「作れるだけ」のデザイナーは絶滅します
突然ですが、
なんとなく「カッコいい創作物を作れそう」「デザインソフトさえ出来れば良くて楽そう」
等の内容に憧れてwebデザイナーになろうとしている方は、
99%の人が将来後悔することになります。
「自分でホームページ作れます」
「イラストレーターで印刷物作れます」
これらのスキルは、何十年も前ならデザイナーとして仕事を取るのにPR効果のある言い回しでした。
しかし、今や簡単にwebページを作れる機能を持ったページビルダーやWordPressのプラグインは数えきれないほどあり、Adobeなどのソフトも使いやすくなったおかげで少しの労力で誰でもページや印刷物が簡単に作れるようになりました。
こうしたテクノロジーの進歩に伴い、よく議論の対象になるのが
「将来絶滅する職業」という話題です。
例えば、AIによる自動化が進んだり、無人でできるような仕事が増えてくれば、当然人件費がかからなくなるため、その職業の求人は激減していきます。
今では当然のように存在している電車運転士、コンビニ店員、銀行員、プログラマー等も、今後は衰退していくと予測されています。
では、デザイナーという職業はどうなのか?
「ページや印刷物を作れるだけ」のデザイナーは、間違いなく衰退していきます。
テクノロジーはより一般に普及するように、誰でも扱いやすいようにと進化していきます。
つまり、これから先はより誰でも簡単にデザインができるようになっていくのです。
ちょっとやったら自分達でできるようなことのために、企業が高い賃金を支払って人を雇うメリットはありません。
お金がかかる上に、指示を出したりする手間や、こちらのイメージと違う物を提出されるリスクもありますから。
たとえ忙しくて人手が足りなかったとしても、その場しのぎでフリーランスの方を雇えばいいわけですし、競争のため単価を安くしているフリーランスの方はいくらでも見つかります。
つまり、どんどん安く買い叩かれてしまうということです。
これは厳しいようですが、現実的に考えた時のリアルな企業側・採用側の気持ちです。
しかし、そうした中でもデザイナーが全て絶滅してしまうのかと言われると、それは違います。
「作れるだけ」のデザイナーではなく、「結果を出せる」デザイナーは、webを生業としている企業からすればお金を出して常に雇っておきたい、喉から手が出るほど欲しい人材です。
今後はよりインターネット・webの市場が一般に普及していく以上、その需要はむしろ増えていくことが容易に予想できます。
そうしたデザイナーを我々は「食いっぱぐれないデザイナー」と呼び、育成のための環境を整え、結果に応じた報酬を用意しています。
これから先、安く買い叩かれていくデザイナーと、スキルを重宝されどこでも食いっぱぐれず好条件で働けるデザイナーに二極化していきます。
デザイナーを目指すには、まずはこの現実を知っておかねばなりません。
食いっぱぐれないデザイナーとは
結果を出せるデザイナーとは、決して「かっこいいデザインを作れる人」ではありません。
webでの結果とは、数字が全てです。
商品販売であればクリック数や購買率、セミナーなどの申し込み等であれば申し込み数から成約率まで、あらゆる数字でデザインの結果が評価されます。
お客様の反応が悪くなった箇所、不信感を与えてしまった表現、不備のあった案内など、あらゆる点で多角的に問題を発見し、それを解決できる人のことです。
そしてこれは、
決してセンスや才能によるものではありません。
莫大なwebデザインの積み重ねや解析したデータなど、
経験とデータによってのみ習得可能になるスキルなのです。
それにもかかわらず、多くのwebデザイナーを募集している企業では、ちょっと勉強すればできるようになるHTMLやCSSのコーディングだけを教えて、派遣のような形でただただ雑務をやらせるような事も珍しくありません。
(現に私が元いた会社もそうでした。)
せっかくの知見を得られる機会を捨てているのです。
これは、ただのその場しのぎのデザイナーの浪費でしかありません。
デザインをするのがデザイナーではない
プロのデザイナーとは、デザインを作れる人ではなく「デザインで売り上げを作れる人」のことです。
そのため、さらに言えばデザインソフトのスキルを持っているだけではデザイナーとしては不十分です。
WEBで売上を作るのであれば、WEBマーケティングの知識は必須です。
私たちは、WEBマーケティングを
WEBを使って「人の気持ちを動かすこと」を目的にしています。
商品を売るためには、その商品を「欲しい」と思ってもらわなければなりません。
その結果が、商品が売れたときの売上です。
誰に向けて、どんなデザインをするのか。
配色や配置、写真のイメージやフォントの見せ方。ボタンの色。
そのマーケティングとデザインの力を総合して「セールスデザイン」と呼んでいます。
私たちは、メンバー全員がそんな最強のセールスデザインを身につけるべく、日夜戦っています。
「自分の腕だけで食っていける」の究極は、24時間365日、毎日インターネットで休みなく、お客様を集めていってくれる伝説的なページや商品を作り出すこと。
これからは、どんどんインターネットの普及率も上がり、老若男女関係なくスマートフォンが必須の時代になっています。そんな中、WEBのセールスデザインの力を手に入れることは、あなたの人生にとっても非常に有利でしょう。
私たちは、たとえ私たちの会社を辞めたとしても、どこの企業でも売上を作ることができて、他の会社が欲しがるようなデザイナーになれる環境があります。
少しだけ私のお話をさせてください
じゃあ私たちの会社は、どんな環境が揃っているのか、
それについてお話しする前に、少しだけ私のお話をさせてください。
私の名前は星野キョウスケ。
前は29歳まで建設業で働いていました。
朝は7時に現場入り、夜は12時過ぎまで図面と睨めっこというような、非常に過酷な労働環境でした。
(辞める直前はストレスと睡眠不足で幻覚・幻聴を見てました)
大手に属する上場企業であり、何もなければ間違いなく20年後,30年後も続く安定した立派な仕事だとは感じていましたが、自分には今後も建築業界で働く適正がないと限界を感じ、5年間働いた末に転職を決意しました。
そこで、労働環境を変えるために全く別の職種に移ろうと考え、WEBデザイナーになりましたが、その時の私は考えが浅はかでした。
最初に入ったwebデザインの会社で、私は独学で学んだwebデザインの知識と買いたてのMac Bookを手に意気揚々と仕事を始めました。
しかし、待っていたのは単純な確認作業や同じようなページ作り。
それも、自分が作ったページがどのような結果を出したのか、どこが良くて悪いかなどの評価も曖昧で、デザイナーとしてのレベルアップを実感できない、生ぬるいルーティンワークの日々が続きました。
このままではwebデザイナーとして未来はないと危機感を覚え、働きながらも結果を重視するデザインを勉強できるスクールに通い始めました。
そしてそのデザイナースクールで紹介されたのが、このゴルフライブです。
デザイナースクールと別会社ではありますが、そのスクールの兄弟会社のような関係のため、教師に依頼して最新のデザインの講義を定期的に開催し、自分たちの製作物に関する分析やフィードバックも行って貰っています。
この環境でなら自分もデザイナーとして成長できると感じ、先のWEBデザイナーの会社を半年で飛び出してゴルフライブに再転職しました。
スクール自体は3年前に履修完了しましたが、いまだにデザインについて学ぶことは多く、毎日が精進の日々です。
現在このゴルフライブにwebデザイナーとして入社して3年目になり、多くのデザインを担当しています。
1週間で500万円以上を売り上げるページの作成や、web広告で月1,000万円以上の売上を出すページの運用も行っています。
リアルタイムでページを作り、運用し、是正する経験は、参考書やインターネットの情報では得られないほど多大な経験値を与えてくれるのを実感できます。
向上心とチャレンジ精神が必要です
ルーチンワークをしながら大手の安定した経営に乗っかって、そこそこの給料を貰っていくというのが多くの人が描く普通のサラリーマン像かもしれません。
一方で私たちの会社は、ここまでマーケティングに注力している会社は珍しいですし、いわゆる「普通のサラリーマン」像からはかなり遠いと思います。
向上心を持って、新しい事にも挑戦するマインドが欠けている人には務まりません。
ですが、向上心を持たない人は自分の価値がどんどん下がっていくということは理解しておいてください。
例えば、同じスキルをもっている二人のデザイナーがいたとして、人柄を度外視してどちらかを採用するなら基本的には企業は若い方を取ります。
若い方が固定概念や余計なプライドが少なく、新しい知識や教育に対する抵抗が少ないと判断されるためです。
つまりスキルを維持したとしても、日に日に自分の総体的な価値は下がっていくのです。
長期的な安定とは、「衰退」と同義です。
また、維持ならまだマシですが、人は向上心を無くせば必ず少しずつ手を抜きたくなるものです。
人の向上心と能力・価値を表した
楽天の三木谷社長が提唱した言葉の「1.01の法則」という有名な言葉がありますが、
1日に1%でも努力する人の365日の結果と、
1日に1%さけサボった人の365日の結果を
1.01の365乗=37.8
0.99の365乗=0.03
と表現し、100倍以上の差がついているという考えです。
もちろん、これはシンプルに表現した計算なので数値自体に意味はありませんが、マインドの違いによってたった1年でも人の出す結果や価値にはこれだけの差が生まれてしまうという喩えです。
あなたは1年間で37倍成長するか、97%衰退するか、どちらのマインドでいますか?
もしあなたが、現状維持以上、圧倒的成長を望んでいるのであれば全力で走り続けなければなりません。
現状維持を選択した瞬間に終わりです。
あなたが、本気で成長したいのであれば、普通とは異なる選択をしなければなりません。
ゴルフライブの強みは?
ゴルフライブが他にはない強みは2つあります。
一つは、日本一のWEBマーケティングのノウハウを間近でやりながら学べること。もう一つは、多種多様な商材を扱えるということです。
1日本一のWEBマーケティングのノウハウを間近で学べる
ゴルフライブに入ったばかりの自分は、ハッキリ言ってちょっとコードがかけてフォトショップが少し触れる程度の素人に毛が生えた程度のデザイナーもどきでした。
しかし、この会社のWEBセールスデザインのノウハウを手に入れて、実践する過程で、こうすればうまくいくんだという実感の元、デザイナーとして成長できている実感が出てきました。
もし、あなたも勉強する意欲が高ければ、そんなノウハウを目の前にして、実践しないではおけないでしょう。
私自身が学んだ最新のノウハウも常に共有するし、あなたにも新しく勉強会に参加してもらったり、それを実践するチャンスをどんどん与えられます。
多くの会社は、決められたマニュアルどおりにやってね、とルート営業だったり、事務的な作業をするところが多いかも知れませんが、あなたには実際にWEBのセールスデザインのノウハウを使って、どんどん新しいデザインを一緒に作っていくことになります。
それは、あなた自身を成長させるだろうし、どんどん面白いデザインが作れるチャンスにもなります。
2多種多様な商材を取り扱える
ゴルフライブはゴルフの会社ですが、扱う教材はゴルフに留まらず、同じグループの企業などから多種多様なページの作成を依頼されることもあります。
もし、あなたが作りたい、と思っているデザインがあるのでしたら、役員の人たちも新規事業にとても熱心だからぜひ提案をしてください。
基本は、ABテストと言って、沢山つくって、沢山テストするという文化があるので客観的にあなたのデザインも判断してもらえます。
新規だろうが何だろうが、なんとなくいいデザインというのは存在しません。
1つのブランドなどでお抱えのデザイナーになると、ブランドイメージの定型的なデザインしか認められず、デザインの引き出しが狭まっていくということは珍しくありません。
一つのことだけにこだわらずいろいろなことに挑戦できるのは、うちの会社ならではだと思います。
成長しながら挑戦するなら最高の環境です
もし、あなたが成長し続けて、挑戦したいという気持ちを持っているなら、私たちはあなたを心から歓迎します。
長年積み上げてきたマーケティング、セールスライティングに関する教材を惜しみなくあなたに共有し、短期間であなたは一流のデザイナーの領域に足を踏み入れるでしょう。
そして、チャレンジ精神を持った方も大いに歓迎します。
私たちはゴルフ事業と共に、新たな事業を発足することにも積極的に取り組んでいます。
あなたがもし新規事業を作りたいと考えて社内にプレゼンし、採用されて結果を出したなら、それは必ずあなたの評価・報酬へと結びつきます。
仮に大きな成果を挙げられなかったとしても、新たな挑戦を続ける姿勢を私たちは高く評価します。
安定した収入が欲しいだけなら
正直にいうと、安定した収入が欲しいというのであれば、もっと絶滅しにくく人手不足の業界はいくらでもあります。
例えば建築、介護などは業界的に長年人手不足ですし、資格が取れるのであれば医療系は(種類によりますが)間違いなくこの先も需要がある職業です。
労務環境はキツいかもしれませんが、しがみ付いてさえいれば大企業なら退職金も多くもらえて、適正があるのであれば十分に賢い選択です。
一方、デザイナーはなること自体は難しくありませんが、そこから食いっぱぐれないためには自分での努力が必須になります。
デザインの常識はずっと同じではありません。
5年前にスタンダードであったwebページも、今見ると多くの方に古臭い印象を与えてしまいます。
良いとされるデザインの傾向は常に変化しますし、奇抜でカッコいいデザインを作ったとしても、それが結果に繋がっているかはしっかり検証しないと無駄な努力になってしまいます。
それらの変化の激しい中で常に結果を出すデザイナーとなるために、我々は常にチームで良いデザインを研究し、結果に繫げるよう各自が考えて行動しています。
働く環境は重要、妥協しません
WEBデザイナーとしては、近年の傾向では在宅で働きたいと考える人が多いでしょう。
コロナ渦もあったので、それは理解できます。
しかし、私たちが求めるチームには、たまにZOOMで打ち合わせて各自作業して、という密度では不足していると判断しています。
もちろん、外注で作業を依頼する場合などは別ですが、私たちはリアルタイムで数字と向き合い、日々情報を交換し合ったりディスカッションをしています。
コロナが蔓延していた時には一時的にテレワークを実施していましたが、どうしても直接顔を合わせての作業に対して、生産性や効率の低下を実感しました。
テレワークを可にすれば、応募が山ほど来ることは私達も理解しています。
しかし、私たちは安易に妥協して成長や連携を妨げることはしません。
結果を出すためにも、社員以上は必ずオフィスへの出社義務とします。
神田にある2020年にできたばかりのH1O神田ビル。
私たちはここであなたが共に働いてくれることを心待ちにしています。
休憩用ラウンジにコーヒーメーカーも完備で清潔なオフィス空間です。
ドラマの撮影でも使われた理想的なオフィスで、存分にあなたの力を発揮してください。
また、成長のために必要だと感じた書籍などがあれば、書籍の本の代金は会社で負担して買ってもOKです。それくらいであなたの能力が上がるのなら、出し惜しみはしません。
むしろ、役員が購入した最新のマーケティングに関する書籍がどんどん会社に増えていくので、それらを(もちろん一言断りを入れて)どんどん読み漁るのもOK。
ゴルフライブに向いていない人は?
ここまでの話で、ゴルフライブが他の会社とは違う、ってことをわかって頂けたと思いますが、おさらいの意味で、ウチに「向いていない」人がどんな人なのかをまとめておきます。
- パソコンに興味がない人、デザインに興味がない人
そもそも、そんな人はここまで読んでいないと思いますが、
デザインに興味がないなら、他にもっと向いている職がたくさんあります。 - 興味関心の幅が狭い人
新しいことや、見たことがないものを、純粋に面白いと思える人があっていると思います。
斜に構えずなんでも新鮮な気持ちで、楽しめる人が合っていると感じます。 - 受け身な人
あなたに期待することは、自分で一人のプロデザイナーとして成功するために全力を尽くしてもらうこと。
例えば、礼儀作法を1からすべて教えたり、マナー研修をしたりということまではできません。
もちろん、デザイナーの研修はするけれど、最後は自分でいかに勉強できるかです。
特に未経験の人にはたくさんの課題を与えますし、自分でも学び続ける姿勢が重要です。
必要だと思ったら自分で学んで、先輩の上手くやる姿からスキルを盗んで欲しいです。
与えられた仕事を責任持ってきっちりやること、必要な人と適切にコミュニケーションを行うこと。礼儀正しく振る舞うこと、精一杯努力すること。毎日努力すること。これらの力は、想像以上の成果を1年で生みだします。 - 世間体や安定を求める人
うちはスタートアップの会社です。あるものは夢と希望とチャレンジできる環境。
日本一のWEBマーケティングを学べることと、最高の商品を作っていくことが出来ること。ないものは世間体と安定だと思います。
会社があなたを守ってくれるのではなく、あなたが会社を成長させる気持ちで臨まないと評価はされにくいでしょう。 - 作りたいものを作ろうとする人
デザイナーとして難しいのですが、”反応が取れるデザイン”と”作りたいデザイン”は異なります。
作りたいものを作るデザイナーはただのエゴです。
あなたがセールスデザイナーとして評価されるのは、反応が取れるデザインだけ。
エゴでデザインするのではなく、そういう気持ちを捨てて、反応が取れるデザインをできるか。参考デザインをしっかり1px単位で真似できるかなどが大事です。
デザインにエゴや見栄は不要。 - 厚顔無恥な人、自分を過剰評価する人
例えば、自分の成果ばかりを声高に言ったり、謙虚な姿勢がない人は必要ではありません。結果で判断してもらう。そんな姿勢が必要。
例えば、売上は上げたけれど、利益がないのに、給料をくれとか、
既存の仕組みが十分あるにも関わらず、1億円自分の成果で売れたからインセンティブとして、いくらくれとか、そんな話は約束できない。
私がこれまでも自分でやってきたのは、努力し続ける姿勢を見せることと、結果で評価してもらうこと。
もし評価されないのであれば、しっかりと上司と謙虚にコミュニケーションを取れること。 - 本を読むのが遅い人。
本を読むスピードが早い人は、情報処理力が高いと思っています。
日頃からたくさんのリサーチをしたり、新しい事業を立ち上げるためには、スピード感が大事。
例えば、1冊のビジネス書を丁寧に1ヶ月かけて読む人は向いていない。
参考になるよ、と言って渡した本が何ヶ月も全く読めていないという人もいます。
デザイナーにとって、知識は仕入れと一緒です。
いい仕事をするためには、仕入れが大事。だから、スピード感が遅い人は向いていません。 - 自分だけ成功すればいいと考えている人。
あくまで、私たちはチームで仕事している。
セールスデザイナーとして、事業を大きく左右するようなデザインをしたメンバーでも、チームで働く意識がない人は必要ありません。
自分がマネジメントをすればわかると思いますが、絶対に一人では仕事はできない。
多くの人が協力して成り立っている。仲間と一緒にやるからこそ、仕事が楽しくて価値があるのです。
自分だけでいいのであれば、フリーランサーでも、在宅ワーカーでも十分です。 - プライベートを最優先に考える人。
毎日定時で帰って、友達と飲みたい、ゲームをしたい、仕事はそこそこがいい。
そんな人はうちには向いていないです。
特に若い人こそ、働いている長さ、自己研鑽の時間の長さが、長期的に見て成功する人だと思います。
そもそも、セールスデザイナーにはそんな簡単にはなれません。 - 最後に、ここまで読んで、この会社はブラックだな、と感じた人(笑)
あなたが、もしそう思ったのなら、この会社は向いていません。
ウチに向く人というのは、そもそも普通の会社のサラリーマンとはちょっと変わった少数のチームです。
そして実際に、仕事は大変です。
手取り足取り教わろうと思っていたら、ついていけないでしょう。
だから、もし合わないと思うなら、安定して手厚い仕組みが整っている企業を選ぶことを(真剣に)おすすめします。
口だけでベンチャーに行きたい人はいらない。しっかりと選択をするべきです。
普通の会社に行くのもまた人生。
一方で、もしあなたがこれに当てはまらず、上昇志向を持って仕事に取り組み、将来のために腕を磨く覚悟を持っていて、あと一歩の努力ができて、新しいことにチャレンジすることにワクワクするようなタイプなら、ゴルフライブは最高の環境を提供できます。
募集要項
まず、最初は契約社員として1年ほど勤務していただきます。
(例外的に、目覚ましい成果を挙げたり、メンバーとして必要だという実力を認められた場合のみ、1年を待たずに正社員として再雇用頂く場合があります。)
その後、能力・勤務態度に問題が無ければ雇用となりますが、労働に関する条件は以下の通りになります。
日本の給与所得者の中央値は360万円程度といわれていますが、少なくとも私が正社員として入社した1年目の所得は、その金額を軽く上回っていました。
(能力や業績で変動するため、給与額を確約はできません。)
仕事内容 | ・WEBページの作成、更新 ・ポスターの制作 ・動画編集 ・商品販売ページの作成 Illustrator (イラストレーター) Photoshop (フォトショップ) HTML (エイチティーエムエル) CSS (カスケーディング・スタイル・シート) JavaScript (ジャバスクリプト) ゴルフがお好きな方、ゴルフは知らなくともWEBデザインを実践してみたい方をお待ちしています。 |
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求める人材 | ・フォトショップ、イラストレーター、HTML、Wordpress経験者 ・社内制作チームが制作のサポートをいたします。 |
勤務時間・曜日 | ・給与:¥250,000 ~ ・賞与 年4回(正社員のみ) ・昇給、賞与あり ・完全週休二日制 ・土日祝休み ・年末年始、夏季休暇あり ・交通費 最寄駅から最大2万円/月まで支給 |
服装 | Yシャツ、スラックスなど 基本的に、そのままゴルフ場に行っても失礼に当たらないような服装であればOK。 ゴルフは紳士のスポーツなので、社員も最低限度のドレスコードを。 |
事業内容 | ゴルフ上達情報の配信、ゴルフ用品の販売、ゴルフレッスンサービス等 |
交通アクセス | 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町41-1 H1O神田604 東京メトロ銀座線「神田」駅 徒歩2分 JR線「神田」駅東口 徒歩4分 都営新宿線「岩本町」駅 徒歩4分 |
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