太平洋クラブ御殿場コースは、17年ぶりとなる10月1日全面改修を完了しました。
そして、御殿場コースが国際水準に相応するコースセッティングに改善。

• 原設計を活かし、美しい富士山の景観がさらに映えるレイアウトに変更
• 日本屈指のトーナメント「三井住友VISA太平洋マスターズ」の舞台に相応しい戦略性を兼ね備えたレイアウト
• シニア・女性のティーインググラウンドを増設し、幅広い層のアマチュアゴルファーが楽しめる、フェアでプレーしやすいレイアウト

4大メジャーである全米オープン選手権開催の7コース、全米プロゴルフ選手権開催の8コース等、延べ225コース以上の名門コースの改造・改修を手掛けるなど、世界的設計家で“オープンドクター”と呼ばれるリース・ジョーンズ氏に設計を依頼しました。そして、今日の世界のトップレベルのコースと日本のコースの両方を知り尽くす、名実ともに世界的プレーヤーである松山英樹プロに監修を依頼し、ついに完成。

11月8日〜11日には、第46回大会となる「三井住友VISA太平洋マスターズ」を三井住友カード、TBS、太平洋クラブの3社共催で開催します。

本イベントを記念して、ゴルフライブでは太平洋クラブ会員権のの資料請求並びに、視察プレーの募集をプレゼント付きで行います。