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小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

3パットを減らして確実にスコアを減らす

2024.12.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、ついに12月を迎え
2024年終了のカウントダウンが
スタートしますね。

 
もし、これまでの11ヶ月を振り返って
代わり映えしない日々だったと
思ってしまうのであれば、

 
まだ遅くありません。

 
ぜひこの1ヶ月でなにか新しいことを
スタートしてみてください。

 
実は私もこうしてゴルフライブで
メルマガをお届けし始めたのが2012年の12月。

 
今月で干支1周、丸12年が経ちます。

 
事あるごとに行っていますが、
「継続は力なり」です。

 
始めるタイミングはいつでもいいんです。

 
あとは目標達成に向けて
どれだけ継続できるかが大切です。

 
ゴルフでも一緒です。

 
継続的な練習は必ず実を結びます。

もったいない練習をしていませんか?

ですが、それは正しい方法でなくてはいけません。

 
もちろん練習をしないと
上達しないというのは言うまでもなのですが、

 
どのような練習をするのか、で
上達効率はガラッと変わります。

  
打っては曲がり、打っては曲がり…

 
そんなミスを繰り返すだけの練習に
時間を費やしてしまっていませんか?

 
それではミスは一向に改善することはなく、

 
むしろ誤ったスイングを
どんどん固めていってしまっているんです。

 
練習をすればするほど上達が遠ざかる…

 
なんてもったいないですよね。

 
特に、スコアに大きく影響するパット数。

 
自宅でも練習をしやすいパターなので
練習の比重も多いかもしれませんが、

 
土台となる正しいフォームが
パット数を減らしていくためには重要です。

平均パット数を減らすために

ゴルフにおいてパターは
スコアを決める重要なものです。

 
パターだけでスコアの半分を
決めてしまっている

 
と言っても過言ではありませんね。

 
逆に言えば、パターさえ上達してしまえば、
あっという間にスコアを縮めることができます。

 
そんなスコアに重要なパッティングですが、
3パットが多い方に意識していただきたいのが左の肘の角度です。

 
打った後フィニッシュの際に
肘が曲がってしまうと、

 
ボールに不必要な力を加えてしまったり、
逆に緩みすぎてしまいます。

 
距離感を合わせるためには
アドレスで構えた肘の角度を変えることなく、
フィニッシュまでキープすることを意識しましょう。

肩の回転を意識

この肘の角度をキープするために
ポイントとなるのが肩の回転です。

 
しっかりと上半身を縦に回転させることで
ショットが安定していきます。

 
手元を動かすというよりは
肩の回転によってスイングする意識を持つことで、

 
左の肘の角度をキープして
フィニッシュまで持っていくことが出来ます。

 
3パットを減らすためには
正しいフォームを習得すること近道です。

 
3パットにお悩みの場合は
左の肘の角度をチェックしていただき、

 
正しいフォーム作りで
効率よくスコアアップを目指してくださいね。

 
<本日のおすすめ>

たったパター1本を変えるだけで…

他のゴルファーと比べ6打もあなたを有利に導く
性能特化のタッチ感覚強化パターをご存知ですか?

100切り、90切りを目指しているゴルファーが
この秘密の”3パット撲滅パター”を使うだけで…

・どんな不可能と思われるパットも、
 ゆるぎない自信を持って沈めていける

・イメージ通りにボールが転がる

・ゴルフ仲間をすっかり負かしてしまう

という、良いこと尽くめのクラブです。

事実、とあるゴルファーは
この”秘密のパター”を使ったことで、

次のラウンドで「3パット」はなくなり、
早速スコアを6縮めることに成功したのです。

詳細はコチラ…

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[ビデオ]ダウンブローの原理

2024.11.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

気づけば11月も終わりに近づいて、
あっという間に12月になりますね。

早いものです。(^^;)

急に気温も下がって寒い日が続いていますが、
お身体には十分気を付けてくださいね!

今日はアイアンショットについて、
お話していきたいと思います。

主にティーアップしない状況で使用することが多いアイアンは
ダウンブローで打つのが前提ですよね。

しかし、大抵のアマチュアゴルファーは
ダウンブローで打つことができていません。

そのため、ライがいい上体にも関わらず
ダフってしまったりしてしまいます。

そこでアイアンの前提というより
「大前提」とも言えるダウンブローを身につけるための
ポイントについてお話していきたいと思います。

プロのようなかっこいいダウンブロー

プロがアイアンショットした後には、
大きなターフ(芝)が取られています。

放ったショットは、
グリーン上でピタリと止まります。

アマチュアゴルファーにとって、
ターフが飛んでいく様やピタリと止まる風景は
かなりの憧れではないでしょうか。

アイアンのスイングにおいて、
以前、アメリカで行われた調査によると、
同じようにスイングしているように見えても、
アマチュアゴルファーとプロゴルファーでは、
最下点に大きな違いがあったという結果が出ています。

アマチュアゴルファーは、
ボールの2~3センチ手前に最下点が来ているのに対して、
トッププレーヤーの最下点は、なんとボールの10センチ先。

これはどういうことかと言うと、
ボールの手前に最下点が来ていればいるほど、
スイングにすくい打ちの傾向が見られる、ということです。

ダウンブローと言っても、
特別なスイングをしているわけではありません。

ただ、ボールをティーアップしているドライバーショットとは違い、
アイアンの場合はスイングの最下点がボールの先にあります。

ダウンスイングの途中でボールにヒットしているわけで、
だからダウンブローというのです。

プロのアイアンショットでは
ボールのあった場所より先のターフが取れます。

もし、手前のターフが取れれば、
それはダフったという証拠なのです。

では、ダフらないためのダウンブローのコツ、
プロのようなターフを取るスイングを成功させるためのコツを、
こちらの動画でお伝えしていますので、ぜひ、ご覧ください。

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体に負担のないスイングで生涯現役ゴルファーへ

2024.11.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
私のレッスン会へは
40代50代のサラリーマンゴルファー方も
いらっしゃるのですが、

 
定年を迎え思う存分ゴルフを満喫されている
60代70代80代のゴルファーの方も多くいらっしゃいます。

 
時には私のほうが圧倒されてしまうほど、
とにかく皆さんパワフル。

 
そして上達に熱心に取り組まれています。

 
私もこんなふうに
年を重ねていきたいなと思いながら、
楽しくレッスンをさせていただいています。

 
生涯ゴルフを楽しみたいというのは
ゴルファーの願いですよね。

 
そのためには、年齢を重ねるにつれ、
体へ負担の少ないスイングを取り入れることが
ゴルフを長く楽しむコツです。

いつまでもゴルフを楽しむために

なんといっても体が資本。

 
健康な体なくしては
ゴルフを楽しむことはできません。

 
そこでゴルフのスイングで
負担になる部分の負荷を軽減する必要があります。

 
手首や肘、膝など関節への
負担ももちろんなのですが、

 
スイングするときの捻転が
脇腹へ大きな負荷をかけています。

 
正しいスイングの捻転というのは、

 
バックスイングを挙げたときに
斜め45度程度に腰が回転し、肩は90度回転させる
と言われてますが、

 
このように捻転差を大きくすればするほど
身体の硬い方にとっては体に大きな負担をかけることになります。

体への負担軽減スイング

そこで少しでも体への負担を減らすためには
捻転差を無くすイメージで
スイングすることがおすすめです。

 
バックスイングをあげるときに
しっかりと肩を回すというよりは、

 
腰を回すことを心がけてください。

 
膝頭を正面に向けたままにしようと
すると腰も戻ってしまいますので、
膝頭も少し右を向くようなイメージで大丈夫です。

 
膝、腰、下半身全体が右を向くイメージです。

 
そしてダウンスイングでも同じように
戻してあげることを心がけてください。

 
ゴルフの専門用語でヒッポターンといいますが、

 
ヒップターンを小さくするのではなく、
ヒップターンを大きくすることで
体に負担の少ないスイングを行うことができます。

 
体への負担の少ないスイングで
怪我なくゴルフを楽しむためにも、
ぜひ試してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

スイングを大幅に変えたり、
無理に筋力をつけるのではなく、

正確な距離を武器に攻める方法を手に入れ、
次のラウンドでその情報を元にプレーしたとたん…

それまでスイング改善したり、
色々な練習器具を使ってみても

なかなか達成できなかった
100切りを見事達成…

そして、100切り前は考えもしなかったという
90切り達成も手の届く範囲に…

距離計を、ラウンドで使用する
道具に足したことで、

正しい距離感を身に付けることができ、
コース戦略が大きく変わり、
スコアがどんどん良くなっていきました…

あなたの100切り達成を
陰で支える秘密兵器・ピンストライカーの実力とは?

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[ビデオ]体と腕の同調を作る

2024.11.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフスイングの良し悪しに大きく関わる
ポイントでもあるビジネスゾーン。

日頃からビジネスゾーンについては
お伝えしているので、
意識していただいている方も多いかと思います。

理想的なゴルフスイングは、
このビジネスゾーンでの正しい動きが欠かせません。

すでにご存知の方も多いと思いますが、
ビジネスゾーンを極めることができれば
ゴルフで賞金を稼げる。

つまり、ビジネスとして成功するということから、
このような呼び方になったと言われています。

ビジネスゾーンの練習には、
スイングの基礎が詰まっている為、

初心者の頃に教わる事が多いかもしれませんが、
実は中級者以上のゴルファーも
意識したい重要な部分です。

その日の調子によってダフリやトップなどのミスが出たり、
ドライバーやフェアウェイウッドで大きく曲がるという方は
ビジネスゾーンの動きで改善できるかもしれません。

今日はビジネスゾーンの練習ポイントを
お伝えしていきたいと思います。

「またビジネスゾーンか」
「初心者みたいな練習は不要」

などと思わず、自分のビジネスゾーンを
今一度確認してみてください。

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クラブ2本を使ってラウンド前に実践してほしい飛距離UPドリル

2024.11.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
最近は朝晩の寒暖差が大きく、
朝晩と日中では気温が10度前後も
差があることも…

 
日差したっぷりの秋晴れに
日中は体を動かし始めると
すぐに暑くなってきますが、

 
昼間の暖かさが嘘かのように
朝晩はひんやりとする日が
多くなってきましたよね。

 
寒暖差によって体の疲れが出やすかったり、
体調を崩される方も多いようです。

 
どうかお体にはお気をつけくださいね。

 
さて、段々と冬の訪れを感じつつも
やはり日中の暖かさはまだ秋を感じさせます。

 
秋から冬へと移り変わりを始めるこれからの時期、
ラウンドでも注意が必要ですよね。

 
寒さが強まるこれからの時期、
物理的に、そして身体的に、
ボールが飛びづらくなっていきます。

 
ですが、寒さに体が慣れてないこれからの時期は
ラウンド前にしっかりと体をウォームアップさせておくことで、
怪我予防そして飛距離低下予防に繋がります。

クラブ2本を使った連続素振り

これからの時期は
早朝の寒さがどんどんと厳しくなり、

 
寒さから体をスムーズに動かすことができず、
普段通りのスイングがむずかしくなっていきます。

 
ただでさえ、夏芝から冬芝へと移り変わるこの時期、
アプローチショットではクリーンなショットが求められ
これまでに比べ一気にスコア作りが難しくなります。

 
そんなこれからの時期に
飛距離の低下にも苦しめられることになれば、

 
どれだけスコアに影響を及ぼすことになるのかは
火を見るよりも明らかですよね。

 
そこで、ラウンド前に行っていただきたい
飛距離アップドリルをご紹介します。

 
このドリルではクラブを2本使います。

 
そしてクラブを2本持った状態で
両足をしっかりと地面につけたまま連続で素振りを行います。

 
このクラブ2本を使った連続素振りを行う際、
回数としては1セット10回〜20回程度を2セット行います。

ウォーミングアップと飛距離アップ

クラブ2本を持って素振りを行うというのは
普段と比べて2倍の重量を感じることになります。

 
無理にスピードを出してスイングをしてしまうと、
体がクラブに引っぱられ体の軸がブレてしまったり、
手首を痛めてしまう可能性がありますので、

 
腕力だけで振ろうとせずに
下半身をしっかりと使いながら、

 
一振り一振り体のパーツを意識して
丁寧にリズムよく正しい動きで
素振りをするよう意識しましょう。

 
そして10回、20回と素振りをしたら、
最後の1回はピタッとフィニッシュを決めてください。

 
そして次はクラブ1本に持ち替えて素振りをします。

 
実際にやっていただくと体感しやすいと思いますが、
クラブを持ち替えた瞬間の1振り目は一気に軽く感じると思います。

 
クラブ2本から1本に持ち替えたことで
普段よりもクラブが軽く感じられ、

 
若干ではありますが
一時的にヘッドスピードがアップします。

 
このドリルをラウンド前に取り入れるだけで
体を温めるだけではなく、飛距離にも繋がりますので、
ぜひ取り入れてみてくださいね。

 
<本日のおすすめ>

ゴルフライブ講師・石井忍プロの
最新プログラム

バーチャルラウンドレッスン
~状況別ゴルフ上達14の仕掛け~

今回のプログラムは、
ゴルフスコアを大きく変える

「勝手にスコアがよくなる14仕掛け」

をお伝えしているプログラムです。

あなたのスコアが良くならないのは
特別な何かが足りないのではなく

「やってはいけないこと」

をやってしまっているからだ、
ということのようです。

ですので、そのことを知っておくだけで
自然と結果も好転して
スコアもよくなってきます。

今すぐゴルフを爆発的に上達させる
14の仕掛け、その全貌は…?

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[ビデオ]方向性UPに繋がるフィニッシュ

2024.11.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ボールを真っ直ぐとばしたいのに
 曲がってしまう」

こんなお悩みをお持ちの方は
多いと思います。

練習場では比較的真っ直ぐ飛ぶのに、
コースへ出ると曲がってしまう人っていますよね。

一番の原因は練習場で行っている
スイングができていない事が多いです。

ティグラウンドに立つと様々な情報が
視界から入ってきます。

「フェアウェイが狭いな」
「右サイドはOBだな」
「チョロだと池に入ってしまうな」

など多くはマイナスなイメージです。

その結果、ボールを曲げたくない気持ちが
どんどん強くなるわけです。

そうすると腕に力が入ってしまったり
いつもと同じようなスムーズなバックスイングが行えず、
手打ちになってしまいます。

当然、ミート率は下がり、ボールが大きく曲がるだけでなく、
飛距離のロスにも繋がります。

このようにミスショットしても、
コース内に最低限ボールが収まるプロや上級者との
違いはフィニッシュにあります。

プロや上級者の場合、
どんなにミスショットをしても、
大きくバランスを崩すことはありません。

そこで、今回は方向性アップのための
フィニッシュの重要性をお伝えしたいと思います。

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少ない力で最大限の力を生み出して飛距離を伸ばす

2024.11.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
どれだけ飛ばせるかというのは
ゴルフの醍醐味の1つですよね。

 
この秋のゴルフシーズンで
飛距離アップを目標にされている方も
多いと思います。

 
男性と女性とでは筋力によって
飛距離の差はありはしますが、

 
それでも女子プロの方や体格の小さなゴルファーが
圧巻の飛距離を出すことがありますよね。

 
そんなゴルフの醍醐味の一つである
飛距離を伸ばすために重要な要素が体重移動です。

少ない力で最大限の力を生み出す

体重移動によって自分の体重の何倍もの力を
効率良くボールに伝えることで飛距離アップに繋がります。

 
たとえ筋力に自信がなかったとしても
正しい体重移動がでていれば、

 
少ない力で最大限の力を生み出すことができるので
飛距離を生み出し、安定したショットになります。

 
逆に言ってしまえば
正しい体重移動ができていなければ、

 
効率良くボールに力を伝えることができないので、
効率の悪いスイングになってしまいます。

 
そのためには日々の積み重ねによって
体重移動を身に着けて理想のスイングを手に入れましょう。

 
正しく体重移動ができていないと
手や腕だけでスイングする原因にもなってしまいますので、
体重移動を意識しながら練習を重ねていきましょう。

 
体重移動を身に着けるために意識していただきたいのが
バックスイングで右足の重心を乗せる位置です。

 
アドレス時には母指球という
足の親指の付け根に重心がかかっていますが、
バックスイングでは土踏まずあたりに重心をかけます。

 
バックスイング時に足の小指側に
重心をかけてしまいますと、

 
スイングの軸が右に大きくズレてしまい正しい体重移動ができず、
またミート率の低下に繋がってしまいますのでので注意しましょう。

体重移動を習得するために

正しく体重移動ができているのかどうかを
確認する1つの方法としてフィニッシュに着目してください。

 
フィニッシュを作った時の右足がポイントです。

 
右足が地面に対して垂直になって
いるというのがとても重要です。

 
もし正しい体重移動が行われていないと、

 
打った後で左足へしっかりと体重が乗り切らず
右足に体重が残った状態になってしまうケースがあります。

 
フィニッシュでは右足を地面に対して
フィニッシュでつま先立ちになるように
垂直に立てるように意識しましょう。

 
そうすることで自然と左足に重心が乗って
地面に対して体が真っすぐな
きれいなフィニッシュの形になります。

 
しっかりと右足を地面に対して垂直に、
後方から見たときも地面に対して
右足が垂直に立っていくるといいですね。

 
正しい体重移動を身に着けていただくと
効率よく飛距離アップを達成することができます。

 
体重移動がきちんとできているかどうかの
確認の1つとしてぜひフィニッシュを確認してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

あなたのドライバーの飛距離を一変させる?

衝撃の飛距離アップの裏兵器
『スイングシャープ-Swing Sharp-』

開発までに2年以上の月日を費やし
ついに完成した新たなスイング練習器具は

・クラブのもつ飛ばしのエネルギーを最大化し
・朝一からフェアウェイに最大飛距離を叩き込み
・継続的にヘッドスピードの上限を上げる

あなたを飛距離アップへと導くために
必要な要素が備わっています。

ラウンド開始前、
これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
手に入れることができるでしょう。

さて、あなたの飛距離を一変させる
スイングシャープの性能とは?

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[ビデオ]アプローチでライが悪い時のコツ

2024.11.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ライが悪い時のアプローチの打ち方を教えて欲しい。
 雨で下が濡れていたり、これからの時期の冬芝など
 こういったライから上手く打つアプローチの
 コツが分かればいいなと思ってる」

今回はこのような悩みを解決するための
ポイントについてお話していきたいと思います。

あなたは「スイングの問題の80%以上がアドレスにある」
なんて話を聞いたことありませんか?

裏を返せば、アドレスの善し悪しで安定したスイングを
手に入れることができるということでもあるんです。

そうなるとアドレスに重きを置くのは、
必然的ですよね。

では、「スイングの土台」ともなるアドレスをする時には、
何に気を付けていますか?

重心の位置や前傾角度は、外せないポイントです。

他にも色々とあるのですが、
今回のお悩みでもあるライが悪い時に
アプローチショットを成功させるための
ポイントについて今日はお話していきたいと思います。

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打てば打つほど上手くなるのか?

2024.11.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
いまやゴルフ雑誌やインターネット上では

 
ミス改善や飛距離アップ、
コース戦略や体作りからメンタルまで…

 
ゴルフ上達に躓いたときには
簡単に答えが手に入る時代になりましたよね。

 
パソコンを通してオンラインで
ゴルフの講義をさせていただく
なんて機会も増えてきました。

 
お住まいは関係なく顔を見ながら会話をしながら

 
ゴルフ上達講座をしたり、
直接お悩みを伺うことだってできるんです。

 
ゴルフだけに限った話ではないですが
一昔前では考えられなかったことですよね。

 
さて、ゴルフ上達の情報を
どこからでも入手しやすい時代ですが、

 
先日のレッスンで、

 
「いろんな練習法を試してきたけど、
 なにをするべきなのかわからない」

 
というゴルフライブ読者さんにお会いしました。

 
やる気は十分。

 
私もレッスンプロとして
そんな想いに応えたいと思うのですが…

真剣すぎるが故に遠回り

ですが、どんなにやる気があって、
上達のためになるならと、

 
真面目に片っ端から練習をしていても、
それは上達には遠回りになってしまうかもしれません。

 
先日開催されたゴルフライブ感謝祭にて
北田瑠衣プロと対談させていただきましたが、

 
北田プロが特に強調していたのが、
「ゴルフはとにかく基礎が全て」ということです。

 
自分は何をすればいいんだろう?
自分には何が足りないんだろう?

 
そんな思いから雑誌や動画サイトで知った情報を
やたらめったら取り入れて練習するよりも、

 
ゴルフ上達を目指すのであれば
「ゴルフはとにかく基礎が全て」です。

 
多くの方は「どんなスイングにしたらいいのか?」
とゴルフ上達の思いから盲目的になってしまいますが、

 
まずは「スイングはどうなっているのか?」
と自分自身のスイングと見つめ合わなくてはいけません。

 
ゴルフ上達を目指していくうえで
自分のスイングを理解することはすごく大切です。

打てば打つほど上手くなる?

たとえどれほど沢山ボールを打ったとしても、
正しいスイングができていなければ、
ゴルフ上達は難しいでしょう。

 
しかし、たとえボールを打たなくとも、
正しいスイングができていればゴルフは上達します。

 
まずは自分自身のスイングを
見つめ直すことから始めていくことが大切です。

 
では正しいスイングを身につけるには
どうしたらいいのか?

 
まずは、打った直後に
今はどんなスイングになってたのか?

 
意識的に振り返る癖をつけていきましょう。

 
頭の中でイメージしているスイングと、
実際のスイングの動きには少なからずギャップがあるはずです。

 
どうしてもボールを打つと
ボールの行方が気になってしまいますよね。

 
そこで理想的なスイングを作るために
効果的なのがシャドースイングです。

 
20~30秒ほどかけてゆっくりとしたスイングで
自分の体をコントロールすることに集中することで、

 
改善したいポイントを一箇所ずつ時間をかけて反復練習をすることで
理想的なスイングづくりに対して大きな効果を得ることができます。

 
「ゴルフはとにかく基礎が全て」

 
こういった基本的な練習から
理想的なスイングを習得することができれば、

 
これまでなかなか治すことのできなかった
悪い癖も改善することができます。

 
ぜひ実践してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

もしあなたが
どんなバンカーでも確実に1打で脱出でき、

ふわりと高いロブショットを打てて
アゴ高バンカーでも安全に攻略できるとすれば、
どうでしょうか?

そんなことが出来れば苦労はしない。
と思うかもしれませんが、
その苦労を取り払えるのが、このウェッジです。

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苦労やミスから解放され、

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強気に最高の結果を追求したいなら、

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[ビデオ]ベタ足スイングでミート率アップ

2024.11.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日から11月ですね!
今年も残すところあと2ヶ月になりました。

朝晩はかなり肌寒くなってきましたので、
体調に気を付けてくださいね。

さて、

先日、関西で行われた
貸し切りコンペがありまして、
100名以上の方にご参加いただきました。

朝の練習場で皆さんのスイングを
拝見させていただいてたんですね。

ビジネスゾーンの練習、肩から肩の練習、
そしてフルスイングの練習をされている方が
ほとんどだったんですが、

その時に感じたのが、
まだまだ、ベタ足の練習が足りないな。
と感じました。

普段から私のメールマガジンや動画、DVDを
見ていただいて練習してますよ!

という方も、
もう一度「ベタ足」を再確認していただきたいな。
ということで…。

耳タコかもしれませんが(笑)
改めて次の練習場で確認してみてください。

「ベタ足」の練習はドライバーショットの
ミート率アップにも繋がりますので、
ぜひ、練習に取り入れてみてください。

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プレッシャーをはねのけてスコアUPを目指すなら打つ前に…

2024.10.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
秋のベストシーズン、
ゴルフを満喫できていますか?

 
私はというと、先週は兵庫県で
ゴルフコンペを開催しました。

 
今回は関西周辺にお住まいのゴルフライブ読者様や
ゴルフパフォーマンス会員様をご招待した集まりでしたので、
アットホームで賑やかな1日となりました。

 
やはりゴルフのベストシーズンだけあって
ご参加いただいた方の熱量も高く、

 
天候にも恵まれ当日は大盛況の中、
幕を閉じることができました。

 
一人でも多くの参加者様が
充実した1日を送る事ができたのであれば嬉しいです。

 
さて、普段の仲間内でのラウンドとは異なり、
独特な緊張感の中でプレッシャーを感じる一打一打。

 
さらに、自分よりも明らかにうまい人が同じ組にいれば、
緊張も加速していきますよね。

プレッシャーはあって当たり前

今回のコンペではラウンドスタート前には、
練習場で少しだけレッスンをさせていただく時間があり
皆さんのスイングを見させていただいていたのですが、

 
緊張やプレッシャーを強く感じる場面や慣れない環境では
いつも通りのプレーをすることができない方も
多いかもしれません。

 
飛ばそうと力んでしまって普段出ないような
ダフリトップが出てしまったと
悔しがられている方もいらっしゃいました。

 
ですが緊張やプレッシャーはあって当たり前。

その中でどれだけ「自分だけの緊張しない方法」というのが
確立できるかが、普段通りのプレーをできるかどうかの分かれ道になります。

 
そこで緊張やプレッシャーを感じてしまい
普段通りのプレーができない方へ
おすすめしたいのがプリショットルーティンです。

 
これはショットの前に
決まった一連の動作や思考をすることで、

 
余計な緊張感を解いて集中力を高め、
自分のペースを作りやすくするためのものです。

 
ですが、プリショットルーティンには、
こうしなさいという決まりはありません。

 
あなたがやりやすい一連の動作をあなたが見つけ、
それをショットの前にやり続けて定着させることだけが大事なのです。

緊張感が高まったときでも普段通りのスイングを

緊張した場面でも練習通りの
良いショットを打つために重要なポイントは、
プレショットルーティンを確立すること。

 
ショット前の動作がいつも一定して
同じことを同じリズムで行うように練習をすることで、

 
たとえコースに行って
緊張感が高まったときでも、
練習通りのショットが打ちやすくなります。

 
実際に昔、私もプレショットルーティンを
1打1打丁寧に練習で行っていたことで、

 
コースで緊張した場面に直面したときでも
練習通りのショットを打てるようになりました。

 
コースに行ったとき緊張してしまって
思い通り打てないという方は

 
ぜひプレショットルーティンを確立して
そしてコースでも緊張した場面でも
いいショットを打てるように練習をしてください。

最後に・・・

プレショットルーティンの一連の動作には
こうでなければいけないという
ルールのようなものはありません。

 
自分にとって1番スムーズで
そして再現性が高いもので、

 
あまり細かく1つ1つを決めすぎてしまうと
難しくなってしまうので極力シンプルに
行えるものがいいかと思います。

 
自分自身のプレショットルーティンを確立できれば
コースに行った時緊張した場面でも
いつも通りのスイングをすることができます。

 
ポイントはよりシンプルであること。

 
あまり30秒も40秒もかかってしまうと
同感競技者を待たせてしまうことになりますので、

 
シンプルでなおかつ手際よく行えるような
プレショットルーティンというものを確立して
練習をしてみてください。

 
自分のショットルーティンをしっかり守って
ラウンドしていただくとえ緊張した場面でもいい
ショットが打てるようになるはずです。

 
ぜひ日頃からプレショットルーティンを意識して
練習に取り組んでいただき、

 
プレッシャーの感じる場面では普段通りの実力を発揮して
安定したスコア、そしてスコアアップを目指していってくださいね。


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総勢100名超の大型コンペ ゴルフライブ✕ゴルフパフォーマンス「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」開催!

2024.10.25
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総勢100名超の大型コンペ ゴルフライブ✕ゴルフパフォーマンス「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」開催!
2024年10月25日(金)

秋のゴルフシーズン真っ只中で開催された
「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」では
人気メルマガ講師による特別レッスン会を実施!

ゴルフパフォーマンスのプロコーチのみなさまにご協力いただき、
2024年10月25日(金)に兵庫県西宮市のつるやカントリークラブ西宮北コースにて
完全貸切の「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」が開催されました。

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ゴルフライブの人気メルマガ講師である小原プロを始め、近藤プロ、森崎プロ、
そしてゴルフパフォーマンスに所属するスタジオで人気のコーチが集結し、
なんと総勢21名ものレッスンプロが集まる豪華なコンペとなりました。

当日は、天候にも恵まれ最高のゴルフ日和の中で
参加者の中には徳島県や福井県の遠方からもご参加いただき、
無事「24’秋のゴルフシーズン開幕コンペ」を開催することができました。

つるやカントリークラブ西宮北コースは自然林に囲まれ、
日々の喧騒から離れ落ち着いた雰囲気の中、ホールごとに戦略性が問われるコースでしたが、

ラウンドスタート前には、小原プロがスイングチェックを行い、
本番のコース内で近藤プロ、森崎プロが担当しフェアウェイやラフからのショットができる
実践的な環境のもと特別レッスン会を開催。

スタート前に行われたミニレッスンは大変ご好評をいただき
小原プロをはじめとする人気講師たちにアドバイスを受けたい!
ゴルフが上手くなりたい!という熱い思いを感じました。

今回のイベントでも多くのお客様に笑顔でゴルフをお楽しみいただくことができ、
私たちとしても大変嬉しく思っております。

多くの方にご参加いただいたことで、このような大型コンペを開催することができました。
参加者の皆様へ、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

また、最後にはなりましたが、今回のコンペにおきまして、
小原プロ、近藤プロ、森崎プロ、コーチの皆様、

そして今回開催をさせていただいたつるやカントリークラブ西宮北コースの
スタッフの皆様に、心より感謝申し上げます

ゴルフライブはゴルフ人生は豊かにするために、
そして末永くゴルフを楽しむために引き続き活動してまいります。

今後ともゴルフライブをどうぞよろしくお願いいたします。

ーゴルフライブ事務局

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[ビデオ]スライスに悩んだらまずグリップ

2024.10.25
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スライスが止まらない…」

アマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みの「スライス」

ボールが右へ曲がり、
狙ったところにボールが飛んでいかず、
なかなかスコアがよくならない…。

世の中には数多くのスライスを直す
レッスン記事がありますが、

「それらを取り入れても、
 スライスが直らない。」

「何年もスライスが直らず困っている」

また、ヘッドスピードはあるのに、
飛距離が伸びない!

普段の練習はもちろん、
コースに出た時に180ヤードは
飛んでいるなと思っても、
実際は、150ヤードも飛んでいなかった…。
そんな経験をされた方も多いと思います。

スライスが出てしまう。
飛距離が伸びない。

この2つの原因には
ある共通点があります。

今日は、共通している問題点と
その解決方法についてお伝えしていきたいと思います。

続きを読む

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腕と体を同調させて安定感UP

2024.10.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週末は10月後半とは思えない暑さかと思えば、
気温がぐっと下がったりして、

 
夏と秋をいったりきたりしていたような天気ですが
また今週も暑くなるようですね。

 
ですが、これからの時期は
少しずつ気温が下がっていき、

 
寒さで筋肉が動かしずらくなり、
可動域が狭くなってスムーズなスイングが損なわれ、
ショットが不安定になりやすい季節が訪れます。

 
安定したショットは
スコアメイクの要となります。

 
たとえ飛距離が物足りなくてもショットが安定していれば、
スコアアップへ大きく近づくことができます。

 
特にフックやスライスなど予測不能なボールが出てしまうと
スコアアップに結び付けるのは難しくなってしまいますよね。

ちぐはぐなスイング

スコアメイクの要となる安定したショットを打つために
重要なのが腕と体の同調です。

 
体の回転をせずに、
手や腕の動きだけでボールを打ってしまう
手に頼った手打ちスイングでは、

 
スライスなどのミスショットが起こりやすかったり、
また回転エネルギーをうまくボールに伝達できないので、
結果として飛距離が出にくいスイングとなります。

 
もちろん、手や腕をまったく使わないで
スイングはできません。

 
問題なのは体の動きと手の動きが
ちぐはぐになってしまい、

 
体の動きが止まっているのに
手や腕でクラブを振ってしまっていることです。

 
手打ちスイングを改善していくことで
ダフリやトップ、スライス、フックといった
ミスショットも抑えることができます。

腕と体の同調

腕の動きと体の動きを同調させるために
意識していただきたいのが始動です。

 
バックスイングを上げていくときに、
左肩をターゲットと反対方向に押すように
始動していくよう意識してみてください。

 
これはすべてのスイングの幅でも
同じく意識してください。

 
左肩でクラブを押し上げて、
そしてダウンスイングでは左肩を引くようなイメージで
体を回転させます。

 
バックスイングの始動で左肩でクラブを押し、
ダウンスイングでは左肩を回転させてクラブを下ろしていきます。

  
ぜひショットが安定せず
スコアメイクに結び付かないという場合は、

 
ショットの安定性アップと飛距離アップを叶えるために
左肩を意識して腕と体の同調したスイングで
スコアアップを目指していってくださいね。


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[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。

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