From:大谷 アキラ

あなたがぼくと似ていたら、あなたはきっと、就職活動をしていて本当に行きたい会社なんて見つかってないんじゃないだろうか。また、「自分がやりたいこと」を本気で探しても、みつかっていないんじゃないだろうか。

なんとなく、新規事業開発とか、リクルートとか、コンサルティング会社とか。そんな風にハイスペックなサラリーマン人生に憧れていながら、自分はもっと新しいことをして、面白くてやりがいのある仕事をしたいと思っている。しかも、起業や、ビジネスの責任のある仕事をもっとしたいという

大企業というブランドの興味と、ベンチャーでの仕事どちらがいいか悩んでいる。

そんな風に矛盾した考えが、頭の中でいつももやもやしているんじゃないだろうか。

短期間で、同年代の人とは比べてもにならないほど、成果を出したい？

だとしたら、このページはあなたにとって価値のあるものになるかもしれない。

なぜなら、これから私があなたにオファーするのは、日本一のWEBマーケティングのノウハウを活用して、新規事業を一緒に作っていく、一生食いっぱぐれないスキルを身につけるチャンスがあるからだ。

もしかしたら、僕の会社は、あなたがこれから面接を受けるような会社よりも「安定」していたり、ブランド力はないかもしれません。ですが、これから先、少しでも、もっと挑戦したいとか、「ベンチャー」に行きたいなんて気持ちがあるのであれば、このまま読み続けてほしい。

「私は、単に大企業にしがみついて、退職金をたくさん欲しいんです。」
そんな考えを持っている方は、このページを閉じてしまって構いません。

そうでない方は、読み続けてください。

こんにちは。私の名前は、大谷アキラ。
今年33歳のゴルフライブの代表取締役です。

まだまだ社会から見たら若造の一人です。
そんな僕は代表として、この会社の優秀なコアメンバーを募集しています。

正直なところ、この会社は10年後も20年後も続けられるほど安定しているとはいえない会社だ。
この会社は複数あるグループ企業の１つであり、オーナーはいくつも新規事業のアイデアがある。そして成長の見込みのないグループ会社は、条件の良い内に事業売却してしまった方が良い。実際にそれで買収されたグループ企業も少なくない。
私たちがずっと会社を続けていられるのは、この会社が成長し続けてきたからに他ならない。
だから最初に言っておきますが、無くなる心配のない大きな会社にダラダラと務めていたいと願っているのであれば、うちには向いていないと思います（笑）

でも一つだけ、うちが誇れるほかにはない特徴があります。

それは、「一生食いっぱぐれない最強のマーケティング技術」が身につく最高の環境があるということ。

その最強のスキルは、WEBマーケティングの知識。簡単に言えば、WEBでお客様を集めて、商品を売る力のこと。なぜ、これが最強と言えるのか？それは、簡単で、どんな仕事も売ることが最も大事な仕事だからです。

あなたが、どんな仕事、業界に行ったとしても、売る力がなければ、お給料を稼いでいくことはできません。あなたが起業したとしても、売ることができなければすぐに会社は潰れます。

逆に言えば、このスキルさえあれば、持っているものすべてを失ったとしても、いつでもゼロから事業を立ち上げて成功させることが出来る。なにもあにところからでも、誰に雇ってもらわなくても「食いっぱぐれることがない」ということも「最強」の理由です。

それってどういうこと？

WEBマーケティングのパワー

僕はいまから10年前、23歳のときに、このゴルフライブのグループ企業に入社し、そこからずっとマーケティング一本でやってきた。

そして、いきなり任されたゴルフ事業のマーケティングで、毎月1億円近い売上をたて、今では全国20店舗まで増やした、店舗の集客も行っている。毎年3冊以上の書籍を出版したり、アメリカに海外出張をして商品の買い付けをしてきたり。

ゴルフ業界では、異例の10万部を突破した本を出版したりもした。

あまり多くはやっていないけれど、私たちの会社のノウハウをマネしたいと言って、多くの同業者がアドバイスを求めてきたりもする。

びっくりするかもしれませんが、他社が50万円をアドバイス料として払うので、マーケティングを手伝ってほしい、と言われても私は一切そんなことはしません。なぜなら、人のためにアドバイスするよりも、自分の会社を大きくするほうがリターンが大きいから（笑）

例えば、たった1日で作ったセールスレターで、月に5,000人の顧客を獲得して売上を1,000万円増やしたり。

最初、ただのぺーぺーとして入社した自分は、いつのまにか５年で役員に選ばれて、今では代表取締役になった。また、別会社でも執行役員を任されていて、マーケティング業務を掛け持ちしている。

・・・とまあペラペラと喋ったけれども、勘違いしてほしくないのは、僕は自慢しようと思ってこのような話をしているわけではないってこと。

というのも、コレ自体は僕の話だけれども、近い将来の「あなたの話」でもあると思っている。なぜなら、あなたも「マーケッターとしてのキャリア」を真剣に進んで一所懸命頑張れば、一般の会社員ではできないような、本当に面白い仕事をたくさんできるからだ。

ぼくはそのキャリアを、これからあなたが充実した社会人人生を過ごすためのひとつの選択肢として、提案したい。

普通の仕事人としてのキャリアとは…

とは言え僕も、最初からこんな順風満帆に仕事ができてきたわけではない。東京の普通の大学を出て、普通の学生と同じ様に就職活動をして、見事に落ちた。

希望が高すぎたのかもしれない。
自分の面接の受け答えが悪かったのかも知れない。
いきなり会社に入って３年で辞めると自己紹介したのが悪かったのかも知れない。

2013年の就活生は、3.11の東北地震の就活組で、経済状況、雇用環境は最悪だった。余震の揺れを感じながら、面接に挑んだりもした。同級生の優秀な学生たちでさえ、志望する企業のレベルを落として妥協していた。

そんな中、ぼくは自分がやるべき仕事を見失った。
仕事へのやる気や、責任感は人一倍あったが、何をしたいかはわからなかった。

そんなときに、アルバイトしていたこの会社の代表から、「一緒に働かないか？」と声がかかった。

大きい会社で事業開発やコンサルをすると思っていた自分には、想像もつかなかったオファーだったが、「誘ってもらえたことが嬉しくて」二つ返事でOKした。

これが私のキャリアの始まりだ。

理由は、単純「誘われた」からだ。

成功したければ、普通じゃない選択を

普通のサラリーマンになってどうなるんだろう？
このまま普通の人生ってなんだ？
社会人になると、普通こそ難しいことだと気付かされる。

東京で、一軒家を買い、妻と子ども2人を養っていって、私立の大学まで行かせるためには、年収1,000万円でも足りないだろう。周りの同世代の結婚する友人たちを見ていても、本当にお金に困っている人が多い。

こんな意見がある。

「年収１，０００万円あれば、家なんて大概どこでも建てられるだろうと思ったら、大間違いでした。５，０００万円だしても、駅から遠くて、小さい土地が手に入る程度。年収は最低でも１，５００万円を最低１０年くらいは続け、その間はひたすら節約するとかしないとだめだろうと思いました。」

「子ども二人を大学まで進学させたいなら、最低でも年収800万円は必要」

などなど、、、少し調べてみれば日本の「普通の生活」がいかに難しいレベルかわかる。
（日本の給与所得者の中央値は360万円程度といわれている）

そして、普通のサラリーマンになったとしても、あなたの期待に応えるような報酬を用意できるところはないだろう。あなたが”普通の成功”とは、大きく超える成功を実現したいのであれば、「普通の選択」はしないことだ。

楽天の三木谷社長の著書「成功のコンセプト～Principles for Success」
で語られている1.01の法則をあなたは知っていますか？

日々の努力を「1.00」と考えて
少しでいいので、「1.01」に増やして毎日努力できたら
365日通すことができれば、大きな力になるということ。

1.01を365回掛け合わせるとなんと、「38.00」まで増える。

逆に「0.99」しか努力できない人は「0.03」にしかならない。

日々の積み重ねは、これだけ大きいインパクトになる。

もしあなたが、現状維持以上、圧倒的成長を望んでいるのであれば
全力で走り続けなければならない。

現状維持を選択した瞬間に終わりだ。

あなたが、本気で成長したいのであれば、普通とは異なる選択をしなければならない。

ゴルフライブ
日本一のWEBセールスライティングを
極めた集団

そんな僕たちが働いているのが、このゴルフライブ。WEBのマーケティングに興味があり、優秀でやる気のある人には、ぜひメンバーとして一緒に働いてほしいと思っている。

ゴルフライブの所属するグループでは、日々新しい会社ができたり、若手の役員が生まれていっている。商品も様々。ペットに関する商材や、スポーツのなどの趣味に関するもの、お金に関するものなど幅広い。

僕が代表として携わっている会社は、富裕層向けのビジネスですが、本当にお金持ちのお客様が多い。そんな人たちに商品を売るということは、お客様の気持ちを理解しないといけないし、年上の人とのコミュニケーションを増やしたり。

今後も、少子高齢化が進む日本では、まだまだチャンスがあると感じている。
どこの業界も、人口減少で悩んでいるが、高齢者の比率は増えている。

だからこそ、僕たちが、WEBのマーケティングの力を使って、お客様にインパクトのある提案をできたら面白いと思いませんか？

あなたと作る
日本一のWEBマーケティングカンパニー

当グループには、WEBマーケティングのエキスパートたちがたくさんいる。そして、常に最新の手法や、同業他社のつながりからの成功事例などもたくさん共有してもらえる。それが、私たちが日本一のWEBマーケティングの会社といえる理由の一つだ。

2013年ごろからスタートした僕たちゴルフライブは、社員数10人弱にもかかわらず去年の年間売上は10億円を超えている。

ゴルフライブの他にはない強み

ゴルフライブの他にはない強みは2つある。一つは、日本一のWEBマーケティングのノウハウを間近でやりながら学べること。もう一つは、多種多様な商材をセレクトして、自分で自由にお客様にご提案できることだ。

１．日本一のWEBマーケティングのノウハウを間近で学べる

このことに一番興奮しているのは、社員じゃなくて、僕自身かも知れない（笑）
学生時代の私は、ただただ、うまくいきたいと願っているだけの人間だった。しかし、このWEBマーケティングのノウハウを手に入れて、実践する過程で、こうすればビジネスはうまくいくんだという実感の元、会社の売上を作っていくことができた。もし、あなたも勉強する意欲が高ければ、そんなノウハウを目の前にして、実践しないではおけないだろう。

私自身が学んだ最新のノウハウも常に共有するし、あなたにも新しく勉強会に参加してもらったり、それを実践するチャンスをどんどん与えていきたいと思っている。

多くの会社は、決められたマニュアルどおりにやってね、とルート営業だったり、事務的な作業をするところが多いかも知れませんが、あなたには実際にWEBのマーケティングを生かして新規事業を作ったり、新しい商材の開発からスタートしてもらうかもしれません。

それは、あなた自身を成長させるだろうし、どんどんチャンスを与えるということです。

２．多種多様な商材を取り扱える

私は、学生のときに「何を売りたいか」という気持ちはまったくなかった。正直、何が売れるのかもわからなかったし、そんなこだわりもなかった。だからこそ、今の会社で、色々な商材を取り扱ったり、やりたいことや、扱いたい商材があれば自分で作っていくことが出来るという環境も非常に魅力的に感じていました。

もし、あなたが売りたい、と思っている商材があるなら、積極的に任せていきたいと思っているし、テストマーケティングをしてみるのもいいでしょう。

そんな風に、一つのことだけにこだわらずいろいろなことに挑戦できるのは、うちのグループの良いところだと思う。

サラリーマンとはちょっと変わった起業家っぽい人種。つまり、少数の人だ。そして実際に、仕事は大変だ、手取り足取り教わろうと思っていたら、ついていけないだろう。
だから、もし合わないと思うなら、安定して手厚い仕組みが整っている起業を選ぶことを（真剣に）おすすめする。

口だけでベンチャーに行きたい人はいらない。しっかりと選択をするべきだ。普通の会社に行くのもまた人生。

一方で、もしあなたがこれに当てはまらず、起業家精神を持って仕事に取り組み、将来のために腕を磨く覚悟を持っていて、あと一歩の努力ができて、新しいことにチャレンジすることにワクワクするようなタイプなら、ウチは最高の環境を提供できる。

あなたはチャレンジしたいか？

ぼくは、小さい頃、「THE平凡」な人生を歩んでいた。
勉強も普通、スポーツもそこそこ、別にモテたりもしなかった。優秀でも、波乱万丈でもなかった。なんとなく、大きい会社でサラリーマンでもやって、なんとなく結婚するだろう、とおもっていた。

でも、今、ぼくには夢がある。

この会社を日本一のWEBマーケティングカンパニーにすることだ。そして、これから少子高齢化がどんどん進む日本で、多くの方に有益なコンテンツを提供していきたい。社会に貢献するビジネスを興したい。僕自身がこのWEBマーケティングに出会い、人生が変わった。

チームで、WEBマーケティングを実践するプロフェッショナル集団を作り、最高の仕事をして、みんなで打ち上げがしたい。楽しくお酒が飲みたい。

そして、「企業は人なり」。

僕一人で、ライティングをして、ページを作って、売上を作っても何も楽しくない。そうではなく、皆で一緒にやっていきたいという気持ちが強い。だからこそ、同じ想いを持った、優秀なあなたと一緒にやりたい。

そういう思いで今これを書いている。

ウチに向いていない人は？

ここまでの話で、ウチがほかの会社とは違う、ってことをわかってくれたと思うけれど、おさらいの意味で、ウチに「向いていない」人がどんな人なのかを念の為まとめておこう。

• 世間体や安定を求める人。
  うちはスタートアップだ。あるものは夢と希望とチャレンジできる環境。日本一のWEBマーケティングを学べることと、最高の商品を作っていくことが出来ること。ないものは世間体と安定だ
• 興味関心の幅が狭い人
  新しいことや、見たことがないものを、純粋に面白いと思える人があっていると思う。最初から決めつけて、「それ知っているよ」「あぁ、ああいうやつね」何ていう風に決めつけたりする人はあっていないとおもう。なんでも新鮮な気持ちで、楽しめる人があっていると思う。
• 受け身な人
  あなたに期待することは、自分で走り続ける力だ。例えば、礼儀作法を１からすべて教えたり、マナー研修をしたり、パワーポイントの作り方を教えたりなんていうことはない。必要だと思ったら自分で学んでいってほしい。先輩の上手くやる姿からパクってほしい。与えられた仕事を責任持ってきっちりやること、必要な人と適切にコミュニケーションを行うこと。礼儀正しく振る舞うこと、精一杯努力すること。あと一歩毎日努力すること。これらの力は、想像以上の成果を１年で生む。
• 厚顔無恥な人、自分を過剰評価する人
  例えば、自分の成果ばかりを声高に言ったり、謙虚な姿勢がない人は必要ではありません。結果で判断してもらう。そんな姿勢が必要。例えば、売上は上げたけれど、利益がないのに、給料をくれとか、
  既存の仕組みが十分あるにも関わらず、１億円自分の成果で売れたからインセンティブとして、いくらくれとか、そんな話は約束できない。
  
  私がこれまでも自分でやってきたのは、努力し続ける姿勢を見せることと、結果で評価してもらうことだ、もし評価されないのであれば、しっかりと上司と謙虚にコミュニケーションを取れること。
• 本を読むのが遅い人。
  本を読むスピードが早い人は、情報処理力が高いと思っています。日頃からたくさんのリサーチをしたり、新しい事業を立ち上げるためには、スピード感が大事。例えば、１冊のビジネス書を丁寧に１ヶ月かけて読む人は向いていない。参考になるよ、と言って渡した本が何ヶ月も全く読めていないという人もいる。
  
  僕たちマーケッターにとって、知識は仕入れと一緒。いい仕事をするためには、仕入れが大事だ。だから、スピード感が遅い人は向いていない。
• 自分だけ成功すればいいと考えている人。
  あくまで、私たちはチームで仕事している。マーケッターとして、事業を大きく左右するようなコピーライティングを行ったメンバーでも、チームで働く意識がない人は必要ない。自分がマネジメントをすればわかると思うが、絶対に一人では仕事はできない。多くの人が協力して成り立っている。仲間と一緒にやるからこそ、仕事が楽しくて価値がある。
  自分だけでいいのであれば、フリーランサーでも、在宅ワーカーでもやればいいとおもう。
• プライベートを最優先に考える人。
  毎日定時で帰って、友達と飲みたい、ゲームをしたい、仕事はそこそこがいい。そんな人はうちには向いていない。特に若い人こそ、働いている長さ、自己研鑽の時間の長さが、長期的に見て成功する人だと思う。
• 最後に、ここまで読んで、この会社はブラックだな、と感じた人（笑）
  あなたが、もしそう思ったのなら、この会社は向いていない。ウチに向く人というのは、そもそも普通の会社のサラリーマンとはちょっと変わった起業家っぽい人種。つまり、少数の人だ。そして実際に、仕事は大変だ、手取り足取り教わろうと思っていたら、ついていけないだろう。
  だから、もし合わないと思うなら、安定して手厚い仕組みが整っている起業を選ぶことを（真剣に）おすすめする。
  
  口だけでベンチャーに行きたい人はいらない。しっかりと選択をするべきだ。普通の会社に行くのもまた人生。
  
  
  一方で、もしあなたがこれに当てはまらず、起業家精神を持って仕事に取り組み、将来のために腕を磨く覚悟を持っていて、あと一歩の努力ができて、新しいことにチャレンジすることにワクワクするようなタイプなら、ウチは最高の環境を提供できる。

働く環境は重要、妥協しません

WEBマーケッターとしては、近年の傾向では在宅で働きたいと考える人が多いでしょう。
コロナ渦もあったので、それは理解できます。

しかし、私たちが求めるチームには、たまにZOOMで打ち合わせて各自作業して、という密度では不足していると判断しています。

もちろん、外注で作業を依頼する場合などは別ですが、私たちはリアルタイムで数字と向き合い、日々情報を交換し合ったりディスカッションをしています。

コロナが蔓延していた時には一時的にテレワークを実施していましたが、どうしても直接顔を合わせての作業に対して、生産性や効率の低下を実感しました。

テレワークを可にすれば、応募が山ほど来ることは私達も理解しています。
しかし、私たちは安易に妥協して成長や連携を妨げることはしません。
結果を出すためにも、社員以上は必ずオフィスへの出社義務とします。

神田にある2020年にできたばかりのH1O神田ビル。
私たちはここであなたが共に働いてくれることを心待ちにしています。

休憩用ラウンジにコーヒーメーカーも完備で清潔なオフィス空間です。
ドラマの撮影でも使われた理想的なオフィスで、存分にあなたの力を発揮してください。

また、成長のために必要だと感じた書籍などがあれば、書籍の本の代金は会社で負担して買ってもOKです。それくらいであなたの能力が上がるのなら、出し惜しみはしません。

むしろ、役員が購入した最新のマーケティングに関する書籍がどんどん会社に増えていくので、それらを（もちろん一言断りを入れて）どんどん読み漁るのもOK。

募集要項

まず、最初は契約社員として１年ほど勤務していただきます。

（例外的に、目覚ましい成果を挙げたり、メンバーとして必要だという実力を認められた場合のみ、１年を待たずに正社員として再雇用頂く場合があります。）

その後、能力・勤務態度に問題が無ければ雇用となりますが、労働に関する条件は以下の通りになります。

日本の給与所得者の中央値は360万円程度といわれていますが、少なくとも私が正社員として入社した１年目の所得は、その金額を軽く上回っていました。
（能力や業績で変動するため、給与額を確約はできません。）

仕事内容	・メールマガジン、商品販売のメールライティング ・商品案内webページのレターライティング・デザイン制作指示 ・新商品開発、新サービス提案 ・web広告の運用 最低限PCの操作に慣れていること。（ブラインドタッチ推奨） 日常的にライティング業務があるため、タイピングの速度は業務効率に関わります。 ゴルフがお好きな方、ゴルフは知らなくともWEBマーケッターとして活躍したい方をお待ちしています。
求める人材	・最低限　PCでのタイピングなどに慣れている方 神田本社への通勤が可能な方 積極的に社内のマーケティング教材を勉強する意欲のある方。 学ぼうとする姿勢に対しては、社内で全力でサポートします。 ※履歴書の提出をお願いしています。
勤務時間・曜日	・給与：￥250,000 ～ 　　　　実際の給与例： 　　　　420万円／マーケッター職／27歳：経験2年（月給25万円＋賞与＋手当） 　　　　500万円／チーフマーケッター／31歳：経験3年（月給26万円＋賞与 ＋手当 ） ・昇給、賞与あり ・賞与 年4回（正社員のみ） ・完全週休二日制 ・土日祝休み ・年末年始、夏季休暇あり ・交通費　最寄駅から最大２万円/月まで支給
服装	Ｙシャツ、スラックスなど 基本的に、そのままゴルフ場に行っても失礼に当たらないような服装であればOK。 ゴルフは紳士のスポーツなので、社員も最低限度のドレスコードを。
事業内容	ゴルフ上達情報の配信、ゴルフ用品の販売、ゴルフレッスンサービス等
交通アクセス	〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町41-1　H1O神田604 東京メトロ銀座線「神田」駅 徒歩2分 JR線「神田」駅東口 徒歩4分 都営新宿線「岩本町」駅 徒歩4分
その他	【お仕事開始までの流れ】 1. 応募フォームからご登録 2.ご連絡・面接の日程調整 3.面接合否連絡 4.お仕事スタート 雇用形態: 正社員, 契約社員

さぁ、まずはエントリーを

もしあなたが僕たちと一緒に働くことに興味があるなら、まずはこのページのボタンのリンクからエントリーして欲しい。
当然ながら、あなたが優秀な人材だとしても募集の席が埋まってしまったら、私達もあなたの価値を知る機会が無くなってしまう。
もしあなたの中にワクワクしたような気持ちがあるなら、なるべく早く、その気持ちに素直に行動してほしいと思う。

興味はあるけど、今すぐ就職は無理？

そんなことはわかっている。でも、そんな厳しい環境でも飛び込んできてくれるような人が、結果を出している。

「５年後、１０年後、２０年後、自分はどうなっていたいか？」

これを最優先させてほしい。

もちろん、安定していることは大事だし、僕もそのために毎日頑張っている。だが、もしあなたの人生の価値観に「挑戦」よりも『安定」がおおきいのであれば、それを大事にしてほしい。どちらが間違っているとかいうことはない。

一方で、決められた仕事を淡々とこなるのではなく、毎日自分たちで作り上げてきた事業を育てていきたいとか、一からそんなことに携わってみたいとか、人とは比べ物にならないほどの経験を短期間でしたいとか、WEBマーケティングをマスターして「一生食いっぱぐれない売る力」を身に着けたいと思っているなら、、、僕たちと一緒に働くことは悪くないアイデアだと思う。

まずは、あなたのエントリーを待っているよ。

ゴルフライブ
代表取締役 大谷 アキラ

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