ドライバーを「コントロール」出来ていますか?[#55]

2018.08.25
亀子充温

From:亀子充温

皆さん
こんにちは!!

今週から男子ツアーが再開しました。
去年の芥屋
太一郎のキャディーで1打足らずの予選落ち・・・悔しい思いが思い出されます。

晋呉君も自粛明けで芥屋から再スタート!!
好成績に期待しています。

さて
2ヶ月ほど前、知人が僕に悩み漏らしました・・・
『俺、ドライバーが安定しなくて・・・右にも左にも球が出ちゃうんですよ!!』

知人
月1〜2ラウンドのゴルファー
スコアは、80台後半〜110以内・・・ドライバーが崩れると100オーバー

ドライバーは
パターやウェッジの次に多用するクラブ
そして、パー4以上の第一打で使うクラブ
第一打のドライバーショットで球が右にも左にも出ちゃったらキツイものがありますよね!!

そこで知人のドライバーショットを診てみました。

知人のNGな点は
①アドレスが不安定
*グリッププレッシャーが強く、グリップの位置が都度異なり、始動がブレる。

②テイクバック〜トップでスエーが大き過ぎる
*スタンスが広く、頭2つ分ほどスエーしてしまう。

③インパクトの打点とフェイス面が不安定
*打点がダウンブローやアッパーブローに、フェイスが閉じたり開いたり

この①〜③の状態では安定したドライバーショットは打てません

そこでレッスンしました。
①アドレスが不安定・・・
*手をダランと垂らして貰い、その後、両手を合わせた位置でソフトにグリップを握らせました。

②テイクバック〜トップでスエーが大き過ぎる・・・
*スタンスを肩幅+5cm程に修正して1キロのトレーニングバットを使って極力スエーを抑えたスイングを伝授
  スタンスを狭くして重いバットなどでスイングすると軸が意識できスエーが抑えられます。

③インパクトの打点とフェイス面が不安定・・・
*アッパーブローができるボール位置とアドレスに修正
 (両肩を結んだ線を高く=左肩が上がる様に)
*ハーフショット練習でプレーンを安定させるショット練習
 (アウトサイドインプレーンとインサイドアウトインプレーンの両方出ると・・・フェイスが開いたり閉じたりします)

レッスン後、知人に勧めた練習器具が・・・【E-DRIVER】です。

2009年に江連さんが開発して大ヒットした練習用ドライバー
重くて・短いツートーンシャフト・太いグリップが特徴のでライバーです。

2009年に比べ『ドライバー』も『ボール』も進化して、ゴルフは、より簡単になりました。
でも、ドライバーが苦手な方は、多いのです。

###何故苦手な方が多いのか?? 
一番の原因=シャフトが長いからです。
長ければヘッドスピードは上がりますが『ミート率は、下がります』
ミート率が下がると・・・出球が左右に&トップやテンプラ・・・コントロールが出来ず&飛ばなくなります。

ドライバーが苦手な人の大半の原因と対策(練習)は
(1)原因
飛ばしたい意識が強すぎる → 腕に力が入り過ぎ、手打ちになる&スエーが大きくなる → 軸がブレ、フェイスコントロールが不安定
結果=出球方向が左右に&フックやスライス → OBや1ペナ → 苛立つ、ミスショットが何度も続くと → 気持ちが萎える

(2)対策(練習)
❶肩幅程度のスタンスでミートを意識したハーフショット練習
効果1・・・狭いスタンスなのでスエーが軽減され軸がブレ難くなる
効果2・・・ハーフショットなので飛ばしたい力みが無くなり、フェイス管理が安易で出球方向が安定する
❷ステップショット
効果3・・・ステップして打つ事によりインパクトのタイミングが習得でき、上体のツッコミや振り遅れが軽減される
効果4・・・ステップして踏み込む事により体重移動が意識でき、下半身の使い方が身に付く

この練習に最適なのが・・・重くて短いE-DRIVERです。

【E-DRIVERの特徴】
総重量・・・550g(ヘッド:330g + シャフト:150g + グリップ:70g)・・・市販のドライバー総重量=300g前後
シャフト・・・37インチ(2色で色分けした7番アイアン相当・グラファイトデザイン製)
ヘッド・・・・ロフト12.5度 

ドライバーが苦手な方は、是非E-DRIVERで練習してみて下さい。

E-DRIVERは、ドラコン選手にも愛用者が多いドライバーです。

先日このドライバーに関わる撮影もありました…
今後も注目の練習器具です。


<編集部のオススメ>
一生懸命振っても飛距離が出ない…
ドライバーでダフリトップが減らない…
そして、スコアも上がらない…

もしそういう悩みを持っているのなら、、、
このプログラムはとても参考になります。

なぜなら、
飛ばし屋を増やしすぎてしまった事例なのです。
そしてその秘訣も公開しています。

http://g-live.info/click/od_b1808/

The following two tabs change content below.
亀子充温

亀子充温

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)
カテゴリー: クラブ, ドライバー, 夕刊メルマガ, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
亀子充温

亀子充温 について

ゴルフウェアブランド『BLOODSHIFT』デザイナー&オーナー、そしてキャディー 1962年2月8日 愛知県碧南市出身 地元の高校を卒業後、電電公社などに勤めるもやりたい仕事を求め、文化服装学院に入学、デザイン科を卒業後、芸能関係の舞台衣装制作やアパレルメーカーに勤務しデザインと型紙を追求、その後、独立しアパレルメーカー(有)エントリーを立ち上げ様々なアパレルブランドのデザイン・型紙・生産を担当 ゴルフは、19歳で始め、愉快な仲間とレジャー的なゴルフを楽しむ、しかし、30歳代半ばでゴルフにのめり込み練習に練習とラウンドを重ねる。その当時、お洒落で機能的なゴルフウェアが世間には少なく、自分用のゴルフウェアをデザインし自作着用する。その後、何人かのプロゴルファーと知り合い2007年ゴルフウェアブランド【BLOODSHIFT】を立ち上げプロ達にウェア支給を開始、同時に『一緒に闘いたい』意識に目覚め各ツアーでのキャディーも始める。初キャディー経験と同時にプロ達との練習にも帯同しスイング・アプローチ・パッティングなどの研究を始め、プロ達へのアドバイスも行う。キャディー経験は、男子ツアー、女子ツアー・男子アジアンツアーなどで70試合を超え、現在は、レッスン・練習器具開発も行う。【キャディー担当プロ】清田太一郎・岩田寛・江連忠・北田瑠衣など・・・ ベストスコア・・72(カレドニアンGC) 思い出に残るスコア・・75(セントアンドリュース・オールドコース)

 

Facebookでコメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

お名前はニックネームでも構いません。
※入力したお名前とコメント内容は、すべてのユーザーに表示されますのでご注意下さい。

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。