私が過去5万人以上のゴルファーを指導して
上達できないゴルファーの
「共通点」がハッキリしました。
それは…
ということです。
ゴルフには、上達する正しいやり方があります。
それは、一部の人だけが持てる「才能」ではありません。
普通の人でも身につけられる「技術」です。
だから、普通の人でもゴルフの腕をグングン伸ばせます。
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古閑美保プロとの対談
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著書：ザ・ビジネスゾーン書籍
多くのアマチュアは正しい上達の仕方を知らないだけなのです。
そして下記のような間違いを犯してしまいます。
今回、あなたがこの問題点を解決するために
どうすればいいのかをレポートにまとめました。
つまり、私たちゴルフパフォーマンスがどうやって生徒さんを
上達に導いているのかをすべてあなたに教えます。
このレポートを見れば、
あなたも片手シングルを
現実的に目指せることがお分かりになるでしょう。
リスクは一切ないので、
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なんと、ゴルフを始めたばかりから
小原大二郎プロの理論を学び実践してくださっている
磯部さん。
なんと、たった数年でベストスコア７６を達成されました。
女性でこのスコアは非常に素晴らしいと思いませんか。
最初の３，４年はミスショットが多く、トップやシャンクばかりで悩まれていたそうです。打ちっぱなしに行くのはよかったのですが、ラウンドは生きたくなくなるくらい。
ですが、そんな磯部さんがなぜ、７６までのスコアを達成するに至ったのかインタビューをさせてもらいました。
Q : ゴルフを始めてどのくらいになるのですか？
今年で１２、１３年ほどになります。
ベストスコア７６は今年の、ゴルフパフォーマンスのイベントで出させてもらいました。
Q : ゴルフを始めた経緯について教えて下さい。
会社の同じ部署になった方からお誘いいただいて、
半ば強制的にコンペに連れて行かれたことから始めることになりました。
何回か断ったのですが、結局連れて行かれることになって（笑）
今では、完全にゴルフにハマってしまいました。
Q : ゴルフを始めて、つまづいたことは？
特に、ボールにしっかり当たらなかったことが悩みでした。
最初の３，４年は特にシャンクに悩んでいて。
さらに、３年前からはまたシャンクが深刻になってきて
ラウンドもしたくなくなるくらいでした（笑）
一度出るとちゃんと当てなきゃと思って
手打ちがさらにひどくなり、、、
シャンクが連続していく、悪循環でした。
Q : その問題を解決するためにしたこと（雑誌、ＤＶＤを見た など）
小原プロに教わった、ビジネスゾーンの考え方、ホームに帰ってもう一度深く実践しました。
私の場合、昔から小原プロの教材はいくつも実践していて、直接教えていただくイベントなどにもよく参加していました。
ビジネスゾーンに立ち返ると、自分が何かミスをしたりすると、ビジネスゾーンという小さな振りの中でも見えてくるものがあるんです。インパクト前後での振りを直していくと、大きなスイングでも治っていく。
よく、ビジネスゾーンやっていて意味あるの？フルスイングとは別物じゃない？
なんて意見もありますが、「戻る場所がビジネスゾーンだ」という小原プロの言葉は、自分の悪い癖がわかるスイングの教えが凝縮された言葉なんだと感じています。
Q : もし、１からゴルフを始めるとしたらどのように学びますか？
写真はスコア８１のときのもの。
ハーフ３８はすごいですね。
小原さんのビジネスゾーンを実践して基礎から学んでいくと思います。
小原プロのレッスンスタジオや、ザ・ビジネスゾーン書籍、DVD教材など。
ビジネスゾーンと一般的なゴルフレッスンや理論で違うのが、他のレッスンだと基礎がないまますべてを身に着けようとして、こんがらがってしまっていると思います。
しかし、ビジネスゾーンでは基礎的な土台をしっかり作ることからスタートするので
安心して上達していくことが出来るんです。
どんな理論で学んだとしても、苦しむ時期があるとおもいますが、
ビジネスゾーンを学んだゴルファーは、基礎的な部分のあるので、そこが他で習っている人と比べると大きく違うように思います。
Q : 小原プロの理論のことはどこで知りましたか？
これも、会社の方にご紹介してもらいました。
そして、一番最初に試したのがGOOプロジェクト。
定期的に送られてくる教材を実践して、自分のものにしていきました。
定期的にレッスンが届くので、自分の練習ペースに合っていたと思います。
もちろん、技術的な部分がゴルフでは大事だって、みんな言いますけど、メンタルやコースマネジメント、ギアなど総合的なサポートを小原プロがしてくれるので、そこが最も大事だと思います。
レッスンで言えば、本当にゴルファーを上手にしたいという気持ちが伝わってくる教え方をされていると思います。
特にレッスンに通っている人や、イベントでは、懇親会をやってくださったりそういうイベントは楽しいです。
Q：小原プロの指導はいかがでしたか？
小原プロに出会ってからもう何年にもなりますが、その教え方もどんどん進化しているという点が素晴らしいと思います。技術的な部分だけでなくて、いろいろな方向からの上達を考えてくれているところ。
最近見ていて思うのが、社員教育が徹底されていて、外から見るとすごくいい会社なんじゃないかと思います。ゴルフを教えるんだけど、ゴルフをただ教えるんじゃなくて、ゴルフを通じて成長する、人を成長させるというか、自立させるというか、いい人にさせていくというか、そういう風な風土があるところがすごいなと思います。
私自身も、そんな小原さん、レッスンをされるスタッフの方々に触れて羨ましいなと思いますし、すごくいい会社だなと思います。小原プロご本人にも結構伝えていますが（笑）
Q : これから小原大二郎の教材を購入される方へ向けて一言お願いします。
一言で言うのは難しいですが、まずはDVDやメルマガで小原プロの人となりを知ってほしいと思います。こんなプロが居るんだよ、ということを。
言葉だけで言っても伝わらないかもしれませんけれども、小原プロが伝えているゴルフ理論は素晴らしいので、この理論を知らない方というのは非常にもったいないことをしていると思います。
ビジネスゾーンを実践していく中で、ゴルフ上達の楽しさ、ゴルフの面白さをもっと味わってほしいと思っています。
むしろ自分の帰る家を見つける気分で練習に取り組むことができるのではないでしょうか？
磯部さんが真っ先に実践されたのは、「GOOプロジェクト」です。
ビジネスゾーンの基礎から、コースマネジメント、メンタルなどが総合的にカバーされた小原理論の決定版とも言えるプロジェクト。
小原プロからのサポート（スイング診断、質問回答、動画レッスン）も充実しているので、遠方に住んでいる方にもおすすめです。
今なら、無料でお試しできる特別キャンペーンが実施されています。※６月２５日まで
ティーチングプロの古賀です、
今日はあなたに２枚の写真を
ご覧になっていただきたいと思います。
「ゴルフの上達を決める写真」
といっても過言ではありません。
おそらくこれが実現できているかどうかが、
あなたのゴルフが今後うまく行くかどうかを
決める「分かれ道」になるはずです。
説明していきます。
バックスイングの途中でクラブシャフトが
地面と平行になったポジションを
「ハーフウェイバック」と言います。
このハーフウェイバックは、
スイングのチェックポイントなる重要な位置です。
以下が１枚目の写真です。
まずはフェースの向きをチェックします。
写真を見て、わかりますでしょうか？
シャフトが地面と平行になった時、
クラブフェースが背骨と平行になっているのがスクエアです。
それよりもフェースが空を向いていたらオープン。
地面を指していればクローズですね。
左手の小指は一番低い位置にあって、
シャフトは水平かつターゲットラインと平行になります。
クラブヘッドが目標から一番遠くなるこの場所で
ウエイトシフトを完了させてスイングをシンプルにする。
ハーフウェイバックを過ぎた場所からは
さらに左手の小指を下げていけばクラブは立ちますし、
ウエイトは下方向にかかっていきます。
つまりバックスイング時には右サイドの荷重が増えて、
重たくなるイメージを持つようにします。
逆に手を上げると体重は軽くなりますが、
これはしてはいけない動き「デスムーブ」です。
続いて、２枚目の写真です。
スリークォーターからトップにかけては
両足を踏ん張るように体重を地面にかけていく意識が必要です。
フォローでも同様に左手の小指は一番低い位置にあって、
シャフトは水平かつターゲットラインと平行になるようにします。
そしてクラブのトゥが真上を向きます。
これによってフェースローテーションは180度以下となります。
※（注）ハーフウェイバックでリーディングエッジが10時半と解説している部分がありますが、
初心者の場合スライスしやすいので若干かぶせ気味で解説しています。
たった２枚の写真ですが、
これは慣性モーメントが大きくなった現代のクラブを扱うのに
とても重要な要素となります。
ちょっとしたことなので、できているかどうか、
ぜひあなたも確認してみてください。
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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