From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
あけましておめでとうございます。
ツアープロの梶川武志です!
2019年も一週間が過ぎました。
お正月は、ゆっくりできましたでしょうか?
さて今日は
「初詣、行きました?」
というお話をしましょう。
もう、松も取れたこの時期ですが、
初詣のお話をしようと思います。
近年、初詣に行かない人も多いようですが
僕は毎年行っています。なぜなら。。。
続きを読む
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
あけましておめでとうございます。
ツアープロの梶川武志です!
2019年も一週間が過ぎました。
お正月は、ゆっくりできましたでしょうか?
さて今日は
「初詣、行きました?」
というお話をしましょう。
もう、松も取れたこの時期ですが、
初詣のお話をしようと思います。
近年、初詣に行かない人も多いようですが
僕は毎年行っています。なぜなら。。。
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From:亀子充温
みなさん
こんにちは!!
そして、新年明けまして
おめでとうございます。
いつもメールを読んで下さりありがとうございます。
今年も僕のメルマガの視聴を宜しくお願い致します。
今日は2018年のメールマガジンの中から、最も再生して頂いた動画を皆さんにお届けします。
再生回数を見ていると、みなさんがどんな悩みがあって、
どんなアドバイスがほしいのかが少しわかる気がします。
僕のメルマガでは、
アプローチ・スイングについて解説した動画が
多く再生されています。
スイングはミートさせるための大事な礎となりますし、
アプローチはスコアアップに直接つながります。
どちらも本当に大事な要素なので、
読者の方はすごく良い考え方をしているなぁと
感心させらています。
特にゴルフ上達につながる
【アプローチは低い弾道が基本】を
改めて御覧ください。
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
さて今日は
「プロはどのように距離を判断しているか?」
というお話をしましょう。
ところであなたはゴルフ場で
どのように残り距離を判断していますか?
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「ウォルター・へーゲン『ベストを尽くせ!』」
について、お話ししたいと思います。
ウォルター・へーゲン。
一度は名前を聞いたことがあるかもしれませんが、
レジェンドゴルファーの一人です。
そんな彼の名言を、今日はご紹介します。
続きを読む
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!
今日は
「距離感と方向性の両立」
についてお話をしようと思います。
ゴルフは距離感も、
そして方向性も両方大事ですね。
これについては。。。
続きを読む
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
あなたは、
すべてのショットは、
完璧にまっすぐ打てるようになると思いますか?
すべてのショットを
完璧にまっすぐコントロールできるようになりたいですか?
私は、こんな信念を実は持っています。
「ゴルフは真っ直ぐ飛ばすスポーツではない」
「1mmの違いでショットが変わるので、本質的にはコントロールできない」
「その日の調子が変わるからこそ、それに対応できる力が必要」
という信念です。
ゴルフをやりながら、培われた考えでもあります。
たとえば、
あなたは、今日の自分の機嫌をコントロールすることができるでしょうか。
・機嫌が悪い日もある
・機嫌がいい日もある
・悲しい日もある
・怒りたい日もある
・楽しい日もある
そんな自分の機嫌がコントロールが難しいように
ショットも難しいと思うんです。
ちなみに、ずっとナイスショットを打つことはプロでも不可能です。
プロゴルファーは、
きっと満足の行くショットしか打たないだろうと思われがちですが
ツアーでテレビに映るような選手は
「その週に調子のいい選手だけを放映している」ので
ミスショットも少なく、
打てばまっすぐ、ピタリと寄る
という事になっています。
だから、
すべてのショットが思い通りに行く
なんて思わないほうが、ゴルフは楽になれるでしょう。
さて、、、だからこそ重要なのが
「ミスへの対応法」ではないかと思います。
そのヒントになる、ある上級者の練習法をご紹介します。
ある70台を出している若手アスリートゴルファーの
練習場利用法をご紹介します。
彼は、練習場を10分ほどしか使いません。
なぜなら、彼の信念もまた
ゴルフはミスへの対応だったからです。
彼の練習場での過ごし方はこうです。
>打席についてから、念入りに決まった練習素振りをします
>その後、ゆっくりと打席についてそのイメージでショットを打ちます
>球筋を確認します
>別の練習素振りをします
>その後、ゆっくりと打席についてそのイメージでショットを打ちます
>球筋を確認します
つまり、、、
彼がやっているのは、
練習素振りがショットにどんな影響を与えているのか?ということです。
決して、球筋の確認や
ちゃんと打てるかどうかの確認には来ていません。
スライスを治すために必死になったりもしません。
練習場で何百球も打っていると
だんだんリズムが出てきてナイスショットが出ることがありますよね。
しかし、コースではそんな調整はできません。
打つ前の数回の素振り以外にできることがないのです。
だからこそ、
練習素振りをしたら
球筋がどう変化するのか?
をこの練習場で身につけているのです。
例えば、ちょっとスライス気味だったら、
どんな素振りを入れると
やや真っ直ぐに変わるか?
などのコースで使える引き出しを練習しているんですね。
非常に目的がはっきりした練習です。
まっすぐ飛ばせないからこそ
この上級者のようにどんな素振りをしたら
直後の球筋が変わるか?
について意識をしてショットをしてみてください。
その引き出しの数が増えれば増えるほど
あなたのコースでできる対応策が増えるのではないでしょうか。
練習素振り等ドリルが知りたい人は、過去のメルマガを見てみてください。
服部コースケ
<本日のオススメ>
米国最新スイング理論が日本に上陸。
ボールが飛んで曲がる原理、
7回つのステップでド素人が100切りもできる秘訣とは?
↓
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
未経験から100を切るために
どれくらいの期間がかかるか、あなたはご存知ですか?
平均して、100を切るためにかかる期間は
ブランク期間もいれて5年くらいは最低でもかかっている人がおおいです。
実は、私もゴルフを始めたてのときは
本当に効率の悪いゴルフの練習を実践していました。
例えば、、、
・球数をただたくさん打てばいいと思っていました
・ゴルフの練習の目的が全くありませんでした
結果、
プロを目指して、年間300日は練習していたのに、
体のいたるところを痛めて腱鞘炎や、指がたくさん痛くなったのに
100が切れませんでした。
プロゴルファーを目指してですよ?(笑)
練習好きだったので、苦ではありませんでしたが
家族や、将来の不安は尽きなかったと思います。
今日は、もしレッスンプロとしてレッスンをしている私が
今の知識のまま、もう一度ゴルフにゼロから取り組むとしたら、
最短、最速で上達するためには
どんな風に取り組めば良いのか、という体で
メールマガジンを書かせていただきます。
どれだけ
体に痛みが出ようと
練習量が多かろうと
下手な練習をたくさん積んでもうまくなりませんよね。
改めて、私の上達のためのステップをまとめると、、、
———–
1. スイングの基礎を固める
2. 素振りでショットをコントロールする方法を知る
3. ショットに対応したマネジメントをする
———–
という順番です。
(上達、だけの観点で見るとここに実は、飛距離は必要ありません)
大抵の人は、
練習場に行って
出玉を見ながら、どうやったら真っ直ぐうてるか、
ということばかりを考えていて
スイングを固めることができていなかったり
コースに出て、ミスが出た瞬間にそれに対応できずにいます。
さらに、ショットの曲がりを過剰に意識しすぎて
その曲がりを受け入れられずに
つねに真っ直ぐ打たなくてはいけない
という呪縛にとらわれています。
だから、上達しない人がおおいです。
さて、話を戻しましょう。
私が、ゼロからゴルフを始めるなら
こうやってゴルフを練習します。
まずやってほしいことは
アプローチとパターの距離感を合わせることと
体幹でゴルフスイングすることを覚えることです。
基本の「キ」すぎて
ゴルフがある程度うまくなってくると忘れてしまうのですが
体幹でボールを打つ
体幹でボールを運ぶ
というイメージを忘れてしまって
手で、すくい上げたり
手で、ボールを捕まえようとして、チーピンになったり
スイングが体で行われているというイメージをつけるためにも
まずはパター、アプローチを上達するのが先決です。
これは、ゴルフを始めたときに
距離感が合わずに、ショートゲームでスコアを
損することの対策にもなります。
逆に、フルショット以上は
ドライバーで覚えていくのが良いと考えています。
なぜなら、もっとも長いクラブで
ティアップした、簡単なライから練習できるからです。
最も長いクラブで、ボールを捕まえられなければ
どのクラブでも右に飛んでいってしまいます。
そのため、ドライバーで
体幹を意識したスイングでボールを捕まえる練習を行います。
具体的に取り組むべきは、
「アドレスの三角形をキープしてスイングする」
ということ。
これをキープして、体の回転で打つ。
これを今100前後の人が聞けば、
「わかっているよ」
と思いつつも、
あれ、最近できていたかな?
と不安になる人も出てくるかもしれませんね。
ゴルフも、他のスポーツでも
ある程度経験がある人の方が
今までの知識や、経験に頼ってうまくなろうとするので
寄り道をたくさんしてしまう人も多いです。
もし、あなたが
もう一度ゴルフをやり直したい
ボールの曲がりに耐えられずに
なかなかラウンドが上手く行っていないなら
こちらの基礎を見返してみてください。
私が最速で上達するなら
こんなことを実践して、まずは100を切ると思います。
具体的な練習ステップや、方法、練習場の活用についてまた次回書かせてもらいます。
服部コースケ
【新ドライバーが予約殺到!】
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史上最も売れたドライバー…
なぜ、この短くて重いドライバーが
あなたの飛距離を伸ばして
ドラコン王者に愛用されているのか
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
最近、生徒さんからこんな質問を受けました。
どうもその生徒さんはアーリーリリースの方が
ボールがつかまるから、
右手のコックを早くほどいて、
ボールを捕まえにいくスイングがいいんだ、
とおっしゃっていました。
なるほど、、、
もちろん、それでボールが捕まったらよかったのですが、
どうもスライスとトップの泥沼になってしまって
いても立ってもいられずに
私のもとにレッスンを受けに来てくださったのです。
そんな生徒さんにもレッスンをした
右手の甲を使ってボールを捕まえるドリルをあなたにもご紹介したいと思います。
もちろん、右手を早く返してボールを捕まえにいくという考えは
一概にまちがっているわけではないのですが、
ほとんどの人は、右手の甲の向きを逆に使ってしまっているんです。
アーリーリリースの場合、
右手手のひら側に角度がつくような動きになりますが、
これではなかなかヘッドスピードも出ませんし
かなり手首の細かい動きを要求されるので
球が捕まったとしても、捕まりすぎて
フックが増えてしまう危険性もありますね…
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
あなたは、練習場ではいい球が出るけれども
コースではうまく行かない。
特に、ドライバーだけは
ティグラウンドに立っただけでもうだめだ、と感じたことはありませんか。
ほとんどのゴルファーは
「コースに出ることで、飛ばしたい」
という欲が出て
それがスイングを不安定にする原因になっています。
あなたはどうでしょうか?
ふだんの100%の力で200y練習場で飛んでいるとしたら
100%の力、もしくは130%くらいの力を出して
ボールを飛ばそうとしまってはいないでしょうか。
こういった事態を避けるためにも、
必ずあなた自身の
「飛ばしの許容量」を
把握しておいてください。
From:亀子充温
皆さん
こんにちは!!
今週から男子ツアーが再開しました。
去年の芥屋
太一郎のキャディーで1打足らずの予選落ち・・・悔しい思いが思い出されます。
晋呉君も自粛明けで芥屋から再スタート!!
好成績に期待しています。
さて
2ヶ月ほど前、知人が僕に悩み漏らしました・・・
『俺、ドライバーが安定しなくて・・・右にも左にも球が出ちゃうんですよ!!』
知人
月1〜2ラウンドのゴルファー
スコアは、80台後半〜110以内・・・ドライバーが崩れると100オーバー
ドライバーは
パターやウェッジの次に多用するクラブ
そして、パー4以上の第一打で使うクラブ
第一打のドライバーショットで球が右にも左にも出ちゃったらキツイものがありますよね!!
そこで知人のドライバーショットを診てみました。
知人のNGな点は
①アドレスが不安定
*グリッププレッシャーが強く、グリップの位置が都度異なり、始動がブレる。
②テイクバック〜トップでスエーが大き過ぎる
*スタンスが広く、頭2つ分ほどスエーしてしまう。
③インパクトの打点とフェイス面が不安定
*打点がダウンブローやアッパーブローに、フェイスが閉じたり開いたり
この①〜③の状態では安定したドライバーショットは打てません
そこでレッスンしました。
①アドレスが不安定・・・
*手をダランと垂らして貰い、その後、両手を合わせた位置でソフトにグリップを握らせました。
②テイクバック〜トップでスエーが大き過ぎる・・・
*スタンスを肩幅+5cm程に修正して1キロのトレーニングバットを使って極力スエーを抑えたスイングを伝授
スタンスを狭くして重いバットなどでスイングすると軸が意識できスエーが抑えられます。
③インパクトの打点とフェイス面が不安定・・・
*アッパーブローができるボール位置とアドレスに修正
(両肩を結んだ線を高く=左肩が上がる様に)
*ハーフショット練習でプレーンを安定させるショット練習
(アウトサイドインプレーンとインサイドアウトインプレーンの両方出ると・・・フェイスが開いたり閉じたりします)
レッスン後、知人に勧めた練習器具が・・・【E-DRIVER】です。
2009年に江連さんが開発して大ヒットした練習用ドライバー
重くて・短いツートーンシャフト・太いグリップが特徴のでライバーです。
2009年に比べ『ドライバー』も『ボール』も進化して、ゴルフは、より簡単になりました。
でも、ドライバーが苦手な方は、多いのです。
###何故苦手な方が多いのか??
一番の原因=シャフトが長いからです。
長ければヘッドスピードは上がりますが『ミート率は、下がります』
ミート率が下がると・・・出球が左右に&トップやテンプラ・・・コントロールが出来ず&飛ばなくなります。
ドライバーが苦手な人の大半の原因と対策(練習)は
(1)原因
飛ばしたい意識が強すぎる → 腕に力が入り過ぎ、手打ちになる&スエーが大きくなる → 軸がブレ、フェイスコントロールが不安定
結果=出球方向が左右に&フックやスライス → OBや1ペナ → 苛立つ、ミスショットが何度も続くと → 気持ちが萎える
(2)対策(練習)
❶肩幅程度のスタンスでミートを意識したハーフショット練習
効果1・・・狭いスタンスなのでスエーが軽減され軸がブレ難くなる
効果2・・・ハーフショットなので飛ばしたい力みが無くなり、フェイス管理が安易で出球方向が安定する
❷ステップショット
効果3・・・ステップして打つ事によりインパクトのタイミングが習得でき、上体のツッコミや振り遅れが軽減される
効果4・・・ステップして踏み込む事により体重移動が意識でき、下半身の使い方が身に付く
この練習に最適なのが・・・重くて短いE-DRIVERです。
【E-DRIVERの特徴】
総重量・・・550g(ヘッド:330g + シャフト:150g + グリップ:70g)・・・市販のドライバー総重量=300g前後
シャフト・・・37インチ(2色で色分けした7番アイアン相当・グラファイトデザイン製)
ヘッド・・・・ロフト12.5度
ドライバーが苦手な方は、是非E-DRIVERで練習してみて下さい。
E-DRIVERは、ドラコン選手にも愛用者が多いドライバーです。
先日このドライバーに関わる撮影もありました…
今後も注目の練習器具です。
<編集部のオススメ>
一生懸命振っても飛距離が出ない…
ドライバーでダフリトップが減らない…
そして、スコアも上がらない…
もしそういう悩みを持っているのなら、、、
このプログラムはとても参考になります。
なぜなら、
飛ばし屋を増やしすぎてしまった事例なのです。
そしてその秘訣も公開しています。
↓
http://g-live.info/click/od_b1808/
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
今日で、お盆も終了という方もいらっしゃいますよね。
気づいたらお盆が終わっていた、という感じで。
この休みの機会に
ゴルフをプレーしまくった方も
逆に家族サービスに勤しんだ方もいらっしゃると思います。
特に、数ヶ月ぶりに
たくさんラウンドしたよ、
という方の中には
From:亀子充温
皆さん、こんにちは!!
8月12日の夕方
♪トゥルルル・トゥルルル♪
僕の携帯電話が鳴りました。
発信者・・和田正義
空かさず電話に出て
『勝ったかッ?』
和田
『はいッ』
僕
『おめでとォ~ LDJでは強いな』
和田
『ですねェ~』
中略
『ありがとうございました、今日は、疲れたのでこれから仙台へ帰ります』
僕
『気を付けてな』
和田
『はいッ・・・』
僕がウェアを提供しているプロゴルファー和田正義
8月12日・水戸レイクスで行われたLDJ 世界ドラコン選手権 日本大会で優勝しました。
優勝記録 373ヤード
この大会に優勝すると秋に開催されるアメリカでの世界大会に出場出来るのです。
和田君は、東北福祉大出身のプロゴルファー
東北福祉大が学生のゴルフ大会で初優勝して、その名を知らしめる切っ掛けに成った頃の副キャプテンで立役者です。
今、東北福祉大は、ゴルフでとても有名に成りましたが・・・
その頃、学生ゴルフと言えば・・・
今は、話題の日大のゴルフ部でした。
和田君は、大学卒業後、藍ちゃんのお父さんにゴルフを習っていました。
そして、プロゴルファーに成り、20代の頃はツアープロを目指して数回ツアーにも出場していたのですが・・・
自分のゴルフに限界を感じたそうです。
その限界を感じさせた1つの要因が当時、優作とタイトルを二分していた太一郎だったそうです。
そして、新たなゴルフの道を模索中の2006年ドラコンの世界を知り挑戦
初出場で初優勝を飾ったのです。
僕と和田君は、お互いに知っていたプロからの紹介で知り合い
和田君からウェア受給を頼まれ2008年からウェアを提供しています。
2008年 和田君は
『40歳まではドラコンをやりますのでウェア提供を宜しくお願いします。』と言っていましたが・・・
既に40を越え、今年の11月で42歳です。
彼の普段は、仙台市泉区に在る【泉ビレジGG】と言うゴルフ練習場でマネージャーをする傍ら、毎日のトレーニングと営業時間後にドラコンの練習をしています。
そのトレーニングと練習が実った今回の優勝です。
僕は、和田君の事を親しみを込めニックネームの『ターボー』と呼んでいます。
『ターボー、おめでとう』
<本日のオススメ>
もし、あなたが、、、
56度のSWを使ってアプローチしていて
ピンまで中々寄らない…
だから、
パーオン、ボギーオンさえうまくいかないなら…
どうやって90を切れというのでしょうか?
SWで綺麗に寄せるためには
どうすればいいのでしょうか?
↓
http://g-live.info/click/msw_1808/
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
最近ティショットの調子はいかがですか?
だいぶ暑い日が続いたり、台風が迫ってきたりと
ゴルフをするには厳しい天候が続いていますね。
この暑さ、日本だけじゃなくて
世界的に見て異常気象みたいです。
私は、暑い中のゴルフは苦手なので
室内でのトレーニングとレッスンに勤しんでいます。
特に、この季節は日差しが厳しいので
目が弱い私には、サングラスなしでは過ごせません。
From:亀子充温
皆さん、こんにちは!!
10ヶ月ぶりのキャディーをして来ましたっ!!!
今回のメルマガは、その時の話です。
7月30日、羽田出発・・・夕方、熊本入り
31日の昼間は、車を借りて天草観光・・・景色が優美でした。
その夜、太一郎と落ち合い・・・車で鹿児島入り
1日に『高牧CC』で練習ラウンド
ゴルフ場に着いて着替えなど練習ラウンドの準備をして
フロントに行き、『ヤーデッジブックは、どこで販売してますか??』と尋ねると・・・
フロント嬢が『現在、売り切れで販売しておりません』
『!!!!!!!』・・・一瞬、固まりました。
今までの試合でこんな出来事は、初めて・・・
その事を太一郎に話すと・・・
太一郎がゴルフ場の所属プロからヤーデッジブックを手に入れて来ました。
そのヤーデッジブックをよく見ると・・・・
2016年に開催された『Tポイントレディス』でのヤーデッジブック
1番:490ヤード・パー5→465ヤード・パー4に・・・
2番:404ヤード・パー4→433ヤード・パー4に・・・
などなど、距離が伸びているのでコースチェックが大変でした。
特に『高牧CC』は、ドックレッグのホールが7つ
女子のティーと違い、バックティーになるとティーショットを木の上に打つか・ドロー・フェードを駆使しなければならなくて・・・
距離は6913ヤード・パー71で短いながらも・・・そして、暑さも相まってコースマネージメントが必要なコースでした。
太一郎は、去年の日本オープン以来のラウンド数が・・・3ラウンド・不安が・・・
しかし、練習ラウンドではティーショットは、他のプロより飛ぶし、不安が払拭されましたが・・・
パーオン狙いのショットの距離感がザビてました。
予選二日間で・・・
パーオン狙いでワンピン以内に付いたのが=3ホール
そして、グリーンが重く9.5フィートのセッティング・・・
あと10センチで入ってたパッティング=5つ
初日、4オーバー(2OB)
二日目、3オーバー(1OB)
トータル 7オーバー
6オーバーカット・・2打足らずで予選落ちでした。
予選落ち後、熊本に帰って馬肉焼肉で有名なお店で反省会
『予選落ちした原因』
①OB
②パーオン狙いのショットでの縦の距離感
③パターの距離感
でした。
太一郎は、やっぱりゴルフ好きでした。
『ゴルフは、楽しいですねェ〜』・・・しみじみと語っていました。
次に出られる試合を見つけなきゃ・・・と思いました。
また、太一郎とタッグを組みたいものです。
<本日のオススメ>
ハーフ18パットを実現した
1パット以内に寄せるアプローチ上達法
小原大二郎プロのアプローチ上達法が
書籍になりました。
ほとんどのゴルファーが
アプローチを寄せられない理由とは??
↓
http://g-live.info/click/apw_bk1808_bz/
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんな簡単な方法で、
スコアを伸ばすのはありでしょうか?
やるのは難しいかもしれません。
ですが、あなたも知っておいて損はないはずです。
その方法は何かと言うと、、、
ターゲットを正しく狙うということです。
ゴルフは、体の真横のターゲットに打つという競技です。
そもそも、
自分がターゲットに向かって真っ直ぐ向いて打つことができれば
これほどに簡単なものはないでしょう。
ダーツのように
自分の構えを目線に持ってこれれば
自分の狙い目はより正しく合わすことができます。
しかし、目線はボールに向かって
斜め下をむいて、やや体は前傾しています。
これが、自分の狙い、アライメントを狂わせる原因になります。
なので、
正しくターゲットを狙うポイントを伝授しましょう。