カテゴリー別アーカイブ: 飛距離

【ビデオ】悪い動きを全て一掃!にはコレ

2025.04.27
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「悪い動きを全て一掃!にはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

誰もがスイングに、何らかの悩みを抱えているものです。

そこで、ショットが不調になったときに
思い出してやってみると「調子が戻る!」
私のレッスンでも好評な動きがあります。

それは。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】飛距離アップの鍵は手首の”自由化”

2025.04.26
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日は飛距離アップに大事な、
手首の動きについてお話していこうと思います。

「力が入りすぎている」と
指摘されたり、悩んだりされたことはありませんか?

手に力を入れたままでいると、
自然と身体にも力が入ってしまい、

飛距離ロスになってしまったり、
ミスショットに繋がります。

そのために重要なのが、
「手首」です。

筋力であったり、体格であったり、テクニックだったり、
質量やスピード、主力とする身体の部分は
人によって違います。

でも、共通していることは
「手首」です。

そして、飛距離が伸びない。と悩んでいる方で、
「手首」を使えていないケースが多いです。

スイング時は、手首の掌屈、撓屈の
動きが生じます。

それらを組み合わせて、
手首を柔らかく使うことで「スイング軌道が安定する」
「ヘッドスピードが上がる」「飛距離アップに繋がる」
などの効果を期待できます。

今日は、飛距離アップに有効的な手首の使い方について
お話していこうと思います。

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[ビデオ]方向性が安定しない…その本当の原因とは?

2025.04.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は「方向性を良くするための」
ワンポイントレッスンをお伝えしていきたいと思います。

真っ直ぐ飛ぶこと。

これはゴルフの基本であり、最大の課題でもあります。

実際、私の元に届く悩み内容もこうです。

「フェアウェイキープ率が低い」

「アイアンが左右にブレる」

「狙ったところに打てない」

でも、実は方向性の不安定さの多くは、
常にビジネスゾーンにおいても
ミステイクが出ているケースがほとんどです。

なので、ドライバーが曲がるから、
ドライバーを繰り返し練習するのではなく、

一度、ビジネスゾーンに立ち返って
今日お伝えするポイントを練習してみてください。

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ダフリ、トップ、飛ばないを…コレで全解決!?

2025.04.20
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフリ、トップ、飛ばないを…コレで全解決!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

実は私のコーチングでコレをお伝えすると
 

 「他のことは変えていないけど飛距離が伸びた」
 

と喜んでくださるお客様は本当に多いのです。
それは。。。?

(続きはビデオにて)
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アドレスで動けないあなたへ

2025.04.19
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

「打つまで時間がかかってしまう。
 なかなかタイミングをつかめない」

「打つ瞬間、なぜか手が止まる」

そんな経験、ありませんか?

一打一打に集中することは大切ですが、
構えの時点で完璧を求めすぎると、

身体が緊張してしまい、
まるでロボットのように固まってしまいます。

アドレスで固まってしまう大きな原因

アドレスで固まる、打つまでに時間がかかる、タイミングを掴めない…
などの原因ですが、大きく3つの原因があります。

1.スイングに入るタイミングがつかめない

スイングというのは、
静止した状態からスタートするイメージがあるかもしれませんが、
全く動いていない状態から動き出すということは、
とても難しいことです。

例えば、他のスポーツでも小刻みに
身体や物を動かしていると思います。

2.完全に静止しない

上で話した続きにもなりますが、
ゴルフでも完全に静止した状態から、
テークバックさせるのはとても難しいことです。

スイングに入るタイミング、リズムを掴むためには、
完全に静止しないことが大切になってきます。

プロのアドレス時の様子を見ていると分かりますが、
完全に静止している人はほとんどいません。

2.考え過ぎない

「◯◯に気を付けてスイングしようか。」

「スライスしないだろうか。」

「フックさせたくないな。」

など打つ前に考え込んでしまうと、
無限のループに入ってしまいます。

一度アドレスを決めたら、信じて振り抜く!
思い切りの良さが、自然なスイングに繋がります。

ベン・ホーガンの名言で、こんな言葉があります。

「一度に多くのことを全て完璧に
 やり遂げようとしない」

という言葉があります。

とは言っても、
不安からくるものなので、
ある程度は仕方のないことです。

そういう人は自分の中で
「ショット前の動きのルール」を決めてみてください。

プロゴルファーは各自「ショット前の動き」が
決まっています。

同じ動きを行うことに意識が向くため、
余計なことを考えなくなり、
ショットに対する不安も無くなっていきます。

スムーズなスイングには…

リズムが掴めない方は、
『フォローをだしてからバックスイング』をしてみましょう!

フォローからクラブが戻る慣性により、
スムーズにバックスイングできます。

フォローを出す動作により
自然と下半身も動き体重移動もできます!

アドレスしたら、
スイングは考えずリズムが大事です。

リズムが安定している方は、
緊張した場面にも強くなっていきます。

ゴルフはリズム&再現性が
とても重要になってきますので、

「スイングがうまくいかないな」という時は、
リズムも見直ししてみてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ


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『Rapsodo(ラプソード)』

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]軸を制する者が、ゴルフを制す

2025.04.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ショットがブレる」

「安定したショットを打ちたい」

「ダフリ・トップが多い」

このような悩みをお持ちのゴルファーは
多くいらっしゃいます。

そこで本日はミート率を上げるための
ワンポイントレッスンをさせていただきたいと
思います。

「ショットが安定しない」原因の
一つとして、体のブレが挙げられます。

背骨が右へ左へ大きくブレてしまうことを
軸ブレと言いますが、

ボールよりも右に背骨がズレた状態で
インパクトをするとダフりやすくなってしまうんですね。

逆に左へズレた状態でインパクトすると
トップしやすくなってしまいます。

そして、それは大きなスイングになればなるほど、
体の軸ブレも大きくなり、
ボールへの影響も大きくなります。

では、体の軸ブレはどうしたらいいのか?
ショットが安定してくるのか?

その方法を今日はお伝えしていこうと思います。

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【ビデオ】ドローに変えるだけで飛距離が伸びる理由

2025.04.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

飛距離を伸ばすにあたり、
ドローボールを習得するのは、
憧れのテクニックと言えるでしょう。

特にスコア90以上を目指している方は、
ドローとフェードを打ち分けるテクニックは
マスターしておきたいところですよね。

飛距離を出すためには、
ボールを捕まえるって言うことが有効で、

私も推奨しているのは、
最初はドロー系のボールを打てるよう
なってほしいと思っています。

とはいえ、ドローボールの習得に悩んでいる
ゴルファーは多くいます。

そして、フェースをかぶせる意識で
無理やりドローを打とうとしがちになっている人もいますが、
これは逆効果です。

今日はドローボールを習得できるポイントについて、
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]感覚のチューニング、ちゃんとやってますか?

2025.04.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフの練習というと
「打ちっぱなしで球を打つ」
というイメージが大半だと思いますが、

実はそれ以上に上達に役立つ
練習法があります。

それが「シャドースイング」です。

実際にクラブを持たずに振る事で、
ゴルフの正しい動きを
身につけることができます。

ただ、スイングをするだけでは、
正直、なんの効果もありません。

少し踏み込んで、
本格的にシャドースイングしてみると
効果が高まります。

クラブを持っていないので、
動きに意識を向けて、正しい体の使い方や
理想のスイング作りができるようになります。

「正しいフォームを体に覚えさせる」
これが上達の最短ルートです。

今日から自宅でもできる練習なので、
上達へ繋がるシャドースイングポイントについて、
今日はお話していこうと思います。

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【ビデオ】スライス止まらない…ならコレ!

2025.04.08
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
スライスが止まらない…ならコレ!
についてお伝えします。

突然スライスが止まらなくなるということが
結構あったりします。

これは逆のフックもしかりなんですけれども
今日はスライスのほうでお話しします。

そもそもスライスが出る時というのは…
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大崩はいつも突然。それはチャンス

2025.04.05
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

最近ゴルフの調子はいかがですか?

暖かくなってゴルフシーズン本番
という感じですね。

人生でもターニングポイントという言葉がありますが、
ゴルフにもターニングポイントがあります。

簡単に言えば「転機」です。

ゴルフをしていても振り返ってみれば、

「あの時のゴルフくらいから
 スコアが変わったな」

と思えるようなラウンドが
何度かあったかと思います。

しかし、その真逆で
ショッキングな記憶として残る
ラウンドもあったかと思います。

私のメルマガを読んでくださっている方から、
こんな報告をもらいました。



・今まで当たっていたはずのアイアンが
 当たらなくなりシャンクが連発

・リズムが悪くなって、ドライバーも右方向にOB連発
 パー4、パー5はほぼ前進4打スタート

・グリーンに乗せても3パット、4パット。

平均スコアよりも30打も多く叩いてしまいました。
こうなってはもう悲劇としか言いようがありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

確かに、
ショッキングなラウンドだったと思います。

Sad,Golfer

今回、報告をしてくれた方のように、
ゴルフが突然難しくなる。
何もかもがうまくいかなくなる経験ってしたことありますよね。

このメールを読んでいる方の中にも、
まさにそんな状況に陥っている最中の方も
いるかもしれません。

今日は、そんな方に向けたメッセージを
お伝えしたいと思います。

このような悲劇は、永遠には続かない

まず、安心してあなたに自分を取り戻して、
落ち着いてほしいと思います。

このような悲劇のラウンドやゴルフの結果、
自分に自信が持てないミスショットの連続。

こんな結果というのは、
絶対に、永遠に続くことはありません。

どんなに失敗しようと思っても
ミスショットを続けようと思っても
永遠に続くわけがありません。

だからこそ、ゴルフを辞めさえしなければ
そんなつらい時期をいつか乗り越えることができます。

Group,Of,Asian,Businessman,And,Senior,Ceo,Talking,Together,During

乗り越えるからこそ、
ゴルフの上達やベストスコアの更新というのは

あなたのゴルフライフに自信をもたらし
喜びや、楽しさをつらさを通して、
教えてくれると思います。

ゴルフが進化する瞬間

そして、もう一つ。
あなたのゴルフが進化しようとしているチャンスという事です。

例えば、ベストスコアを一度更新すると
立て続けに良いスコアが出たり、

平均スコア自体が10打くらい良くなる
”スコアの超進化”が訪れることがあります。

それは、良い結果がそのままスコアに
現れるようになった形です。

その真逆として、
成長の結果スコアが一変して
悪くなることがあります。

これも、上達する途中で起こることがあります。

これをポジティブに考えるために
ゴルフが進化する瞬間だと思っています。

ある程度順調に上達していった時は、
上手く噛み合ってスコアも良くなっていくのですが、
その分、変化がでてきます。

その一時的な調整として
スコアが悪くなることがあるのです。

練習のし過ぎや、オーバーワークや怪我の結果
こういったラウンドをしてしまう時もあります。

ただし、この悪い時期というのも
長くは続きません。

また、ベースとなるスコアに戻ります。
そして、そこを乗り越えれれば
また一歩レベルアップしたスイングや、
ゴルフへと成長していきます。

ただし、注意してほしいのは
この一時的なスコアの下落によって多くの人は、

練習しても成果が出ず、
「おもしろくない。センスがない」と思い
ゴルフを辞めようという決断を下そうとしてしまうからです。

そこで、今までの努力を辞めることも、
ゴルフを辞めることもしないでほしいのです。

ピンチはチャンス

上手くいかない時がきたら、
それをチャンスと捉えていくことで、
あなたの上達に結びつけることができます。

Mindset,Concept,,Silhouette,Man,Jumping,From,Crisis,To,Chance,Wording

なんとなく平均スコアで回れて
いつも通りだったな。というラウンドには
上達のヒントは隠されていません。

上手くいかなかったトンネルをくぐり抜ける時ほど
本当のゴルフ上達と喜びの果実を手にすることができます。

私も引き続きそう思っているゴルファーの方を
サポートしていきたいと思います。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ダウンスイング、はじめの一歩が違うとこうなる!

2025.04.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

最近まで冬に逆戻りのような
天気でしたが、

4月に入り、
新年度の空気を感じる季節になりましたね。

新しいチーム、新しいプロジェクト、環境が変わるこの時期は、
ちょっとソワソワしつつも気持ちを新たに
整えたくなるタイミングかと思います。

そんな中、今回はプロのようなダウンスイングを
身につけるためのワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

「ボールの方向性が安定しない」

このような問題の原因として、
切り返しでの力みがあります。

腕でクラブを振り下ろすと、
スイングプレーンが崩れ、軌道も安定しません。

では、プロはどのようにダウンスイングを
しているのでしょうか?

飛距離、方向性、ミート率を上げるための
ポイントについてお話していきます。

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【ビデオ】18H疲れ知らずで飛距離UPの秘密

2025.03.30
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「18ホール疲れ知らずで飛距離UPの秘密」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、これを知っているだけで
 

 ・18ホール、疲れることなく安定して回れる

 ・膝が痛いなどの故障知らず

 ・おまけに、飛距離までアップしてしまう
 

そんな方法があるんですが。。。?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】1分でできる飛距離アップ

2025.03.29
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

あなたのドライバー飛距離を、
たった1分で伸ばす方法を教えます。

あまりにも簡単な方法なので、
「な~んだ」と軽く
見てしまうかもしれませんが、、、

でも、私のレッスンで、
この簡単なポイントを生徒様に伝えると
その場でドリルを実践したほんどの生徒様が
5y前後の飛距離アップに成功しています。

だからきっと、
あなたもこの部分を意識すれば

サクッと飛距離を
伸ばすことができるでしょう。

それはなにかというと、、、

ゴルフグリップ

グリップの握り方というテーマは
他の記事で何度も取り上げているので
今日は「グリップ圧」についてお話します。

ゴルフは握り方ひとつで
ボールの方向性や飛距離が
大きく変わります。

飛距離がでない…
真っ直ぐ飛ばない…

もしあなたが
こんな悩みをお持ちだとしたら、
それはもしかしたらグリップが
悪さをしているのかもしれません。

とくにドライバーショットなど、
「飛ばしたい」という気持ちが強く出る場面では
無意識にグリップから崩れていきます。

「力み」という形でグリップ圧が高まり、
ヘッドが走らず飛距離が落ちてしまうのです。

ですので、

どんなに飛ばしたい場面でも、
ガチガチに緊張する場面でも、

常にグリップ圧を適正に
保ってあげるの必要があるのですが、

“グリップ圧”

実はショット前のたった1分で
適正な強さで握れているかどうか簡単に
チェックできるドリルがあります。

動画でご紹介しますので
ぜひ参考にしてみてください。

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[ビデオ]バランス=スイングの質

2025.03.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

一気に暖かくなってきましたね。

先日、愛犬の散歩をしていた時のこと。
ふと見上げると、桜がほころび始めているのに気づきました。

「あぁ、春が来たんだな」と、
ほんのり嬉しくなった朝でした。

これからゴルフを楽しむ機会も
増えてくることかと思います。

今回は、スイングを安定させる
ワンポイントについてお伝えしていきたいと思います。

「ゴルフではバランスが全てだ」

これはタイガー・ウッズが、
語っていた言葉です。

膝の故障や腰痛といった体の不調がありながらも
優勝の経歴を持っていますよね。

これらの成績を残せたのは、
バランスが全てだと言っていました。

これはトッププロに限らず、
全てのゴルファーにバランス感覚の
重要性を認識いただきたいと思っています。

どんなポジションからでも、
体制を崩さすにゴルフスイングをすることが
欠かせないのは同じだからです。

練習場は平らな地面だけど、
コースだと平坦なところはほぼありません。

こういった所からショットするには、
下半身の安定性がスイングバランスには必要不可欠です。

今日はバランス練習はもちろん、
スイング中の無駄な動きも確認できる
練習法についてお話していこうと思います。

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コレができるようになると上達が加速します

2025.03.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コレができるようになると上達が加速します」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、ゴルフがうまくなりたい、
90切りぐらいのスコアを目指したい。

そんなふうに思っているのなら
ぜひ、やってほしいことがあります。
それは。。。
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