日本のゴルフ競技において偉業を達成し、ゴルフの発展に大きく寄与した人物に対してその功績を表彰し、殿堂入りとして認定されます。
日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構によって設立された組織「一般財団法人日本プロゴルフ殿堂」によって選定され、功績の種別によりレジェンド、プレーヤー、特別賞などの部門別で選出されます。
2023年現在 殿堂入りを果たしているのは全部門でわずか47名、レジェンド部門では19名のみです。
その父親のゴルフの教えは、息子である古賀公治プロにも受け継がれていました。
とはいっても、古賀公治プロ自身は、具体的な指導の内容を事細かに覚えていたわけではなく、
父親の教えがそこまで強く自分に影響を与えているとは実感していませんでした。
しかし、15年前に見つけた、父・春之輔氏の書いたレッスン書を読んで、
その内容に大きな衝撃を受けたそうです。
古賀公治プロが今まで自然と行ってきていたゴルフレッスンに関する根幹の考えや意識などが、
そのまま全て父・春之輔氏の教えと同じ内容だったからです。
このプログラムは、プロ・アマ問わず6000人以上が実践し、
次々と80台ゴルファーを生み出し続けた秘伝の上達プログラムです。
「そんなの信じられない」と思う方も多くいらっしゃると思います。
今回は、実際にこのプログラムを実践した高木さん(60代男性)にインタビューをしてきました!
最後まで読めばその理由に納得してもらえるはず!
ぜひ、読んでみてください!
Q : 高木さんの今までのベストスコアを教えてください。
A:はい。私の年齢は60代で今までのベストスコアは92でした。
Q : 古賀プロのプログラムを実践した感想はどうですか?
A:古賀さんには怒られるかもしれませんが、
正直、今までYouTubeや他の有名プロのレッスン動画なども実践してきましたが、
どれも対処療法でしかないイメージでした。
どこかを良くすれば一時的に結果は良くなっても、安定して結果がでなかったり、
必ずしも改善できるわけではなかったり…。
ただ、古賀プロのプログラムは、本当にじっくり、丁寧に分かりやすくスイングをくみ上げていくようなイメージなので、調子が悪い時の原因も、改善方法も即座に理解できて感覚的に学べました。
Q : どんなゴルファーにおすすめですか?
A:そうですね!
それこそアマチュアの方には全員オススメしたいのですが、
私のようにYouTubeでのゴルフレッスンなどを多く見て、
色々な人のスイング理論でツギハギになってしまっている人には
特に見ていただきたい内容ですね。
ただ、内容がしっかりしている分、
電車などの移動時間でパパっと見たい。という方には向かないと思います。
Q : 最後にこのプログラムの強みは何だと思いますか?
A:とにかく分かりやすさと、スコアが安定して改善することを一番に感じますね。
ベストスコア92 → 87に伸びたのはもちろんですが、アベレージの上がり方を一番に感じました。
とにかく、スコアが崩れにくくなった。と。
スイングにも自信がつくし、ちゃんと自分の実力になっているんだと感じます。
2022年のゴルフフェア式典後に古賀プロにお時間をいただき、
このプログラムについての思いをインタビューしてきました。
「受け継がれた古賀式ゴルフ上達メソッド」について、
あなたにこっそり教えちゃいます。
From:ゴルフライブ事務局
こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
ゴルフにおいて、ショートゲームの重要性は
スコア改善のために非常に優先度の高い課題です。
しかし、アイアンで狙ったところにしっかり飛ばす。という
シンプルなことにも、非常に多くの要素が絡み
ミスや不安定な結果を引き起こします。
方向性・インパクトが安定しなかったり、
力が十分に伝達できていないで飛距離が出ないなど
ゴルファーによって様々な課題がありますが、
多くの場合、下記の3つの原因が挙げられます。
・アドレスで構えたときの状態が正しくない(アライメントの悪さ、肩の開き具合など)
・スイングの際、腕と体が連動できていない
・体がしっかりと旋回できていない
これらを直すには、
カメラで何度も自分のスイングを録画しながら、
「ここを直して、ここも、ここも・・・」と、
根気強いチェックと改善を続けなければなりません。
ですがもし、
ビデオを撮る必要もなく、
それらを改善できるとしたら・・・
去年、そんな方向性(アライメント)を改善するための
アメリカ生まれのとあるスイング練習器具を
ご案内していたのですが、、、
あっという間に完売してしまったうえ、
その後はアメリカでも需要が高かったことと
コロナ渦だったこともあり、なかなか再入荷が叶っていませんでした。
しかしこの度、約1年ぶりにその練習器具が
アメリカから入手できました!
それがこの、
「Swing Align (スイング アライン)」です!
この器具はアメリカで話題となった大ヒットアイテムで、
ゴルフを始めたばかりの方でも、
経験豊富なシングルゴルファーの方でも役立てることが出来る
万能なスイング改善アイテムなんです。
他の練習器具とは一味違う、その練習効果とは、、、
米国のゴルフダイジェスト誌のトップ50ヤング・ゴルフインストラクターにも選ばれた
デヴァン・ボーンブレイク氏もこの練習器具の効果を高く評価しており、
実際に装着しながらその効果を語ってくれています。
(動画音声は英語ですが、字幕ボタンで日本語字幕を付けることができます。動画最後に話している解説ビデオについては、今回購入者の方にメールでお送りいたします。)
さらに、近藤プロにも実際に使ってもらって、その効果を体感していただきました!
この製品は、アイアンショットのスイング改善に特化したものです。
アライメントと体の旋回は、付属のスティックで
視覚的に意識することで改善され、
スイングは腕につけたリングのパーツにより
自然と良いポジションになり、
ベストなスイングが体に染み込んでいく。
しかも、この器具をつけた状態だと、体を連動せず腕のみで振ることができないため、
スライスの原因でもあるアウトサイドインの軌道も予防できるので、
スイングの方向性・インパクトの精度が一気に上がります。
今年ついに日本プロゴルフ殿堂入りを果たした古賀 春之輔氏。
自身の功績もさることながら、後進の育成においても2人の日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者を育ててきた実績を持つゴルファーです。
日本のゴルフ競技において偉業を達成し、ゴルフの発展に大きく寄与した人物に対してその功績を表彰し、殿堂入りとして認定されます。
日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構によって設立された組織「一般財団法人日本プロゴルフ殿堂」によって選定され、功績の種別によりレジェンド、プレーヤー、特別賞などの部門別で選出されます。
2022年現在 殿堂入りを果たしているのは全部門でわずか47名、レジェンド部門では19名のみです。
その父親のゴルフの教えは、息子である古賀公治プロにも受け継がれていました。
とはいっても、古賀公治プロ自身は、具体的な指導の内容を事細かに覚えていたわけではなく、
父親の教えがそこまで強く自分に影響を与えているとは実感していませんでした。
しかし、15年前に見つけた、父・春之輔氏の書いたレッスン書を読んで、
その内容に大きな衝撃を受けたそうです。
古賀公治プロが今まで自然と行ってきていたゴルフレッスンに関する根幹の考えや意識などが、
そのまま全て父・春之輔氏の教えと同じ内容だったからです。
古賀公治プロは殿堂入りの表彰式典で、その時の思いや
古賀イズムともいうべき、ゴルフレッスンの根幹の考えを語ってくれました。
Q : 古賀さんがレッスンで重要視している、父・春之輔さんとも共通する根幹となる考えとはどのようなものですか?
一言でいえば、ゴルファーの方が自分自身で実践して、気付ける。
そんな部分を大切にしています。
簡単に言ってしまえば、私は一般のティーチングプロの通訳の役割を担っていると考えています。
ティーチングプロのレッスンというのは、部分的であったり、端的であったりと、
実践する方にとっては難解になってしまうことも多いです。
それはある意味で仕方がない部分もあって、
プロのレッスンの時間は限られていますし、
最近だとYouTubeなどでの動画レッスンも多くなりましたが、
どうしてもスイングのポイントを絞った
部分的な改善になってしまっていることが多いと感じます。
そうすると、生徒さんもただ言われたことを
「なるほど、そうすれば良いのか」と知識は付けても、
実践して、ちゃんと改善の結果につなげることができないんです。
正しい手順でドリルやポイントを押さえた練習を実践していくことで
スイングの全体像を理解していき、そうして初めて
安定した実力を発揮できる自分の実力として定着するのです。
Q : 父・春之輔さんの教えで印象に残っていることはありますか?
実を言えば、具体的なアドバイスや指導について印象的なことは
思いっきり振れっていうことと、スピネーションぐらいなのですが
それでも、さきほど話したゴルフのスイングに関する根幹の内容っていうのは
共通していて驚きましたね。
最近のゴルフレッスンの多くが、コンパクトに、ショートカットして教えようとして
時に端折ったような内容で難解になってしまうような一方で、
理解して気付いてもらうことに重点を置いている。
こういう部分は、強く影響を受けていたんだとしみじみ感じました。
そんな古賀浩二プロが、「古賀流ゴルフ上達メソッド」についてまとめたのが、
「古賀浩二のゴルフ上達プログラム」全集です。
このプログラム、アマ・プロ問わず6000名以上が実践し、
次々と80代ゴルファーを生み出し続けた異例の上達プログラムなのですが、、、
今回、実際にこのプログラムを実践した方にインタビューをさせて頂きました。
プロ・アマそれぞれの視点から見た、古賀プロ流のレッスンプログラムの強みについて
感想をいただきました。
高木さん (40代 アマ:ベストスコア92 → 87)
Q : 古賀公治プロのプログラムを実践した感想はどうですか?
正直、今までYouTubeや他の有名プロのレッスン動画なども実践してきましたが、
どれも対処療法でしかないイメージでした。
どこかを良くすれば一時的に結果は良くなっても、安定して結果がでなかったり、
必ずしも改善できるわけではなかったり。
ただ、古賀プロのプログラムは、本当にじっくり、丁寧にわかりやすく
スイングをくみ上げていくようなイメージなので、
調子が悪い時の原因も、改善方法も即座に理解できて感覚的に学べました。
Q : どんなゴルファーにおすすめですか??
そうですね、それこそアマチュアには誰でもおすすめですが、
私のようにYouTubeでのゴルフレッスンなどを多く見て、
色々な人のスイング理論でツギハギになってしまっている人には
特にみていただきたい内容ですね。
ただ、内容がしっかりしている分、
電車とかの移動時間でパパっと見たい。という方には向かないと思います。
保科さん (60代 アマ:ベストスコア108 → 96)
Q : このプログラムの強みは何だと思いますか?
とにかくわかりやすさと、スコアが安定して改善することを一番感じますね。
ベストスコアが伸びたのはもちろんですが、アベレージの上がり方を一番に感じました。
とにかく、スコアが崩れにくくなった。と。
スイングにも自信がつくし、ちゃんと自分の実力になっているんだと感じます。
Q : 他のレッスンなどとの一番の違いは何ですか?
ティーチングプロの教えは、対面でもなかなか違和感があったり、
「なんかうまく飛ぶ感じがしないけど、プロが言うんだから言うとおりにするか。」
と半ば思考を放棄して受け入れていた部分があるんですが、
古賀プロのプログラムでは、「あぁ、なるほど」と納得して進められて、
すんなりと入ってましたね。
プロ・アマ含めて25年以上?もレッスンしてきたキャリアは伊達じゃないと感服しました。
(※正確には、2022年現在で30年以上)
小林 佳則 (PGA ツアープロ・TV番組「熱血ゴルフ塾!」出演等)
Q : このプログラムの強みは?
やるべき練習をせずに、ゴルフは決して上達しません。
このプログラムにはそれが凝縮されています。
内容も順を追ってしっかりステップアップできる内容であり、
段階式に実力がついていくのが実感できるかと思います。
我々がスイングチェックするにも活用できる内容でもあり、
アマチュアの方には自信を持って推薦いたします。
彼らが実践されたのが、古賀プロが考案した
熟練のゴルファーの多くが既にできていると勘違いしている、ゴルフの「基礎」部分からスイングを作っていき、
コースマネジメントからスコアアップに最も効果的なショートゲームの詳細に至るまで、
このプログラムに古賀式スイング作りのすべてが凝縮されています。
さらに今なら、特別特典も付属のうえ、
古賀春之輔氏のゴルフ殿堂入りキャンペーンとして約62%OFFでご案内中です。※数日間限定