100切りを目指すゴルファーが
最も苦手としているクラブ

突然ですが、
ロングアイアンに自信がありますか？

実は小原プロなどのレッスンで100切りを目指すゴルファーに共通して多い悩みが２つあるのですが、

その１つはたまに出てくるドライバーのスライス。
そしてもう一つが、ロングアイアンへの苦手意識です。

ドライバーについてはスイング改善やクラブの調整などで対策をするなどして、そこまで苦手意識を持ち続けないようにしている方が多いのですが、

ロングアイアンは苦手意識を持ったまま、中には不安なのでコースで使わないという選択肢を選んでいる方も少なくありません。

しかし、当然ウッドなどで代用すればアイアンほどの精度を出すことは容易ではなく、せっかくある選択肢を狭めてしまうのはもったいないですよね。

これほどアイアンが苦手とされるのには、当然クラブとしての特徴が起因しているのですが、

これらの苦手意識を払拭してアイアンを使いこなせたならば、パーオン率も上がり100を切るための強力なショートカットになります。

そんな多くのゴルファーに難しいと感じられていて、100切りのカギともなるロングアイアン。

しかし、実は今年、プロがそのやさしさ・安定感から
正式発表前から実践投入し、数々の成果をあげている新作のアイアンがあるのですが、、、

プロが結果を出し続けた
未発表アイアン、遂に解禁

今年、様々なプロが当時未発表のブリヂストンのアイアンを使用して活躍していたことをご存じですか？

一部の例を挙げると、女子プロの吉田優利プロ、三ヶ島かなプロなどがアースモンダミンカップで実践で使用しており、

さらに、同じくそのアイアンを実践投入していた
宮本勝昌プロ（49）は今年６月、単独首位で優勝を果たしました。

数々のプロがこのアイアンについて、その性能の高さに驚きのコメントを寄せています。

※動画内で複数モデル紹介されていますが、
全動画で最初に紹介されているモデルが221CBとなります。

そして、これだけプロ達の間でも大きな結果を残している新作アイアンが、
遂に全てのゴルファーに解禁される時が来たのです。

そのアイアンこそ、ブリジストンゴルフの新作アイアン
221CB アイアンです。

プロが求めるアイアンの条件
やさしく・フィーリング良く・飛ぶ

プロが使うようなアイアンというと、難しくて一部の人しか使いこなせない気難しいクラブというイメージがあるかもしれません。

しかしアイアンにおいて重視されるのは「安定性」であり、10回打って2～３回とびきり良い飛距離が出ることよりも、全てが同じくらいの距離感に簡単に収束してくれることの方が重要なのです。

そこでプロが求めているのは、アマチュアゴルファーと変わらぬ圧倒的な「やさしいクラブ」です。

もちろんそれは単にミスヒットに強いとかいうだけではなく、構えた時の顔、振りぬいた時の感覚まですべて含めて、使用者に安心感を与えてくれるような総合的な設計が必要になります。

また当然のことですが、いくら距離感が安定していても基盤となる飛距離性能が高くなければ元も子もないため、飛距離性能も決して手を抜くことはできません。

これらのプロの要望を全て叶えるため、ブリヂストンゴルフが開発したのが
特殊なソール形状と重心設計を施した、新たな独自設計のアイアンだったのです。

この設計により、特に多くのゴルファーが難しさを感じている高い番手の
５番アイアンのやさしさが抜群に大きく高める結果となりました。

当然それより下の低い番手も従来のアイアンより更に安心して打てる設計のアイアンセットになっているので、全アイアンにおいて今までより一段上の安定感と自信をもって臨めるようなセットになりました。

その設計の秘密を、ご紹介します。

プロが認めるやさしさと
振りぬきの良さを実現

グラビティコントロールデザインにより
従来シリーズよりさらに拭けの良さとやさしさが向上し、
特にデュアルポケットキャビティを搭載した「やさしい５番」は
飛距離と方向性を両立した、多くのアマチュアに最も必要な性能の番手です。

通常のキャビティポケットと違い、中央が肉厚になることで
インパクト時の打感がよりソフトになり、ボール初速の向上に貢献しています。

　
その打感と弾きの良さはプロからも非常に高い評価を得ており、
まさに優しさを追求しながら飛距離・打感にも一切の妥協をしない
本格軟鉄鍛造キャビティアイアンと呼ぶにふさわしいアイアンとなりました。

どんな人に向いているか？

• 高い番手のアイアンに苦手意識をもっている方
• 振り抜けの良さに自信がない方
• なるべくオートマティックに
  方向性よく高弾道で打ち出したい方
• アイアンでダフリやトップのミスが頻発する方
• なるべくやさしく高い飛距離を出したい方

どんな人に向いていないか？

• ボールをなるべく低く打ち出したい方
• インテンショナルフックなどを多用する方
  （ボールをわざと曲げる打ち方を好む方）
• インパクトに自信があり、狭いスイートエリアで十分な方

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