
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
先日、全米女子オープンで渋野日向子選手が7位に入り、
悔し涙を流したというニュースが話題になりました。
あと少しでトップ争いに食い込める位置にいながらも、
わずかなズレで結果を左右する正解で戦っています。
ゴルフは緻密で繊細な工夫や調整も
必要なスポーツだなと改めて感じました。
これはプロの話ですが、
ある程度の調整はアマチュアの方もできていた方が
ゴルフは変わってくると思っています。
ゴルフは球技の中で最も遠くへボールを飛ばせる
スポーツですが、
飛距離が出る分だけ曲がりも大きく、
打ち出し方向がわずかに狂っただけで200~300ヤード先の
落下地点ではコース幅に収まらないほどの
ブレが生じることもあります。
ショットを曲げないためには、
きちんと目標を定めて構えることも大事ですが、
コースの形状によって自分の球筋をコントロールする
技術も大事です。
今日はドライバーでの球筋をコントロールするための方法を
お伝えしていきたいと思います。
↓
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固定概念に縛られすぎない
「フェースはターゲットに真っ直ぐ合わせましょう」
そう教えられて来た人は多いと思います。
クラブの特性上、スイング途中でフェースが開く癖を
持っている人は多くいます。
するとどうなるか?
→アドレスで真っ直ぐに構えたとしても、
→インパクトではフェースが右を向いて当たる
つまり、スライスになってしまう。
あなたが、もしスライスに悩んでいたら、
自分のアドレス時のフェースの向きを確認してみてください。
今日お伝えしたフェースの向きを変えるだけでも
スライス改善にも繋がっていきます。
色んな球筋をマスターできると・・・
ドローボール、フェードボールなど、
色んな球筋をコントロールできるようになると、
スコアアップはもちろんのこと、
また違った視点でゴルフを楽しむ事ができるでしょう。
それに、ミスして意図しない曲がり方をした時でも、
ミスの原因を見つけることができるようになります。
簡単にはできないかもしれませんが、
練習を繰り返していると、
スイングと球筋の関係の理解が深まってくるので、
コントロールショットの楽しさはもちろん、
ミスショットの対応も
上手く対応できるようになることでしょう!
ぜひ、習得してみてください!
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
