小原式 「飛距離UPプログラム」


今より20~40ヤード飛ばしたいあなたへ!

あなたは今こんなことでお悩みではありませんか?

・いくら練習しても飛距離が伸びない
・飛ばしを意識しすぎてスコアが下がってしまった

もしあなたがこのような悩みを抱えているなら、是非このまま読み進めてください。
小原式「飛距離UPプログラム」を実践すれば、例え60歳以上のシニアゴルファーでも、
あと20~40ヤード程度なら現実的に飛距離アップが可能です!

商品説明

私も飛ばないことに悩んだ一人でした

私自身、ゴルフを始めたのは18歳で、あなたと同じような状況でした。

飛ばないことに悩み、スライスに悩み、ボールが上がらないことに悩み・・・

そんな状況の中でどうすれば
ドライバーがうまくなるのかなーと色々やってみたんですね。

ヘッドスピードを上げようとしたり、
肩と腰の捻転差を意識してみたり。
下半身からの動きをマスターしようとしたり、、

よく言われるタメとか壁とか
そういった言葉も理解して再現しようと努力しました。

でもどれも上手くいきませんでした。

やることがいっぱいあって全てを同時には考えられなくて、
結果として合っているのか、ダメなのかもよくわからない。

飛ばしを意識して取り入れたものを実践すればするほど、
大きくありえないくらいスライスしたり・・・

そして、次第に元のスイング自体よくわからなくなってしまい、スイングが崩れだしました。

そして結局置きに行くような球を打ってしまうようになってしまいました。

プロとアマチュアの違い

その他に、こんなこともありました。

すでにお話ししましたが、私はゴルフを始めたのが18歳からだったので
まわりの選手、プロを目指す仲間たちは
子供のころからゴルフをやっている人が多かったです。
なのでやっぱり、上級的なテクニックや技術力は
最初からある程度完成していましたし、
下半身の使い方も出来上がっているんですね。
なので、やっぱり飛ぶんです。
本当にもうめっちゃくちゃ飛ぶんですよね。

みんな余裕で300y以上飛ばしていました。
仲間の中で一番飛ぶのだと、360y位飛ぶやつもいました。

私も先輩にこうしろ、ああしろと教えられてもまったく再現できず、
やっぱりセンスがないのかなと悩んだ時期もありました。
でもそれはもちろん違っていて、
飛距離アップにはセンスや才能は関係ないんだ
ということがあとになってわかりました。

彼らは幼いころからゴルフをやっているから、
タメとかリリースポイントといった部分をわざわざ意識することなく出来ているんです。
だから結果として飛ぶんです。
これはプロとアマチュアの大きな違いだと思います。

だから、そういったプロが語る飛ばしのノウハウは、
アマチュアには合わないという場合は多々あると思うんですね。

私自身そうでしたし、レッスンをしていても
みなさん、そういった情報を熱心に練習されるものですからとても混乱されているんです。
アマチュア時代に私はこの事実に気づいて、そしてどうすれば飛ぶようになるのかなーと、
いったん飛ばしの概念を忘れて考えてみたんです。
アマチュアが飛ばすには、もっとシンプルに考える必要がある。
現にほとんどのアマチュアが飛ばしについて悩んでいるという事実があります。

アマチュア専用の飛ばしの秘訣とは?

つまり一般論ではなかなか飛ぶようにはならない。
そう思って私は、飛ばしを一旦解体して考えてみました。

シンプルにシンプルに考えてみました。

それは、極論的に言えば、あと1y飛距離を伸ばす方法というのを考えてみたんです。
いきなり20yアップするのが難しいなら、
1yずつ着実に飛ばせるようになれば結果として同じことだなと思ったんです。

そうして視点を変えてみると、ある答えが見えてきました。
王道とは真逆の、アマチュアならではのアプローチかもしれません。

それは、飛ばしの上達を4つの段階に分け、
各段階をクリアすることで5~10ヤード程度の飛距離アップが得られるということ。
そして、すべての段階をクリアすることで、
結果的に20~40y程度の飛距離アップが現実的に達成できるというものでした。

その4つの段階というのは

この4つです。

つまり、私の考える飛ばしの上達法とは
力やヘッドスピードを上げることで遠くに運ぶものではなく、ボールを効率的に運ぶことだと思うんですね。

効率的にボールを運んだ結果として、ボールが今よりも遠くに飛ぶということなんですね。
実はこの4つさえマスターできれば、最低限20yの飛距離アップは簡単に達成できてしまいます。
はじめ240ヤード程度だった私も、5ヤード、8ヤードと徐々に飛距離を伸ばしていくことが出来ました。
そして、結果として280ヤード程度は飛ぶようになった
のです。

これは、レッスン中の実践結果からもわかりました。
生徒の方にこの練習法をやっていただくことで、みなさん確実に飛距離アップを達成されています。
しかもボールを効率的に運べるようになるので、飛距離アップに伴ってスコアもアップしていくんですね。
スイングを崩すようなこともありません。

実際、私は周りのプロより飛距離は劣るかもしれませんが、
そんな私でもこの方法で40ヤードの飛距離アップに成功しました。
飛ぶようになってから、やはりゴルフは一層楽しく感じるようになりましたし、
納得のいくショットが打てた時の快感に勝るものはないと思います。

正直、飛ばないとゴルフって楽しくないと思うんです。
スコアアップ、スコアアップと言っている私ですが、
あなたにミクロなゴルフをやってほしいわけではありません。
飛ばして、しかもいいスコアで上がる。
ぜひあなたも飛距離を伸ばして、欲張りなゴルファーになってほしいと思っています。

今回は、そのアマチュア専用の飛距離アップ法を体系化しDVDにまとめました。
飛ばしの4つの段階をひとつのプログラムにまとめたので、
内容量としてはかなりのボリューム
になりました。

構想と制作、そして修正、修正・・・

約1年半の時間をかけて作り上げた全く新しい飛ばしのプログラムになっています。
おそらくわたしが関わったDVDの中でも代表作といえる内容だと断言できます。
この飛ばしの上達法は、多くのアマチュアの方を救う方法になると確信をしています。

DVDで学べる内容

収録時間:36分59秒

 Disc1 正しいアームローテーション

 腕の動きを習得するための3つの練習

正しいアームローテーションを覚えるための素振りの方法とは?

アマチュアゴルファーの7~8割は、バックスイングを上げてクラブが下りてきた時に、
いわゆるターンオーバーの動きがなく、左腕が上のまま、左肘を引いてしまう動きになってしまいます。
この左肘を引いてしまう動きでは飛距離も出せないばかりか、当然方向性も安定しません。
しかし、この素振りを繰り返し行うことで、
ボールに最大のエネルギーを伝えることが出来るようになります。

正しいアームローテーションでボールをしっかり捕まえる練習法!

先ほどの素振りと同じアームローテーションを実現できれば、
あとはその動きをボールを打つときに同じように打てるような練習をするだけになります。
しかし、そこで通常と同じ打ち方をするだけではスライスボールの改善にはつながりません。
この練習法を行うことで、以前よりも
150%増しで捕まるボールを打つことが出来るようになってください。

正しい手の動きを飛距離に200%活かすインパクトとは?

正しいインパクトというのは、クラブが上がってボールを捉えるときに、
クラブシャフトと左腕がほぼ一直線になった状態で
ボールを捉えられるのが理想のインパクトで、最大の飛距離をもたらします。
ここではアマチュアゴルファーが陥りがちなインパクトの2つの落とし穴を解説します。
あなたもこのインパクトの形になっていたとしたら、ここから先の努力が水の泡なので注意が必要です。

アマチュアゴルファーがやってしまいがちなハンドファーストの誤解!

ハンドファーストというと、
どうしても手が目標方向に出ている動きだと理解されている方が多いようです。

しかし、8割ぐらいのアマチュアゴルファーは
ドライバーでのハンドファーストの動きを誤解していて、
そのために弾道が極端に低くなったり、
スライスボールが出たりしてしまい、飛距離が出なくなってしまいます。

正しいハンドファーストと飛距離を手に入れるために、このことは必ず押さえておいてください。

正しいハンドファーストを身につけるためのスイング練習とは?

正しいハンドファーストを身につけるためには、
実は普通に素振りをしたり、
練習場でやみくもに100球、200球とボールを打っているだけではダメなのです。
しかし、私が紹介するこのスイング練習は、
正しいハンドファーストかどうかがたった一振りで一目瞭然になります。
この練習が正しくできなければ、
どんなにヘッドスピードが早い方でも飛距離を出すことは難しいでしょう。

正しい腕のしなりによる、しなやかでなめらかなスイングの習得法!

プロゴルファーのスイングを見ていればわかるように、
しなやかでなめらかなスイングを覚えることが、
最大の飛距離を出すためには、とても大事なポイントになってきます。
ここで紹介している方法を繰り返すことで、
しなやかでなめらかなスイングを体に覚え込ませることができます。
自宅で畳たった一枚分のスペースがあればできますし、
これを1日3分やるだけで10~20yの飛距離アップも可能です。

収録時間:33分06秒

 Disc2 正しい体重移動           
 飛距離アップに不可欠な加速と
 減速のメカニズム「フィッシング理論」

バックスイングで重心を自在にコントロールする方法とは?

正しい体重移動を行うための最初のステップは
「バックスイングにおいて重心をどのようにコントロールするか」です。
振り上げた時に、手が右側に上がっていくわけですから、
これだけで右足に体重が大きくかかってきますが、
ここで重要なのが「右足の裏のどこに重心を多くかけるか」ということなのです。

この体重のかけ方でターゲット方向への理想の切り返しを得て、
体重を100%ボールに伝えられるようになって下さい。

バックスイングで右足に爆発的なパワーを蓄えるための秘密の練習法!

バックスイングで右足でしっかり体重を受け止めるといっても、
通常のスタンスで練習をするだけでは、正しく身に付けることはなかなかできません。
しかし、その問題を解消するための秘密の練習法を今回初公開します。

この練習法を行うことで、
今の2倍以上のエネルギーをバックスイング時に右足に蓄えることが出来るようになります。

加速と減速のメカニズムを連動させるための「フィッシング理論」とは?

より遠くへボールを飛ばすためには、加速をしてからの減速の動きがポイントになります。

加速から減速の動きである「フィッシング理論」が、
下半身で体重を受け止めてボールを飛ばせるようになる秘密なのです。
この連動ができなかったとしたら、
あなたは30y、場合によっては50yも飛距離をロスしているかもしれません。

この加速と減速のメカニズムを身につけて、
ヘッドの走り、クラブの最大のしなり、そして飛距離を手に入れて下さい。

重心の位置を正しくキープするための練習ツールを公開!

体重移動をスムーズに行うためには、
正しい重心の位置を要所要所でキープすることが必要になってきます。
しかし、アマチュアゴルファーの大半がこの「正しい重心の位置」を確かめられないために、
遠回りをしていることが多いです。
そこで今回は、100を切れない初級者から上級者まで、
どんな人でも理想の重心位置をキープできるとっておきのツールをご紹介します。

この練習ツールは全国どこでも300円程度で
簡単に手に入れることができる手軽なものですので、ぜひ利用して下さい。

飛距離アップに不可欠な滑らかな切り返しからフォローの作り方とは?

しっかりとバランスの取れたフィニッシュを取れているかどうかで、
体重移動を正しく行えたかどうかの確認ができるのですが、
そこに至るまでの動きがどのようになっているのが理想なのかを理解することは難しいのです。

しかし、ここで紹介する方法でボールを打てば、
滑らかな切り返しからフォローができているかどうかが、わずか5秒でわかります。
滑らかな切り返しからフォローに至る理想のスイングで、
飛距離アップを確かなものにして下さい。

収録時間:38分04秒

 Disc3 ミート率アップ
 ヘッドスピードを上げずに
 最大の飛距離を得られるメソッド

アマチュアゴルファーだからこそ知っておきたいスイング軌道の基礎!

このスイング軌道を安定させるためにどのような練習をすれば良いのか、という説明をする前に、
そもそもスイング軌道とはどういうものなのか、という根本的な部分を理解しておく必要があります。

スイング軌道には大きく
「インサイドアウト」「インサイドイン」「アウトサイドイン」の3つがありますが、
アマチュアゴルファーの6~7割がこの軌道の本質を誤解してスライスを頻発しているのです。
その大いなる誤解とは?

極端なスライスを防ぐ「インサイドイン」のスイングを体得する方法とは?

アマチュアゴルファーの方を指導していると、
いわゆる「アウトサイドイン」のスイングになっているのを非常に多く見かけます。
しかし、アウトサイドインのスイングはスライスを誘発しやすく、
しかも飛距離も思ったように伸びません。

滑らかにインサイドに入ってきて、そしてまたフォローもインサイドに振り抜いていく。
これが理想の軌道です。
今までスライスボールばかりだったスイングを軌道を自然に
「インサイドイン」に矯正してしまうとっておきの方法をご紹介します。

3つのスイング軌道を5秒で自己診断してしまう方法!

ゴルフというのはボールを打つまでが一瞬の動作なので、
今のスイング軌道がどうだったのかを一人で判断することが難しいです。
しかし、私の紹介する方法を使えば、
今打ったボールのスイングが3つのスイング軌道のうちどれだったのかを簡単に判断できます。
手順に沿って行えば、この方法は初級者から上級者まで誰にでも実践可能です。

これであなたは一人で練習していても、
スイングを診断してくれるコーチがそばにいるのと同じ状態になります。

クラブヘッドの入射角を安定させる「ティアップ練習」とは?

入射角とは、地面に対してこのドライバーが下りてくるときの角度のことを言いますが、
ミート率を安定させるためにはこの入射角が上から急激に下がってきてもいけませんし、
逆に下からすくい上げるような打ち方になってもいけません。
ドライバーでは、地面に対してなるべくレベルにクラブヘッドが動いていくことが理想です。
このスイングを身につけるために、
ティアップのしかたをちょっとだけ変えるだけで効果のある練習があります。
その方法とは?

スイング中のクラブフェースの向きを瞬時に矯正する方法!

クラブフェースの向きは、
インパクトの瞬間にターゲットに向かって直角に下りてくるのが理想なのですが、
ほとんどのアマチュアゴルファーの方は、直角ではなく右を向いて下りてきてしまいます。
右を向いて下りてきてしまうと、フェースの面は正しい角度よりも空を向いてしまい、
飛距離が出なくなってしまいます。
クラブフェースの向きを正しいポジションに戻す3つのポイントと練習法を知って、
ミート率アップと最大の飛距離を手に入れて下さい。

収録時間:40分56秒

 Disc4 ドローボール         
   
 正しいインサイドアウトでドローボールを打つ方法

ドローボールを打つための理想のグリップとは?

ドローボールを打つためのポイントは大きく2つ「グリップ」と「アドレス」です。
ドローボールのレッスンを受けると、
たいていの場合は「ストロンググリップに握りなさい」と指導されます。
しかし、実際はストロンググリップで握ってしまうと、大きく左に曲がりすぎてしまいます。
ここでは、アマチュアゴルファーがドローボールを打つための理想のグリップを公開します。

ドローボールに最適化されたアドレスを身につける!

ドローボールを打つためにもう一つ気をつけなければいけないのが、スタンスの取り方です。
アドレスには「肩のライン」「太もものライン」「つま先のライン」の3つのラインがあるわけですが、
3つのラインの他にもう一つ、ある要素を付け加えることで、
アマチュアでも簡単にドローボールが打てるようになります。
このやり方を知ってしまえば
「あ、ドローボールを打つのって意外と簡単なんだな」と思ってしまうことでしょう。

ドローボールに欠かせないバックスイングの始動のしかたとは?

ドローボールを打つためにグリップとアドレスを整えたとしても、
バックスイングの始動のしかたを一つ間違えただけで、
インパクト時のスイング軌道がアウトサイドから降りてくることになり、
今までの苦労が水の泡になってしまいます。
そのためにストロンググリップで握っても、
スタンスのラインを変えても、ドローボールが打てないのです。
このちょっとしたコツを知って、
今まで10球に1球も打てなかったドローボールを百発百中にしてしまってください。

トップでやると不思議とドローボールになってしまう「ソフトボール打法」とは?

アドレスとバックスイングを理想の軌道にする練習をある程度積んだら、
次は切り返しを練習する必要がなります。
この切り返しで、体から離れたところからクラブが下りてくると、
軌道はアウトサイドインのスライスボールになってしまいます。
しかし、この切り返しであるイメージをすることで、
正しい軌道でクラブが降りてきて、きれいなドローが打てるようになるのです。
ここで紹介している「ソフトボール打法」を身につけて、
確実にドローボールが打てるようになって下さい。

ドローボールをスムーズに打つためのインパクトの迎え方!

ドローボールというのは、ターゲットの右から左に曲がるボールを打っていくことですから、
ターゲットよりもやや右に打ち出すことが必要になってきます。
そのためにも、インパクト時に身体が開いてしまわないようにしなければならないのですが、
これを実現するためには身体のある部位にフォーカスしてスイングをすれば解決してしまいます。
その方法とは?

ドローボールを決めるための「フィニッシュ3秒ルール」とは?

距離の出ないアマチュアゴルファーの方の特徴として、
フィニッシュを迎えた時に後ろにフラフラと歩いてしまったり、
後ろに体重が残ったりするケースが非常に多いです。
しかし、ここで「フィニッシュ3秒ルール」の練習をするだけで、
しっかりとしたフィニッシュで、
体重が左に乗った状態でそこで止まることができるようになります。
バランスの良い、カッコいいフィニッシュはドローボールの必須事項。
特に50代、60代以上の方には必ず練習してほしい項目です。

いかがでしょうか?

あなたがスコアを伸ばしながら現実的に20y~40y飛距離アップするという、
このプログラムのコンセプトに賛同いただけたのであれば、
ぜひ自信を持ってお勧めしたい内容になります。

ただし

言っておかなければならないことがあります

それはこのプログラムの唯一の欠点についてです。

このプログラムに取り組んでいただければ飛距離が
20~40yアップすることは間違いありません。
あっさりと飛距離アップしてしまった場合、それゆえに飛ばしに目覚めてしまって、
もっと飛ばしたい!という欲求に駆られてしまう方がきっと出てくると思います。

ゴルフという競技は飛ばしのコンテストではありません。
本来はいかに少ないスコアで上がるか、というスポーツですよね。

なので、飛ばしに目覚めてしまうあまり、あなたがスイングを崩してしまわないか。
これが唯一の心配です。

もしあなたが実際に20y、40yの飛距離アップを達成されてこんな気持に駆られたら。
そしたら、一度7日間シングルプログラムに立ち返って
ビジネスゾーンを復習してほしいと思います。
そして、スイングが壊れてしまわないように、ゴルフの本質を失わないようにして下さい。

7日間シングルプログラムは、私の中でも最もスコアアップに特化した内容で、
かつ私のスイング理論の総論的な内容になっていますので
もしまだお持ち出ない方は、ぜひ一番最初にご覧いただきたいと思います。

1年間全額返金保証

 まずは今日、このDVDを取り寄せてください。
 そして、このDVDで学べる練習方法実際に試してみて下さい。

さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。

しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、
購入日より1年間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。

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TEL : 03-5295-7331(平日10時~17時受付)
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