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コーチがプロに教えているのはコレだけです

2024.10.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コーチがプロに教えているのはコレだけです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短めですが、
スウィングの本質とも言える話です。

タイトルの通りなのですが、
私がスウィングのことをプロたちに教えているのは
実はこの一点だけなんです。それは。。。?
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【ビデオ】高いトップで飛ぶは間違いです

2024.10.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「高いトップで飛ぶは間違いです」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

高いトップは飛ぶと思って、
無駄に飛距離を失っているゴルファーは多いです。

では、その高いトップが飛距離を落としている
最大の問題は、どんなことでしょうか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】このトップだけでパワフルスイング

2024.10.06
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「このトップだけでパワフルスイング」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップの形はいろいろ気になるものです。

しかし、ダウンスイングしてきてインパクトまでのことを考えて、
それが簡単で最良になるトップについて追求すると
見えてくることがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛ぶ!インパクトからの逆算トップ

2024.09.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛ぶ!インパクトからの逆算トップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

理想的なインパクトの形をつくってそのまま上半身の形を変えないまま、
脚の動きでトップまで戻ってみるとどんな形になっているでしょうか。

トップをインパクトでの形に近くするほど、
ダウンスイングはシンプルで簡単な動きにできて
ボールを遠くに飛ばせるようになります。

では、実際にやってみると
こんな形のトップになります。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】トップを深くして飛ばすならコレ

2024.07.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップを深くして飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かって腕の力で大きなトップを作ろうとして、
複雑で浅いトップからの手打ちを誘発している
ゴルファーは多いです。

トップは深いしなりをため始めた状態になっているほど、
楽に飛距離アップできます。

では、その深いトップのためには
どんなことを意識すればよいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】トップで左腕を伸ばして飛距離UP

2024.07.21
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップで左腕を伸ばして飛距離UP」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップで左腕が曲がっていることが気になって、
それを無理に力で伸ばそうとして
逆にトップが浅くなっているゴルファーは多いです。

本当はトップで左腕を無理に伸ばす必要はなく、
左肩甲骨がしっかり引っ張られていればよいです。

それでもやっぱりカッコよく左腕を伸ばしたいなら、
意識するべきところがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】裏技? 手打ちでも飛ばすならコレ

2024.06.30
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「裏技? 手打ちでも飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

そもそも、スイングで脚をうまく使えていない
ゴルファーは多いです。

ですが、クラブに加える力を正しくすれば、
手打ちのつもりでもそこそこボールを飛ばせます。

では、どんな風に手打ちをすればよいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】たったコレだけでクリーンヒット連発

2024.06.16
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「たったコレだけでクリーンヒット連発」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

クリーンヒットはまさにゴルフの醍醐味です。

ダフりやトップでは
ショットの爽快感を味わうことはできません。

そして、クラブに対する力の加え方が間違っていると、
タイミングや体のポジションはバラバラになりやすく
打点も合いません。

では、どんな力の加え方ならよいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
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狙い方で結果が変わった体験談

2024.04.10
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
実は少し前に友人と遊んでいた時に、

「あ、これゴルフと考え方一緒だな・・・!」

と感じたことがあるので、
本日はその内容を振り返りながら
ラウンドでの結果を良くするポイントについて
お話させていただこうと思います!

狙った所に全然ボールが行かない!

それは、久々に会う友人と
ボーリングへ行った時のこと。

 
友人はボーリングに慣れているらしく
ストライクやスペアをガンガンとっていましたが、

私の方はというと、
なかなか真ん中にボールが投げられずに
苦戦していました。

 
すると、友人からこんなアドバイスが・・・

「どこを目標に投げてる?」 

「え?真ん中のピンだけど・・・」

「それじゃダメだよ。あのスパットの間めがけて投げてみ!」

 
ボーリング場のスパットとは、
レーンの手前側にある三角形のマークのことです。

 
右腕で投げる場合は真ん中より右くらいを
狙うと良いということで、実践してみると・・・!

 
なんと連続ストライク!

この「近くの目標に正確に投げる」という
考え方の効果を痛感しながら、
そういえばゴルフも同じだな、と考えていました。

ラウンド中もスパットは重要

実は、ラウンド中にも
この手前の目標である「スパット」を狙うのは
非常に重要な要素なんです。

 
ゴルフ場にはマークはされていませんから、
芝の色の違う場所やディボット痕を目安にして
打つことにはなりますが。

 
なにせボーリングより目標への距離も
遥かに遠いですし、

しかもボーリングのように
ターゲットに対して正対したまま投げるのではなく、

ターゲットに対して一度90°違う方を向き
アドレスしてからクラブで打っていくのですから、
アドレスの前に確認した遠い目標とは乖離しやすいです。

 
普段の練習場では
真っすぐなマットや、直線の境界などを見ながら
一定方向へ打つので気にならないかもしれませんが、

ラウンドでは直線のオブジェクトもなく
打つ方向も毎回バラバラ。

これで方向を正確に合わせるなら、
自分で狙いやすい目印を設定するしかありません。

ただし、この時に1つだけ注意点が、、、

方向は確認しても、目線は落とさない

地面などのスパットを確認したら下に目線が向くと思いますが、

そのままショットに入らないでください。

 
目線が下がると自然と重心も傾いて、
肩が下がってダフリやトップの原因となってしまいます。

 
スパットを見るのは構えて方向を揃えるまでにして、
そうしたら一度視線をターゲット方向の水平な高さを見て、
目線をフラットにして構えた状態を作ってください。

 
これは高低差のあるグリーンを狙う時も同様で、
ターゲットが低い・高い位置にあっても、
スイング時にはフラットな重心となるように
一度目線を水平にリフレッシュすることで
安定したショットができます。

 
シンプルで些細なことのようですが、
いくら良いスイングをしても
最初から向いている方向がズレていたら
せっかくのナイスショットも無駄になってしまいます。

 
ラウンドで結果を出すためにも、
ぜひ参考にしてコース攻略に役立ててください!

 
ガッツパー水柿

 

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【ビデオ】こう考えればスイングは超簡単

2024.04.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「こう考えればスイングは超簡単」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフのスイングでヘッドの向きを
打ち出したい方向に向けてインパクトすることは
最低限必要なコントロールです。

では、そのヘッドの向きを操作するなら
次のどっちが簡単にスイングできると思いますか?

 (1)バックスイングからトップまでに操作する

 (2)ダウンスイングからインパクトで操作する

答えは。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ミート率UPでダフリトップゼロに

2024.04.02
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ミート率を上げてダフリとトップをなくす方法
についてです。

おそらく多くの方が悩んでいらっしゃる

 「ダフりが止まらない」
 「トップが連発してしまう」

といったことを解決するために
しっかりとボールをミートしていきたいわけなんですが
そのために私が意識しているのが…?
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【ビデオ】ココのゆるみは飛ばしの大敵

2024.03.24
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ココのゆるみは飛ばしの大敵」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばすために
最も重要なタイミングはどこでしょうか?

インパクトの瞬間でしょうか?

しかし、インパクトは単なる通過点です。

そうなると、飛ばすために甘く見てはいけない点は
どこかというと。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】限界まで飛ばせるトップの秘密

2024.03.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「限界まで飛ばせるトップの秘密」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かうヘッドの勢いがあるほど
深いしなりのトップをつくることができ、
飛距離アップに直結します。

そして、トップでのイメージの違いだけで
飛距離は大きく変化し、
20y以上も突然変貌することもあります。

では、トップ近くではどんなイメージなら
それを実現できるでしょうか?

(続きはビデオにて)
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8打スコア更新したアプローチ改善ドリル

2024.03.14
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
「あとほんの3打だったんですよ…!」

 
先日、レッスンを受けてくださっている
シニアゴルファーのYさんが
嬉しさと口惜しさ半々で報告をしてくれました。

 
なんと、いつものゴルフ仲間とのラウンド中に
エージシュート達成まであと3打という所まで
こぎつけたとの事!

 
ちなみに、エージシュートとは
スコアが自身の年齢以下になることを達成することで、
多くのゴルファーが夢見る名誉ある称号です。

 
Yさんは元々、去年のベストスコアが
エージシュートから12打離れていたので、

年齢の分 去年より目標スコアがマイナス1であるを加味しても、
12打 – (残り3打 + 年齢1歳)= 8打で、
1年でベストを8打も更新していたんです。

 
そこで本日はYさんのスコア改善に
特に影響を与えたアドバイスについて、お話していこうと思います。

アプローチが苦手な人の共通点

「手前にバンカーとか傾斜があると
途端に緊張しちゃって、
なんてことない短いアプローチでオーバーして
余計に叩いちゃうんですよ」

 
こんなお悩みをYさんから伺い、
実際にスイングを見てみると

多くのゴルファーに見られる悪い傾向がありました…

それは、、、

手首で打ってショットが安定しない

無意識のうちに手首を使ってしまい、
それによってスイングの振り幅がバラつき、
インパクトも不安定になっていました。

 
無意識、と言いましたが、
手首というのは非常に器用なので
何も意識しないと
勝手に使ってしまうのも仕方ないんです。

 
そこで1つオススメした練習内容が、

「まずは30ヤードを
確実に、狙った所に安定して
打てるようにしてみましょう。

ただし、その前に
コレをしてください、、、」

 
そこでYさんに
手首を使わないスイング感覚を
養うドリルとして、

スイングの前段階に実践していただいたのが、、、

クラブを2本持ちで素振り

これはクラブでなくても
同じような太さで適度に重い物なら
何でも良いんですが、

重い物を振ると、自然と人は
手首だけで扱うことをしなくなります。

そうすることで、自然と体全体が
一体となった振り子のイメージのスイングを
体得できる
のです。

 
そこでクラブ2本をもって
振り子のスイング感覚だけ掴んで、
30ヤードのアプローチを打つ。

 
これを反復していただき、
慣れたら他の距離も同様に、という風に
短いアプローチに没頭してもらいました。

 
もちろん2本だと普通には
グリップできないので、

手首の角度が1本の時に近ければ
グリップは完全に同じでなくても、
問題はありません。

 
一見地味なこの練習ですが、
ショートゲームの精度を左右する
アプローチ改善においては、
非常に効果的なんです。

そして結果、エージシュートまで
あと一歩という所までたどり着いたのです。

 
ぜひ、短い距離のアプローチに
不安があったり、

もっと正確に寄せたいと思う方は、
練習場で実践してみてください!

日本一のエージシューターが話題に

ところで、、、
今年日本一のエージシューターとして
話題になったゴルファーのことをご存じでしょうか?

 
鹿児島在住の赤﨑さんというゴルファーが、
通算エージシュート2000回という偉業を達成したのです。

 
過去、1000回以上の達成者は10名たらずいたそうですが、
2000回は赤崎さんが初とのこと。

 
しかし何より驚かされたのは、
赤崎さんのシニアになってからの上達実績。

・71歳で初のエージシュート達成
・78歳で生涯最小スコア66を達成
・80歳でハンデキャップが生涯最高の1.2達成
・90歳でエージシュート2000回を達成

 
シニアになってから
これだけの実績を打ち立てていると知ると、

「自分のゴルフにもまだまだ
これから先のステージがある」という気持ちになり、
とても勇気づけられますね。

 
ぜひ本日のドリルを参考に
ショートゲームのスキル上達にお役立てください!

 

 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

シニアゴルファー最大のお悩みといえば、
「飛距離の低下」ですよね。

 
人は一般的に20代のピーク時に比べて
60歳になるころには筋力が60%ほどに
衰えるとのこと。

 
ですが、たとえ筋力が落ちたとしても、
クラブの性能で飛ばせれば問題ない!

そんなゴルファーの願いを具現化したような
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230y以上飛ばせているような方には
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 公式競技では使用できません。


 

 

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あなたは大丈夫?ミスしやすいアドレス

2024.02.14
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
前回は
アプローチの手打ち予防に関する
お話をしましたが、

今回は下半身・重心に関する
アプローチのお話をしていこうと思います!

あ、ミスしそう‥というアドレス

実はパッと見た時に、
「ミスしそうだな・・・」というアドレスは
一発で分かります。

 
それは
重心がどこにかかっているか。

 
悪いパターンとして良くあるのが、
踵(かかと)側に体重が乗っている場合

 
これはスイングの途中で体全体が
前方向に重心が傾きやすくなり、

結果スイングの描く弧が
ボールより外側にズレて
シャンクが出やすくなってしまいます。

 
よくシャンクが出た時に

「前傾が崩れているからミスが出たんだ」

背筋や頭の位置が下がらないかと、
上半身に意識を集中する方がいますが

下半身、特に重心がズレていては
そもそも前傾をキープしていても
体全体がボールによってしまいますから、

まずはアドレスの重心からチェックしてみましょう。

 
正しいアドレスの重心は、

母指球(親指の付け根)です。

 
ただし、もともと踵に重心をかけていた方は
母指球に重心をかけた際に、グリップと足が
近づきすぎてスイングがしづらいこともあります
から、

母指球に重心をかけて振りやすい位置まで
ボールから再度距離を見てアドレスを取り、
構えてみてくださいね。

 
何気ない事ですが、
特に疲れやすいラウンド後半では
重大なミスのキッカケにもなります。

ぜひ、重心をチェックして
アプローチを確実なものにしましょう!

 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

シニアゴルファーの飛距離を
大幅に改善させ、

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