こんにちは、江連忠です。あなたは、

そんな悩みを抱えてはいませんか？

そんなあなたのための秘密兵器が、コレ…「ワンハンドグリップアイアン」と言います。

まず、特徴としては

• 長さが短い
• アイアンのヘッドは6番アイアンにセッティング

そして何よりの特徴が

• グリップが短くて太い

ということになります。

さて、まずは左手の片手打ちから覚えてほしいと思います。

アドレスした時にハンドダウン過ぎたりハンドアップ過ぎたり、手が左に出すぎたり長すぎたりしないように、などがあります。
ですがまずは「自分の心地の良い長さ」を探して下さい。
軽く脇が締まっていること。アイアンですから、手がヘッドよりも少しリードしているようにします。

身体全身でこのクラブを支えているという感覚を持っていただけたら、基本はそれで正解です。
それで、左手一本で片手打ちをします。

次に右手です。

右手は、いい状態でできた左手の動きを邪魔しないようにするだけです。
ですからこの左サイド（左手）ができたら、右サイド（右手）は邪魔をしないようにする。それだけを意識で結構です。

そして、右手も左手と同様、何もしません。
右手が利き手の人が多いので、何かをしてしまいがちですが、何もしません。
それで片手打ちをしていきます。
そして両手で打っていきますが、そこで大切なのは、右手と左手が全くケンカしないことです。
左右の手がケンカしないと基本的にはクラブが上がって、降りてきて、抜けるプレーンが安定してキレイに見えるんですね。

これをやっていると
「ちょっと物足りないな」
「ボールが飛ばないな」
という感じたりするんですけれども、当たり始めると「パーン」って、自然に飛ぶようになるんですね。
誤解を恐れずに言えば、あたかも「打感がなかったような感じ」です。

それぐらいにスッと振れて、球がプッと飛んでいく感じです。

こういう感覚になってきたら、あとはエネルギーをちゃんと身体のエネルギーをバンと入れるだけで、いきなり最高のスイングが出来上がってくる、というわけです。

あなたもこのワンハンドグリップアイアンで、もう一度スイングを作り直して、

・軽く100を切る。
・軽く90を切る。
・もしくは、軽く70台で回る。

このワンハンドグリップアイアンによって、そんなことも可能です。

ぜひ、それぐらいまでを目指して、自分のゴルフの上達に役立ててください。江連忠でした。

このワンハンドグリップアイアン、お伝えしたようにとっても良いものなのですが
業者のほうでの採算が合わず、現品限りで生産を終了してしまうそうです。

今ある限りでしか手に入らないので、もし少しでも興味のある方は
下記をクリックして詳細を確認してみて下さい。