From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「練習場でコレやらないと成果ゼロ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ずばり、練習をはじめる前に
この準備を疎かにしてしまうと、
時間を無駄にしてしまう可能性があります。
その準備とは。。。?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「練習場でコレやらないと成果ゼロ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ずばり、練習をはじめる前に
この準備を疎かにしてしまうと、
時間を無駄にしてしまう可能性があります。
その準備とは。。。?
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「ドライバーのティアップはどれくらいの高さが適正なんだろう?」
「ティアップの高さによって飛距離や弾道が変わるって、本当なの?」
ドライバーの悩みでどうしても多いのが、スライス。
スライスは飛距離が落ちるだけでなく、
OBにもなりやすく、
お困りの方は本当に多いです。
ですがこのスライス。
実はティの高さを変えるだけで、
実は改善できてしまうのです。
今日はこのスライスを直すという観点から
飛距離アップのコツをお話していこうと思います。
飛距離を伸ばすやめには、スイングはもちろんのこと
クラブやボールの性能に目が行きがちです。
飛距離を伸ばすために
ティの「高さ」を意識したことはありますか?
これはあなたが思っている以上に、
繊細で大事なドライバーショットのポイントです。
特にスライスの原因になるので、
ドライバーショットがスライス気味な人は
ぜひ、しっかりと確認してみてください。
「ティアップに時間がかかってしまうのは、
同行者に迷惑をかけてしまう」
と気になるかもしれませんが、
丁寧なティアップをしましょう。
初めに、結論から言うと、
ティの高さによってはスライスしやすくなります。
ティを低くするとフェード系のボールが
打ちやすい傾向になってしまいます。
これは、ダウンブロー気味にクラブが降りてくることで、
スイング軌道がアウトサイドインに近づくためです。
例えば、左に池などのハザードがある場合、
ティを低くしてドライバーを打てば、
左へ飛ぶミスを減らせます。
フェード系、ドロー系で球筋に変化を出したい人は
ティの高さ次第で変える事ができます。
ただ、低いティのデメリットは、
ボールが上がりにくく、キャリーを出しにくい点です。
高いティに比べてボールが早くフェアウェイに着弾するため、
状況によっては飛距離を大きくロスすることもあるでしょう。
標準的なティの高さは
ドライバーからボール半分が
クラブの上に飛び出すような高さです。
今までのティアップを確認してみて、
ボール半分飛び出ていなかったら
ティは低めと言えるかもしれません。
ぜひボール半分くらいを目安に
ティを上げてみてください。
そしてスライスにお悩みの方は
そこからさらにティを高くして
かなり、ハイティにしてみましょう。
ボールがまるまるヘッドから出るような
高さまで上げてしまって構いません。
ただしボール1個以上ティを高くすることは
避けたほうがいいでしょう。
ティが高ければそれだけ
上体が起き上がりやすくなり、
スイング中の前傾角度を
キープ出来なくなってしまいます。
スライスにお悩みの方は、
練習場でティの高さを調整してみてくださいね。
ハイティでインサイドアウトの
軌道を作ってしまえば
たとえティアップしないセカンドショットでも
体に染み込んだスイング軌道で
スライスしにくいスイングが
出来るようになります。
スライスに悩んでいる方はぜひ、
ハイティでのスイング矯正を
してみてください。
「飛ばしを諦めたくない」
ゴルファーなら
誰しも考えることだと思います。
ゴルフは飛ばしが全てではない。
理屈では分かっていても、
やはり飛ばせた方が楽しいですよね。
しかし、年齢とともに飛距離は落ちていってしまい、
これからのゴルフに不安を感じる。
そんなゴルファーが多いのも事実です。
「若い頃の飛距離をキープできたら」
そう考えているなら、
このプログラムをご一読ください。
そして、もっと強欲になって
その不安をチャンスと捉えてほしいと思います。
↓
詳細はこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
プロや上級者のように、
自分にピッタリの「始動のスイッチ」が見つかれば
もっとスムーズにスイングできるように
なると思いませんか?
ゴルファーがアドレスで固まってしまうのは、
完全に動きを止めてしまうからなんです。
静→動にはエネルギーが必要で、
動→動の方がスムーズに動けます。
なのでプロは始動のスイッチ(きっかけ)を
それぞれ持っています。
さらにスイングに大切なのは
3拍子のテンポです。
1が始動のスイッチ
2がバックスイング
そして、
3のインパクトで振るのが理想です。
そのため1の始動のスイッチがとても重要に
なってきます。
ボールを打つ時にあれこれ考えてしまって、
体が硬くなりがちです。
知らず知らずのうちに手や腕などに
力が入ってしまって、ミスに繋がる事もあります。
そこでおすすめするのが、
「フォワードプレス」です。
スイング前に小さな「動き」をプラスすることによって
適度にリラックスできて安定してショットすることができます。
今日は「フォワードプレス」について、
お話していこうと思います。
↓
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「朝イチ、コンペのティーショット
緊張してしまって良いショットが打てません。
緊張しないような方法はないですか?」
これは、ある生徒さんから聞かれたこと。
話を聞いていて「うんうん」と、
私も昔はティーショットの緊張に悩まされていたので
この生徒さんの質問には凄く共感できました。
このメールマガジンを読んでいるゴルファーの方も
共感されている方も多いのではないでしょうか。
年末に向けてコンペなども多くなって来る
時期かと思います。
私も研修時代の大会やコンペや
観客のいる状態でのティーショットは
緊張していました。
さらに困ったことに、
私は手汗もかいてしまうので、
滑ってしまうのを防ぐために
自然とグリップを強く握ってしまって
いたこともあります。
緊張を抑えるって難しいですよね。
ゴルファーなら誰でも悩んでいることだと
思いますし、
緊張とは正直、
上手く付き合っていくしかないと思っています。
今日はティーショットの緊張を上手くほぐす
3つの方法をご紹介していきますね。
ティーショット、ゴルフカートから降りたら
クラブを持つ前に小刻みに
軽くジャンプしてみてください。
これはプロスポーツの世界では
よく活用されているリラックス法の1つ。
陸上競技選手などはスタート前に、
手足手首をほぐしながら小刻みに
ジャンプしている姿、見たことありますよね?
あれは緊張をほぐしたり体を温める効果もありますが、
実はリラックスを促す効果もあります。
また、ジャンプして下半身を意識することで、
上半身の緊張を和らげる効果もあります。
上半身の力を抜くことで、
力みを取り除き意図的に脱力状態になります。
これは男子プロ、女子プロでも
ショット前に行っている選手が多いです。
特に朝いつのティーショットを打つ前は、
効果的ですね。
緊張すると呼吸が速くなります。
そこで行うのが「深呼吸」です。
意識的に、ゆっくりと深呼吸をすることで
気持ちを落ち着かせることができます。
酸素を多く取り込めるので
目が覚めたりもしますね。
さらに、私が思う「深呼吸」のいいところ
ゴルフって大自然の中でのスポーツです。
しかも朝イチということで…
空気がとってもきれいですよね。
カートを降りた時とか、素振りをする前とか、
深呼吸をしてリラックス状態にしましょう。
また、余談ですがあなたが行って良かった!
気持ちよかった!というコースなどがあれば、
ぜひ教えてください。
これは以前タイガー・ウッズが
「口を開けたままスイングする」「舌を出してショットを打つ」
ことはよく知られています。
人間の細い首には、
脳から伸びる神経や血管など
細くて重要な器官が集中しています。
そんな重要な首には
神経などを保護するための
様々な仕組みが備わっています。
その1つが首の筋肉
首の近くに位置する肩や背中、
腕と行った部分が大きく動くと、
首の筋肉は固まり神経類を保護しようとします。
つまり、首の筋肉は
バンザイの状態やゴルフスイングの動作を
妨げるように動いてしまっています。
その緊張を解く鍵となっているのが「舌」
しかし、スイング軸が安定している人では
効果を発揮しますが、
同時に首の保護も解いているわけですから、
軸の安定していない人にとっては、
注意が必要です。
首を痛めない程度に軽くスイングする前提の話ですが、
リラックスする目的の舌出しスイングなら、
スイングスピードも同時に体感できる裏技です。
緊張した状態でスイングしてしまうと
練習場で打てたようなショットが打てなかったり
細かなミスがたくさん出てしまいます。
緊張すると様々な所作も速くなってしまいます。
その影響を一番に受けるのがバックスイングで、
バックスイングをいつも通りにできないと
全体のリズムが崩れ、ミスショットにも繋がります。
しっかりトップまで、
リズミカルに上げれるように意識しましょう。
そうすることでミスが減り、
スコアもまとまってくると思います。
緊張がほぐれない方はぜひ
紹介した方法を試してみてください。
<本日のオススメ>
ツアープロコーチの
パッティングバイブルが
たくさんの方からのご要望もあり
期間延長をして特別公開中!
お見逃しの方はお早めに。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ツアープロでも間違える
「向き」の話についてです。
「アライメント」なんていう言い方もしますが、
アマチュアの方で真っ直ぐ構えられないと悩む人も
少なくありません。
ですがこれはアマチュアの方だけの話ではなくて
実はツアープロでも同じなんです。
そんな、まさかって思うかもしれませんが…?
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「前傾角度を保ったまま
ドライバースイングはできるのでしょうか?」
これは先日、
東京の練習場で生徒さんから
質問されたことです。
この質問をくれた方は、
飛距離に悩み東京でのレッスン会に
参加してくれました。
そんな彼の悩みは、
ダウンスイングにかけて前傾が崩れ
上体が起き上がってしまうことでした。
そのせいでトップやチョロと言った
ミスショットが頻発しているみたいなんですが、
なかなか改善できずにいるようです。
確かに、
今まで数千名のゴルファーを見てきましたが
前傾が崩れてしまっている方は、
たくさんいます。
前傾が崩れると、当然ですが
アドレスの位置にクラブヘッドは戻ってこないので
ありとあらゆるミスが起こります。
スコアを大きく崩す原因なので
前傾の崩れはぜひ修正したいポイントですよね。
そこで今日は、
前傾を保ちながらもヘッドスピードアップにも
繋がるボディドリルを紹介したいと思います。
↓
続きを読む
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
全てのゴルファーの夢でもある
ドライバーの飛距離アップ。
しかし、年齢とともに筋力も低下してくるので、
飛距離が伸びなくなってきてしまったという
お悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。
ゴルフの魅力の1つでもある飛距離。
飛ばなくなった途端に、
「ゴルフがつまらなくなった。」
という声はよく耳にします。
「若い頃は越えていたバンカーが
越えられなくなってきた…」
「ライバルにはスコアも飛距離も
負けたくない…」
そんな思いをしたことはありませんか?
昔の自分のスイングがあったかと思いますが、
その頃とは、体も変わってきていると思いますし、
筋力や柔軟性も落ちている状態なので、
同じようにスイングしても、
良い結果に結びつきにくいです。
そんな時に重要になってくるのは
1.体を自由に動かすこと
2.体力にあったスイングをしていくこと
です。
今日はこの2つについて、
詳しくお話していこうと思います。
雑誌やYoutubeなどのメディアでは、
下半身を固めて、肩だけ回して捻転差を作ることを
重要視されていますよね。
飛距離アップを目指す上では、
捻転差を作ることも大切なんですが、
この動きを身体の硬い人やシニアゴルファーが
やってしまうと、
トップスイングが全然上がらないんです。
レッスンをしている時に
「トップが上がらなくなっちゃったな~」と
お話をすることがあります。
この原因として多いのが、
昔も今も同じスイングをしてしまっていることです。
年齢とともに筋力や柔軟性というのは、
どうしても落ちてきてしまいます。
この状態で下半身を固めてしまうと、
捻転差を作ることが難しくなってしまいます。
なので、
しっかりと自分の身体の動きにあった
適正なバックスイングを覚えていく必要があります。
シニアプロゴルファーを見ていただくと
分かると思いますが、
膝を使い、大きな助走距離を取り除くことによって
ダウンスイングでスピードが出るようになってきます。
年齢層に合ったスイングや理論、
身体の動かし方のポイントというのが、
必ずあります。
年齢と共に飛距離が落ちてきたな。と感じる人は
今までの理論を一度取っ払ってみることで、
自分の身体も動かしやすくなり、
飛距離アップにも繋がってきます。
身体にあったスイングをすることで、
身体への負担も減らせ、飛距離アップにも繋がる!
このことをぜひ、
覚えておいていただけると嬉しいです。
最後に…
スイングを良くするのと同じく体の柔軟性を高めていくことは、
飛距離を伸ばすと同時に、怪我の予防にもなっていきます。
まだまだこれからのゴルフライフを
より良いものにしていきましょう。
<本日のオススメ>
ラウンド後半でいつも疲れてしまい
スコアが荒れてしまう…
ゴルフの翌日は疲労感が抜けきれない…
このようなお悩みをお持ちの
ゴルファーも多いのではないでしょうか?
疲労が残りやすい大きな原因の
一つに血流の悪化があげられます。
血流は酸素や栄養を供給し、
逆に疲労物質を排出する働きをも
補っている疲労回復の要。
五輪メダリストや
多くのプロゴルファーも愛用している
疲労物質アイテムとは?
↓
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
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よろしければどうぞ。
さて、今日は
ボールに対しての立つ位置が不安
の悩みを解消する方法についてです。
ドライバーでのボール位置は
「左のかかとの内側」というのを
なんとなく聞いたことある人は多いと思うんですけどれも…
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「ドライバーのスライスが止まらなく悩んでいます」
「ボールの位置や振り方を変えたり、
試行錯誤したけどあまり効果がない」
スライス。
ゴルファーなら1度は悩んだ事が
ある問題かと思います。
実はアマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みでもあるのが
「スライス」とも言われています。
ゴルファーの7割なので、
この数字からもかなりの方がお悩みなのは、
分かりますよね。
まずこの悩みを解決するにあたり、
スライスが起こる原因は人それぞれ違うということを
覚えてください。
ドライバーのスライス原因というのは、
「フェースの向き」「スイング軌道」「ライ角」
などによって起こります。
今日は特に多い「フェースの向き(開き)」について
お話していきたいと思います。
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「典型的な『ゴルフが上達しない』タイプとは」
というテーマで、お話ししたいと思います。
これをお読みのあなたも、もしかしたら
このタイプに当てはまっているかもしれません。。。
何をやってもゴルフが上手くならない
典型的なタイプのゴルファーとは?
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
ラウンドで安定したスコアを出すには、
自分なりの持ち球を習得することが大切です。
曲がる方向が一定になれば、
ピンを狙いやすくなりますし、
OBなどのトラブルを避けることもできるからです。
そして、多くのゴルファーが憧れる持ち玉が
「ドローボール」です。
しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、
ドローボールが打てるようになると、
飛距離は伸び、風邪の影響もされず、
強いボールが打てるようになります。
安定して打てるようになれば、
ミスショットは軽減し、
スコアアップも間違いなしです。
今日はまずはドローボールの練習は
ここからというポイントをお伝えしようと思います。
まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。
アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。
この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。
全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。
右に傾いている分チップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。
このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。
ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。
■メリット
・飛距離が出る
・スライス防止
・風に強い
ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、
飛距離が出ます。
例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。
アゲインストにも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐことができます。
■デメリット
・飛びすぎてしまう
・グリーンで止まりにくい
左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、
飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。
また、どうしてもトップスピンがかかってしまうので、
グリーンでは止まりにくくなります。
ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。
ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!
再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。
ぜひ、チャレンジしてみてください!
飛距離アップの練習を聞くと、
多くの方がヘッドスピードを上げるために、
クラブを早く振ろうとしたり、
プロの真似をしてみたり、
軸を意識したりする人がいます。
「力をいれること=ヘッドスピード」
とは考えていませんか?
そして、
筋力がないと飛ばすことができないものだと
考えていませんか?
実はこれが間違いなんです。
スイングの動作にムダな動きがあると
どんなにパワーがあっても、
思い通りの飛距離はでません。
言い換えればムダを削ぎ落として適度な筋力で
しなやかにスイングすることで、
自然と飛距離を伸ばすことができます。
このポイントこそが、
短期間で飛距離アップできる
「飛ばしの秘密」なんです。
今だけ飛距離アップを望むゴルファーを応援したいと思い、
10月7日(月)まで秋の飛距離アップキャンペーン中です。
この機会をお見逃しなく!
↓
詳細はこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
「練習場ではいいのに、
コースだとスイングが変わってしまう。」
このようなお悩みを
よくいただきます。
この原因の一つとして、
飛ばそうとする意識が強すぎてしまっている方が多いです。
1yでも遠くに飛ばしたい。
こんな気持ちが強すぎると
スイングを台無しにしてしまいます。
少しでも遠くに飛ばしたいという気持ちは、
凄く分かります。
でもその気持ちが強くなってしまい、
大事なポイントを忘れてしまうと、
良くないですよね。
今回は、飛距離アップに繋がるための
重要なポイントをお伝えしていきたいと
思います。
↓
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「あなたのゴルフを邪魔するモノの正体」
というテーマで、お話ししたいと思います。
これは私が試合に出る時の話でもあるんですが、
上手く行かない時というのはたいてい
ある「邪魔」が入るんです。それは。。。?
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
突然ですが、
あなたは、自分の身体が硬いと思ったことはありますか?
飛距離は伸ばしたいのに、
身体が硬いため上手くスイングできないと
お悩みな方は多いと思います。
確かに良いスイングをする上で
身体の柔軟性は大事です。
因みに、私は身体が硬い方で、
前屈してもあと少しのところで
手が届きません。
よく、レッスンでもこんなことを
聞かれます。
「身体が固くてもゴルフはできるんですか?」
「身体が捻れず、飛距離をロスしてしまう」
プロの中にもストレッチを
トレーニングに取り入れている人もいます。
あのタイガー・ウッズも身体の柔軟性を重視した
トレーニングを行っていました。
(この写真は以前、撮影前に私がストレッチしている写真です。)
でも、ストレッチを心がけていても、
すぐには変化しないものです。
しかし、私のように体が硬くても
体の使い方を少し工夫するだけで、
飛距離アップを狙える方法があるんです。
ゴルフ雑誌やテレビなので、
「アドレス時は右膝をある程、
固定して、肩をひねりましょう」
という話を1度は、
見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。
この時、バックスイングでは
上半身と下半身の捻転差が作られて、
力が溜まっている状態でスイングができるので、
とても良いことです!
では、体が硬い人が同じようにバックスイングをした時は
どうなると思いますか?
ほとんどの方は、
右膝の固定を意識しすぎることで、
極度に身体が回らなくなり、
コンパクトなトップになってしまいます。
そのため、バックスイングでも回転が浅くなり、
飛距離が伸びにくくなってしまいます。
これは、体が硬い人も含め、
多くのアマチュアゴルファーでもよくあることなのです。
じゃあ、腰の回転ができない時はどうしたらいいのか?
それは「膝を使う」ことです。
腰の回転が少ない人はある程度、
下半身を回転する必要があります。
今から重要なポイントをお話したいと思います。
ポイント:自分の身体の柔軟性に合わせて
ロックしている右膝を解除して、ある程度伸ばすこと
右膝を少し伸ばすことで、
右股関節もグッと押し込む事ができ、
腰の回転角度も回るようになります。
腰の回転ができたことで、自然と方もひねられて
トップのポジションも上がるようになっていきます。
私自信も先程もお伝えしましたが、
体は柔らかい方ではないので、
アドレスからバックスイングにかけて
右膝を伸ばすことを意識しています。
ただ、ここで気をつけてほしいことがあります。
それは、『右膝が完全に、伸びきらないこと』
右膝を完全に伸ばしきってしまいますと、
ダウンスイングで右膝、右腰を動かしづらくなってしまいます。
アドレス時に完全に伸びきらない範囲で、
右膝を伸ばしてみてください。
まず最初は、自分の体にあった右膝の伸ばし具合を掴むことから
始めてみてください。
徐々に慣れてきたら、少しずつスイング幅も大きくしていくと
体の捻転も出てくるので力が出やすくなってきます。
また、
「ヘッドスピードを上げたい」
「ドライバーで思い切って飛ばしていきたい」
という方にもこの方法は有効です。
体の捻転が出てくることで、
トップポジションの位置も自然と高くなってきますので、
ヘッドスピードも自然と上がることにも繋がってきます。
体が硬いからといってゴルフを諦めないで下さい。
私みたいに体が硬いゴルファーでも飛ばすことはできます。
一緒に飛距離アップを目指して頑張っていきましょう!
<本日のオススメ>
日本に初上陸して即完売…
「英国TOP5」に選ばれた
高性能アイアンをご存じですか?
ついに先日、追加入荷しました!
精密さ・高飛距離・打感ともに
ハイレベルな高性能なアイアン。
用意した数に限りがありますので、
またすぐになくなってしまう前に、
急いで確認してくださいね。
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服部コースケ
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ゴルフで一番変わる『長さ』はどこ?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
さて、今日のタイトルにもある通りですが
ゴルフで一番変わる長さとは、どこでしょうか?
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