
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「若い頃江連が師匠に『間抜け』と罵られた話」
というテーマで、お話ししたいと思います。
私の若い頃、師匠である
棚網良平(たなあみ・りょうへい)先生から
「間抜け」
と何度も叱られたものです。
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「若い頃江連が師匠に『間抜け』と罵られた話」
というテーマで、お話ししたいと思います。
私の若い頃、師匠である
棚網良平(たなあみ・りょうへい)先生から
「間抜け」
と何度も叱られたものです。
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
先日、大きなトップスイングを作るための
ポイントをお伝えしました。
前回に続き、
今回は別の視点からのポイントについて
お伝えしていこうと思います。
飛距離を出すには、
大きなバックスイングが必要だと
お伝えしました。
体をしっかり大きくねじることで、
バックスイングの捻転が深くなり、
トップの位置が高くなるため、
自然とインサイドからヘッドが入る軌道
を作ることができます。
その結果、
球がつかまりやすくなり、飛距離アップが期待できます。
ただ、多くの方は
「大きく上げるとオーバースイングになるのでは…?」
と心配されますが、
オーバースイングの一番の原因は、
手の使いすぎにあります。
体を使って大きくねじった方が、
バックスイングの捻転が深くなり、
それによりトップの位置が高くなり、
インサイドからヘッドが入るようになる。
これにより球が捕まり、
飛距離が伸びることが期待されます。
今回は、飛距離アップに繋がる
バックスイングの作り方について、
お話していこうと思います。
↓
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ゴルフで迷子になっている人を救済する話
ということでアドバイスをしたいと思います。
何のことを言っているの、わからないかもしれませんが…
おそらくあなたも一度は悩まれたかもしれない、あのお話です。
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
先日、友人(15年ほどゴルフを続けている一般ゴルファー)と
ラウンドに行ったのですが…
この友人、なぜか毎回なにかしらの
ハプニングを起こすんです(笑)
例えば…
・1人だけカートとキャディさんに置いていかれる
・自分のクラブを他の人に使われてしまう
・池越え成功→ボールが戻ってきて池ポチャ
こんな感じで、毎回エンターテイナーなんです。
その日も、
「今日はどんな事が起きるのかな?」
と心の中で期待していたのですが…
案の定、やってくれました(笑)
ただ、少し長くなるので…
続きは後半でお話しますね!
スライスに悩んでいる方の多くは、
体と腕が離れてしまい、アウトサイドイン軌道になりがちです、
これでは「飛ばない球筋」になってしまいます。
そこで今日あなたにお伝えしたいのは、
簡単な改善方法です。
やり方は簡単で、
いつもアドレスから右足を半足分くらい後ろに引いて、
左足一本での連続素振りです。
左足を軸にして連続でスイングしましょう。
この練習の意味合いとしては、
・左足に荷重したインパクトをつくる
・体の前をクラブが追い越す感覚を覚える
この2つを身につけるためです。
アウトサイドインの人は、
右足体重のままいきなり回転してしまう
ケースが非常に多いです。
まずは素振りで感覚を掴み、
慣れてきたら実際にボールを打ってみてください。
ストレートやフック回転のぼーるが出てくれば
とても良い状態です!
その感覚をフルスイングに繋げて行ければ、
スライス改善にグッと近づけます。
ティーショット後、フェアウェイ付近にカラスがいたので
「ボールの位置が分かりやすいね」なんて話をしていたところ…
そのカラスが、
友人のボールを咥えて持って行ってしまったんです!
私も目の前で見たのは初めてでした!
ちなみにこの場合は「外的影響」に含まれ、
外的影響であるカラスがボールを持っていったことが分かっている、
または事実上確実な場合は、
無罰で元の箇所にボールを戻さなければいけません。
レアケースですが、
知っておくと慌てず対応できますよ。
読者の方々から「ゴルフ珍事件」を
メールなどでもいただき、
私もいつも楽しく読ませていただいています。
あなたの周りで起きた出来事があれば、
ぜひ報告してくださいね。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
<本日のオススメ>
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「異次元に安定の飛距離を出す方法」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
異次元なんて大げさですが、この意識を持っておくだけで
今までのスイングとは全く異次元な感覚で、
安定して飛距離を出せるようになってきます。
その意識と動き方とは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「飛距離が落ちてきた」
「気付かないうちに、トップがすごく小さくなっている」
「体が硬く、うまく回転できない」
このようなお悩みを多くの方から
ご相談をいただきます。
確かに年齢を重ねると、
昔のように体を回転しづらくなってしまいます。
これは私自身もすごく感じていることで、
年齢とともにどうしても
男性の方は体が硬くなってしまうんですよね。
結果的に、コンパクトなトップスイングになってしまい、
飛距離をロスする状況になってしまうんですね。
しかし、
ここで諦めてはいけません。
「体が回らない=飛ばない。」
ではないことです。
多くのアマチュアの方は、
体を無理に回そうとすることで、
軸がブレたり、手で振るスイングに
なりがちになってしまいます。
大事なのはどれだけ回るかではなく、
「どのように大きなトップを作るか」です。
今日から飛距離アップに繋がる
トップ作りについてお伝えしていこうと思います。
↓
続きを読む

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、練習時間が少ないほど上達できるのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「ゴルフに費やせる時間が少ないから、上達できない」
そんなふうにおっしゃる方が多いのですが
実際はむしろ逆です。
練習時間が少ないのは、むしろ有利に働きます。
どういうことか?
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ボール位置を変えるだけで飛距離UP」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボール位置とスイングには重要な関係があります。
ボール位置を正しくセットすることで
スイングは良くなってきます。
逆にボール位置が悪いと、それに合わせたスイングで
無駄な動きを強要され、悪化の一途をたどります。
ボールと体の関係を常に正しくチェックしたいものですが、
正しいボール位置は次の通りです。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いきなりですが、質問です!
練習場で2人のゴルファーが練習をしています。
あなたはどちらのゴルファーが上達すると思いますか?
どちらが上達しやすいか?
もちろん「絶対ダメ」とは言いませんが、
私は2人目のタイプをおすすめします。
たとえばこれから冷え込む季節、
体を温めるフィットネス目的なら、
たくさん打つのもOKです。
でも「スコアを良くしたい」「ラウンドで安定したい」
という目的であれば、
ただ打つ練習よりも
連続素振りのほうが効果的な場合もあります。
多くの方は「ボールを打つ=練習」と思っていますが、
本当の練習は、課題を確認することです。
多くの方は「ボールを打つ=練習」と思っていますが、
本当の練習は、課題を確認することです。
・アドレスは正しくできているか?
・トップの位置は安定しているか?
・インパクトで体が開いていないか?
こうした“意識のポイント”を決めて、
毎回確認しながら打つことこそが、本当の意味での「練習」です。
「今よりも上達したい!」
そんな気持ちで練習場に行かれているなら、
やみくもに球数を重ねるのは効率的とは言えません。
ゴルフの練習は、量より質が大切です。
たとえば今日の練習では、
「どんなことを中心にマスターしたいのか?」
というテーマを決めてみてください。
その上で、
・グリップを毎回つくり直す
・意図を持った素振りを入れる
・目標を決めて弾道をイメージする
・毎回ルーティーンを取り入れる
といった意識を持って練習すると、
一球一球の質がまるで変わります。
実際のコースを想像して、
「この1打をどう打ちたいか?」を
イメージしながら練習するのもおすすめです。
ラウンドでは連続でボールを打つことはありません。
だからこそ、
1球ごとに集中して打つ練習が大事なんです。
100球を“なんとなく”打つよりも、
50球を“意識して”打つ方が、
上達スピードは何倍も早くなります。
よく行かれるコースがあれば、
そのコースを思い浮かべながら練習するのも面白いでしょう。
テーマを決めてフォームを確認しつつ、
本番を想定した練習を重ねることで、
練習場での時間が有意義なものになっていきます!
今日の練習、
あなたはどんなテーマで臨みますか?
ぜひ、意識を持って打つ練習に変えてみてください。
きっと“成果の出る練習”になります。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「『練習なんかしたくない』あなたへ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日のお話は、練習嫌いの方には
必ず聞いていただきたい、そんなお話です。
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「右脇締めろは百害あって一利なし」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップで右脇を力で締めて、
右肘が浮かないようにしていませんか?
「脇を締めなさい」は
しばしば指導でも言われることですが、
トップでそれをやってしまうと
スイングの問題の根本原因の呪縛から逃れられないばかりか、
右肩や右肘への負担も多くなって怪我しやすくなります。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
飛距離を伸ばしたいとき、
ついこんな風に思っていませんか?
「ボールを強く打たなきゃ!」
「速くクラブを振らなきゃ!」
確かに、
インパクトゾーンで速く・強く振ることは大切です。
でも実は、
もっと重要なのはバックスイングです。
正しい形でバックスイングを作ることができれば、
身体のパワーをしっかり溜めこむことができ、
結果的にクラブスピードが自然と上がります。
今日は飛距離アップに繋がる
バックスイングについてお伝えしていきたいと思います。
↓
続きを読む

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
今日は「ショットのバラつき」について
お話していきます。
「昨日は真っすぐ飛んだのに、今日は右へ左へ…」
そんな日、ありませんか?
もしかすると、スイングの形よりも
“テンポ”がズレているのかもしれません。
第一に、ショットが安定しない人の多くは、
スイングリズムが毎回バラバラなんです。
リズムには、大きく分けて2つのタイプがあります。
「リズム型」=テークバックからフィニッシュまでリズムが一定
「タメ型」=テークバックまでがゆっくり、トップでいったん止まり、
切り返しから急激にスピードを上げるのが特徴
リズム型は、その日の調子によって
テークバックやフォローのスピードが微妙に変わりやすく、
結果としてインパクトの安定性が欠けてしまいます。
一方、タメ型は【テークバックを常にゆっくり行う】ため、
体調やその日の調子に左右されにくく、安定感が高いのが特徴です。
また、リズム型は体重移動が大きくなりがちで、
インパクトの位置が毎回ズレやすくなるという欠点もあります。
スイングリズムを安定させるためには、
トップスイングで静止して、
その状態からスイングしてみましょう!
止めて打つことにより、
バックスイングの反動を使わず、
下半身からの連動力を使って打つことができます。
トップで止めずにスイングすると、
反動もつかうので振りやすくはなります。
しかし、
トップで止めて打つ練習の意味としては、
反動に頼らず下半身からのキッカケで
スピードを出せるようにすることを目標としています。
反動に頼らず下半身主導のスイングが身に付き、
トップスイングの位置も安定し、
切り返しでプレーンに下ろしやすくなります。
もし、ショットの安定性に悩んでいたら、
トップで止めて打つ練習も取り入れてみてくださいね。
<本日のオススメ>
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最先端テクノロジーを詰め込んで開発した
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・ほんの一押しが決まらない
・短い距離を外してしまう
・イメージと距離感にバラつきがある
そんな「惜しい」パットに悩む方へ、
このパターが新しい感覚を与えてくれるかもしれません。
イギリスでも未公開、
ゴルフライブだけの完全限定モデルです。
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詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
突然ですが、
アドレスで構えた時の距離感を
あなたは意識していますか?
アドレス時のボールとの距離感に対して、
悩んでいるゴルファーは多くいます。
世間ではいろんな理論があり、
近くに立つ、遠くに立つ…
「どっちが正解なんだ?」
と悩んでしまいますよね。
毎日のようにボールを打つツアープロでも
「ボールとの距離」が知らず知らずのうちに変わり、
調子を落としてしまうことがあります。
それほどまでに、
ドライバーでアドレスする時、
「ボールとの距離感」は非常に大切な要素なんです。
一般的にはボールとの距離は一定に保つことが
推奨されていますが、
実は、この距離感をあえて変えるだけで、
スイングに変化を出すことができます。
距離感を一定に保つことももちろん大切ですが、
自分の狙いたい弾道に合わせて
あえて変化をつける。
この発想は、
飛距離アップやコースマネジメントに
欠かせないテクニックです。
今日は、飛距離に繋がる距離感について、
お伝えしていきたいと思います。
↓
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
きれいで安定したスイングでスコアUPの方法
についてお伝えします。
スイングが不安定でミスが多くて
スコアが出ないという方には、
今日お伝えする方法を必ず、見てほしいです。
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