PIN STRIKER(ピンストライカー) オフィシャル
これらのイメージは、ゴルフスコープが普及し始めてからの数年で半ばゴルファー達に定着してしまったイメージです。
しかし、その潮目はいまや変わりつつあります。
リーズナブルでプレーファーストにも役立つ、そんなゴルフスコープが一般ゴルファーの大多数から求められ、実現する時代が来ているのです。
そもそも、なぜゴルファーにとってゴルフスコープが必要なのか?
それは、ゴルフ場という場所が距離感を狂わせるために設計されているという事実が関係しています。
「いつも感覚で打っているから、ゴルフスコープなんてなくても距離感はバッチリ鍛えられている!」というゴルファーが実に多くいます。
しかし、ゴルフコースの設計者が構想段階でゴルファーの距離感を狂わせる目的で様々な罠を仕掛けていることはご存じですか?
ゴルフ場はコース設計家と呼ばれる方が設計していますが、その設計には人間の錯覚を利用する工夫が散りばめられているのです。
錯覚は傾斜の感覚など様々な影響を与えますが、
いくつか距離感に影響を与えるものに限って例をあげると、
- 地面に高低差があり、起伏間の距離がバラバラである
(傾斜や起伏が複数あると、距離を誤認しやすい) - 遠くに大きいものがあり、近くに小さいものがある
(バンカーや設置物のサイズ差による遠近感の錯覚) - 背景や目印となるもの(ランドマーク)が散財している
(杭、木、バンカー、池、その他様々な視線誘導物) - 目標物付近にある物の高さが変わる
(グリーン付近の木の高さ、ピンの見える高さで距離感を錯覚)
- 地面に高低差があり、起伏間の距離がバラバラである
(傾斜や起伏が複数あると、距離を誤認しやすい) - 遠くに大きいものがあり、近くに小さいものがある
(バンカーや設置物のサイズ差による遠近感の錯覚) - 背景や目印となるもの(ランドマーク)が散財している
(杭、木、バンカー、池、その他様々な視線誘導物) - 目標物付近にある物の高さが変わる
(グリーン付近の木の高さ、ピンの見える高さで距離感を錯覚)
このようなものがあります。
こう言われてみると、錯覚のトリックでミスショットをしたことに
心当たりがある方も多いのではないでしょうか?
いつも練習場でしっかりと打球の距離感を意識して練習していたとしても、本番で認識している距離感が違っては元も子もありません。
つまり、ゴルフにおいて練習の成果を発揮したければゴルフスコープは必須のアイテムなのです。
しかし、ゴルフスコープが正式に大会などで使用を認められるようになったのは、ごくごく最近の2019年の出来事であり、それゆえに必要性と普及率のギャップが生まれてしまっていたのです、、、
2019年1月1日、R&A(全英ゴルフ協会)とUSGA(全米ゴルフ協会)によるルール改正により、ゴルフスコープの使用が正式に公式大会などでも許可されゴルフスコープの人気は急上昇しました。
「え?それまではルール違反だったの?」と驚く方もいるでしょう。
それほどまでに今では多くのプロやバディの方が使用している姿を見かけ、馴染みのあるものとなっているのですから。
現に2019年のルール改正以降、プロキャディのほぼすべてがゴルフスコープを携帯するようになったほど、その変化は絶大なものでした。
そして正式認可により需要が増えると、メーカーの間でもプロでも使える仕様を想定した多くの機能や高精度のモデルなどを多く開発していきました。
そのため価格は高騰していき高価格帯のスコープが増えて、「ゴルフスコープは数万円するもの」という認識が広がりました。
そのせいで本来は多くのゴルファーが使うべきアイテムにもかかわらず、ハードルが上がり「上級者だけが使うもの」と考えられるようになってしまいました。
正式使用の認可が降りたのが最近だということも相まって、まだ多くのゴルファーはゴルフスコープを使っていません。
誰でも最も簡単にアプローチの精度を上げることができるアイテムなのに関わらずです。
2019年からゴルフの常識は一変したのに、
まだゴルファーのほとんどは2018年以前のゴルフの常識からアップデートしないまま、従来の苦労をし続けているのです。
そこでゴルフライブは多くのゴルファーに向けて安価で手が出しやすく、十分な性能を持ったゴルフスコープを開発しました。
正確なコース情報を手に入れられるかどうかは言うまでもなくスコアに大きく関係しますし、
情報戦という見地で見れば 「距離」というゴルフにおける最も重要な情報を持っているかどうかで
ゴルファーの間には、アドレスに入る前から大きな差が生まれてしまうのです。
例えば、
「見た感じ、120yくらいかな?・・・いや、下りだからもっと短いかも?
ウェッジで気持ち強めくらいで打てばいいかな・・・」
と半信半疑の状態で、強さもあいまいに打つショットと、
「よし、下り傾斜を加味して116yなら、ピッチでスクエアに打てばオンできる!」
と自信をもって打つショット、どちらの成功率が高いかは、火を見るよりも明らかだと思いませんか?
そこでゴルフライブは多くのゴルファーに向けて安価で手が出しやすく、十分な性能を持ったゴルフスコープを開発しました。
先述の通り、ゴルフスコープに多くの機能を載せれば当然価格は上がります。
しかし、プレーファーストを掲げるゴルフにとって、ゴルフ場でそこまで多くの機能を求める場面は少ないです。
サッと使えて、正確な距離がわかることだけが重要なのです。
その実用性と十分な耐久性のみに注力し、必要な機能をしっかり担保したうえで
一度に大量の原料を確保することで製造コストを大幅に下げました。
肝心の機能性についても、
過去にゴルフライブはオリジナルのゴルフスコープ
「ベタピンスコープ」「ベタピンスコープⅡ」を開発しており、
そのノウハウを用いて機能を損なうことなく、
むしろバージョンアップしてコストダウンに成功しました。
この大量の原料確保によるコストダウンは、在庫となったときに大きな損害となるためほとんどの会社は取りたがらない選択です。
しかしゴルフライブは、今回そのリスクを背負う決断をしました。
その理由は、多くのゴルファーに手に取って頂ける価格でありながら、必ず満足してもらえる完成度だと確信したためです。
そのリスクを背負った甲斐あって、今まで培った開発ノウハウと大量生産体制により、安価でありながら従来以上の性能を持ったスコープを開発することができたのです。
そのスコープこそが、今回ご案内する
PIN STRIKER(ピンストライカー)です。
ゴルフスコープにはGPS方式とレーザー方式があります。
GPS方式は、その名の通り衛星によるGPSを観測し、ピンまでの残り距離を産出する方式です。
ただし、この方式は値段によって精度に差が出るため、安いものは精度がバラバラで、精度が良く機能の多いスコープは価格が高いという点で、一般のゴルファーが手を出しにくい側面がありました。
一方でレーザ式は、目標となるフェアウェイや池、グリーンやピンなどにレーザーを照射して距離を測定する方式です。
この利点としては、測定精度が大きくすれることがないという点と、GPSのように通信の必要がないため電池の消耗が少なく、電池の交換や充電の頻度が少なくて済むという利点が上げられます。
一方で、GPS方式にはない欠点として、林などの密集した障害物があると、その先の目標物への距離の測定が困難という欠点があります。
つまり、林越えでグリーンを狙ったりするときなどには使用できないということです。
しかし、そもそもそのようなショットを狙う場面は少なく、コース戦略上も余程の自信がない限りオススメできる物ではありません。
実際にツアープロをサポートするプロキャディは、ほとんどがレーザー方式のスコープを採用しています。
そこで、ピンストライカーではプロも信頼をして起用している、レーザー方式を採用しています。
コース攻略において、必要になる測定距離は3種類あります。
フェアウェイなどの広範囲を狙う場合の直線距離と、傾斜を加味した距離の2パターン。
そしてさらに細かい、ピンを狙う場合の距離です。
ピンストライカーではこの3モードを搭載し、傾斜距離に関しても同時に算出して表示されるので、計算や予測が不要で正確な距離がわかり最適の番手を選択することができます。
直線モードはボタンを押して即座に測定値が算出され、ピンやハザードのエッジなど時に小さいターゲットを狙うフラッグモード・傾斜モードでは計測時間に0.数秒間の測定レンジを設定しました。
これにより、多少の手振れを起こしても細かいターゲットの距離を測ることができ、ベタピンに寄せるためには必須の機能といえます。
アプローチの場面での測定は瞬発的に出るだけではなく、こうした手振れ対策も講じなければ肝心な場面で誤差を招きますからね。
また、2019年のルール改正では高低差の情報を含む場合はNGですが、このスコープはモードを切り替えることで公式競技にも対応しています。
操作は非常にシンプル。
上記の3つのモードを切り替えるモードボタンと、測定ボタンの2つのみ。
ボタンを一定時間押さないと自動でOFFになるので、消し忘れで勝手に電池が消耗してしまう心配もありません。
一般のスコープの多くには、総じて耐久に問題のある部分がありました。
それが電池蓋と収納ケースです。
電池蓋は多くがむき出しのことが多く、レーザー式では交換機会も少ないため、プラスチック製で省スペース化するデザインのものが主流でした。
しかし、これは実際の交換時に破損するリスクが非常に高い傾向があったのです。
また、ケースについても省コストのため安価で柔らかい素材を用いるものが多い傾向にあります。
しかしこれも同様に、小物が多いゴルフにおいては持ち運びの際に破損や傷のリスクに直結するため、本来何よりも優先して見直されるべき項目でした。
ピンストライカーはこれらの問題をクリアし、破損の心配のない金属キャップと、保護力の高いハードケースを採用。
長期・高頻度の使用にも耐えられる安心の性能を実現しました。
多くのゴルフスコープの認識として、大体2万円は下回らないというというのが数年前の認識でした。
しかし、このPIN STRIKERは過去にゴルフスコープを開発してきたゴルフライブの過去のノウハウと、1度の大量発注によるコストダウンにより、従来のゴルフスコープの価格帯よりも低価格で十分な性能をもったスコープの製造を実現しました。
また、機能はプロ・アマにも問題なく使用していただける性能なことは当然として、見た目もこだわっています。
いくら使いやすくても、おもちゃのような安っぽい見た目ではゴルフ場で常に携帯するのがためらわれるので、シックで高級感のあるマットブラックの素材を採用したスマートなデザイン設計。
高性能、低価格、シックな見た目の三拍子そろった破格のコストパフォーマンスを実現することができました。
もし今までゴルフスコープを上級者向けのアイテムだと敬遠していたり、ちゃんとした性能のものは3万円以上するものでないと手に入らないと考えていたなら、その思い込みは今日で上書きしてください。
「所詮はゴルフに毎月何万もかけてるようなハイレベルなゴルファーが使うものか・・・」
と諦める必要はありません。
「安い物だと、使い物になるか心配だな・・・」
と不安になる必要もありません。
このピンストライカーは通常相場と比較して安価な価格で手に入れられるうえ、
1年の返金保証が付いています。
操作も何も難しいことは必要ありません。
電池を入れて、スイッチを押すだけです。
あなたがゴルフスコープを使い始めるにあたっての不安は、これですべて取り除かれたはずです。
もしゴルフスコープを使わない場合、
距離の錯覚によりグリーンを外してオーバーやショート、悪ければ池やOBに入ることもあるでしょう。
仮に1度のラウンド中にそのようなゴルフ場の罠に3ホール中1つの確率でかかったとします。
オーバーやショートならリカバリーにプラス1打、OBやハザード、バンカーなら最低2打は必要でしょう。
それらが半々で平均1.5程度としても、全18ホールで合わせれば9打は損していることになります。
2019年のルール改正から現在に至るまで、ゴルフスコープはまだまだ日本のゴルファーに浸透しきれているとは言えません。
そして、そのせいで多くのゴルファーが実力を発揮しきれずにスコアを落としているのです。
しかし、もうそんな問題は解決してすべてのゴルファーを一段上のステージにアップデートすべき時が来たのです。
もし、あなたがまだゴルフスコープを手にしていないなら
このピンストライカーを手にいれて、あなたの本当の実力を発揮してみませんか?
先述の通り、このピンストライカーには1年間の保証サポートが付いています。
初期不良等があった場合は下記の連絡先までご連絡頂き商品を返送頂ければ、新品と交換させていただきます。
1年以内の保証対象内の機械側の問題の故障や不良などについても同様です。
もちろん初期不良などの場合、往復送料はゴルフライブで負担いたします。
(不適切な使用での破損・故障などについては認められない場合がございます。)
また、実際に使用して使用感に不満があった場合も同じ連絡先にご連絡の上、返金の旨を伝えていただければ、30日以内であれば商品の返品によって返金いたします。
(初期不良等以外の場合、返送料はお客様負担となります。)
この保証をお付けする理由は、
より多くの方に不安なくゴルフスコープを使っていただくためであり、
このピンストライカーがあなたのゴルフに必ずお役立ていただけ、ご満足頂けるものだと確信しているからです。
- 簡単にスコアを良くしたい
- アプローチのミスを減らしたい
- 気に入ったゴルフスコープまだ持っていない
- ブランドより実用性重視のスコープが欲しい
- スコアは別に気にしていない
- すでに気に入っているゴルフスコープを持っている
- 林越えなどのトリッキーなショットを好む
- 実用性以上にブランドを重視する
近藤プロがアプローチをする上で重要なポイントを、PIN STRIKER を用いながら実践形式で説明した動画レッスンを無料でお届けします。
池越え、登りの傾斜、下りの傾斜など様々なシーンでのアプローチに対応できるようになれば、もはやあなたがゴルフ場で恐れることは何もありません。
このゴルフライブ限定特典の動画レッスンとPIN STRIKERをセットで手に入れ、一気にベストスコアを実現してください。
レッスン内容は、以下の通りになっています。
こちらのPIN STRIKERは、ゴルファーが求める要望に十分に応える機能を有しています。
普通のスコープであれば2万~3万円以上の値段が今の一般相場でしょう。
しかし、冒頭でお伝えした通りこのスコープは今までの開発ノウハウと大量生産によりコストダウンに成功しています。
その結果、開発が完了した段階で2万円を下回る19,800円(税抜)でのご提供が可能になりました。
まだまだ日本のゴルファーに広くゴルフスコープを使ってもらうため、より安価に手に取って頂けるように、広告・宣伝を代理店を挟まずに全て自社で行うことで、さらなるコスト削減を実現。
その結果、性能に対する破格のコストパフォーマンス
昨今のコロナ事情の影響もあり、工場の生産スピードも芳しくなく大量の発注に対して製造が全く追いついていないのが現状です。
大量発注で原材料などは確保したためコストダウンには成功しましたが、次回にご用意できるのは最短でも半年以上先となっており、まだ具体的な見通しが立ちません。
この特別なご案内は今回分が完売次第に終了となるので、
どうかこの好機をお見逃しないようにご注意ください。
通常3日以内に順次発送いたします。
- 保証について教えてください
- 初期不良は無償で交換させていただきます。
- 万が一、不良品があった場合交換することは出来ますか?
- 無償にて交換させていただきます。もちろん不良品の場合は送料も弊社で負担いたします。事務局までご連絡下さい。
Mail:info@g-live.info
ゴルフライブ お客様サポート > - レーザー計測器って飛距離を測るものですか?
- 飛距離を図ることも可能ですが、コースマネジメントのあらゆる場面で使っていただきことが本来の目的です。
具体的には、ショット地点からバンカーや池のハザードまでの距離、グリーンエッジのまでの距離など、ショートゲームは特に役立ちますし、ティーショットの時にはOBやハザード、ペナルティエリアへの距離を計測して適切な番手選択の重要な判断材料となります。
スコアアップにはなくてはならないツールとして、プロキャアディを初め、様々な場面で使用されています。
他にも、前の組との距離を測ることでショットを打てるかどうか判断したりなど、プレー全般で活躍します。 - どんな仕組みで距離を測りますか?
- 使い方はとても簡単です。測りたい対象をファインダーの中央に捉えてボタンを押すと、対象までの距離が瞬間に計測できます。レーザー計測器から目標までレーザーを照射、反射光を受けて距離を割り出します。
誤差0.3m以内なので、ゴルフでは全く問題のない優れた仕様です。また、本製品には高低差機能がついているので、起伏も計算にいれて距離を割り出します。 - どんなものでも測れますか?
- グリーンエッジ、バンカー、樹木、看板、建物など、さまざまな対象物までの距離を計測できます。
しかし、水面の計測は不向きなので、ウォーターハザードやバンカー付近の場面ではハザードエリア手前か奥のエッジまでの距離を測定し、超えられるか、手前で止めるかの判断の上で番手を決定するようにしてください。
また、ガラス越しでの計測はできませんので、必ず屋外での使用をお願いいたします。 - 電池はどのくらいもちますか?
- レーザー距離計はGPSに比べて電池の持ちが格段に長いです。GPSナビは常時位置情報を取得し、大きな液晶を使うため、電池の消耗が激しいですが、レーザー距離計はファインダー内の液晶表示と測定時にしか電気を使わないため、使用頻度にもよりますが、最低月2回以上のラウンドを行うテスターの使用でも、少なくとも半年以上の電池交換は不要でした。
電池が少なくなるとファインダー内の液晶の電池マークが減るため、事前に把握しておくことが出来ます。また、Pin Strikerは15秒の自動電池OFFシステムを完備しておりますので、15秒経ちますと自動で電源がOFFになります。
これにより無駄な電池の消費を防ぎます。交換が必要になっても、コンビニエンスストアで手軽に入ります。
※購入時には動作テスト用の電池が付属しています。 - GPSとレーザーの違いは何ですか
- 計測の方式が違います。大まかに言えば、GPSはGPSの位置情報を用いた距離の測定、レーザーは本体から射出するレーザーでの直接の計測となります。
双方の長所としては、GPSは障害物や遮蔽物の先までの距離も測定でき、レーザーは直接計測の分測定精度に狂いが生じにくく電池消費も少ないことが挙げられます。
ゴルフ上級者やプロはレーザーを使うことが多いようです。というのもGPSは安価なものだと精度が低くて操作が面倒という評価が一部であり、高低差も出ないものがあるためGPS方式を購入した方も結局はレーザー方式を買いなおすということが多いようです。
GPSもレーザーも決して安い買い物ではありません。まずは、エントリーモデルのこの高低差計測機能付きで長く使える、このPin Strikerが最適だと自信を持っておすすめいたします。 - 簡単に使いこなすことはできますか?
- Pin Strikerは、覗きこんだ対象にレーザーを照射して距離を測定する道具です。初めてお使いになる方でもすぐに使えるような操作設計なので、すぐに慣れるでしょう。
- 打ち上げ、打ち下ろしてピンが見えないときはどうしたらいいですか?
- レーザーの特性上、見える位置でしか距離を測ることができません。
そんな場面では、一番グリーンやカップに近い個所を測定するか、見える位置に移動して測定し、距離の参考にしてください。 - 来週のラウンドですぐに使っても問題ないですか?
- 使用に関しては問題ありませんが、ラウンド本番でいきなり使うのではなく、ご自宅や練習場で一度テストで使用してからのご活用を推奨しております。
いきなり本番で慣れない操作に手間取るとスロープレーを招く原因にもなりますので、ボタン一つの簡単案操作ですが、まずは使用感をお確かめいただければと思います。
ラウンドで、上手くスコープを使用することが出来ない場合、宝の待ち腐れになってしまいますから、まずは、ご自宅・練習場などで使い方を試していただき、慣れてからラウンドでお使いいただきますようお願いします。 - 競技でも使用できますか?
- ルール改正によりゴルフスコープの使用は可能となりましたが、公式協議では高低差の情報を含むものは認可外となっています。
そのため傾斜や勾配の測定ができるものは、競技で使用で出来ません。しかし、このPin Strikerは高低差の情報を出さないモードも搭載しております。そのモードであれば、ルールには抵触いたしません。 - 注文について不明な点があるのですが、、、
- ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
その他不明点はこちらまでお問い合わせ下さい。
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通常3日以内に順次発送いたします。
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