終了しました。
このプログラムを手にしたあなたは、
今日からコースマネジメントに対する考え方が180度変わるでしょう。
なぜなら、今までスコアが伸びずに悩んでいたのが、
コースに対する見方を変えただけで
簡単にベストスコアが更新できるからです。
繰り返します。
簡単にベストスコアが更新できるからです。
ティーショットのドライバーで1日3回はOB、セカンドショットでどのクラブを使えばいいか分からなくなる。。。
そんな悩みを抱えていたゴルファーが、
このプログラムを使った途端、コースの攻め方が急激に変わりました。
あなたはもう二度とボールの落とし所に悩むことはなくなるでしょう。
これが証拠です。
モニター参加者の実績
「コースマネジメントをしないゴルフはもう考えられない」スコア120→102
坂本 宏さん(68歳男性)
「体が思うようには動かなくなったこと、体力の衰えから若い時のような飛距離に頼ったゴルフが出来なくなっていました。その時にこのモニターのお話をいただき、一から十までプログラム通りに進めたところ、平均120にまで落ちていたスコアがまた100前後まで戻ってきました。来るエージシュートに向けて、より一層はずみになりました!」
「OB連発でも100切りできました!」スコア113→98
加古 徹哉さん(35歳男性)
「ゴルフを初めて5年になりますが、ドライバーでのスライスが直らず、OBでいつもスコアをロスしていました。ですが、曲がるなら曲がりを計算してコースを回るように森崎プロに指導していただいたところ、なんと100切り出来たのです。コースの攻め方次第で、こうも変わるのかと正直驚きを隠せません。」
「自分から、「ミス」していることに気がつきました」スコア93→89
見延 秀作さん(55歳男性)
「100は切れたものの、肝心な時にミスが出たり、バンカーで大叩きしたりで、なかなか90の壁が厚いことを痛感する日々を送っていたところ、このプログラムを活用することによって、いかに自分がコースレイアウトに翻弄されていたかを思い知りました。今はコースに合わせてあえて刻んだりと、以前より柔軟にゴルフが出来るようになって、改めてゴルフの楽しさを再確認しました。」
なぜ、スコアが出ないのか?
なぜ、スコアを縮めることはこんなにも難しいのでしょうか?
じつは、多くのゴルファーはどこに打つかに固執するあまり、
その落とし所に潜む危険性を考えていないからです
じつは、それが原因で自分のゴルフを難しくしてしまっているのです。
スコアアップするためには「どこに打つか?」ではなく、大切なことは
「どこに打ってはいけないか?」を考えることです。
例えば、ゴルフはグリーンに近づけば近づくほど、
繊細な距離感が求められますよね。
にもかかわらず、ただピンに寄せることだけを
考えていては、パッティングで難しいライを
残してしまう可能性があります。
そこで、たった1つ
「ここには絶対打ってはいけない」という考え方に変えるだけで
あなたのゴルフは見違えるように変わるのです。
しかしながら、今ここまでお読みいただいているあなた以外のゴルファーは
「自分のスイングがいけないからスコアが良くならないんだ、、、」と自身を失い、自分はこれ以上上手くならないのだと苦手意識を持ち、ゴルフを心から楽しめなくなっています。
クラブは5本あれば十分
じつは、テレビで見るようなツアープロですら14本全てを18Hで使うことはレアケースです。
プロもあなたと同様に、絶対に自信があるクラブを1~2本必ずあって、それを中心に置いて、
コースの攻略法を組み立てているのです。むしろ、その得意なクラブが打てる場所にボールを
運んでいるくらいです。
それを世間ではコースマネジメントと呼んでいますが、
ゴルフはただでさえミスが多いスポーツ。
いついかなるときも、どうすれば自分自身の得意な
状況に持っていけるかが重要になっていくのです。
かの伝説的なゴルファー、ベン・ホーガンも
7番アイアンを使うホールがないと思ったら次の日から
7番アイアンを入れずに、その試合に勝ってしまったという逸話があります。
それくらい、ゴルフはいかにやってはいけないことが避けられるかで
スコアが大きく変わっていくのです。
ゴルフにおけるコースマネジメントとは…
ゴルフにおいて、コースマネジメントとは以下のように考えられています。
コースマネジメントとは コースのレイアウト(OB、ハザード、ラフ、木、崖など)、自分のショットのクセ、環境(風やラフの状態など)、グリーンの状態とピンの位置などを考えて どこに打つべきか、どんな強さで打つべきかを考えること。
このように、コースマネジメントは各ホール毎の特徴や状況を把握し、攻略法を考えることなので、生まれ持った才能の違い、運やクラブの性能に関わらず、誰でも上達させることが可能ですよね。
更に、どこのレッスンを受けているのか、行っている練習に違いがあるのか、
と言った違いも関係ありません。
ラウンドにおいては、スイングレベルの上下よりも、
コースに対する考え方、コースをマネジメントする能力の差がスコアの上下を決定させてしまうのです。
ゴルフ上達の本質を知らないためだけに
95%以上ゴルファーが無断な努力を繰り返します..
もし、あなたが以下のようなお悩みを今持っているなら、
コースマネジメントを真剣に学ぶ時が来ているのかもしれません。
- スイングの調子は良いのに、コースに出るとスコアに結びつかない
- 一回のラウンドで4回以上OBを出している
- 飛距離に頼ったゴルフが出来なくなってきている
- 風やライなどのコース環境にスコアが左右されてしまう
- どこに打てば良いか迷うような所にボールを運んでしまう
- 1打目のドライバーが右に左に飛んでしまう
- ゴルフをするなら、なるべく良いスコアでホールアウトしたい
他にも、アプローチでオーバーやショートが止まらないゴルファーなど。。。
先程、ゴルフはどこに打つかではなく、
どこに打ってはいけないという考え方が大切と言いました。
そのためにも、いかに自分の得意な状況に持ち込んでいけるかが
スコアアップの重要な要素になっていくのですが、
あなたはどんな練習をすれば
自由自在に落とし所が決められると思います?
・・・恐らく、多くは思い浮かばないでしょう。
ですが、それは何一つ恥ずべきことではありません。
なぜなら、あなたはたった今、
更にスコアを伸ばすキッカケを手に入れたからです。
コースマネジメントは悪く言えばその存在を軽視された分野ではありますが、
スコアを伸ばすれっきとした要素の1つなのです。
しかも、マネジメントは体格やセンスは関係ありません。
必要なのは、最低1回のラウンド経験と頭脳です。
いくらゴルフは楽しければ良いとは思っていても、誰しもが必ずホールアウトの時はスコアの話をしますよね。
その時、スコアが同組の中で最下位だったら、それまで楽しかった時間も楽しくなくなってしまってしまいませんか?
つまり、結果を出すためには、コースマネジメントに着目し、このスキルのレベルを上げていくことに注力する必要があります。
なぜ、コースマネジメントが変わると
結果も変わるのか?
繰り返し申しますが、
じつは。ほとんどのゴルファーはコースをマネジメントすることには目を向けていません。
ですが、ちょっと想像してみてください。。。
もし、あなたが初めて行くゴルフコースのことを知らなかったらパフォーマンスは低下しますよね。同じように、コースマネジメントを知らなかったら、、、
どんなに簡単なショートパットでも、傾斜を勘違いしてしまって外してしまう。いつもなら決められるパットも全然入らなくなったり
スロープレーな新人ゴルファーにイライラして、後ろの組を気にしてプレーに集中できなくなってきたり
ネガティブなショットのイメージばかり頭に残ってしまって、ショットに集中できなくて、自分がどうなっているかわからずに、結局ミスしてしまったり
このように、コースマネジメントを知らないだけで大きくゴルフのパフォーマンスが低下してしまいますよね。
つまり、コースマネジメントの部分があなたの本来のスキルや能力を引き出すのをブロックしているのです。コースの攻略法さえ把握出来れば、あなたの本来の能力、才能、技術は最大限に発揮できます。
コースマネジメントなんて本当に必要なのでしょうか・・・
ハッキリ申しまして、このように思われているゴルファーがいることは確かです。
その上、事細かにコースの戦略を立てることに否定的な方がいることも重々承知しています。
ですが、イ・ボミプロのキャディを務めることでも有名な清水重憲キャディは、著書である“優勝請負人キャディの最強マネジメント術”でこのように述べています。
“ゲームの勝敗に影響を与える要素はいくつかありますが、ざっくり言うなら、ゴルフのスイングが大きくて60%、マネジメントが30%。残りの10%が運という感じだと思います。”
スイングが大きな割合を占めていることは言わずもがなでしょう。
ですが、コースマネジメントが30%も占めるという事実を、どれだけのゴルファーが知っているでしょうか?
むしろ、今まででコースマネジメントの学習をしてこなかったゴルファーであればあるほど、
すぐに結果につなげることが出来るのです。
なぜなら、今のあなたには既にゴルフの土台が出来上がっているからです。
そこに、少しの知識を足すだけで、ゴルフに必要な30%の能力をあなたは手にしてしまえるのです。
もし、あなたのコースマネジメントが安定し、自分の能力が最高に発揮されていれば、
あとはいつもの通りにスイングするだけ。
自分のパフォーマンスがアップして、最高にパターやショットが上手くいく状態を作り出すことが出来ます。。
自分自身でナイスショットを作り出せるのです。
一流アスリートだけの特権だけでもありません。
ただコースの攻略法を知るだけのトレーニングなので、特別な能力はいりません。
練習すれば誰でもナイスショットを作り出すことが可能です。
あなたがコースマネジメントを重視すれば、ナイスショットを意図的に作り出し、スコアを大きく伸ばすキッカケにつながるのです。
そうすると、、、
辛い、耐えるゴルフから、楽しいゴルフへと変わる。自分の最高のパフォーマンスを出すために努力!
ストレスやプレッシャーから開放されると、プレー中の判断力も向上します。
プレーが終わって、今日も頑張ったなと満足しながら帰れるようになります。決して、ビールで反省会にはならないでしょう。
あなたは、次のラウンドが
楽しみでしょうがなくなるでしょう。
次ゴルフに行くのが楽しくてウズウズしたり、寝る時に今日の良かったプレーを思い出して気分良く寝れたり、ハーフ終わりの昼ビールが美味しく飲めたり、コンペで賞品を手に入れて家族に喜んでもらえたりと、これ以上は書きませんが、コースマネジメントスキルを身に付けていくと、本当に色々なメリットがあるのです。
一度、あなたがコースマネジメントで自分のゴルフの能力をもっと引き出す事ができれば、あらゆる事が改善します。
そして、もっと自信を持つことができ、ナイスショットもいくつも生み出すことが出来るようになるでしょう。
そして、あなたの望んでいる結果を達成でき、、
あなたが待ち望んでいたゴルフが手に入るようになるのです・・・
もちろん、必ずしも結果を保証できるものではありません。
あくまでもあなたのパフォーマンスが発揮されやすい状態にするための方法であり、結果を出すのにふさわしいあなた自身に変わる方法です。ですが、、、
もしあなたが、コースマネジメントを習得して、もっと自分の能力を引き出したいと思うなら、、、
もしあなたが、コースレイアウトに惑わされずに高いパフォーマンスを発揮したいなら、、、
もしあなたが最高のゴルフを目指すなら、、、
この森崎プロの「日本一ずる賢いコース戦略」はあなたのためのものです。
森崎プロ制作
「森崎 崇の日本一ずる賢いコース戦略」
今日、このページを見ているあなたは特別にコースマネジメントの真髄を知ることが出来ます。
それを教えてくれるのは、ゴルフパフォーマンスで今最も期待されているレッスンプロ、
森崎 崇プロです。
レッスンプロ
ゴルフパフォーマンス新宿店店長
1981年東京都生まれ。14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。
大学卒業後、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。
また、プロキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。
その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。
現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。
森崎 崇プロのマネジメントの秘訣を学ぶことによって、今たくさんのベストスコア更新者が続出しているのです。
というのも、元々森崎プロは飛ばし屋ではありません。体格も一般的な成人男性くらいで、飛距離でスコアを縮めるゴルフは得意分野ではないのです。
なので、森崎プロはどうすればゴルフで闘っていけるのか、試行錯誤の末に
コースを味方につけるゴルフで、スコアを伸ばすノウハウを手に入れたのです。
実際に森崎プロは、このノウハウを使って、、、
この方法は、筋力に頼ったゴルフや、感覚だけに頼ったようなものではありません。
年齢を重ねたら徐々に落ちてくるようなものでもありません。
スコアを伸ばしてくれるのはあなたの頭脳です。
だからこのプログラムではシチュエーション毎のコース攻略法をお話した上で上達するメソッドを12個の動画に分けてじっくり教えていきます。
飛ばなくてもスコアが伸びる、というのが信じられないでしょうか?
しかしながら200ヤード後半が最大飛距離という森崎プロでも、ベストスコア67を記録しています。
攻め方次第でスコアはいくらでも伸ばすことが出来るのです。
30ヤードからのアプローチが得意なゴルファーもいれば、50ヤードからのアプローチが得意なゴルファーもいますよね?
このプログラムでは、あなたのコースマネジメントを通して、あなたの得意な状況を自ら作り出すことを目的としていますので、より最高のショットが打てるようになるでしょう。
スイング以外でスコアを伸ばすとなると、何か難しい理論が必要だったり、身につくか分からない精神論のようなものではないかと思いますよね?
複雑な原理があって、それを理解しないとできない理論なんだろう、、、ですとか。
しかし、頭を使わなければならない理論や方法なんて一切ありません!
森崎プロのレッスンはわかりやすく明快なことで有名です。
難しい言葉は全く出てきません。でなければ、森崎プロには誰もついてきませんから。
なので、わかりやすく、コースマネジメントにおいても守るべきものはたった1つです。
森崎プロは自身のコースマネジメントについて「危険なことはしない。本当にそれだけなんです」と話しています。
そして、それさえ守っていれば、どのようなコースレイアウトのホールでも、難なく攻略出来るとも。
今回のプログラムでは、その守るべきことに沿ってお話していますので、一貫したレッスンを受けることが出来ます。
ゴルフで最も重要なのは打数を減らすこと。打数を減らして好スコアを得ることです。
いくら「驚異的」な飛距離を出そうが、いくら「奇跡的な」アプローチを出しても・・・
全ては1打。それ以上でも以下でもありません。
でも、このプログラムでは、その大事な1打をいかに自分に打ちやすいところに持っていくか、
OBに打ち込んだりせずに、「危険性」を考慮してあえて刻んで打ち込んだり、
あるいは同組で良くも悪くもずる賢くゴルフをプレーできるようになります。
(それは例えあなたのスコアが低かったとしても、簡単に覆せるでしょう。そして、仲間から「何を考えてコース回ってるの」と思わず聞かれるようになるはずです・・・)
つまりコースそのものを攻略スキルがあれば、ゴルフで最も重要な目的である「少ない打数であがる」ということについて、あなたは周りの人が持っていない切り札を手にできる、ということです。
コースを自分の思い通りに味方にできるため、ゲームはより面白く、エキサイティングなものになります。
DVD・WEBレッスンでの学習で、
12講座でコースマネジメントの
秘密をインストール・・・
そこで、コースマネジメントの成功をより確実にするために、あなたに特別なオファーをしようと思います。
それが「コース戦略プログラム」です。
これはオンラインの講座なのですが、この講座があなたの役に立つと確信する理由は、これらの講座の全てがDVD,もしくはweb視聴で時を選ばずご覧になれる、ということです。
ご購入後にお届けするURLから即座にWEB視聴でコースマネジメントの動画が視聴できでき、
大画面で見たい方には、数日後に配送されるDVD版をテレビの大画面でご覧頂けます。
それらを見ることで、コースマネジメントの「作戦立案」「思考」が身につきます。
テレビやPC、スマートフォン、タブレットなど様々なデバイスで視聴できますので、練習場に行くまでのちょっとしたスキマの時間が「レッスン時間」に変わります。
イヤホンを耳に突っ込んで画面を眺めているだけで、コースマネジメントのためのボールの落とし所や、スイングの裏ワザが、あなたの中にインストールされていきます。
重要な部分は繰り返し説明しているので、聞き逃す心配もありません。
動画による学習は、雑誌や教材、インターネットから情報を集めるのに比べて、はるかに始めやすく、続けやすく、そして学習効果も高いという、夢のような学習方法です(想像してみてください。練習で疲れて帰る満員電車に乗った時、カバンから分厚い教材を取り出して開くのと、イヤホンを耳に突っ込んで再生ボタンを押すのを比べた時、、、どちらがハードルが低いでしょう?)。
これは時間の取りにくい多忙な方でも12個の講座を1週間程度、12週で習得できるように想定して作られた講座ですが、あなたのペースに合わせて受講することができます。
短期間で一気に進めることもできますし、仕事の合間に少しずつ進めることもできます。
たくさんの成功者が誕生・・・
実際この森崎プロの指導で、
- FWキープ率を高めて、スコアを10打縮めた人。
- スコアが不安定で、100を切ったり120の大叩きをするゴルファーが、1ヶ月で平均スコア97になった男性。
- たった4本のクラブでベストスコア83を更新した男性
などなど、たくさんの成功事例を出しています(他の方の成功事例はページ下の方で紹介しています)。
何度も言いますが、コース戦略プログラムは、web視聴+DVDのプログラムで、メインのコンテンツは動画レッスンです。
なので、時間ができたらまとめて見ることもできるし、何度も繰り返し見て理解を深めることもできます。
つまり、特別どこかに足を運ばなくても、忙しい日々の中で短期間にドライバーを武器にする基礎的なスキルを身につける事ができます。
厳選されたドリルで、より楽に定着できる・・・
森崎プロはドリルも多く考案、紹介しています。
なので、ムダな方法を大量にさせたりましません。
この練習だけやっておけば、という実力を得ることができたものを厳選しています。
このプログラムにも特典ドリルがついています。
そのドリルでは、理屈だけでなく実際に動きを見てもらって、より早く、楽に身につけることができます。
森崎崇の日本一ずる賢い
コース戦略プログラム
プログラム1
フェアウェイキープするにはこの部分に注目すればよかった?
自信を持ってドライバーがスイング出来るゴルファーは一体どれだけ
いるのでしょうか?恐らく、半数のゴルファーが苦手意識を持っていることでしょう。しかしそれでは、体が思うように動かず、OBを招く原因にもなります。
まず、セカンドショットを考慮して、いかにフェアウェイにボールを落としていくか、ここに焦点を当ててマネジメントしていきます。
これで、あなたも次のラウンドから気持ちよくティーショットが打てるようになるでしょう。
プログラム2
春夏秋冬全ての季節に対応!どんな長さのラフでも果敢に攻めていくショットとは?
ラフの長さは季節によって異なります。
冬の間は短く、夏の間は長いのが一般的ですが、長さが違うのなら、ボールに対する抵抗も大きく違ってきますよね。
そんなラフの長さでどのように弾道が変わるのか、それに対応するにはどのようなスイングやショットをすればいいのか実際のスイング付きで解説しています。
プログラム3
林の中からでもダウンブローで脱出どころか絶好の位置につける方法とは?
誰だって、ラフには入れたくないもの。しかし、それでもラフに入ってしまうのがゴルフの難しいところ。
こういうトラブルに対して、次のショットを有利にするには、上級者なら誰もが実施するダウンブローの習得が不可欠です。
そうすれば、トラブルからのマネジメントも格段と向上することでしょう。
そこで、なぜダウンブローがリカバリーに効くのか、そしてどのように打てばいいのか、ゴルフパフォーマンス新宿店から、分かりやすく解説しています。
プログラム4
もう迷わない!アプローチの絶対寄せられるクラブ選び
ピン手前。アプローチで乗せるのは確かだが、どのクラブでどのようなスイングで寄せていくのがいいかを悩まれている方、非常に多いと思います。
じつはこの時にどのクラブを選べばいいのか非常に分かりやすい基準が存在するのです。
それは、ある2つの比率が関係しているのすが、、、
そこを知っているかどうかで結果がかなり変わってきます。
何かと迷いがちなクラブ選びについて解説しています
プログラム5
いざという時に使える森崎流ロブショットの真髄
アプローチにおいては、ボールの軌道が大きく分けて3つ存在しますよね。
・ランニングアプローチ
・ピッチエンドラン
・ロブショット
基本はランニングアプローチで寄せることが最も危険を回避出来ます。
ですが、バンカー超えといった障害物を避けるためには敢えて浮かすことも
必要になりますよね。
そこで、いざという時に使って欲しいロブショットを徹底解説。
是非、自分のものにしてください。
プログラム6
得意クラブで打ち分ける変幻自在なマジックアプローチとは?
全てのクラブを手足のように扱えうことは、どんなに上級者でも難しいですよね。
特に、繊細なタッチが要求されるウェッジでは、それぞれ強いコダワリがあるのも事実で、必ず、ゴルファー毎にエースクラブというものが存在します。
そこで今回、森崎プロは一本であらゆるショットに対応できる方法を解説することにしました。
コースマネジメントにおいて自身の思い描いた攻略法を実現するためにも、視聴不可避のプログラムです。
プログラム7
傾斜を味方につけるライン読みのポイント
ライン読みは恐らく、私達アマチュアゴルファーにとって、最も身近なコースマネジメントです。
上っているのか下っているのか。左右はどちらに傾いているのか。
パッティングを成功させる要因はどれだけ情報を集めたかがカギとなるのです。
森崎プロがどういった情報をグリーン上から読み取れば、あなたのパッティング成功率が劇的に変化するのか。
そこを解説しています。
プログラム8
変わるのはたった1つだけ。ロング&ショートパッティングを打ち分ける方法とは?
パターでは大きく3つの項目が重要と言われています。
1つ目は距離感。2つ目は方向性。
そして3つ目はプログラム7で公開されるグリーンの読み方なのですが、中でも距離感は、上級者初級者構わず、ゴルフをプレーするのであれば、とても重要な要素です。
なぜなら、たとえ方向性が多少左右にずれたとしても、グリーンの読みの曲がり幅を多少間違ったとしても、距離感がぴったり合っていれば、距離感が合えばおよそ2パットで行くことができるからです。
もちろん、フックやスライスを逆に読み違えるなどをすれば話は別ですが、距離感をしっかりと正しくトレーニングするということがとても重要になっていくわけです。
距離が変わったとしても確実に2パットで沈められるような、メソッドをご紹介します。コースマネジメントの集大成であるパターをしっかりと決められるようになりましょう。
プログラム9
レイアップは要注意!正しく刻むスイングと適切なクラブとは?
レイアップとは、グリーンまでの距離がある場合に、次のショットで打ちやすいところに打つために、確実に打っていく事、いわゆる“刻む”と言われるスイングです。
風やハザードの危険性を考慮して、刻むことはコースマネジメント上、良い選択ですが、刻むということにはただ単に距離感を調整することではありません。
そういったレイアップに対する正しい知識とスイング、ショットに最適なクラブなどをお伝えしていきます。
プログラム10
強風、脱出に絶対使える低弾道ショットを身につける
春やシーサイドコースは強い風がふいて、ボールが右に左に流されるという経験は、誰しもがあると思います。
そんな時でもナイスショットを作り出すには、低弾道のショットが打てるようになると戦略性が大幅に広がります。
他にも林からの脱出する際に低弾道ショットは非常に効果的ですので、是非打てるようになってください。
プログラム11
図解!パー5,4,3それぞれの攻め方を徹底解説
ご存知のことと思いますが、ゴルフのコースはパー5、4、3の3つの種類で構成されていますよね。
多少の距離の差はあれど、コースの長さ、規定打数によって攻め方は大きく異なっていくのです。
今回の内容は座学でどういった思考でロングやショートホールを戦えばいいのかを徹底解説。
次のラウンドから、あなたのコースを観察する能力は格段と向上するでしょう。
プログラム12
森崎プロが実践。ミドルホールバーチャルラウンド
様々な上達メソッドをお伝えしますが、最終週では、実際に森崎プロがどのように考えてコースを回っているのか、それを全て公開するバーチャルラウンドをご覧いただけます。
普段、レッスンプロは何を考え、何を計算してショットに臨むのか、なかなか見ること・聞くことが出来ませんよね。
そんなプロのミドルホールにおけるコースマネジメントを実際にあなたにもみていただくことで、是非ともその思考法を吸収し、自分のものにしてください。
以上が、カリキュラムの内容となっています。
「障害物超えのショットのマネジメント。どうすれば?」「残り30ヤードの寄せ、どこに落とすのが正解?」などなど、あなたがこれまで疑問に思ってきただろうこと、つまづいてきただろうことでの答えが揃えられています。