カテゴリー別アーカイブ: メルマガ

男子プロと女子プロ、見習うならどっち?

2023.06.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「男子プロと女子プロ、見習うならどっち?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、アマチュアの方はドライバーショットで
男子プロと女子プロ、どちらのプロを理想とするのが
よいのでしょうか?

答えはもちろん。。。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

簡単そうに見えて奥深いスイング改善ドリル

2023.06.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

だんだんと不安定な天候な日が増えてきましたね。
関東の梅雨入りももうまもなくでしょうか。

雨が降る日が増えると、
ゴルフを楽しむ機会が減ってしまうかもしれませんが、

そんな時期だからこそ、
自分のゴルフと向き合い、
スキルを磨く絶好の機会でもあります。

特に、理想のスイングを習得するのには
日々の練習の積み重ねが重要です。

こういった自宅で過ごす時間が多くなる時期に、
スイング改善に取り組む良い機会です。

そこで日々の練習に取り入れやすく、

しかし、最短で理想のスイングを
手に入れる練習方法を紹介したいと思います。

質の高い素振り練習

最短で、理想のスイングを手に入れるための
最短ルートが素振りです。

 
しかし、ただ素振りをするというよりも、
スローモーションで素振りをする。

 
これが非常に重要です。

 
なぜこのスローモーションスイングを取り入れることで、
理想のスイングが身につくのか?

 
普段、ボールを打つスピードのスイングは
一瞬で終わってしまいますよね。

これだと速すぎて、
クラブのフェースやスイングの軌道が意識しづらいんです。

 
しかし、ゆっくりとスイングをすることで、
イメージしたスイングを体現しやすくなります。

 
スイングの軌道、フェースの向きを
きちんと意識してインパクトを迎えられるように、

このスローモーション素振りを行うことで
安定した再現性の高い理想のスイングを
作り上げることができるんです。

負荷はかかるけど効果バツグン

たとえば、1分もかけてスイングを一回、
非常にゆっくりなスイングを行うのは、
筋力的に非常に負荷がかかります。

しかし、その分、ゆっくりとした動きを行いますので、
しっかりと意識を明確にする事に、
集中する事ができますよね。

このスイングをする事で、
ご自分が改善したいと言うふうに思っている所が、

直っているのかあるいは直っていないのかというのが、
意識しやすくなります。

自分のスイングを研究する

このスローモーションスイングの中で
1つ工夫していただきたいのが、鏡です。

 
目の前に鏡を置いて
鏡で自分の姿を確認しながら行うというのも

 
非常に有効な練習です。

 
自分自身のスイングを研究し、
イメージしたスイングを早く自分の体に身につける。

 
これがスコアアップには、とても重要になります。

 
そのためには、このようなスローモーションな素振り
というのが非常に重要です。

 
ゴルフは一朝一夕の努力では
なかなかスコアアップに結びつけることはできません。

 
毎日ご自宅でワンスイングでも良いです。

 
そして、お休みの日や少し時間が取れる日には、
10スイングくらいやってみてください。

 
30秒のスローモーション素振りを10回、
1日3セットするとたった15分です。

時間の取れる日は、1日のうちにたった15分。

これで理想のスイングが身につくんです。

ぜひ、理想のスイングを手に入れて
スコアアップに繋げていただきたいと思います。


〈本日のおすすめ〉

GARMINゴルフウォッチ
アプローチシリーズから、

3年ぶりに発表された最新モデル
「Appraoach S70」

これまで市場で圧倒的な人気を誇ってきた
同シリーズのゴルフウォッチ「Approach S62」の発売から、

3年の時を経て、待望のリリースとなった
「Apparoach S70」はすでに業界を席巻しています…

最高峰と言われていた「Approach S62」を
遥かに上回る性能を持つ最新ゴルフウォッチ」

一体、これ以上の性能を持つゴルフウォッチを
あなたは想像できるでしょうか?

第一弾入荷分は注文殺到につき2日で完売…

ゴルフライブ会員様へ
緊急で追加分を確保いたしました。

現在は予約注文を承っております。

しかし、数には限りがございますので、
どうぞお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/s70_hs2306/

  

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】体が硬くお悩みの方いますか?

2023.06.03
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「体を回しづらい」

「体が硬いのでうまく回転ができず、
 ヘッドスピードが上がらない」

レッスンをしていると
こんな質問を多くいただきます。

バックスイングでは、
肩をしっかり深く回した状態が
理想的ではありますが、

体の硬い方は深く回転するのが
難しくなります。

この状態で左かかとを地面につけたまま
バックスイングしてしまうと、

体を回しにくくなり、
バックスイングも浅くなってしまい、
なかなか飛距離アップへも
繋がりづらくなってしまいます。

「体が回転しづらいな」と思う方は、
ぜひ、この方法を取り入れてみてください!

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]かっこいいフィニッシュになってますか?

2023.06.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ボールを打ったあとに「ピタッ」と止まり、
飛んで行くボールを見ている姿は
とてもかっこいいものですよね。

軸や足がブレたりせず、
振り切ったフィニッシュで
ピタッと止まる姿。

プロのようなピタッと止まる
フィニッシュに、

あなたも憧れを抱いたことが
あるのではないでしょうか?

「終わりよければ、
 全て良し」

と言いますが、

バランスの良いフィニッシュが取れるのは、
正しい下半身リードのスイングが
できた証拠でもあります。

フィニッシュを理想的な形で
迎えられるかどうかは、

実は、スイング動作の中でも
重要なポイントなんです。

今日は理想的なフィニッシュについて
お話していこうと思います。

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

転がりが良くなれば、パターはラクに入る

2023.06.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「転がりが良くなれば、パターはラクに入る」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

出だしがいい転がりであることが
パターが入るための第一条件です。

それをカンタンに実現できてしまうドリルがあります。
それは。。。?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アゴが近いバンカー!1打で脱出するポイント

2023.05.31
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
バンカーからのショットは、ゴルフにおいて特に
苦手意識を持っている方が多いシーンの一つです。

 
特にアゴが近いバンカーは
その難易度がさらに上がり、

ただでさえ苦手なバンカーがさらに脅威になります。

 
最近アゴにバンカー脱出を阻まれた経験がある方や、
バンカーで何度も叩いてしまった方も多いのではないでしょうか。

 
新ルールではバンカーのアンプレイアブルの条件は
バンカー内で1クラブ以内への置き直しが1打罰、
バンカー外へのドロップが2打罰
となっており、

状況によってはこういう選択も勿論視野に入れるべきですが、
正しい打ち方や戦術を知っていれば、
アゴが近いバンカーからでも
自信を持って脱出することができて

余計な打数を避けることができます。

 
そこで今回はアゴが近いバンカーからの脱出するときの
ポイントについて
解説していきます。

アゴ高バンカーは脱出を最優先に、軸を意識

アゴが近いバンカーでは
距離を出そうと欲張らずに

バンカーから脱出することを第一に考えて
高さを出すショットをしていくことが重要です。

 
しかし、ボールを上げようとするあまり
スイングの時に体の軸がぶれたりすると、

エッジに当たってトップしたり
アゴに突き刺さったり

ミスショットになってしまいがちです。

 
こういった状況でも体の軸をキープしたまま
しっかりバンカーから脱出する方法を

動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください。

動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
アゴが近いバンカーでは、
フェースを開くことが重要になってきます。

フェースを開く際に注意したいのが、
フェースを開いてからグリップを握り直すこと です。

手元を回してフェースを開く方もいますが
そのような開き方では、

実際に打っていく時に
フェースが閉じてしまいます。

なので、フェースをしっかり開いてから
グリップを握り直しましょう。

また、フェースを開くと
フェース面が右を向きますので、

フェース面がターゲット方向に向くように
若干自分の体を反時計回りに動かしていく
必要があります。

 
以上のポイントを抑えて
体の軸をキープしたままスイングしていけば
安全にアゴの近い状況からも脱出することが可能です。

 
是非動画の内容を参考にして
スコアアップに役立ててください。

 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
ゴルフライフをすっかり変えてしまうほどの
マレットパターの名器
『ベストタッチパター』

本数限定で入荷しましたが、
大好評のため、残り僅かになっております。

 
スコアアップのために
一番大切なクラブは間違いなくパターです。

どんなに正確なアプローチができても
どんなに圧倒的なドライバーの飛距離があっても

パターでつまずいてしまうと
スコアを伸ばすことは絶対にできません。

 
「パターで揺るぎない自信をつけたい」
「ゴルフ仲間を簡単に負かせて称賛の声を浴びたい」

このような思いをお持ちの方は
是非このパターを手にしてみてください。

 
ベストタッチパターを手に入れれば
正確で安定したストロークを打つことができ、

今まで入らなかったパッティングも
驚くほどに沈めていくことが出来ます。

 
これほど素晴らしい性能を持つパターですが、
67本しかご用意できず、次回入荷は未定となっています。

気になる方はお早めにご確認ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/bestputter/

※残り僅かとなっております。お早めに。
 
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パターの芯で打って入る唯一簡単な方法とは

2023.05.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターの芯で打って入る唯一簡単な方法とは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回も、パッティングについて
これは知っておいて損はないということについて
お伝えしたいと思います。

一つ、あるものを用意してください。
それは。。。?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スコアアップに繋がるフィニッシュの形とは…

2023.05.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

フルスイングでのティーショット。

スイング中の前傾角度が変わってしまえば、
ダフッたり、トップしたり、ミスショットの要因となりますよね。

スイングの精度を高めていくためには
前傾角度を保ったスイングがキーポイントになります。

しかし、実際にラウンド中にスイングを行っても
前傾角度が保っていたかどうかを確かめるのって難しいですよね。

そこで本日は、
ラウンド中にスイングの前傾角度が保てていたかどうかを
確認するためのチェックポイントを紹介したいと思います。

 

フィニッシュの形とスイングの精度

 
毎回、良い当たりを継続するためには、

前傾角度、すなわちアドレスした時の
股関節の曲がりをキープしながら
フィニッシュまでいくことが重要になります。

このときのチェックポイントですが、

フィニッシュにおいて、
どうなっていれば前傾角度が崩れずに
フィニッシュを迎えることができたかの?

それを判断するためには、
フィニッシュにおいて右太ももと左太ももの内側が
ピッタリとくっついているかどうかで確かめることができます。

フィニッシュで右太ももと左太ももの内側がくっついていれば、
前傾角度がキープできたスイングというふうに判断でき、

この太もも同士をくっつけるイメージを持つことで、
最終的にバランスの良いフィニッシュを迎えることができます。

しかし、前傾角度が保てないスイングというのは、
スイング中に右膝が前に出てしまうことで
体が起き上がってしまうケースが多いです。

そうすると、打ったあとも
太ももと太ももの間が開いてしまう
格好悪いフィニッシュとなってしまいます。

こうなってしまいますと、
スイングのバランスも良くないので
打った後にふらふらとよろけてしまったりします。

 

前傾角度を保った理想のスイング

 
前傾角度が保てていないので
ミスショットが出てしまうわけなのですが、

前傾角度をキープして
太ももと太ももをピッタリとつけたスイングを
正確に行うためのポイントがあります。

それはフィニッシュでの右足の上げ方です。

スイング中は膝が前に出て行くようにして
右足を上げていくのではなく、

インパクトからフォローにかけての右足の動きとしては、

右足を土踏まずを内側に倒して、
そこからかかとを上げていくようなイメージです。

そうするととフィニッシュで
太ももと太ももがピッタリとくっつきます。

慣れていないうちはまずはシャドースイングで
インパクトからフォローにかけての
右足の上げ方を習得するようにしてください。

普段、フィニッシュで太ももと太ももが離れてしまっている方、
つまり前傾角度が崩れて離れてしまっている方というのは、

最初のうちは窮屈に感じてしまうかもしれませんが、

窮屈感を感じたそのスイングが
前傾角度が保てた正しいスイングとなりますので
繰り返し練習をして、慣れていってください。

今回は、フルスイングで前傾角度をキープし
そしてミート率を上げるためのチェックポイントをご紹介しました。

繰り返し練習場で練習して、
コースでナイスショットを打ってくださいね。


〈本日のおすすめ〉

もしあなたが
90切りを目指しているゴルファーなら、

今、これ以上、短期間で打数を減らし、
スコアをアップさせる方法は
ないんじゃないかと思っています。

パッティングが左右に散らばってしまうと、
焦って手が震えたり、繊細な動きができなくなったりして
さらに曲がりがひどくなっていきませんか?

そして、どんどん打数を損してしまう。

でも、このベストタッチパターなら
「真っ直ぐに」「芯を外さず」
打ち出すことができるようになります。

今よりパッティング数をぐっと減らし、
スコアが10も20もアップしたり、
ということが実現できるかもしれません。

なぜ、このベストタッチパターを使うと、
それほど効果的なのか?

なぜ、真っ直ぐ打ち出しやすく、
左右に曲がらなくなるのか?

この特別なパターの秘密はこちら…

https://g-live.info/click/bestputter/

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

実は私も飛距離に悩んでいました

2023.05.27
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「もっと飛距離を伸ばしたい」

「簡単に飛ばす方法ありますか?」

ゴルファーならほとんど誰でも
願っていることだと思います。

その思いは私も一緒でした。

「服部プロは飛距離に
 悩んだりしたことないでしょう」

こんなことを、
生徒さんから言われることもありますが、

実は、私も飛距離に悩んでいた時期があります。
今日は、そのことについてお話していこうと思います。

飛距離に悩んだ過去

私がゴルファーになりたいと
思ったのは高校生の時です。

周りのゴルファーよりも
遅かったのは事実です。

始めた頃は、
ドライバーで打つのが大好きでした。
何より、飛ばす快感に魅せられていましたね。

しかし、小さい頃から身体が小さく、
飛距離にコンプレックスを抱いていました。

「もっと飛距離を伸ばしたい」

その思いで、
私はゴルフ修行として、
オーストラリアに留学しました。

向上心いっぱいで
オーストラリアまで行きましたが、
初日で日本に帰りたくなりました(笑)

理由は、私の身体の小ささと、
不出来なショットを
バカにされたということです。

これが本当に辛かったですね。

練習をしていると、
身体のデカいオーストラリアの学生が近寄ってきて、

「ははは!」

と笑われました。

そしてその学生たちは、
私が打った後に同じコースで
ショットを打っていくんです。

そのボールは私のボールなんて
軽々と超えていくようなショットを
打っていくんです。

あれほど悔しい経験はありませんね(^^;)

だんだん練習場への足も
遠のいていきました。

せっかくオーストラリアまで、
ゴルフ修行としてきていたのに、

練習場へ行かないことに罪悪感を
覚えるようになりました。

そのため、ゴルフ以外の遊びで
時間を潰すようになりました。

「遊び」も学生には必要だろう
と言い訳をして。

しかし、そんな時にとある先輩に
掛けてもらった言葉があります。

「もし、ゴルフを楽しみたければ
 やはり飛ばし抜きには語れない」

そんな言葉は、
私が飛ばしから単に逃げていた事を
思い知らされたんです。

飛ばしの快感がゴルフを
さらに好きにさせる

私も、何度もゴルフを辞めようと
思ったことがあります。

自分には才能がない、
プロになんかなれるわけがないと。

正直、ゴルフなんか辞めて
普通の仕事を始めようと思ったこともあります。

しかし、私がゴルフを辞めようとしても
どうしても、人生1のショットの
感覚が脳裏から離れません。

あなたも、忘れられない
人生1のショットというのはありませんか?

一度は飛距離に悩み、苦悩していた私も
今ではこうやってゴルフコーチの仕事を
させてもらえるまでになりました。

若い頃に苦悩していた頃は、
ゴルフの練習はしていましたが、

飛ばしのため練習は、
実際足りていませんでした。

単純に実績が足りなかったのです。

毎日練習し続けることです。

自分の限界をこえるために、
一番手っ取り早い方法は、とにかく始めることです!

飛ばしには必要な練習があります。
飛ばしたいなら、そのための練習を行いましょう。

「何から始めたらいいか分からない。」

「飛距離はもう諦めよう」

という方は、
まず私のメールマガジンでお送りしている
内容から始めてみてください。

そして、定期的に私のレッスン会も開催していますので、
お時間があるときは、ぜひ、足を運んでみてください。

私自身も飛距離に悩んできた1人して、
そのお悩みは充分理解しています。

なので、私が今まで学んできた
飛距離アップに繋がるポイントを
あなたにも伝授していきたい。

そんな思いで、メールを送っています。
飛距離アップを諦めないで、一緒に頑張っていきましょう!

<本日のオススメ>

ブッ飛びアイアンとしても人気の
DIRETTO(ディレット)アイアンが
大好評につき、追加生産!

圧倒的な飛び性能とミスへの許容性を両立した
今まで見たこともない構造のスーパーアイアン

※追加製造分も残りわずか。どうぞお早めに。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]ミート率UPにはこれやって!

2023.05.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

先週は、ミート率アップに重要な
「目線」についてのアドバイスを
させていただきました。

ミート率アップについての
質問を多くいただきましたので、

今週もミート率アップのために
重要なポイントについて
お話していこうと思います。

いきなりですが、
質問です。

肩から肩のスイングで
ミート率を上げるために
いちばん重要な練習は何でしょうか?

この答えを知っているあなたは
正しい知識を持っているということなので、

どんどんミート率が上がりますから
今よりもスコアを伸ばしていけるでしょう。

正解は、、、

「ベタ足を意識する」ことです。

ミート率はダフリやトップ、シャンクを招き、
スコアを大きく下げる原因になります。

ぜひ、今日のポイントをおさえて、
スイングを安定させてください。

そしてミート率アップに重要な箇所は
もう一つありますが、
それは何か分かりますか?

答えは、、、

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バンカー、一発脱出の3つのポイント

2023.05.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「バンカー、一発脱出の3つのポイント」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、バンカーを一発脱出するためには
たった3つのポイントだけでいいんです。
それは。。。?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スイング改造で見るべき点と効果アップ方法

2023.05.24
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
ゴルフの結果を変えようと思ったら
フィジカルの強化などももちろん手段の一つですが、
真っ先に考えるのはスイング改造ですよね。

 
ですが、スイングの改造に関しては
スイングが崩れて結果が悪化しないか億劫だったり、
思ったような改善効果が得られなかった、という経験をされた方も
多くいらっしゃっると思います。

 
そこで本日は、
スイング改善における注意点と改善効果を上げるためのポイント
についてお話していきます!

改造といっても、丸々変える必要はなし

スイング改造というと、まるで別人のスイングのように
1から10まで全部まるまる変えなきゃいけない、と
考えてしまう方もいますが、

スイングを要素で分解して、
その一つでも変えれば結果は変わってくるので、
そこまで多くを意識する必要はありません。

 
例えば、まずはスイングの流れを分解すると、、、

アドレス

バックスイング

トップオブザスイング

ダウンスイング

インパクト

フォロー

このような流れになります。

アドレスを変えるだけでもなかり有効

どうしてもスイングを開始してから終了するまでの
バックスイング~フォローまでの
どこかを意識して変えようとしがちですが、

実は開始前の
アドレスを見直すだけでも
大きな効果があります。

 
というのも、実はよく聞く
「練習場で打てるのにコースで打てない」という
お悩みは、アドレスが原因の場合も非常に多いのです。

 
練習場では、練習マットの境目やスイング解析機の配置まど
様々な目印が存在するため、悪い意味で
簡単に正面のターゲットにアドレスが出来てしまうのです。

ですが本番には当然これらの目印はありませんし、
ティーイングエリアのティーマークや地形を目印にしてしまうと
そもそも狙う方向と合っていなかったりすることもあるので、
逆に悪い結果を引き起こす原因となってしまいます。

 
そこで、アドレスを改善するための
練習場での改善ポイントは、この3つです。

1.しっかりアドレスを最初から構え直す
2.正面の的以外のターゲットも狙う
3.なるべく視覚的サポートに頼らない

 
まず打った後、そのまま動かずに
ずっと打ち続けていては、当然アドレスは変わらず
何の練習にもなりません。

そのため、しっかりボールの後ろからターゲット確認、
ボールの横まで移動し構える
という一連の動きを
省略せずに行うことが改善の糸口となります。

 
また、練習場には真正面だけでなく
左右にも異なるターゲットがある練習場もありますし、
なくてもポールなどの目印をターゲットにして
真正面以外にも狙いをつけて打つことで、
アドレスの慣れから脱却できます。

もちろん、これも同じ方向に打ち続けては
慣れてしまうので、こまめな切り替えも大事です。

 
あとはどうしても目に入るマットの角度などは
頭で方向を無意識に計算してしまいますから、

ターゲットを確認したらアドレス完了するまでは
目を軽く閉じてしまい、構えるまでの動作で
視覚情報をカットしてしまうのも手です。

 
ラウンド中にアドレスがズレている方は意外に多く、
自分で気づいていない方も多いので
ぜひ一度見直してみることをオススメします!

4時~8時はいじらず、あとは客観的に確認!

スイングの中で、主観としてゴルファーが強く意識できるのは
インパクトの直前と直後、ビジネスゾーンよりさらに狭い
時計の4時~8時の範囲です。

 
しかし、ここはインパクトの核心となる部分で
スイングの改造でここをいじろうとすると、
かなり大規模な修正に舵を切らねばなりません。

根本的に大きな問題がある場合を除けば、
このインパクトの肝となる部分だけでも
自分なりの基準を作ることで、
スイング改造による大きな結果のブレは無くなります。

 
そして、そこ以外の部分を改造し
結果を良くするのですが、、、

 
これは、主観だけに頼って直そうとすると
良くならないことも多いので、
動画を撮ったして客観的に見る視点を用意して
改善に取り組む
ことをオススメします。

 
スイングの改造には必ず最初に違和感が伴います。

今までの動きと違う動きを意図的にしているから
当然と言えば当然なのです。

 
その違和感を解消しようと、自然とスイングは
元の改造前に戻っていってしまうので、
主観だけで判断してしまうとその変化にも気づきにくいのです。

 
それに気付けるようにするためにも
客観的な視点や評価というのは
スイング改造で結果を出すカギとなります。

スイング改造はゴールを明確に、フォローから逆算

 
スイングを改造する時はただ漠然と行うのではなく、

スライスやダフリ・トップの解消、飛距離の向上など
明確な課題を解決することをゴールにして
改善点を絞って行った方が効果を得られやすいです。

 
また、どういうフォローで終わらせるか、
という所から逆算してスイングを考える
と、
スイング改造も失敗しにくいです。

 
スイングを改造しようとしてよく見るのが、
振った後にフィニッシュでフォームが崩れてしまう事。

これも、どんなフォロー・フィニッシュにするかを
考えていれば、自然とフォームも崩れにくくなり
改善したスイングを整えやすくなります。

 
あともう一つのポイントは、
「練習場でなら失敗しても気にしないこと」です!

 
スイングを一部変えるという事は、
それに追随してどこかも変わる可能性はあります。

そうすると変えた動きに対しスイングが最適化されるまで
ミスが起きることもありますが、
不味いのは数球打って上手くいかないからと、
スグに戻してしまうことです。

 
ずっと続けても何ら良い傾向がないなら別ですが、
練習場でのミスは、良い結果を得るために
必要な過程だと割り切り、
スイングを形成できるまで我慢も大切です。

 
まとめると、スイング改善のコツは

・ゴールを明確にする
・フォローからスイングを逆算する
・スイング改造中のミスは一切気にしない

この3つを意識することで、崩れにくく
改善効果の高いスイング改善を行うことができます。

 

スイング改造は今のスコアを脱却し
より高みを目指す上で避けては通れない道です。

 
だからこそ、着実にレベルアップできるよう
自分の課題と向き合ってベストな練習を重ねてください!

 
それでは、本日の内容が
あなたのゴルフ上達に役立つ音をお祈りしております!


 

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

スコア・飛距離を一変させるなら、
スイング改造と共にクラブの見直しもオススメです。

 
特に方向性の正確さと
飛距離性能の両面を求められるアイアンでは、
なるべくどちらも妥協したくないところです。
 
そこで実は、ある朗報がありまして、、、

先週案内した人気の飛びアイアン
『DIRETTOアイアン』
アッという無事に全て完売したんですが、

特別に追加分として
メーカーで確保していた分も販売させて頂く許可が出て、
追加製造が可能になりました!

 
飛距離に優れた素材、やさしい構造に加え、
打感と弾道を進化させるために異素材を混合させた
やさしい飛ばしアイアン。

寛容性も高く、強弾道で飛んでいくため
安定した飛びの性能を発揮してくれます。

 
今から急ぎで組むのでお届けに少し日にちはかかると思いますが、
アイアンに対して苦手意識や、飛距離に課題を感じている方は
絶対に見逃さないでくださいね。 

DIRETTOアイアン追加入荷の詳細はこちらから

https://g-live.info/click/direttoiron2305/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

つま先下がりからのショットでのトップ対策

2023.05.24
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンドに出ると
平らなライからのみ打てるわけではなく、

傾斜があるライからボールを
打たないといけない場面に多く出くわすと思います。

 
つま先上がり、つま先下がり、
左足上がりや左足下がりなど様々なライがありますが、

今回はその中でも苦手とする人も多い
つま先下がりのライからの打ち方

について解説していきます。

 
つま先下がりの状況では、
ボールが足元より下の位置にあります。

なので、通常のスイングで体が起き上がる癖がある方は
スイング中に体がボールから離れてしまいますので、
トップボールが出やすくなります。

 
逆に、トップボールを防ごうとして
腕を強引に伸ばして届かせようすると、
引っかけやダフリといったミスに繋がります。

 
このようなミスも多くなりやすい
つま先下がりの傾斜のショットですが、
成功させるためのポイントが大きく2つあります。

 
この2つのポイントを動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まずはアドレスの際に、
ボールの位置に合わせて膝と腰を曲げて
高さを調節する。

 
次にスイングする時、
アドレスで作った膝の角度と腰の角度を
キープする
ことが重要です。

 
また、大振りになるとどうしても
膝の角度と腰の角度が動いてしまいますので、

膝の角度と腰の角度をキープできるように
コンパクトにスイングすることを
意識してみてください。

 
難易度の高い「つま先下がりの傾斜」ですが
動画で解説したポイントを抑えていけば、

大きなミスもなくなり
スコアアップに繋がっていきますので、
是非参考にしてみてください。
 
 
 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
ドラコンチャンプ&現役鍼灸師が発見した
身体の痛みを取り去り、飛距離もアップする
魔法のようなプログラム

 
『岡本啓司の痛みゼロ&飛ばしの方程式』

 
ゴルフを楽しんでいる一方で
関節や体の痛みで「ゴルフが辛い」と
感じている方は多くいます。

 
「落ちた飛距離を取り戻そうとしたら肩を痛めた」
「痛みが気になって全力でスイングできない」

 
年齢を重ねるごとに
このような悩みは増えてくるでしょう。

 
しかし、このプログラムを実践すれば、

・関節痛の悩みから開放され
・ドラコン級の飛距離を手に入れ
・いつまでも最高のゴルフを楽しめる

という、
素晴らしい未来が待ってます。

 
もしあなたが、身体の痛みに悩まされず
いつまでも悠々と飛距離を伸ばしたいと願うなら、
このプログラムを、是非ご一読ください。

 
あと1日で公開終了します。
まだ見てない人は急いでご確認ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/okamoto_2305/

※先着60名様限定特典付き
 
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なぜ、バンカーは簡単と言い切れるのか?

2023.05.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、バンカーは簡単と言い切れるのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、プロゴルファーの中で
バンカーショットが嫌いという人は、
あんまりいないんですね。

なぜかというと。。。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コースで”ひっかけ”が止まらないときは…

2023.05.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

セカンドショットでボールが左に飛んでいく…

なかなかグリーンまで運べずに
スコアアップに繋がらない…

そんな経験はありませんか?

自分が狙っているターゲットに対して
ボールが左に飛び出していく「引っかけ」

フックとは違い、
打ち出しから左方向へまっすぐとボールが
左方向にいってしまう「引っかけ」ですが、

この「引っかけ」を誘発する原因として、
まずどういうスイングになっているのかというと…

 

”ひっかけ” の原因

 
「ひっかけ」 の原因の一つとして、
いわゆるアウトサイドインの
スイングになっているケースがあります。

アウトサイドインのスイングと言うものは、
クラブヘッドが外側から降りてきて内側に振り抜けてしまうことで、
ターゲットの左方向にそのまま打ち出してしまう。

あるいは反対にクラブがインサイドに引かれ、
ダウンスイングで補正しようと強く意識しすぎたことで、
結果としてアウトサイドインになってしまう。

いずれのパターンにおいても、
結果としてターゲットの左方向へ振り抜いてしまう。

これが「引っ掛け」を引き起こすスイングです。

 

アウトサイドインを改善

「ひっかけ」はアウトサイドインによって
引き起こされる場合が多いのですが、

このアウトサイドインのスイングを直す上で
まず一番最初にやらなければいけないポイントが、
「ボールポジション」です。

アウトサイドインのスイングで
「ひっかけ」に悩んでいる場合は、

正しいボールポジションに置くことが
出来ているかという事を確認してください。

 
ピッチングウェッジ、ショートアイアンでしたら
ボールポジションはセンター、

ドライバーでしたら、
ボールポジションは左脇の下になります。

 
もし、通常のボールポジションよりも
左側にボールを置いている方は要注意です。

 
ボールポジションが
正しい位置よりも左にある方は、

スイング軌道、すなわちヘッド軌道が
アウトサイドインでなければ
正しくボールコンタクトが出来ないという傾向があります。

ですから、結果として必然的に
アウトサイドインになってしまうわけなのです。

 
アウトサイドインを改善するためのファーストステップとして
正しいボールポジションに置くという事が
とても重要になっていきます。

 
ボールが左に飛び出して悩んでいて、
スイングがアウトサイドインになっている場合は、

まず、ボールポジションが番手ごとに
正しい位置にあるのかどうかを再確認してください。

 

回転不足に注意

 
もう一つ原因として、

アウトサイドイン軌道が強くて
左へ行ってしまっている場合、

体の回転が不足し、
手だけが上に上がってしまって、

左へ強く振り込んでアウトサイドイン軌道に
なってしまっているケースがあります。

もし、体の回転不足によってアウトサイドイン軌道になり、
引っ掛けが引き起こされてしまっている場合、

しっかりと肩を90度回転させていただく事によって
正しいトップの位置に上がっていきます。

そこで、肩の回転を90度正しく回すための
効果的なドリルを1つご紹介します。

まずアドレスで通常通りアドレスしていただくのですが
右手を離してください。

そして、そのまま左手1本でクラブを持ったまま、
トップまで持っていってください。

そうしますと、
肩が自然と90度回るようになります。

左手1本でクラブを持つことによって
両手より左手一本の方が、クラブを重たく感じますよね。

そうすると、しっかりと体を回さないと
クラブを支えることができないので、
自然と肩が回るようになります。

左手一本でトップまで振り上げ、アドレスに戻ります。
そして、また左手1本でトップまで振り上げ、アドレスに戻ります。

これを1回10セットを1日3セットほど行っていただくことで、
自然とバックスイングで、肩が90度回るようになります。

ぜひ、引っ掛けに悩まれている場合は、
試してみてくださいね。

 

〈本日のおすすめ〉

安定してスコアを出すことは難しい…

あなたもゴルフをしてきて、
そう感じたことはありませんか?

しかし、そんな自分が納得できるスコアを…

例えば、100切りを連発させ、
90台を出し続けて、

同組の友人を打ち負かせるゴルフ上達法があります。

今まで不安定だったスコアが、
90台を出せる確率が格段に上昇する…

ゴルフ上達の秘訣とは何なのか?

もしあなたが本気で100を切りたい、
以前のスコアを取り戻したいと
そんなふうに考えているなら…

こちらをご確認ください。

https://g-live.info/click/isg_hs2305/

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加