴルファー達も気に入ってる練習法です。
70歳を超えてもフェアウェイキープ率が50%を超える秘伝のトレーニング
プロゴルファーのフェアウェイキープ率は大体60%くらいですが、一般的なゴルファーはじつに30%以下。1ラウンドで5ホールくらいの計算です。ここでは、2打目がいつもラフになってしまう方に向けた、フェアウェイキープを極限まで高めるテクを脳内の奥深くに叩き込みます。
自分のゴルファーとしての強みを知り、スライスもフックもしなくなる方法
この世で最もあなたを上達させてくれるコーチはあなた自身です。自分の体、足から膝、股関節、体幹、お尻、背中、胸、脇、肘の位置、グリップ、しかも左右のグリップ、目線といった要素の中で自分がどこを意識すると真っ直ぐ打てるようになるのか…「自分のスイングの見極め方」のチェックポイントを解説します。
Step3コースで結果が出せるドライバーの最重要チェックポイント
ここまでご覧いただくことで、エフォートレス・パワーの概念はなんとなく頭で分かってもらえると思います。
ただ、これで終わりではありません。
Step3ではエフォートレス・パワーをラウンドで使っていくために
必要なミスショットを打たない極意、
毎回安定したショットを打つための極意など、より実戦的な内容に踏み込んでいきます。
エフォートレスパワーを習得する上で絶対に禁止にしていることとは?
私が主宰するスタジオ、講演会などでこれだけは絶対にやらないでくださいと強く念押しする動作があります。これをやってしまうと、ドライバーはもちろん、アプローチもパターも何もかも上手くいかないと思って下さい。超重要ポイントです。
7番アイアンと5番アイアンの飛距離が変わらないと悩むゴルファーへの特効薬
7番で140ヤード飛ぶけど、5番も同じくらいの距離しか飛ばないと悩むゴルファーの方は必見です。なぜなら、番手通りの距離をキッチリと本番で出していくには無視してはいけないスウィングのコツがあるからです。アイアンの打ち分けにも関わることなので、見逃さないようにしてくださいね。
悪いショットを打つゴルファーが必ずしていることとそれの解決法
ミスショットをするゴルファーの多くは上半身の突っ込み、体の開きすぎ、アーリーリリースといった動作をしますが、そうしたミスを引き起こす原因、場所はたった一つしかありません。ここでは、悪いショットをしてしまう原因となる体の部位とそれを引き起こさないための解決法をお伝えします。
ヘッドスピード40m/sでも最低250ヤード飛ばす秘訣とは
一般的なゴルファーは大体、ヘッドスピードが40m/s前後であることが多いのです。決して速いわけではありませんが、平均的な速度でもドライバーがボールに向かうにつれてどんどん加速しながらインパクトさせるとっておきのコツを公開します。これを理解してもらえればエフォートレス・パワーを習得したと自信を持って下さい
常に250y超えのティーショットを打つために私の師匠が今でも大事にしていること
私がアメリカ時代、師事したコーチにジム・マクリーンというプロがいます。今でもLPGAツアーで10勝しているレクシー・トンプソンをレッスンしている超一流のコーチですが、彼が何十年経っても未だにゴルフで重要なことは"コレだ"と言い切ります。
グリップの握り方がエフォートレスパワーでは何でもいいたった一つの理由
私はこのプログラムの中で「グリップはこのように握って下さい」とは一言もお伝えしていません。他のレッスンプロのことはよく知りませんが、このエフォートレス・パワーにおいてはグリップの握り方は重要なことではありません。その代わり、握り方よりももっと大事なグリップの秘密をあなたにお伝えします
Step4ツアープロのエフォートレス・パワースウィング実践テクニック
ツアープロのスウィングは独特なスタイルの方も多いので、全部が全部マネ出来るとは言えませんが、
あなたのスウィングに一部分だけでも取り入れることで、見た目にもスマートで飛距離も良くなるといった効果は十分に期待できます。
まずはあなたの好きなプロで構いません。
そういったツアープロ達からどういったテクニックを盗むかというと、、、
通算勝利数82勝のプロゴルファーが大事にしていたシニア専用の飛ばしテクとは?
タイガー・ウッズより唯一勝利数が多いサム・スニードというプロゴルファーがかつていたのですが、彼の晩年のスウィングを見るとリズムとテンポがものすごく良くてバンバン飛ばすんですね。そんな彼がスウィングする上で大事にしていたことが、そのままあなたのスウィングにも使えます。歳を取っても飛ばしたい方は必見です。
ツアー47勝「ビッグ・イージー」アーニーエルスのスウィングからどうしても盗んで欲しいテクニック
ビッグイージーって言われたアーニー・エルスさんという選手はあなたもご存知だと思います。身長が190㎝以上あって体重も100kg近くあるので、真似したいと思っても真似出来ないゴルファーですが、彼が全米、全英、マスターズといったどんな環境でも安定しているスウィングの秘密を発見しました。このスウィング安定テクニックを是非あなたのゴルフにどう活かせるかを解説します。
20年以上ツアーで活躍する超一流が実践するワッグルとは?
私が何年もコーチした片山晋呉プロ、フレッド・カプルス、フィル・ミケルソンといった長年に渡って活躍するプロ達には、じつはある共通するワッグルをしているんですね。これはスウィングの再現性、安定性を高めるためにはとても効果的なワッグルです。あなたも知った瞬間からすぐに自分のゴルフに使える内容です。
体が硬いことで悩むゴルファーに是非実践してほしい3つのテクニック
体が硬くなってくると、十分な捻転差が生まれずに飛距離が落ちます。そして飛距離が落ちると飛ばそうとして、今度は状態が起き上がってトップしてしまうとか、こういうミスが増えてしまいます。こういう悩みを抱える方には是非私がいつもレッスンしている3つのテクニックを活用してもらいたいと思います。効果絶大です。
ペットボトルを使って自宅でスウィングリズムを養うお手軽トレーニング
クラブを振ってて楽しいなと感じるポイントはスウィングリズムなんですね。リズムが合わないスウィングをしていると、球を飛ばすのはとてもむずかしいです。ですが、スウィングのリズム感を養うにはペットボトルさえあれば十分です。あなたのスウィングに一流プロのエッセンスをインストールする方法をお伝えします。
片山プロが小さい体でも270y飛ばせるスウィングの秘密とは?
片山プロというのは、どちらかというと小柄な選手ですが、それでも現役で唯一永久シードを資格を持っているのには理由があります。皆さんがこれから怪我なく、健康的で、さらに若返って、楽しいゴルフが出来るようになるためには彼のスウィングスキルのエッセンスを必ず手に入れてもらうために、具体的に詳しく解説しています。
Special特典1高みに登るための「最後のワンピース」
今回のプログラムを最後まで視聴してくださる方のために、全ての教材の最後に「スペシャルディスク」を用意しました。
このエフォートレス・パワーの内容をより定着させるための「最後のワンピース」とも言える内容になります。
ただ、この内容をお伝えするのは若干、抵抗がありました。なぜなら、私は技術屋なのでスウィングをいかに心地良く、カッコよくするっていうことを伝えるのが使命ですが、ここでお伝えする内容も、ゴルファーにとっては立派な技術だと思います。
エフォートレス・パワーの内容を真摯に学んでいただけた人であれば、この項目の重要性を曲解せずに正しく理解していただけると信じています。そのような理由から、公開に踏み切りました。
プログラムに参加された方だけに許される、特別授業です。
Special特典2WEB視聴版
今この文字を読んでいるあなたは、ゴルフライブでもたった3%しかいないVIPメンバーです。
そんなVIPのあなたには特別にこのエフォートレス・パワーの内容を自宅以外でも気軽に視聴できる特別ページをプレゼント致します。これなら、練習場にいながらでもプログラムを確認して実践することが出来るはずです。より上達へのスピードが加速することでしょう。
念のために言っておきますが、これはVIPのあなただけにプレゼントするページなので、他のゴルファーの方には言わないで下さいね。約束です。
※視聴ページは一両日中にメールにてお送り致します。