カテゴリー別アーカイブ: シャンク

【ビデオ】シャンクが出る本当の原因

2024.03.05
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
シャンクの直し方
についてです。

アイアンのミスショットの中でも
シャンク、一番嫌ですよね。

ですが、ここで紹介することをやっていただけると
シャンクが出なくなります。
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【ビデオ】ヘッドアップ撲滅はコレ一つだけ

2023.12.19
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ヘッドアップに悩んでいる方
に向けたビデオになります。

ヘッドアップとはなんだろうと考えた時に

 ・インパクトあたりで顔が上がってしまい

 ・ボールの上にクラブが当たってトップしたり

 ・あるいはだいぶ手前にダフってしまったり
  最悪、シャンクしてしまったり

といった具合に、ミスの元凶とも言えるものです。

実際にヘッドアップについては
かなり嫌われてますよね。

 「頭を残して打て」

ということが言われたりもしますが、
これは全く解決策になっていない場合があるんです。
どういうことか?
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シャンクに悩む方は今すぐこのドリルを!

2023.05.17
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From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
初心者でも経験者でも発生する
ミスショットの「シャンク」は
ゴルファーにとって、やっかいな悩みのタネです。

 
「シャンク病」という言葉もあるように、
一度発生するとなかなか抜け出せず、
そのままスコアも崩れてしまうこともあります。

 
シャンクが発生するほとんどのケースは
クラブのネック部分にボールが当たることですが、
主な原因として以下の2つがあります。

・軸が大きくブレてしまう
・手元と体の距離が離れてしまう

 
この2つのアドレスの崩れによって
シャンクが発生します。

 
特に疲れが出るラウンドの後半になるにつれて
こういったアドレスの崩れが顕著に出ます。

 
ラウンドの最初のほうは集中力もあって
正しく構えるように気を使いますが、

後半は集中力がなくなり
適当にアドレスしてしまいがちです。

そこで今回は、
軸がブレるのを防ぐためのポイントと
体と手元の距離をキープするためのドリル

を動画で解説しました。

 
自宅でも簡単にできますし
アプローチを打つ前にこのドリルを行うことで、

シャンクを防ぐことができ、
スコアも確実にアップしていきますので、
是非この動画を見て参考にしてみてください。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
アドレスの際に重心を通常よりも
6~7割ほど右側にかけておく
ことで

軸がブレるのを防ぐことができます。

 
また、体と手元の距離をキープするためのドリル
是非やってみてください。

クラブのグリップエンドをおへその左側に当てて
右側、左側と体を回していくような動きを繰り返す

この動きを何度も繰り返すことで、
体と手元の距離が安定していきます。

 
アプローチの前にこのドリルを行うことで
疲れが出るラウンドの後半でも
正しいアドレスを維持することができ

シャンクの予防に繋がっていきますので
是非やってみてください。
 
 
 
近藤

 
 

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シャンク出た=おめでとうございます!?

2023.03.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「シャンク出た=おめでとうございます!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ふとした時に出てしまうシャンク。

出た時には本当にガクッと来てしまうかもしれません。
でも。。。
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【ビデオ】何が原因?花道から大ダフリ、シャンク…

2022.02.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「何が原因? 花道から大ダフリ、シャンク…」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

意外と短い距離からの大ダフリやトップ、
さらにはシャンクなんて経験あるのではないでしょうか。

しかも、絶好のポジションで平らなフェアウェイとか。

そういった、後は距離だけ合わせれば良い状況では、
一見簡単なようで実は恐ろしい罠が潜んでいます。

それは。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ダフりの意外に知られない真実

2020.10.18
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダフりの意外に知られない真実」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まず、最初にイメージしていただきたいのは。。。

(続きはビデオにて)
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バンカーはやさしい!?

2020.09.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「バンカーはやさしい!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。

意外に思うかもしれませんが
実は、プロからしたら10人中10人が

 「バンカーは、やさしい」

と答えるくらい、バンカーショットは
最もやさしいショットなんです。

どういうことか?
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外出自粛中の今こそ上達のチャンス!

2020.05.14
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From:ゴルフライブスタッフ山田
テレワークの自宅より、、、

こんにちは。ゴルフライブスタッフの山田です。

新型コロナウイルスの猛威による、
4月7日から緊急事態宣言が発令されて
1か月とちょっとが経ちました。

政府からの外出自粛の呼びかけにより、
練習場に行ったりラウンドに行ったりすることを
控えている方も多くいらっしゃるかと思います。

私もそのひとりで、行きたい気持ちをぐっと堪えて、
外出を控えています。

しかし、練習場に行くことだけが練習ではないと私は思います。

そこで、今日は自宅でできる
練習アイテムの紹介をいたします。

自宅練習の必須アイテム

それがこちら。

藤田寛之プロ共同開発の
Tabata GOLF のアプローチマットです。

2020-0514_1

こちらの商品は当社でも販売しており、
とてもおすすめのアイテムです。

在庫切れのため予約での購入はコチラをクリック

練習風景

2020-0514_2

私の自宅は決して大きいわけではないので、
家の中では大きいスイングをすることはできませんが、

アプローチなら可能なので、外出できない今、
もっぱらこのマットでアプローチ練習をコツコツしています。

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この商品の良いところは
マットにクラブヘッド最下点のソール跡がつくため、

ダフリやトップ、アウトサイドイン等の方向が
すべて一目でわかります。

ショット後のマット

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藤田寛之プロによると、

アプローチショットにおいて、狙ったところにヘッドを落とし、
ボールへの入り方を一定にすることが、
ボールをコントロールするうえでの最低条件だそうです。

そういったアプローチの基礎を可視化して練習できるのが、
この商品の良さだと思います。

パーオン率の低さ

ところであなたは、

 ・ドライバーショット
 ・アイアンショット
 ・アプローチ
 ・パット

この4つの中で、アマチュアのスコアアップに
一番重要な要素はどれだと思いますか?

もちろん、4つとも重要ではありますし
考え方は人それぞれですが、
私はアプローチが特に重要だと思います。

その理由はずばり、アマチュアのパーオン率の低さです。

パーオン率とは、18ホールのうち、
「そのホールの規定打数(Par4だったら4)-2打」で
グリーンに乗せられたホール数の割合を指しますが、

平均スコアが90のゴルファーの1ラウンドのパーオン率が
16.7%(回数にするとパーオンが3回)といわれています。

また、シングルプレーヤーと呼ばれている
ハンディキャップが一桁のプレーヤーでも
パーオン率は40~60%程度です。

つまり、アマチュアゴルファーの大半が
18ホールのうち半分以上パーオンできていない
ということが言えます。

そう考えると、例えばパーであがる際、
バーディーパットを打つ機会より、

アプローチで寄せて1パットという機会のほうが
多くアプローチの頻度が多いことがわかります。

アプローチのミス率の高さ

アプローチが特に重要な理由はほかにもあります。

それはアプローチのミス率の高さです。

私がよく一緒にラウンドするゴルフ友達は
平均スコアが95程度なのですが、
とにかくアプローチのミスが多いです。

完璧なティーショット、
そしてセカンドショットも悪くない。

惜しくもグリーンを外したその途端、
グリーン周りで発作のようにチャックリ、トップ、シャンクと、

まるでミスショットの百貨店かのごとく、
様々なミスを繰り広げます。

「もったいない」という言葉が自然と漏れてしまいます。

せっかく途中まで良いスコアでまとまっていても、
1ホールで大叩き。

でも、こういうことって、けっこうありますよね。

先ほど申し上げた百貨店の友達以外でも、
やはりグリーン周りでミスが目立つ人は多いように感じますし、

私自身もたまに信じられないくらい
チャックリすることがあります。

こういったアプローチのミスを減らすだけで、
スコアは簡単に縮められます。

そして、ショットを練習するよりも、
アプローチを練習したほうがよっぽど、楽に早く
スコアアップにつながるということに気づきました。

繰り返しになりますが、
練習場に行くことだけが練習ではなく、

むしろ自宅でのアプローチ練習をコツコツ続けることが、
スコアアップに直結する練習ではないでしょうか。

私もグリーン周りではミスを想像してしまい、
いつもひやひやしています。

いくら自信があっても、
いつも成功するとは限らない。

ゴルフって難しいですよね。

それでも私は先ほど紹介した商品を
毎日自宅でコツコツ練習しています。

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あなたも、こんなご時世の今こそ、
一緒に自宅での練習を重ねて、

ゴルフをもっと楽しみましょう。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。
 

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【ビデオ】シャンクの原因、実は腕ではないんです。

2020.01.31
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週シャンクについての動画をお送りしましたが、
ざっくり内容をお伝えすると

「ボールとの距離が遠すぎるとシャンクが出る」

という内容でした。

これは「アドレス」における注意点なのですが、
スイングをする際にも1つ注意点があります。

私の生徒で、2週間ほど前から
シャンクが止まらなくなってしまった
生徒さんがいます。

彼の場合、このスイングにおけるポイントが原因で
シャンクが出てしまっていました。

このポイント、意識をすることで
すぐその場でシャンクを改善させることが出来るのですが…

どうしても気づきにくいポイントらしく、
彼も「そこが原因だとは思いませんでした…盲点でした。」
と苦笑いしていました。

それではその原因とはなにか…
早速見ていきましょう。 続きを読む

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【ビデオ】シャンクをコースで一瞬で直す方法

2019.05.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

前々回ぐらいのまでの動画で、
トップがダフリがラウンド中に連発してしまうときの
対処方法をお伝えしていました。

そして、ラウンド中に出ると
本当にイヤなもう一つが…

 シャンク

ですよね?
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【ビデオ】スイングの安定性

2019.05.10
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

2週に続けて、トップ・ダフリが
ラウンド中に連発してしまうときの
対処方法をお伝えしました。

ご覧になっていただけたでしょうか?

状況に分けてお伝えしていますが、
コースでなにか特定のミスが出るというよりも
様々なミスが出てしまうこと
もあると思います。

時にはシャンクしたり、時にはダフったり…

そういうときはスコアも大きく崩れてしまいますし、
気持ち的にもとても苦しいですよね。

どうすればいいか
わからなくなってしまうこともあると思います。

こんな状況を少しでも良くするためには
どうしたら良いのか?

実は、あるポイントを意識するだけで
これらのミスを減らすことが出来ます。

その、意識すべきポイントが
こちらです。

字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックし、[日本語]を選択すると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[なし] を選択します。

ベタ足スイング

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定すること」です。

身体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。
結果的にミート率が上がり

ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が上がってしまいやすくなります。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

こんな問題がおきてきます。

これらがミスに繋がる場合がとても多いです。

足が上がらないように、狭い振り幅から
徐々に振り幅を広げて素振りをしてみるのが良いでしょう。

是非、ミスが続く際には
試して見てください。

小原大二郎
 

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もしあなたが、ドローボールを打ちたいなら…
それも飛距離が30~40yも伸びてしまう
圧倒的なドローボールが打ちたいなら・・・

このプログラムは
あなたのためのものです。

詳しくはこちら

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【ビデオ】胸から下のオープンで緩み解消

2019.02.24
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「胸から下のオープンで緩み解消」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

クラブの距離が余っているときは、
胸から下の体幹をオープンに構えます。

クラブの距離が余ると言うのは、
今手にしたクラブのフルショットでの距離よりも
飛ばさない場合となります。

例えば、ロフト58度のサンド・ウェッジで
フルショットしたら80y飛ぶところを、
15yや50yしか飛ばさないなら距離が余っていると表現します。

距離余りで左肩の向きは振り出し方向を向けたまま、
胸から下をオープンにすることにはいくつか理由があります。
それは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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【ビデオ】シャンクに効く膝の角度

2018.12.07
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

火曜頃に少し暖かくなったと思ったら
昨日急にまた寒くなりました、、、

人間、こういう時が一番体調を崩しやすいです。

私も先日体調を崩してしまい、
普段健康でいることの大事さを痛感しました。

明後日の土曜日には
笠間CCでの交流ラウンドも開催されます。

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[Video] シャンクが出る本当の原因と対策

2018.10.29
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「シャンクが出る本当の原因と対策」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

ここでよくお伝えしている股関節の動き、
斜め上に切り上がり、次に斜め上に切り上がる。

そして、これは上級者の方にしか
意識できないのかもしれませんが、
いきなり引くのではなくて。。。

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】最近ゴルフ場で撮影する理由

2018.09.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

お気づきの方もいると思いますが、
最近このメルマガの動画を
ゴルフ場の練習場で撮影しています。

これまでは何かとスタジオで
撮影していたのですが、
やはり現場は違いますね。

まず、気持ちの入り方が違います。

ゴルファーならば、誰しも
練習場よりもゴルフ場の方が
身が引き締まると思います。

もうかれこれ何百回、何千回と
ゴルフ場に来ていますが、今でも
来るたびに背筋がピーンとなります。

他にも、話したいことが
山程出てきます。

・こうすると良いかもしれない…
・こういったミスが出る時はここを注意して…

そんなことを考えて
頭の中がグルグルしています。

その分、メルマガを読んでくださる
あなたにより良質なレッスンをお届けしたいと
思いので、今後もなるべくゴルフ場で撮影出来ればと考えています。

そして、今日撮影したのは
ハンドファーストについて。

ハンドファーストはスイングの基本ですが、
意識しすぎるとスライスを誘発します。

そんな時はどうな兆候が出ているのか?
その解決法は?

こちらでお伝えしていますので、
是非ご覧下さい。

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