梶川武志パッティングを極める

梶川武志プロ・新教材発売記念! 10月27日(木)~11月2日(水)までの期間限定
梶川武志プロ・新教材発売記念!10月27日(木)~11月2日(水)までの期間限定

あなたに質問です。

ゴルフ上達の要素の中で、
スコアアップに最も影響のある部分はどこでしょうか?

い、答えはもちろん「パター」ですね。近代アメリカのゴルフ理論を初めて日本に紹介し、
フィル・ミケルソンのパターのコーチも務めたジャック・バーク(1923- )は

と言っています。

実際、多くのゴルフコーチが実感していることは、アマチュアの方が100を切る際に練習すべきなのはまずはパターで、極端な言い方をすればパターがうまくなるだけで100はラクに切れるという人もいるほどです。もちろん、100は切っている人であっても、パターの練習が足りていない人は多いので、ちょっとやるだけで、5打、10打を縮めることはできます。

その上パターは自宅でも練習ができますので、それだけで100が切れるんですから、ゴルフにおけるパターのインパクトはものすごく大きいものがありますよね。

しかし、勉強熱心なあなたはもしかしたら先ほどの質問に「パター」と答えただけではなく、

パターの「方向性」そして「距離感」
と答えたかもしれません。

もちろん、このほうが正解により近いです。というか、むしろこちらの方が正しい答えだと言えるでしょう(パター上達の技術的要素がこの2つに分かれるということを指摘しているあなたは、鋭い、センスがいいです)。

ご指摘の通り、パターは「方向性」と「距離感」、そしてここに「ラインの読み」が合わさって初めて、正確性が約束されるものだからです。私たちはパターを打つときはいろいろなことを複雑に考えてしまいがちですが、パターの技術とは、非常にシンプルな2+1つの要素が合わさったものなのです。

それに…

たとえば下りのラインが厳しい時には カップの距離ギリギリを狙いますが、上りのラインであれば、カップを50センチぐらいオーバーさせる気持ちで打つことが大事と言われています。また、一般的に上りよりも下りのパットのほうがボールの曲がり幅が大きくなりますから、そうした点も注意しなければなりません。つまり、先ほどの「2+1」の要素は互いに関係しあっているというわけですね。

球聖(きゅうせい)と呼ばれ、ゴルフ史を代表する伝説のゴルファー、ボビー・ジョーンズは

と言っています。

「パット・イズ・マネー」を
誰より骨身にしみて感じている
ツアープロのパター哲学とはどんなものなのか?

ット・イズ・マネー。まさに1打を争うプロのツアーにとって、パットの1打で優勝の明暗が変わります。2位の人にとっては、あるホールでの3パットは致命傷になりかねません。
賞金額は優勝者の半分になってしまうからです。

その考え方の例を見ていきたいですが、その前に一つだけ注意していただきたいことがあります。ここから先は、世間で言われている常識とは違うことをお伝えするので、どうぞ心を落ち着けて、注意深くお読み下さい。

ちょっとめんどくさいように感じるかもしれませんが、これからお教えすることを知るだけでも、あなたのパターの考え方を180度変えて、あなたのパタースキルが上がってしまうかもしれません。
それほどの革命的な話です。

…準備はよいでしょうか? では始めます。

たとえばミドルパットを例にあげると、多くのアマチュアゴルファーというのは、このようにカップまでに
こうした転がりで行くんじゃないかという予想をしていらっしゃるのではないでしょうか?

確かにこのような転がりの予想通りに行ったら最高です。ですが… 現実は
このような感じに転がってくれないことのほうが多いのではないでしょうか。

それどころか、思いっきりショートしたり、
大オーバーして3パット、4パットという経験をした方も、多いはずです。

実は、このようなありがちな「ご都合主義的なラインの読み方」が、
あなたがゴルフでパターを入れることはおろか、寄せることができない根本の原因となっているのです。


その一方で、あるツアープロは全く違う方法を取っています。こうしたミドルパットで、カップまでのラインを引くことはないのです。
単に打ち出しの方向を決めて、そこにしかるべき強さでボールを真っ直ぐ打ち出す。これだけのことしかしていなのです。

大切なことなのでもう一度言いますが、打ち出す方向を決めて、そこにしかるべき強さで真っ直ぐ打つ。たったこれだけのことしかしないと言います。

もちろんグリーンの読みは必要ですが、このやり方にすれば、都合のよいラインを想定して大外しすることもありませんし、何より打つ時の迷いもありません。もちろん、入らなかったとしても確実にボールがカップに寄るので、ミドルパット、ロングパットを2パット以内で上がることができるのです。

つまり、ツアープロは賞金を稼ぐために、

を取っているということです。そしてそれは別にツアープロでなくても、アマチュアでも同じことですし、
やり方さえ身につければ、プロに勝るとも劣らない、あるいは全く同じ結果を出すことが出来てしまうというわけです。

パターを決める3つの要素

繰り返しますが、ツアープロたちがパターで戦うことができるのは、

これを徹底しているからです。

ところで、この3つの中で最も重要な要素はどれでしょうか?

答えは、最初の「シンプルに」という部分です。シンプルにこなせなければ、いくら素晴らしい能力を持っていたとしても全くの無駄、いくらベストなコンディションでゴルフをしても無駄、いくら集中力を持ってコースに臨んだとしても全くの無駄だからです。

シンプルにこなさなければ、全て無駄。つまり

「シンプル」=「パター上達のカギ」

と言っても過言ではないわけです。

このシンプルにこなすことができるかで、パターでの60~70%の結果が決まります。
これは特に、プレッシャーのかかる時の結果に顕著に現れてきます。

アマチュアゴルファーとプロの違いは、アマチュアが複雑に考えてしまうことを
シンプルに手数を少なくこなせる工夫と、それを忠実にこなすことができるかどうか
にあります。

どうすれば、シンプルにパターをこなせるのか?

ではどうやって、パターをシンプルにこなすことができるのか? 
どうすれば、そのシンプルさを身につけることができるのか? 
ということに、当然なるわけですが、それをラクに身につける方法があります。

それは、試合で一番のシンプルさを求められているツアープロが実際に実践している方法を知り、その裏にある狙いや目的を参考にして、あなたなりの、シンプルかつブレることのない「勝利の方程式」を作り上げることです。

多くの人は、自己流で押し通そうとします。誰もやっていない「斬新な方法」でうまくやろうとしてしまいます。

そして… 残念ですがうまく行かずにあきらめてしまいます。

もちろん、あなたなりにゼロから生み出したものがうまくマッチする可能性がないわけではありません。
が、しかし… 私たちアマチュアゴルファーは練習時間がそれほど取れないですよね。
しかもその時間を、できるだけ結果が出る形で、効率よくやる必要がありますよね。

であれば、最も有効なのは、
既にツアープロが試合で結果を出している「勝利の方程式」をちょっと自分なりにアレンジして使うことです。

そうすることによって、

・リスクは少なく
・スピーディーに
・結果の出るパターの方程式が手に入る

というわけです。

じゃあ、どうやってそのパター方法を知ればよいの?

ということですが、そこでオススメなのが、現役ツアープロとして活躍する梶川武志プロです。

梶川武志 プロフィール

東葛飾高校を卒業後、
研修生となり、1995年に24歳でプロテスト合格。

2009年、7月の『セガサミーカップ』で自身初の最終日最終組を経験して自己最高の7位に入り、10月の『コカ・コーラ東海クラシック』では石川遼、池田勇太と最終組で優勝争いの激闘を演じ2位となる。今でもその試合は名勝負のひとつに数えられている。
同年、JGTOバンカーセーブ率1位(64.8%)。

梶川プロは20年以上ずっとプロとして活動してきましたが、その中でも特に磨いてきたのがパターでした。その方法をノウハウとして個人的に蓄積してきたのですが、そのノウハウを今回、ゴルフライブだけに語っていただいたのが「梶川武志のパッティングを極める」というわけです。

梶川プロは若い頃はパターが苦手だったといいます。それが今では、他のプロからも「パター上手いですね」と、他のプロから言われるようになったそうです。

「3つのもの」の中で最も結果に直結するものとは?

「何かで成果を出すためには、以下の3つが揃っていなければいけない。」

それは…

・マインド
・ツール
・スキル

の3つだと、著書が38の言語にも翻訳されて3000万部以上の売上げを記録したベストセラー作家、スティーブン・R・コヴィー博士は言っています。

「マインド」とは心のことで、なぜそれをやるのか? それはどんなものなのか?
どんな心構えで取り組むのか?と言った気持ちの部分のことです。

ゴルフで言えば、

本当にパターが上手になることが意味のあることで、それをきちんと理解しているのかということ。
そしてパターが上手くならないというイメージを払拭できているかどうか。あるいは
「パターがよくなれば、自分のゴルフは絶対に今と大きく変わる!」ということを確信できること。

といった心の持ちようのことを言います。

次の「ツール」とは、実行するのに必要な道具、環境、の部分。

パターで言えば、

どんなパターを持っているのかという単純なことから、パターの練習が促進するような器具を持っているかということ。あるいはパターのアライメント(向き)が正しいかどうかを確認できる器具を持っているかといった、そういったことを言います。

最後の「スキル」とは技術的なところのことで、何をすればいいか、具体的にどのようにすればいいか、
それについてどれくらいの練習をするか、という部分のことです。

ゴルフで言えば、ゴルフ全体におけるパターの占める役割を理解していて、パターが入る打ち手を知っていること。そしてパターはスコアに直結するということを理解していて、それがどの程度のものなのかをを知っていること。あるいは、自分のパターをスコアにつなげるための方法を知っていること。

技術的なところだけではなく、その背景的なところまでも理解していることを言います。

そして成果を出すためには、

・マインド
・ツール
・スキル

この3つのバランスがとても重要で、どれかひとつが欠けていても、成果は出ないということです。

ゴルフで成果を出せる人が持っている「3つのもの」

そしてこの3つの中で、実は最も簡単に手に入って、最も早く成果に寄与するものがあります。

それは何か?

それは、3つ目の「スキル」です。

とはいえそれは、ただやみくもに自宅のパターマットで何もわからないままに練習することではありません。そうではなくて、きちんとしたやり方に沿って身に付けなければ、全く意味のないものになってしまいます。

これはたとえば仕事をするのと同じで、やり方を間違えてしまえば、自分が望む結果を得られないのと同じことです。

逆に言えば、パターをうまく打つためのある程度のマインドとツールがあるなら、
これらのスキルを手に入れた瞬間に、成果が目に見えて上がる、ということになります。

たとえば、性能のいいパソコンを持っていてもそれを使いこなせない人にその使い方を教えれば、
その成果も変わりますよね?

「スキル」には、そういった魔法の効果があるのです。そし て今回梶川プロが紹介している「パッティングを極める」は、まさにこの「スキル」の部分を手に入れることができます。「ツアープロのやり方なんで自分には無理」というのは誤解です。逆にツアープロは職業柄、もっとも効率のよい方法で上達を手に入れなければならないからです。

このスキルを手に入れた瞬間、あなたのパターの成果が変わる。そんな、ゴルファーにとっての心強い武器です。もちろん、梶川プロが紹介しているのはスキルの面だけではありません。
マインドの部分、そして最短で上達するためのツールに当たる部分もこのプログラムでは紹介していますので、無理なく、無駄なく上達していくことができます。

ツアープロ梶川武志が贈る
『パッティングを極める』その内容とは…

第一章
基礎徹底編

梶川プロの考え方は非常にシンプルです。なぜかと言いますと、
コースでたくさんのことを考えても、パターは入らないからです。
いかにシンプルに、チェックポイントを少なく、
そして重要なポイントだけをしっかりと気にしておくことで、
パターを入れるという一点に気持ちが集中できるわけです。

梶川プロがチェックすべきと言っているポイントは
体のライン、軌道、フォロー、この3点。
実際に梶川プロはこの3点だけを意識してプレーしているといいます。この3点がしっかりとチェックされていることで、
ブレの無いストロークが生まれ、
安定したスコアを叩き出すことができるのです。

第一章:基礎徹底編

  • これだけ確認すればOK!理想のアドレス
  • スタンスはクローズか?オープンか?
  • 腰のラインはあまり重要ではない
  • パターで肩が開きやすい本当の理由
  • 梶川武志が考える理想のストローク軌道
  • ボールの推進力に欠かせない「フォローの高さ」とは?
  • パターストロークの力をボールに100%ダイレクトに伝えるには?
  • ヘッドアップせずに肩のラインを動かないストロークの方法
  • パターが下手なゴルファーが気をつけるべき唯一のこととは?
  • 梶川武志が15年以上練習で愛用している「秘密兵器」を公開
  • パッティングをスムーズに行うための「ある動き」とは?
  • メンタルが知らず知らずのうちに鍛えられるドリル

第二章
グリーン状況別攻略編

たとえばフックラインであれば、
アマチュアの皆様はパターのラインが円弧を描くもの
だというふうに理解している方が多いと思います。
ですが実際はそうではありません。
実はこのように誤解していることによって、
ロングパットやミドルパットはもちろん、
ショートパットも思うように入らなくなっているという現実があります。これがいわゆる「アマチュアライン」を作っている
根本原因でもあるのです。

梶川プロをはじめとするプロたち、いやパターがうまいと言われる人たちは、
ラインを読む際にこの円弧を描きません。単に打ち出しの方向を決めて、
そこにしかるべき強さでボールを真っ直ぐ打ち出す。たったこれだけのことしかしていなのです。
この章では梶川プロのパタースキルアップの最重要ノウハウを公開しています。
これによって、ショートパット、ミドルパット、ロングパットを問わず、
どの距離やラインでも苦手意識なく、かつ自信を持ってパターを打つことができるでしょう。

第二章:グリーン状況別攻略編

  • パターの転がるラインは丸い「円弧」ではない!?
  • 「目線は常にライン上」は実は間違いだった!
  • 直進性を生むのは「出玉の20~30㎝」が全てだった
  • アマチュアラインをプロラインに変えるストロークの秘密
  • ボールの切れるラインをボール一個分単位で読み切るには?
  • パターが入る人は曲線ではなく直線を読んでいる
  • 傾斜に負けずにストロークをする唯一の方法とは?
  • グリーンの順目、逆目はどの程度考慮すべきか?
  • 距離感を生むキーとなる魔法の数字「3、4、5」
  • アマチュアに多い「振り幅で距離感を出す」がダメな理由とは?
  • プロがやっている「ブレない距離感」を身につける究極の方法
  • パターは「打つ」のではなく「ぶつけろ」!?
  • 「16y」「28y」のパターでも2パットで上がれる梶川流マル秘戦略
  • 「下り20y」「高速グリーン」でも簡単に寄せられる魔法のタッチ
  • 梶川流・パター哲学「ショートパット=1.5」とは?
  • ショートパットを「距離ピッタリ」で打ってはいけない理由
  • 「まぐれで入るより考えて外すほうが価値がある」のは何故か?
  • ダメージの大きい「下りショートパットで3パット」を避ける方法

第三章
実戦攻略編

20m近くのロングパットを打った。
でも、2m半ぐらい残ってしまった…
そんなパットを打った後のあなたは、
どんな気持ちでボールのあるカップ付近に歩いて来るでしょうか?
「あー、寄らなかった」こう思ってしまう人、そして
「これは遠いパターだったから仕方ないな。次のパター頑張ろう」と
思いながら歩いてくる人では、次の返しのパットで入る確率はガラッと変わってきます。

これはあくまで一例ですが、
ツアープロはこうしたシチュエーションでどのような
「心の整え方」「心の中での適切なつぶやき方」を熟知しています。
そしてそれはプロもアマも関係なく、ちょっとした工夫や言葉の使い方だけなのです。
とはいえ梶川プロの話はいわゆる「精神論的な話」に終始していません。
「実際のコースでパターが入るようになる」ただこの一点の目的のために、この章を設けられました。

第三章:実戦攻略編

  • グリーン奥下り20yのパットで自然と1グリップに寄る方法
  • 「下りパットなら2.5mはオーバーしてOK」その合理的な理由とは?
  • プロにあってアマチュアにない「2つの反省」がスコアを伸ばす!
  • 「寄せワン」を生むパットからアプローチまでの逆算方法
  • アプローチでダフった… 運悪く寄らなかった後のパターの考え方
  • いいアプローチの後に落とし穴!油断なくパットを100%決める方法
  • プレッシャーのかかる場面でも120%前向きにパターに向かうには?
  • まさかのバーディーチャンス… プレッシャーに負けない方法
  • 久々のベスト更新を前にして、身体も脳も固くしない対処法とは?
  • 寝ながらパターが上手くなる!?梶川プロイメージ映像集
  • 梶川プロがたどり着いた境地…パターで最後に大事になるものとは?

さらに… あなたのパター上達を協力に後押しする
「5+1個」の特典を今だけプレゼント

特典1ツアープロ梶川流・下半身をガッチリ安定させてパターストロークをする方法
(2,980円相当)

梶川プロがアマチュアの方をレッスンしていて一番気になるのが、
パターの時に足が動いてしまうことだといいます。下半身が動かないだけで、パターの安定感はグーンと上がります。
下半身が動いてしまうのには、左サイドが動く、右サイドが動くなどの個人差があるのですが、これはどちらにも対応が可能です。これを行うことによって下半身がガッチリと動かなくなり、安定したパターストロークの感覚が身につきます。
ぜひあなたも取り入れてみくてください。

特典2ツアープロ梶川流・今まで誰にも語ってこなかった秘密のパターの選び方
(2,980円相当)

実は梶川プロはあまりパターをコロコロと変えません。
それはパターに対して並々ならぬこだわりがあって、その基準に達することがほとんどないからです。ですのでその基準をあなたが知っておくことは、
あなたのパター選びにとって大きな力になるはずです。とはいえ、
基準が厳しいからといって選べなくなってしまうことはありません。
その基準はたったの2つしかなく、極めてシンプルなものだからです。
梶川プロがたどり着いた、パター選びの境地とは?

特典3ツアープロ梶川流・間違いだらけのパターグリップ選び
(2,980円相当)

パターそのものと同じぐらいに重要なのがパターに付けるグリップです。
梶川プロはグリップにもこだわりを持っていて、実はプロ、アマ問わず大流行している「あの」グリップはパターはオススメしないとおっしゃいます。
なぜ、あのグリップがダメなのか、パターのグリップの理想の形状とはどのようなものなのか? グリップはパターとプレイヤーの接点です。
この梶川プロのアドバイスを参考にして、毎回ブレのないセットアップと最高のフィーリングを手に入れて下さい。

特典4ラウンド前に気軽にできるパター練習方法
(2,980円相当)

あなたもラウンド前に練習グリーンで練習をすることがあるかもしれません。ですが、朝のグリーンというのは非常に混んでいて、
思うような練習ができないことも多いのではないでしょうか?
そこで役に立つのが、この練習方法です。
コレをやることによって、混んでいるグリーン上でも自分の望む練習が自在にすることができる上に、周りの邪魔になることもありません。
朝の練習グリーンで究極の効率を考えるのなら、
この練習方法は知っておいて損はないでしょう。

特典5できそうでなかなかできないパターでのアプローチ練習法

もしあなたが、カラーから1mぐらいのところからアプローチを
打つとしたら… どのクラブを選ぶでしょうか?
おそらくよほど厳しいライからでなければ、パターで打つことのほうが多いのではないでしょうか。ですが、
こうしたパターのアプローチというのは、なかなか練習する機会がなく、
実際のコースでは「ぶっつけ本番」になってしまいます。そうならないためにも、ここで梶川プロが紹介している方法を取り入れて下さい。
コレだけでもあなたのスコアは2~3打は稼げてしまうかもしれません。

特典6スキルを120%徹底習得!「梶川武志のパッティングを極める パーフェクトマニュアルDVD」
(3,980円相当)

上記のDVD教材の内容を全て文字に書き起こしたPDFを
あなたにプレゼントします。
文字だけではなく写真も多数掲載していますので、
このPDFをプリントアウトして普段から持ち歩けば、
いつでもどこでもそこが「パターレッスン場」に早変わりします。

※PDFをファイルは後日メールにてお送りいたします

この「梶川武志のパッティングを極める」は
以下のような方にぜひ実践していただきたいと
思っています

  • パターが苦手な方
  • パターでスコアが伸び悩んでいる方
  • パターのストロークが安定しなくなったと感じている方
  • 100が切れない方、90が切れない方
  • 自分のベストスコアが1年以上更新できていない方
  • パターの引っかけ、プッシュアウトが止まらない方
  • パターで身体に無駄な力が入っていると感じる方
  • 自分のベストスコアが1年以上更新できていない方
  • 自分ではちゃんと打っているつもりなのにミスが多い方
  • カッコよく1パットでカップに入れたい方
  • 一生涯ゴルフを楽しみたいと思っている方

この「梶川武志のパッティングを極める」で
あなたが得られることとは…?

  • パターの苦手意識がなくなります
  • パターだけでスコアが10打縮まります
  • パターのストロークが安定します
  • 100切り、90切り、更新できます
  • ベストスコアが更新できます
  • ダフリトップ、スライスフックなどのミスショットがなくなります
  • パターの引っかけやプッシュアウトなどのミスがなくなります
  • パターで力みなく自然なストロークができるようになります
  • どうすればちゃんと打てるのかが分かるようになります
  • カッコよく1パット、最低でも2パットでカップインできます
  • パターが得意になり、一生涯ゴルフを楽めるようになります

この「パッティングを極める」プログラムの進め方

まずは、このプログラムの全てに一通り目を通して下さい。

そこで「パッティングを極める」の概要を知ったあとで、あとは目次を参照しながら、あなたが解決したいと思う該当箇所から見ていって下さい。以下、悩み別の視聴方法を参考にあげておきます。

技術を徹底的に磨きたい方は…
第一章の前半で梶川プロが伝えている基礎事項を今一度確認した上で、第一章後半の技術練習にあたるところを行って下さい。

この技術練習は自宅でもできるものですので、気軽に取り組んでいただくことができます。これをやっていだくだけでも、パターの打ち出し方向が安定して、パターが安定して入るようになります。

ラインや距離感をつかみにくいと悩んでいる方は…
第一章の技術的な内容をふまえつつ、第二章の「グリーン状況編」をより詳しく見るようにして下さい。とりわけ梶川プロ独特のメソッドである「ラインを読まないラインの読み方」は特に必見の内容ですので、見逃さないようにしてください。
これによって、今までカンに頼っていたパッティングが大きく変わっている自分に驚くでしょう。

肝心なところのショートパットで外すことが多いという方は…
第一章、第二章をおさらいしながら、特に第二章の「ショートパット」の項目を注意して見るようにして下さい。いわゆる「入れ頃、外し頃」と言われ、外すと精神的なダメージの大きい1~2mのショートパットが自信を持って打てるようになります。
これによって「あの時外していなければ…」という悔しさからは開放されること間違いありません。

3パット、4パットが多いという方は…
特に第三章の「ロングパットを2パットで上がる」のところに注目して下さい。3パット、4パットを生む最大の原因は、ミドルパット、ロングパットでいわゆる「アマチュアライン」で外してしまうからです。
これを避けるためには、梶川プロのプロのパッティングを知るのが一番です。アマチュアラインからプロラインへ。これが3パット以上を叩かない最大の秘訣です。

パターの入るイメージがつきにくい方は…
そんなあなたのために、今回の教材には梶川プロのパッティングの「イメージ映像集」を付けました。

これは梶川プロが自分のパターが入るイメージをつけるために自作している「パターがバンバン入っている映像」にもとづいて作られたものです。これを見ることによって、自分のパターもドンドン入るように感じるから不思議です。ぜひこの映像を活用して下さい。

とはいえ、このプログラムはどこから見なければならないということはありませんので、一度全てをご覧になったら、あとはあなたの好きなように活用していただけます。何より大切なのは、見た箇所については必ず実践してください。実践を繰り返すことで、見た時にはわからなかった新たな気づきを得ることができ、
上達がより確かなものとなっていることが実感できることでしょう。

ただし、こんな人は参加しないでください…

ハッキリ言って、
これは何か小手先を変えるだけでパパっとうまくなってやろうという人のためのものではありません。
また、自分のゴルフに自分で責任を負う意志がなかったり、
誰かに責任を押し付けようとするようなタイプの人のためのものでもありません。
自分のゴルフ人生を大きく変える勇気のない人のためのものでもありません。

このようなタイプの人がプログラムを手にしても、価値を引き出すことができないだけでなく、
時間の無駄使いになるだけです。

これは、

ゴルフのスコアを何とかしてよくしたい
短期間で圧倒的な成果をあげたい。
生涯楽しくゴルフを続けたい。

という、そんなゴルフへの愛情あふれるゴルファーのためのものです。

結果を出すために必要なもの…
この「パッティングを極める」のスキルは
あなたにとってどれくらいの価値がありますか?

もしあなたが、スキルの部分(しかも知っているかいないかで決まる点)で欠けているものがあれば、
それが結果を出すのをさまたげているかもしれません。

先ほどの話にも出しましたが、結果を出すためには3つの要素が必要でした。
マインド、ツール、スキル、この3つです。

これを読んでいるあなたは、パターがどれだけスコアに重要なのか、その価値も知っているし、パターの練習もたくさんされてきたことでしょう。あるいは、練習の器具などもいろいろなものを試してきたかもしれません。

つまり、マインド、ツールはおそらく他の人よりも高いレベルにあるのです。残念なことに、そういったことを知らない人は世の中にたくさんいますから…

しかし、スキルの面はどうでしょうか? 繰り返しになりますが、
それを知っているかいないかで大きな違いが生まれるのです。

パターがどうやれば入るのかという手数をあなたはどれぐらい持っているでしょうか?
梶川プロも「僕たちプロが一番効率の良い方法をやっているんですよね」と常々言っています。

この「梶川武志のパッティングを極める」には、
梶川プロが今まで培ってきたパターのノウハウの全てが入っています。
それは梶川プロ自身が苦手だったパターを克服してきた道のりそのものといっても過言ではありません。

もちろん、スキル的なところだけではなく、パターを攻略する際のメンタル的な考え方、
そして必要な練習ツールについての紹介も多数あります。パターを上達させる上で、
これほどあなたにふさわしいものはないのではないでしょうか。

以上が、今回私があなたに提供する「梶川武志のパッティングを極める」なのですが、正直なところ、
価格については悩みました。梶川プロのコーチングレッスンは通常1日125,000円(税別)です。

しかも、現役のツアープロということで、
オープンなレッスンは行っていませんし、ツアープロに直接パターのノウハウをじっくり聞く機会など、
一般のゴルファーには皆無と言ってよいでしょう。

しかし、今回この「パッティングを極める」を世の中に出すのは、
どこにもないノウハウをこの世に伝えたいというゴルフライブの意志をカタチにしたものです。

そのことによってパターに悩むゴルファーを救いたいという目的が第一のため、
手に入れるハードルはできるだけ低くしておきたいとも思いました。

そのため、今回のプログラムの金額は、29,800円(税別)とさせていただきました。
梶川プロの一日のレッスン金額の4分の1以下の金額で、最短ルートでパターの真髄を身に付けて、
最短でのスコアアップを実現していただきます。

これは新発売を記念した独占先行販売です

すでにお伝えした通り、今回の販売は初回先行販売ということで、
梶川プロも事務局もあなたの意見や感想を必要としています。なので、
もしあなたがこのプログラムを学び、実践してみた感想をいただけるのなら、さらに特別価格として…


定価29,800円 14,800円(税別、送料無料)

このプログラムをお届けするのは11/7(月)からの順次配送となりますが、
実践を一通りされたと判断される時期に簡単なアンケート(1分程度)を後日お送りします。
そのアンケートにご回答下さい。実際に試してみてから感想をいただくことで結構です。

もちろん、一括での支払いが難しい場合は、分割でのお支払いも可能です(カード会社所定の手数料がかかります)。

90日間の特別結果保証
あなたにリスクはありません



この「梶川武志のパッティングを極める」を90日間お試し下さい。パターに不可欠なスキル、マインド、ツールを駆使して実践してみてください。そうすれば、今までよりも簡単に、楽にパターが2パット、1パットで入るようになるでしょう。

それだけではありません。5つのスペシャル特典、そしてPDFマニュアルデータもプレゼントしますので、それらを駆使すれば、パターで今まで苦しんでいたのが何だったのかという気持ちにさせられることでしょう。

もしあなたが、この「パッティングを極める」を実践して、パターがぜんぜん入るようにはならなかった。あるいは、スコアが前と変わらない、効果が実感できなかったというのであれば、90日以内にメール・電話・FAXで下記に連絡をしてください。
すぐに返金の手続きをとらせていただきます。

もしあなたが買おうかどうしようか
「迷っている」としたら…



もしかしたら私たちの説明不足だったかもしれません。

というのも、これはゴルファーにとっての「選択科目」ではありません。
あくまで「必須科目」であり、買おうか迷うというような性質のものではないのです。

スキー板を持っていないプロスキーヤーがいないように、
ハサミを持っていないプロ美容師がいないように、
包丁を持っていないプロ料理人がいないように、、、

このスキル、マインド、ツールを知らないことはゴルファーにとって大きな損失であり、遠回りを強いられます。だから、もしあなたが今、ゴルファーとしてパターのスキル、マインド、ツールが揃っていないと思うのなら、この「パッティングを極める」の内容は知っておくべきものですし、すでに身に付けているのなら、買わなくていいということです。

梶川武志プロ・新教材発売記念
10月27日(木)~11月2日(水)までの期間限定
梶川武志のパッティングを極める
定価29,800円 14,800円(税別・送料無料)

■お支払いはクレジットカードと代引きがお選びいただけます。

ご購入はこちら

※お電話でのお問い合わせ、お申し込みも受け付けております。
TEL:03-5295-7331
(平日10:00~17:00)

Q&A
よくある質問にお答えします

私は年齢が70代なのですが、私の年齢でも問題なく実践できますか?
70代、80代の方でも実践可能です。紹介されているノウハウは、ゴルフのスコアアップに欠かせないパターの上達を扱ったものですので、持っている力などは一切関係ありません。
もちろん女性の方でも無理なく実践可能ですし、実際に梶川プロが教えている生徒さんでも年齢が上の方や女性も実践し、お喜びいただいています。もしあなたが年齢を気にしているのなら、その心配は無用です。
梶川プロはツアープロの方なので、初心者の初心者私に出来るのか心配です。役に立ちますか?
はい、役に立ちます。梶川プロもおっしゃっていますが、むしろ生活のかかっているツアープロこそが、効率のよい上達のノウハウを持っていると言えます。

始めたばかりの初心者の方にもパターの基礎的な内容を懇切丁寧にひと通り網羅してレッスンをしていますので、10打、場合によっては15打ほど縮めることもできるかもしれません。あるいは中級者、上級者であっても合理的かつ速効性の高い内容で、5打前後は縮めることのできる内容であると自負しています。

アマチュアだからといって実践が不可能ということもありませんのでご安心下さい。初心者の段階でこの方法を身につけておくことで、あとで実力が頭打ちになるということからも回避できます。まずはこのプログラムを実践してみてください。

パターの上達がメインのようですが、パターよりもアプローチが上手になりたいと思っているのですが、こんな私でも役に立つでしょうか?
はい、役に立ちます。まずグリーンの読みという点を知ることで、アプローチでもよりカップに寄るようになります。多くの場合、アプローチが苦手な方はパターも苦手にしている場合が多いのは、このグリーンの読みという点をおろそかにしている場合が多いようです。

そういう意味ではアプローチを得意にしたい人に適しているとも言えます。どちらにしても、実践してみることをおすすめします。

どんな人に向いていませんか?
基本的に「向かない人」というのはいませんが「内容をちゃんと実践しない人」でしょうか。
また、見て聞いて知るだけで練習をしない人には、お役に立てないのではないかと思います。
効果が出なかった場合、返品は出来ますか?
全額返金保証付きです。90日以内であれば、効果が実感できなかった方、内容が合わなかったという方は返品していただければ全額返金いたします。
不良品があった場合は交換してもらえますか?
無償にて交換を受け付けます。ゴルフライブ事務局までお名前と商品名、状況をご連絡下さいませ。

ゴルフライブ事務局:support@g-live.info

梶川武志プロ・新教材発売記念
10月27日(木)~11月2日(水)までの期間限定
梶川武志のパッティングを極める
定価29,800円 14,800円(税別・送料無料)

■お支払いはクレジットカードと代引きがお選びいただけます。

ご購入はこちら

※お電話でのお問い合わせ、お申し込みも受け付けております。
TEL:03-5295-7331
(平日10:00~17:00)

以下、梶川プロからのメッセージが届いています。
こんにちは、梶川武志です。今回の教材では、僕の経験に基づき、
パッティングの極意を皆様にお伝えしたいと思います。
ココだけの話、僕が若い頃はパターが苦手でした。
当たり前ですが、パターが下手では勝てません。
なので必死で方法を考えて、練習を繰り返しました。おかげで今では
他のプロからも「パター上手いですね」と言われるようになっています。
僕がここで紹介している方法は、20年近いプロ生活の中で
編み出してきた方法です。全て、実地の中で生み出してきたものですので、
プロやアマチュア関係なく、やっていただければ結果が出せるものだと自負しています。アマチュアの方は、プロに比べ、パッティングの練習量、
そしてパッティングの知識が非常に少ないと感じます。パッティングについて知るだけで、今100を切っていない方なら簡単に10打縮めることができますし、90切り、80切りを目指す方にとっても、5打ぐらい簡単に縮まる内容になっています。是非、このプログラムによって、パッティングについての極意を知り、
そして練習することで、是非目標のスコアを達成してください。

梶川武志

梶川武志プロ・新教材発売記念
10月27日(木)~11月2日(水)までの期間限定
梶川武志のパッティングを極める
定価29,800円 14,800円(税別・送料無料)

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