GARMIN APPROACH Z82(ゴルフ雑記帳)




先着100台限定の豪華特典付き

『GARMIN Approach Z82』



ゴルフライブが「Garmin認定オンラインショップ」に認定!

メーカー担当山口様から
ゴルフライブ会員様だけに
Approach Z82の
魅力をプレゼンしていただきました。



科学的に、
正確なコース情報を

リアルタイムに手に入れる
唯一の方法

 
実は、このコースの情報をゴルファーに向けて
すべて伝えようとしたメーカーがありました。

それが、GPSの位置情報に関するサービスや、スマートウォッチなどで有名な世界的なメーカー、GARMINです。

GARMIN(ガーミン)は、本場アメリカではゴルフウォッチ、ゴルフ距離計の大手として知られているのですが、まだ日本人には馴染みがないメーカーとなっているようです。
(日本でも、マラソン競技選手の大半はGARMINのスマートウォッチを使用している)

GARMINが調査したところ、
ゴルファーがプレー中に、正しいコース情報を手に入れるためには3つの要素が必要です。

この3つです。

Z82に寄せられた
プロからの声

このGARMINのZ82というゴルフスコープは
まさに、距離計に求められる全ての機能が搭載されたスコープだと感じました。
 
距離計に必要な機能といえば、ピンにしっかり当たること、距離が正確だということです。
その点でいえば、それだけでもZ82は最高の機能を備えたスコープです。しかし、それだけではない、ということがこのZ82の凄いところで、GPSナビの機能を同時に備えているところで、大雨や霧、ブラインドホールといった普段距離計が使えないような状況でも使用することができますし、ピン方向を教えてくれるので初めてラウンドするコースでも、快適にまるで熟練キャディと一緒にラウンドしているかのように快適にラウンドすることができるでしょう。
 
正しい距離を打ち分けられるようになること、コースマネジメントを自分の番手や、飛距離に応じて行うということは、プロだけでなくアマチュアの方でももちろん大事なことです。
 
あなたも、このZ82を使ってぜひその性能を体感してみて下さい。これよりもいいスコープに私は出会ったことがありません。

ゴルフパフォーマンス 森崎崇 コーチ


時計とスコープが一体になったって商品は今までになく新鮮で新しい素晴らしいスコープだと感じました。
GPSだとどうしても距離がずれてしまうので、正直言ってプロゴルファーはGPSの時計を使用することはありませんでした。そのため、レーザーを使うことが多いのですが、プロはコースを直接目で見た情報に頼っている分、スコープタイプというのは非常に馴染みが良いですね。

一般の方がレーザーだけでラウンドしようとすると、コースの情報が足らないと思うのですが今までになく、かんたんに操作できて素晴らしい情報が手に入るという点で優れていると感じました。

コースの立体的なイメージが作れるので、どこまでどう打っていいかという打つイメージが湧いてくる素晴らしいスコープだと思います。

マネジメントがしやすくなる商品がいいですね。

ゴルフパフォーマンス 橋爪 コーチ

画期的だなと思いました。

覗いて左側にマップが合って、右のバンカーの奥まで何ヤードか、エッジ表記まで書いてあったりすごいわかりやすい。マネジメントしやすくなるね。上から見えてる感じだから、見えないバンカーとかもこれで見える。プラス自分が狙いたいところもこれで測れる、一石二鳥。デジタル化されたゴルフになってきたね。

普通だったらカートに乗ってるコースマップとレーザーを照らし合わせて、飛距離を測っていたのをZ82があれば一発でそれだけで全部出してくれるし、細かくだしてくれるので。
試合でも使えるようになっているので気に入りました。

ringolf カイトさん
(コメントは動画より抜粋)

GPS内蔵ですから、コースでスイッチをオンにすると勝手にコースを探し出してくれるし、今何番ホールにいるのかも設定しなくてもいい。

林に打ち込んだりしたらレーザー距離計では残り距離が測れないですが、このZ82ならばGPSでピンまでの距離は分からないにしても、グリーンセンターやエッジ、バンカーまでの距離なんかはすぐに分かる。

ま、レーザー距離計を持ってて、腕にもGPS距離計をはめてるような状態ですな。

それがこれ1台でできるんだから凄いよね。

ゴルフイラストレーター 野村タケオ氏
(HPより引用)

長年にわたってさまざまな製品を使用してきましたが、
Garminはコースで最も正確で高度なGPSテクノロジーを提供し、
ゲームの改善に本当に役立ったと確信しています。

ゴルフ殿堂グレッグ・ノーマンも愛用


今までのスコープと
何が違うの?
Z82が実現した
最高のゴルフ体験

>今まで距離計を
使ったことがなかった人…

Before(スコープを持っていない人) After(Z82を持っている人)
初めてのコースで
コースレイアウトもバンカーまでの距離も
グリーンのピンの位置もわからない…
コースレイアウトが完璧にわかる。ドッグレッグでも、狙い所がわかる。フェアウェイバンカー、グリーン手前のバンカーの距離がわかる。
ピンの切っている位置、距離、フロントエッジ、バックエッジの距離がわかる。
適当に杭でグリーンセンターの距離を測っている。
上り傾斜、下り傾斜は10y±で勘で打っている
ピンまでの高低差込みの正確な距離がわかる。
傾斜を考慮した打つべき距離が0.1y単位でわかるため、寄せられる。
ピンを狙ったり、グリーンセンターに向かって、なんとなくアプローチしている グリーン形状をしっかり理解して、グリーンセンター狙いではなく、落とし所がわかる
距離感はいつも適当、勘で打っているから
乗らなかったときにミスショットだったのか、距離を間違えたのかわからない
0.27yの誤差レベルの世界最高レベルの距離感で、
あなたのショットが常にどれだけ正しく打てたかを明らかにします。
 
自分のショットへのフィードバックが、あなたをさらに上達へと導きます。
特にウェッジ、ショートアイアンの精度がアップ。
ゴルフカートのGPSナビか、キャディさんにいつも距離を聞いてから打っている あなたが自分で正確な距離を把握することで、
キャディやGPSナビを確認するよりも誤差がない距離感を手に入れる。
 
あなたの計測結果を同組の仲間が皆頼りにしてくれます。

 

>ベタピンスコープや、
その他のスコープを
使っている人…

Before(普通のスコープを持っている人) After(Z82を持っている人)
スコープがピンに当たらない。正確な距離を測れない時がある。 GPSナビと連携したピンシーク機能で正確なピン位置を測定。
毎回±0.27yの最高距離測定精度で正しい距離をフィードバック
高低差機能がない。ついていても自分で足し算引き算をしている。 高低差を加算した距離が一発でフィードバックされるので、
計算の必要がなく表示された距離を打つだけ。
高低差機能がオフにできない。トーナメントで使えるか不安。 トーナメントモードを搭載しているので、
高低差機能をオフにした状態で、ルール適合でラウンドに使える。
防水機能がなく、水濡れによって故障する。 IPX7の防水基準で、50mの防滴機能を搭載。多少の雨でも問題なく動作可能
電池交換が面倒。 バッテリーを使用しているので、スマホの様に充電するだけ。
レーザーが使えないブラインドホールや、ドッグレッグなどでピンが見えない状況などで狙いがわからない。 GPSナビ搭載のため、仮にレーザーが使用できないときも
コースレイアウトがリアルタイムに表示され、距離がわかるので不安なく打っていける。
丘などがあり、目に見えないハザード、池、バンカーがあるときに気が付かないときがある。 コースレイアウトとハザードまでの距離が常にわかるので、
仮に見えない障害があっても考慮して打っていくことができる。
手ブレして上手く当たらない。 手ブレ補正機能あり、丁度いいサイズ感と重量で安定して測定可能。

他社製品との性能比較:

Z82が他社製品を
圧倒的に凌駕

弊社販売スコープ
unnamed (1)
某B社 Z6

unnamed (1)
GARMIN Z82
unnamed (1)
測定可能距離 5~500m 5~1,300y
測定可能な距離
最大450y
※ピンフラッグを測定できる距離として
精度誤差
  • ±1.1y以内
  • ±0.5y ~ ±1y
    ~125y測定時
  • ±0.27y
    450y測定時
GPSナビ搭載
  • ×
  • ×
  • 世界初
    国内2,400コース収録
    世界41,000コース収録
手ブレ補正
  • ×
防滴機能
  • ×
  • 完全防水IPX7
  • 完全防水IPX7
ピンシーク機能
  • ×
  • ピンにあたると振動
  • GPSと連動・ピン位置をマップに表示
    ピンにあたったときは色が変わり
    フラッグマークが表示される
高低差
  • 自分で計算
  • 自分で計算
  • 加味した数字を表示
電池・バッテリー CR2 CR2 USB充電
価格 定価 24,800円 オープンプライス
公式価格 60,500円
69,000円(税別)

GPSコースレイアウト
マップを常に表示

完璧なコース情報を
全て手に入れ
100%の自信を持ってプレー

初めてのラウンドで、狙い所がわからなくプレーするのと
最初から、専属キャディが全ての距離やコースレイアウトを教えてくれるラウンドではどちらがあなたにとって価値があるラウンドをもたらしてくれると思いますか?

このZ82は、他社製品と比較しておわかりいただけた通り
”ただの正確なスコープ”ではありません。

もちろん、その正確性はあの最も信頼がおけると言われていた
某B社のスコープをも凌駕する
素晴らしい正確性
を持っているのですが

このZ82の最も優れたポイントは
あなたに確実なコース情報を常に教えてくれるということです。

初めてのラウンドブラインドホール、ハザードの位置
自分のドライバーの落とし所
ピンの位置、グリーンのエッジ・フロントまでの距離感

すべてのプロ専属キャディ並の情報を
あなたは手に入れる事ができます。

ゴルフをしていると
1日がただ単に終わっていて
どんなコースをラウンドしたかさえ
忘れてしまうときってありますよね?

それは、自分がコースを攻略しているわけではなく
ただ、目の前に来たホールで番手をなんとなく選んでいるだけかもしれません。

そうではなく、このZ82を使うことで
あなたは、全てのゴルフ場で常にラウンド前に
プレーを”予習”しながら、どんな距離を刻んでいくのか。

何打で、どんな番手で、どうやってハザードを避けながらプレーをするのかを
頭の中に入れて、プロ並のマネジメントが可能になるということです。

このZ82を使用することで
あなたは、シングルプレーヤー並のマネジメント技術を手に入れた
と言っても過言ではないでしょう。

【速報】NASAでも活用されるGARMIN Z82に搭載のLiDARテクノロジー距離計測


2021年4月19日に米航空宇宙局(NASA)が発表した、火星に着陸した無人探査車「パーシビアランス」が搭載するヘリコプター「インジェニュイティー」の飛行実験成功の鍵を握るテクノロジーのひとつに、ガーミンのLiDARが採用されていました。LiDARは、レーザー光を使い、対象物までの距離や位置、形状までを正確に探知できる技術。このガーミンのLiDARを使い、ヘリコプター「インジェニュイティー」(重さ約1.8キロ、長さ約1.2メートルの回転翼を持つ)は、NASAジェット推進研究所から探査車「パーシビアランス」経由で送られた無線信号により、火星での飛行実験に成功しました。LiDARは、ゴルフの距離計測機「GARMIN Approach Z82」など、数々のガーミン製品にも同じ技術が使用されています。火星ヘリコプターが地表からの高さを正確に計測できるように、ゴルファーはコース上で正確なレーザー距離計測をすることができます。

「GARMIN Approach Z82」は無人探査機が火星に着陸した際に使用されたLiDARと同じレーザー光による高精度な距離測定とGPS内蔵コースデータをファインダーから確認できる次世代型距離計です。ファインダー内に距離の数字と同時にプレーするコースの レイアウト(2D)が表示される事が最大の特徴です。 レーザーで距離を測ると同時に、GPS により注意すべきハザード位置がファインダーで確認できるので、コースマネージメントのためのより細かい情報を手に入れることができます。

その他にも満載の
Z82の優れた機能

・世界最高性能の距離測定精度±0.27y

・世界最高性能の
 距離測定精度±0.27y

この±0.27yの450Yピン測定時の誤差は、私たちゴルフライブが知る限り世界で最も優れた測定精度です。距離表示上は、このスコープよりも遠距離を測定できるとうたうスコープもありますが、それは実際にピンを測れるかどうかは別問題。実際に使用するのは220y以下程の距離でしょうから、いかに220y以下を正確に測定できるかが重要。その点でZ82は最も優れたスコープと言えます。

・振動と色で知らせるピンシーク機能×GPSマップ表示

・振動と色で知らせる
 ピンシーク機能×
 GPSマップ表示

ある程度のコツを掴んでしまったら、ピンを測定するのはもう簡単です。黄色に変わって距離を教えてくれたらピンに捕まった証拠。あとは表示された距離を打てばいいだけです。
しかも、GPSナビ上で測定したピンの位置をマップ上に表示してくれますので、グリーンのどこを狙えば最も賢いパッティングができるかまで分かってしまいます。またピンフラッグを捕捉すると、照準が黄色に変化し補足したことを視覚的に認識できることに加え、Z82では新機能としてバイブレーションで捕捉を確実に知らせてくれます。なお、ピンフラッグ捕捉時には、コースマップはグリーンの形状が表示されます。また、測定可能距離が、Z80の最大350ydから、450ヤードになりました。

 

・高低差機能を標準で計算して表示する

・高低差機能を
 標準で計算して表示する

通常の高低差距離表示というのは、自分で打ち上げなら足し算、打ち下ろしなら引き算をしなくてはなりませんでした。このZ82ではあらかじめ、高低差が加味された距離が表示されますのでその距離をそのまま打てばOKです。無駄な計算はいらずゴルファーに優しい設計になっています。

・手ブレ補正はもちろん、もちやすい形状で安定

・手ブレ補正は
 もちろん、
 もちやすい形状で安定

この手の高機能スコープには手ブレ機能はどれもついていて大差はありません。むしろ、どれだけ安定感のある持ち方や形状をしているかが重要。Z82は適度な大きさと重量で安定感のある測定が可能です。特に廉価なスコープほど軽量、手ブレ補正がないなどの理由で測定が上手く行かないケースがあります。


 

・全世界41,000コース対応、国内も98%2,400コースを網羅の
 GPSナビでコースレイアウト表示

・全世界41,000コース
 対応、国内も
 98%2,400コースを網羅の
 GPSナビでコース
 レイアウト表示

Z82の最も優れたポイントがこのコースレイアウト表示です。
GPSナビを元にしたグリーンまでの残り距離表示や、現在地点から測定したバンカーや障害までの距離などを全てわかりやすく表示します。これは、レーザーで測定できない箇所があったとしてもこのGPSナビを相互補完的に使用することで、レーザーの弱点を完全に打ち消すことに成功しました。GPSナビ、レイアウト表示がレーザーと同時にできるこのZ82は世界で唯一のスコープです。

・ブラインドホールでも、狙い目がわかる、ピン方向表示機能

・ブライドホールでも、
 狙い目がわかる、
 ピン方向表示機能

仮にあなたが林に打ち込んでしまったりしても、正確にピン方向がわかります。このピンホール機能を使うことで、GPS上のグリーン位置を補足して、スコープ内にピン方向を表示させます。これは、ドッグレッグのホールなどでも活用することができるでしょう。
隣のホールに打ち込んでも安心…

・グリーン形状を完全表示、デッドに狙う?
 手前に落とす?奥まで狙う?

・グリーン形状を完全表示。
 デッドに狙う?
 手前に落とす?
 奥まで狙う?

Z82でピン位置を測定すると、コースレイアウトでグリーンを表示してピン位置を表示します。あなたが初めてのコースでグリーンのどこを狙うべきかがわからなかったり、打ち上げのグリーンだったとしても、どこを狙えばいいかはひと目で分かるでしょう。
奥が安心なのか、手前が安心なのか、マップを見て判断して下さい。
ショートして乗らなかった。。。ではもったいないですよね。

・雨でも安心な完全防水IPX7

・雨でも安心な完全防水IPX7

バケツをかぶっても大丈夫。

廉価なスコープには搭載されていない完全防水(IPX7)をZ82では搭載しています。そのため、多少の降雨などでも故障を気にせずに使用することが出来ます。IPX7の防水基準とは、仮に30分間1mの水深で水に沈めても問題なく稼働するという基準です。

つまりは防水のついているiPhoneのように、シャワーを浴びながらこのZ82を使用しても問題ありません。ゴルフ場でちょっと池に落としても大丈夫でしょう。雨のときの使用も安心ですね。

・打ち込む心配無用のハザードビュー

・打ち込む心配無用のハザードビュー


コースマップ上の各ハザードを表示し、各ハザードまでの距離が一目で分かるハザードビュー機能は、バンカーなど各ハザードのフロント&バックエッジまでの2カ所の距離が同時に表示され、わかりやすくなりました。

・ショット飛距離分析

・ショット飛距離分析


レーザー計測した位置からの移動距離をもとに、飛距離を表示することができます。

・番手選びやショットの打ち方の参考にできる風速/風向表示

・番手選びやショットの打ち方の参考にできる風速/風向表示


プレーする上で参考となる風速と風向きの情報がファインダー内(画面左下)に表示されます。(Garmin Golf アプリとのペアリングが必要です。また、風速と風向きの情報は、スマートフォンの天気情報から取得されます。)

・記録に残せるデジタルスコアカード

・記録に残せるデジタルスコアカード


ホールごとのスコア手動入力が可能になりました。入力したスコアは、Garminゴルフアプリへアップロードして管理が可能です。(Garmin Golf アプリへのペアリングが必要です。)

・ゴルフ場内での置き忘れなどに便利な機能『FIND MY GARMIN』

・ゴルフ場内での置き忘れなどに便利な機能
『FIND MY GARMIN』


スマートフォンと連動させることで、計測器の位置情報を把握でき、万が一コースに距離計を置き忘れても、FIND MY GARMIN機能で距離計の位置情報が取得できます。






このように、素晴らしい機能を備えた世界で唯一のZ82。
あなたのゴルフを一変させるのに役立つこと間違いありません。

コースマネジメントの正確な情報をあなたにフィードバックすることで
ゴルフがより楽しく、正確に、さらにゴルフ上達に役立つことでしょう

すでにS62を
持っているのですが?

S62にはGPS機能が搭載されていますが、
距離測定においてはレーザー距離計のほうが優れています。

距離計にはGPSタイプとレーザータイプの2つありますがそれぞれ長所と短所があります。
そのどちらの弱点をカバーし長所だけを寄せ集めたのが、
この最高性能の距離計測器『APPROACH Z82』なんです。

GPS距離計の場合、
GPS信号の解析にある程度の誤差は否めないため正確なピンまでの距離を測ることは困難ですし、
GPS機能で距離測定をする場合は人工衛星からの電波を利用して位置情報を把握し距離を計測するので
コースの情報を取得することができますが状況によっては±2,3yの誤差が生じてしまいます。

レーザー距離計の場合、
かなりの精度でピンまでの距離を掌握できるものの、
目標物を確認しづらいウォーターハザードやバンカーまでの距離、
そしてドックレッグしているブラインドコースでのピン位置の把握や正確な距離を計測するには不向きです。

しかし、

この『APPROACH Z82』はGPS機能を兼ね備えたレーザー距離計なので
知らないコースに行った際にはGPS機能で即時にコースレイアウトやハザードを表示してくれ、
レーザー機能で測定距離450Y、誤差はわずか0.27Yという高精度な測定距離を導き出してくれます。

プレーにおいて必要な情報を高い精度で表示してくれる『APPROACH Z82』を手にした時、
あなたのゴルフ人生の最高の相棒になってくれることは間違いありません。

勘違いはしないでください、

これは「上級者専用モデル」
ではありません。

80台、100切りを目指す
ゴルファーにこそオススメ

このZ82は、決してシングルを目指しているゴルファーや
常に70台を出すようなゴルファーのためにあるスコープではありません。

ゴルフ場でのラウンドを楽しむエンジョイゴルファーの方にも
マネジメントをよりわかりやすく、明確にするという点で
非常に、ゴルフが楽しくなったという声も。

もちろん、さらなるゴルフ上達を目指すあなたのような
ゴルフ上達に対して真摯な想いの方にはさらにうってつけです。

正確な距離のフィードバックと、
完璧なコースマネジメント情報を手に入れることは

常にあなたに、「高低差込みであと120yです」というふうに、正確な距離をフィードバックしてくれたり

「このままでは、バンカーに入るので左側を狙いましょう」
「ドライバーだと、右側の池があぶなそうなので、番手を落としましょう」

と言ったアドバイスが、レイアウトを見ることでひと目でわかるのです。

そのため、あなたはあとは自信を持って番手を選んで、フルショットすればいいだけです。
あなた専属のゴルフキャディが常に、正確な距離情報の元帯同してくれる。

これは、毎回キャディをつけている方だとしたら数千円をキャディフィとして支払っているところ、毎回セルフプレーに切り替えたらかなりの金額が節約できるのではないでしょうか…

ゴルフライブのスタッフも
Z82を手放せない…

この企画に先行してゴルフライブのスタッフがサンプルを、GARMIN社様からご提供を頂いたところ、Z82を完全に手放せなくなってしまい、自費で購入することを決定しました。

なぜなら、これだけわかりやすくゴルフが楽しくなるスコープというものに出会ったことがなかったからです。もちろん、これまでの弊社が販売してきたスコープというのも、距離のフィードバックを教えてくれるという点で、非常に優秀でしたし手頃に多くの方にお試しいただけたと思います。

しかし、このZ82はかっこいいスタイル、GPSナビによるホールレイアウトの表示、完全に正確な距離測定、ピンシーク機能、バッテリー充電による電池がいらないこと、バンカーや避けるべき障害を完璧に把握できることなど、これからのゴルフで絶対に携帯すると言っています。

キャディ付きのラウンドでも常備しており、キャディさんが近くにいないときでも常に正確な距離がわかり、番手選びが遅くなったりして他人に迷惑をかけることもありません。

これからのゴルフスタイルとして、Z82は日本でも知る人ぞ知る最高のゴルフスコープだろうと確信しています。

Z82が向いていない方:

  • ただただ安いスコープが欲しいという方
  • 距離だけ測れればいいという方
  • 歩測や杭など感覚だけでラウンドしたい方

Z82が向いている方:

  • 正確な距離を知りたい方
  • GPSナビと迷っている方
  • セルフプレーが多い方
  • 初めてのゴルフで戸惑うことがある方
  • 友人と楽しくプレーしたい方(距離をよく聞かれる)
  • ゴルフ上達に役立つスコープが欲しい方

ゴルフライブ限定!

「森崎崇の
日本一ずる賢いコース戦略」

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ゴルフパフォーマンスの実力派レッスンコーチ、
森崎崇(もりさき・たかし)プロをあなたの専属キャディにする方法…



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*ご決済後、専用ページをメールにてお送り致します。

*ゴルフライブ当社でのお申し込みに限り、本キャンペーンが適用されます。

*他社よりご購入の場合には、この特典は付いてきませんので、ご注意下さい。

https://www.garmin.co.jp/warranty/

https://www.garmin.co.jp/warranty/

Z82を使ったゴルファーの
おすすめの声

 おかげでゴルフがより楽しくなりました。

自分の場合、ティー・ショットは球に聞いてくれ状態なので、セカンドからが本当のゴルフなのですが(苦笑)、そこからのアプローチも含めたコース戦略を決めるのにこれは本当に便利です。個人的には十分使いやすく、今のところ故障もありません。さすがのGARMINクオリティー。

特に、その日の調子によってセカンドの飛距離が違うので、まずはそのデータを得るだけで調子や刻み方の戦術を立てられます。また、コースの全面図を活用することにより、バンカーやハザードをどの方向にどれ位打てば避けられるのか、ショットの前に情報を得て相応のシミュレーションもできますので、ショットの精度も以前より安定してきたように思います。

あとは、一緒に回るメンバーに貸してあげると、驚きとともにえらい喜ばれますし、プレイ後の歓談時の話題作りに大いに貢献しています! サイズも思ったよりはコンパクトでゴルフバッグのポケットに入るので、携行性にも優れてますね。評者にとっては既にして手放せないゴルフ・アイテムになりました。

 すごいのが出た、楽にスコアを縮められる

2019年のルール改正後のニーズに伴い、距離測定器はさらに大きく進化
GPS機能が付いた最新レーザー式距離測定器です。

さまざまなコースと初めての丘陵コースでセルフプレーで試した感想です。
スタート前に最初のホールでまず電源を入れラウンド開始ボタン
すぐ現在のゴルフ場が表示されOKボタンで簡単設定。

ピンフラッグに向けてファインダー覗くとグリーンのフロントまでの距離、
センターまでの距離、奥までの距離が表示され、最初は両手でしっかり合わせ
慣れてくると片手でも持ちやすく手振れ補正がありピンに合わせるコツが分かり
すぐピン捕捉でき赤から黄色に距離数字が変わります。

当然セルフではキャディーさん情報がないので
初めてのコースでは見た目の距離感で遠く感じたり、近く感じたりしますが
本計測器の特徴でGPS機能で画面の左側に全体図コースマップの液晶画像が
出てきますので、コースのレイアウトの映像を頭の中に入れた状態で
ティーショット出来るのでそれだけでゆるみのないショット打てますね

ドックレッグでピンが見えなくても安心
ピンの方角を教えてくれるピンポインター機能は便利。
ドッグレッグホールでのコーナーまでの距離、コーナーを突き抜ける距離
ボールの落下地点がティグランドまでの距離を計測して、
ティショットの距離を知ることも出来ます。

高低差も対応してます
丘陵コースなど高低差ある場合、高低差込みの距離表示も出来ます。
距離感の掴みにくい打ち上げや打ち下ろしでも素早いクラブ選択に役立ちます

またセカンドショットではグリーン周辺のバンカーやハザードまでの距離が
自動的に分かるのは大切な情報で攻め時に使えます。
経験から簡単そうなホールこそ罠がいっぱい、刻む距離、ボールの落とし所が重要
ミスショットした時の距離の許容範囲がひろがり
使い方次第では確実にバーディーチャンスが増えます

ボールを止めたい場所に止めるのに役立ち
コストに対する見返りは非常に正直大きいし使える商品だと思いました。
今まで以上にコースを戦略的に楽しめるようになると思います。

ちなみに他のレヒューは評価が低いので使う前は不安もありましたが
何ラウンドも実際使ってみて使用中の機器不具合はありません。
このお値段だけに評価もいろいろ厳しいのかも知れません
耐久性がまだ分かりませんので評価は控え目で4つにしておきます。

参考になれば幸いです。

 レーザー距離計測とGPSの2Dコースマップの合体でコース攻略最適化

・レーザー距離計とGPSを2つ持ちしないで済む上にファインダーヴューの左横の2Dコースマップにガードバンカーまでの距離、グリーンの前後の距離が表示されアプローチを決定するのに非常に有効。
・全世界約41,000コース以上のマップを搭載しているのではじめてのコースでも落ち着いてプレーに集中でき、アプローチ決定に非常に有効。
・IPX7の耐水仕様は天候の変化などを気にせず使用可能。
・ソフトウエアレベルで仕様を更新できる。

要改善点
・ファインダーヴューの解像度が低いために提供される実画像がクリアでない場合がある。
・動きが不安定な場合がある(今後ソフトウエア更新で解消される可能性大)。
・バッテリーの持ちが悪い(最大15時間となっているが使用状況によっては2時間程度)。
・フル充電に3時間近くかかる。

その他
・ガーミン社はGPS製品に非常に強い。
・2019年 ゴルフルール対応にはトーナメントモードONで対応(要ローカルルール確認)。
・台湾製

価格は高めですがビジネスツールとして購入することで商談に有利に働くことも期待できると思います。

 想像を超えた距離計

他社のものを使っていましたが、話題のガーミンを買いました。価格は高いが、ファインダーのみやすさと、地図が同時に見えるのが素晴らしいです。ゴルフシーズンに向けて、楽しみが増えました!

 最高のコンセプト

以前はBushnell Pro XEを所有していたので(カートに乗せる前に)、デバイスに何らかの入力をすることにしました。レビューで最も注目したいくつかの懸念に対処します:バッテリー寿命-私にとっては問題ではありませんでしたが、充電の間にデバイスを最大3ラウンド使用しました。デバイスを最新の状態に保ちます(Garmin Express Updates)。ピンのロック-Bushnellデバイスほど簡単ではありませんが、大きな問題ではありません。スタンバイモードから復帰するまでの時間-これには2〜3秒かかりますが、慣れるまでは時間がかかります。私は通常、デバイスに手を伸ばしたときにボタンを押します。ピンを撃つ準備が整うまでに、デバイスの準備は完了です。光学-ブッシュネルと比較して、光学は非常に劣っています。私の意見では、これはGPSオーバーレイの主要なトレードオフです。このユニットは、従来の距離計よりもはるかに多くの情報を提供し、GPSオーバーレイは優れています。私はこのデバイスには満足していますが、それは万人向けではありません。使用するのは難しくありませんが、コースに着いたらポイントアンドシュートほど簡単ではありません。デバイスの電源を入れてコースを選択する必要があります。ほとんどの人にとっての主要な決定点は光学系であるべきだと思います。光学が最も重要な場合、これはあなたのためではありません。あなたは、このデバイスが提供する情報の偉大な量と引き換えに光学系を許容できるなら、それのために行く!

 ゴルフ距離計のフェラーリ

GPSを使用した比類のないテクノロジーとオンスクリーンコースのグラフィックスが連動して、比類のないテクノロジーと情報を1つにまとめます。それは本当にゲームチェンジャーです。私は今それを1年持っていて、大好きです。課題は、デバイスの不十分なソフトウェア管理にあります。数分間太陽の下に放置すると、鉱山は常にシャットダウンします。私はカリフォルニアでプレーしますが、暖かくなりますが、閉鎖は非常にイライラさせられ、予測できません。 Z82が抱える2番目の問題は、最近のソフトウェアアップデートで修正されることを期待してスリープモードから復帰することです。

 絶対にバッグにいれているべき!

今年の初めにPGA Merchショーでこのユニットを見た後、私は最終的にそれをバッグに追加することを知っていました。他の人のレビューをチェックするために少し待ちたかったのは、価格が不足して購入するのが少し急であるためです。遅らせる必要はありません。このGPS / Rangefinderは本物です。受信してすぐに更新しましたが、バッテリーの寿命に問題はありませんでした。セットアップと使用は非常に簡単で、ターゲットを撃つために最初に正しいボタンを押すだけでしたが、3ホール後にそれを取得できました。鉱山はすぐにスタンバイモードに入り、予想以上にターゲットにロックされました。スタンバイモードから電源を入れたときに遅れに慣れるには少し時間がかかりますが、番号を取得するためにすぐに急ぐ必要があるのはいつですか?機器の非常に高度な価格と彼らはあなたの手に完全に収まる小さなユニットにそれをすべて詰め込みました。はい、それはより多くの費用がかかるが、それは遊びの1ラウンドの後に自分自身を正当化している。

 多分、最高のGPS,レーザー距離計

私はこのデバイスを約2週間使用しました。 80年代半ばにGarmin Approach G8を使用して撮影していました。 Z82を購入してから、クラブチャンピオンシップで優勝し、70年代に4つのスコアを獲得しました。これは、このデバイスが非常に正確であるために、私が旗に狙いを定めることができるからです。私の唯一の不満は、私のZ82がスタンバイモードでロックされることです。ロックすると、デバイスを現在のホールに戻すのに約5分かかります。これが起こったときにG8を取り除くことができなかったのは幸運です。 Z82のこの問題がスタンバイモードでロックアップし、デバイスの大きな問題になる可能性があるという懸念があります。私は毎日ゴルフをしていますが、宣伝どおりに機能するためには機器が必要です。 Garmin Approach G8で300ラウンド以上プレイしましたが、失敗することはありませんでしたが、フラグ位置チャートなしでピンの位置を検出できるデバイスが必要でした。したがって、Garminはスタンバイモードを修正することで問題を解決するか、現在のZ82を交換します。私が毎日言っているように、私は毎日さまざまなメンバーと一緒に遊んでいるので、Z82が宣伝どおりに機能する場合、Z82の潜在的な売り上げが非常に大きくなります。私は、Z82の正確さを自慢し、私のゴルフクラブでの潜在的な買い手の巨大な聴衆がある。

セルフプレーでも、専属キャディ並
コースマネジメントを独り占め

このZ82を使用することで
セルフプレーでも、一人で専属キャディが常に
あなたのために距離や、バンカー、グリーン状況、ピン位置をあなたに教えてくれます。

注意してくださいね。
このZ82を使用することで
同組はみんながみんなあなたのコース情報を
喉から手が出るほどほしくなるでしょう。

なぜなら、多くのライバルゴルファーは
正しい距離をさえ得る手段がないのです。

それにかわって、あなたは常時専属キャディのアドバイスを
スコープを覗くだけで手に入れることができるのです。

周りの人に常に距離やコースレイアウトを聞かれる優越感は
味わってみてもいいのではないでしょうか。
(個人の勝手ですが、嘘を教えてライバルを蹴落とすことはないように気をつけましょう…)

さて、このGARMIN APPROACH Z82ですが、
どれだけの価値があると思いますか?

世界最高精度の距離測定機能、世界初のGPSナビを同時搭載した
精密機能が満載のスコープです。

世界でどこを探しても、このスコープでしかなし得なかった技術です。

世の中にある、ただ距離測定が正確な他社スコープでさえ6万円以上します。
では、このGPSナビ機能や、世界最高精度のスコープZ82は?いま

そのお値段なんと、
¥69,000(税込75,900円)です。

このスコープ一つで、GPSナビ、これ以上ない正しい距離測定が手に入るとしたら非常にお得だと思いませんか?

それぞれGPSナビと、B社のスコープを買うだけでも7万円を超えてしまうでしょう。
それが1つのもので可能になるのです。

このZ82を使用することで、あなたは常にセルフプレーでもキャディ帯同以上のコース情報を手に入れてラウンドすることができます。

キャディフィが仮に1ラウンド3,000円だったとしても
18ラウンドもすれば回収できてしまう金額です。

1年もすれば元が取れてしまいますね。

もちろん、クレジットカードで24回分割等も承っておりますので、24回分割払いで、月々2,933円程度でお使いいただくことが可能です。(クレジットカード分割手数料はお客様ご負担となりますのでご注意下さい)

このZ82を手に入れるには、最もお得で最高のオファーを出させていただいています。
もし、あなたがこのZ82に興味があれば、ゴルフライブ限定で確保した台数100台のみの販売となりますので、お早めにお申し込みください。

それでは、Z82が実現する新しいゴルフ体験を味わい
ぜひ、ゴルフ仲間に自慢してしまって下さい。


~Q&A~ よくある質問

普通のレーザーと何が違いますか?

Z82は既存のスコープの最高精度を備えていること。
また、GPSナビ搭載の世界初のスコープで、コースレイアウトを常時スコープ内に表示してあなたのマネジメントにお役立ていただけます。
これらの機能は私たちが知る限り世界最高水準となります。


どんな仕組みで距離を測りますか?

2つの仕組みで距離を計測しています。
レーザー計測の場合は、目標までレーザーを照射、反射光を受けて距離を割り出します。
また、スコープ内に表示されたコースレイアウト上の距離はGPSを活用して距離を割り出します。


ゴルフ以外でも使用できますか?

はい、使用可能です。屋外の建築現場などの場面でも使用される方のお問い合わせなどを過去にうけたことがございます。
近距離の計測(5yほど)は計測できない場合があります。また、ガラス越しに距離を測る場合などはレーザー光の反射を受け取れず距離を測ることができません。


電池の持ちはどれくらい?

通常の使用で15時間連続使用することが可能です。
バッテリーはUSB給電ですので、PCに接続したり、スマホのようにAC電源で充電することが可能です。
1ラウンド毎にご自宅で充電されることをおすすめします。電池交換は不要ですので、電池を新しくご購入いただく必要はありません。


GPSとレーザーの距離の違いは?

一般的にGPS計測の距離の場合、数ヤードの誤差が出るといわれていますがレーザー測定の場合は、
Z82は450Yの距離でも0.27y程度の誤差しか出ませんので、レーザーの距離をより正確な判断としてご使用いただけます。
また、レーザーは傾斜込みの距離を表示しますので、実際の番手選びの参考としてお使いいただけます。


競技でも使用できますか?

どの競技に参加するかによってもルールが異なるかと思いますが、2019年のルール改正により、計測器の使用が原則可能とされています。
その際に、禁止されている事項として「距離や方向情報に基づき、クラブ選択を推奨する。風向きや強さを測定ができるもの。傾斜や勾配の測定ができるもの」は競技で使用できません。Z82には、【トーナメントモード】を搭載していますので、競技参加の際は、コチラをオンにしてご使用いただくことで傾斜表示等のルール違反となる機能をオフにすることができます。


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