カテゴリー別アーカイブ: アプローチ

[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。

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[ビデオ]アプローチミート率アップ作法

2024.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでスコアメイクするための
ポイントがいくつかあります。

その中でも重要な1つが、アプローチ。

この1打が大きなスコアの差が生じるほど
結果を左右することがあります。

1打のミスが、
致命的になることもあると言っても
過言ではないかもしれません。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップ・ダフリをしてしまった
という人も多いのではないでしょうか。

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを
楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントを今日はお伝えしていきます。

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[ビデオ]ダフリ・トップはアドレスの見直しで解決

2024.10.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでダフリやトップのミスショットが多い…

そんな悩みを抱えている人は
スイングの姿勢が問題かもしれません。

・アドレスの時の前傾姿勢が良くない
・スイング中に前傾姿勢が維持できていない

スイングの前傾姿勢が崩れると

・ボールの軌道が乱れる
・ショットが安定しあに

などの問題が起こります。

一口で言えば、

ダフリやトップが生じるのは、
インパクトの打点が上下にズレている事が多いです。

このような場合はアドレスに問題が
あると疑ってみてください。

ミスショットが出やすい人のほとんどは、
骨盤が立った構えや猫背の構えになってしまっています。

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[ビデオ]パーが拾える!アプローチは大事!

2024.09.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ようやく涼しくなり一気に秋の訪れを
感じている今日です。

先日、今年はラニーニャ現象の影響で、
秋らしい秋は短くなりそうという
ニュースを見かけました。

あっという間に寒くなる前に、
少しでも秋ゴルフを楽しんでおきたいですね!

秋はスコアも出やすい季節になります。

ポイントは2つあり、
1つは夏場に比べ体がよく動くので、
「キレのあるスイング」ができます。

夏のようなジメジメと粘りつくような空気ではなく、
湿度も少なく心地よい気温により
体への負担が減り、

夏ゴルフで後半崩れる人も、
秋ゴルフなら18ホール崩れない可能性もあります。

2つ目は、芝の抵抗です。

夏のラフは根も強く、
ショットに大きく影響します。

グリーン周りの逆目のライなんて
難易度が一気に跳ね上がりますよね。

しかし秋になると芝の抵抗も弱まり、
ショットの難易度も下がります。

つまりはスコアを出すには、
好条件が揃う季節なんです。

特にグリーン近くの
アプローチショット。

ふわっと。ピタッと。止まる
アプローチショットが打てると
気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちのいい
アプローチショットが打てるポイントについて、
今日はお話していきたいと思います。

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[ビデオ]ティーイングエリアの罠

2024.09.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「コースに平らな場所はない」と
よく言われますが、

これはコース内には練習場のように
平らで打ちやすい状況は
あまりないということ。

実は、これはティーイングエリアにも言えます。

私がラウンドレッスンに参加した時に
思ったことは、

ティーイングエリアの状態を確認して
ショットに入るアマチュアの方が少ない
という事です。

パーオン率を上げるためには、
セカンドショットもすごく大事ですが、
ドライバーショットで2打目を打ちやすいところに
置くことも重要になってきます。

ティーイングエリアで
”騙されやすい罠”はかなりあります。

今回は、ティーイングエリアで気をつける
スコアメイク術についてお話していきたいと思います。

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[ビデオ]セカンドショットは真剣に

2024.09.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフはドライバーで飛ばすのも
いいですが、

アイアンでベタピンできると
最高に気分が良いですよね!

しかし…

思ったよりボールを捕まえられずに
右にふけてバンカーに入ったり、

刻んだのに逆に左にひっかけて
OBになってしまったり…

意外と危険がいっぱいですよね。

ゴルフは1打目が良くても、
次にミスしてしまうと、
どんどん難しくなって、

ホールアウトしてみたら
ダブルスコアになっていたということも
ありますよね。

そうならないためのポイントを
今日は紹介していきたいと思います。

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[ビデオ]短く握って飛ばす!

2024.09.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ドライバーはどうやったら飛ぶのか?」

これはゴルファー誰しもが
考えることだと思います。

もちろんゴルフは飛ばしだけでは
ないですが、

飛んだほうが楽しいし、ラクになるのは
間違いないですよね。

特に朝イチ、午後イチのショットでは、
ミスの確率というのは、
上がってしまいがちですよね。

緊張してしまうメンタルなのか?

スタート前の準備の仕方なのか?

経験が足りないだけなのか?

色々考えると思います。
そこで今日は少しでも
ドライバーショットを成功させるための
工夫についてお話していきたいと思います。

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[ビデオ]70台のためのパッティング

2024.08.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたは「片手打ち」の練習といえば、
どんなショットの時を思い浮かべますか?

多くの方は、アプローチのような
短い距離をウェッジで打つことを
イメージするかと思います。

片手打ちの練習は非常に効果が高いので、
松山英樹プロをはじめ、
多くのプロが取り入れていますが、

今回、私がオススメしたいのは、
「片手パット」の練習です。

ストローク軌道の修正や
距離感を磨くのにとても有効です。

自分のストロークの課題や
クセがはっきり分かることです。

なるほど!

といった新たな発見にもつながっていきます。

今日は、そんな片手打ちの練習について、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]ナイスパットに繋がる距離感の合わせ方

2024.08.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「80台半ばでラウンドするのですが、
 パット数が36を越えます。

 これが悩みです。
 なんとか30パット以内で収めたいです。

 80切りを目指しています」

こちらの内容はメールマガジン購読者様から
私の元に届いた内容です。

パットの重要性が伝わっていて
嬉しいです。

80台半ばでパット数が36を越えてしまっているのは
正直、多いですね。

できれば、、、

80切りを目指している方は、
パット数は30以下を目指してほしいです。

しかしながら、

パターの距離がなかなか合わずに、
いつもスコアを崩してしまうとお悩みの方も
多いと思います。

実は、私自身も昔、パターに苦しんだ時期がありました。

その時に最初にどんな事に取り組んで言ったかというと、
距離感を合わせる練習です。

今日はパット数の距離感を合わせる練習について
お伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]スイング軸ブレていませんか?

2024.08.16
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

連日暑い日が続いていますが、
体調は大丈夫でしょうか?

夏季休暇中という方も多く
ゴルフをする時間が増えている方も
いると思います。

練習場やラウンドに行かれる際は、
水分補給をこまめに行い、
体調には十分気をつけてくださいね。

さて、今日は先日生徒さんから
こんな悩みをいただきました。

「ショットが右や左にブレれ
 なかなか安定しない」

「ダフリ、トップにより
 スコアが安定しない」

このような悩みは
多くのアマチュアの方は
経験があるのではないでしょうか。

ショットの安定性については、
原因はいくつかありますが、

「スイング軸のブレ」というのが
大きな原因のひとつでもあります。

スイング軸がブレると、
ボディーターンがスムーズにいかなくなり
クラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、
スイング軸がブレないことが重要になってきます。

そして、スイング軸を安定させるためには、
体幹がブレずに回転することが大切です。

今日は、スイング軸を安定させるための
練習方法をご紹介していきたいと思います。

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【お盆限定】特別ビデオ・第二弾を放送

2024.08.15
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオを放送!(第二弾)」
 

を「お盆特別編」としてお届けします。
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【お盆限定】特別ビデオを放送します

2024.08.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオを放送!」
 

今日はお盆ですので、
「特別編」としてお届けします。  
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[ビデオ]パターが入らない理由は手首の動き

2024.08.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「パターは全ショットの約4割を占める」と言われるほど、
ゴルフにおいて重要なのは
グリーン上でのパッティングです。

とすれば、

ゴルフの上達への近道はパターを極めること!

今回は、パター上達に外せない「ショルダーストローク」について
お話していこうと思います。

パッティングでのショルダーストロークとは、
手首や腕を使わずに両肩の動きだけでする
ストロークのことを言います。

「最近ショットは良くなってきたんだけど、
 グリーンでのパッティングになると
 さっぱりダメになる。」

とお悩みの方も多いと思います。

このようにお悩みの
多くのアマチュアゴルファーの
パッティングを見ていくと、

インパクト前からフォロースルーにかけて
手首を過剰に使う方をよく見かけます。

このように手首を使い過ぎるストロークをしてしまうと、
どんな事が起こってしまうのでしょうか?

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9番アイアンでバーディーを取る方法!?

2024.08.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「9番アイアンでバーディーを取る方法!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、あなたには9番アイアンを
一番得意になってもらわないと困るんです。。。
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[ビデオ]ゴルフにおけるメンタル術

2024.08.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフはミスのスポーツ

そして、そのミスの多くは
メンタルが乱れている時に
よく起こります。

メンタルが強いゴルファーは、
ラウンド中こんな風にコースを
攻略していきます。

(右にOBがあるティショット)

「フェアウェイの
 左に左サイドに行ったらいいな!」 

(グリーン前に池があるとき)

「よぉし、池を超えて
 グリーンの奥にボールを乗せよう!」

こうやってポジティブな
考え方をしているわけです。

一方で、

メンタルが乱れやすいゴルファーは
同じ状況でもこんな感じに考えています。

(右にOBがあるティショット)

「右にいったらやだな。」
「OBしないようにしよう。」 

(グリーン前に池があるとき)

「池に入ったらやだな。」
「池に入れないようにしよう。」

このように
「~はやだな」「~しないように」というような
ネガティブな考え方をしたり、
不安感を抱えています。

一見すると「~しないように」というのは
気持ちを強く持っていて良い考え方だと
思うかもしれませんが、

それでもまだ「メンタルが強い人」と
呼べるようなゴルファーではありません。

今日はメンタルについて
動画でも説明していきたいと思います。

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