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ストレートボールではない「真ん中」を知れ

2026.09.10
2026-0909_ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ストレートボールではない『真ん中』を知れ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ドローとフェード。
 

コースに合わせて両方を打ち分けられたら
ゴルフはもっと有利になると思いませんか?
 

実際、その考え方はアリです。
 

ですがその前に、あなた自身の
「真ん中」を知っておく必要があります。

ゴルフにも「スイッチヒッター」はある?

先日、読者の方から
こんな質問をいただきました。
 

2026-0909_1
 

「ゴルフというスポーツは、自然を相手に行うため、
 同じようなコースは2つとない。

 例えば私が30年前に購入したホームコースには
 ミドルホールが8ホールあり、
 左と右のドッグホールの比が3:1で
 フェードヒッターには、有利にコース設計がなされている。

 私は元々ストレート~ドロー打ちであったが、
 本コースを入手してからコースの形状に合わせて、
 フェードうちに切り替え、今日に至っている。

 したがってドローヒッターに有利な
 左ドッグのミドルホールが相変わらず苦手である。

 即ち、右ドッグの300ヤード弱が多ければ
 攻めのゴルフが可能である。

 野球でスイッチヒッターをたまに見かけるが、
 その考え方をゴルフに適用できるアイディアは
 ないものでしょうか・・・?
 江連先生よろしくお願い致します。」

 

このお客様のご質問
 

 「野球のスイッチヒッターのように、
  コースに合わせてドローとフェードを
  打ち分ける考え方はどうでしょうか?」

 

と受け取りました。
 

まずはコメント、どうもありがとうございます。
 

これは、とても面白い質問ですね。
 

結論から言えば、
 

 ゴルフでも「スイッチヒッター」のように
 ドローとフェードを打ち分ける考え方は、アリです。

 

右ドッグならフェード。
左ドッグならドロー。

今回のご質問のように、
もともとドロー系だった方が
コースに合わせてフェードを身につけた。
 

そして今度は、左ドッグで
以前のドローも使えないだろうか、と。
 

もしそのドローを今でも
自信を持ってコントロールできるのであれば、
私は使っていいと思います。
 

その両方を自分の技術として
自信を持って扱えるのであれば、
コース攻略の大きな武器になります。
 

とはいえ、左ドッグだからという理由だけで
普段ほとんど打っていないドローを
コースで突然使うのは、また別の話です。
 

というわけで、今回のご質問に対して
「そんなことはしないほうがいい」
というのが私の答えではありません。
 

ただし――
 

ドローとフェードを実戦で打ち分けるためには、
その前にまず分かっていてほしいことがあります。
 

それは。。。
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です

 

まず「自分の真ん中」を知ること

ドローがいい。
フェードがいい。
 

その前に、
 

 自分の真ん中はどこなのか?
 

ここを知ってほしいんです。
 

ここで言う「真ん中」というのは、
必ずストレートボールを打つとか
そういう意味ではありません。
 

自分が無理をせずに振った時、
どんな球が出るのか。
 

どちらへ曲がりやすいのか。
 

どちらの球なら
自信を持ってコントロールできるのか。
 

まず、自分自身のクセや
得意なところを知るということです。
 

つまり「真ん中」というのは、
ストレートボールのことではなく、

今の自分が無理なく繰り返せる
基準の球筋や動き
、という意味です。
 

意外と多いのが、
 

 「自分はフェードヒッターです」
 

と思っている方が、
実際にはかなり強くカットに振っていたり。。。
 

逆にドローを打っているつもりが
単に大きなフックになっていたりします。
 

自分が何をしているのか分からないまま、
 

 「今日はフェード」

 「次はドロー」
 

とやっても、
なかなかコースでは使えません。

まずは「球で遊ぶ」

私がいろいろなところでお伝えしていますが
だから練習場では、
いろいろな球を打ってみてください。
 

わざと右へ曲げる。
 

わざと左へ曲げる。
 

少し高くする。
少し低くする。
 

そんなふうに、
球で遊んでみるんです。
 

そうすると、
 

 「あ、自分はこっちの球のほうがラクだな」

 「こちらはかなり頑張らないと曲がらないな」

 「こうすると、自分は急にカットが強くなるな」
 

ということが見えてきます。
 

それが「自分の真ん中を知る」ということです。
 

ゴルフというのは、
正しい球を一つ教えてもらって
それだけを打てば終わりというものではありません。
 

いろいろ試してみるからこそ、
 

 自分はどこが真ん中なのか
 

が分かってくるんですね。

両方打てるなら、もちろん武器になる

自分の真ん中が分かっていて、
ドローもフェードも
ある程度自信を持って打てる。
 

それなら、
コースによって使い分けるのは
もちろんアリです。
 

右ドッグレッグならフェード。
 

左ドッグレッグならドロー。
 

あるいは風向きや
ピンの位置によって球筋を変える。
 

それができれば、
攻略の選択肢は増えます。
 

ですが大切なのは、
 

 「このホールは右ドッグだから
  絶対フェードを打たなければ」
 

ということではありません。
 

その球を打つ技術に
自分が本当に自信を持っているのか。
 

そして、打つと決めたら
セットアップの段階から
その球を打つ準備ができているのか。
 

そこまで含めて、
初めて「打ち分ける」なんです。

難しいなら、持ち球で攻めればいい

反対に、
 

 「ドローもフェードも
  両方打つなんて難しい」

 

という方もいるでしょう。
 

それなら無理に
両方を持つ必要はありません。
 

自分の一番自信のある球、
つまり持ち球を使って
どうコースを攻略するかを考えればいいんです。
 

苦手なドッグレッグだからといって
急に普段打たない球を打つよりも、
 

 ・ティーアップする位置を変える

 ・狙い所を変える

 ・クラブを変える
 

そうやって自分の得意な球を生かす方法は
いくらでもあります。
 

大事なのは、
 

 「ドローとフェード、
  どちらを打つのが正解か?」

 

ではないんです。

答えは、自分の中にあります

今回の質問に対して、
 

 「持ち球一本で行くべきです」

 「両方を打ち分けるべきです」
 

どちらか一つだけを
正解にする必要はないと思います。
 

両方を扱えるなら、
使い分ければいい。
 

まだそこまで自信がないなら、
まず持ち球で攻略すればいい。
 

そして、もっと大事なのは
その判断をする前に
 

 自分は何が得意なのか?

 何をするとミスが出るのか?

 どの球なら自信を持って打てるのか?
 

そこを知っていることです。
 

つまり、
 

 「己(おのれ)を知る」
 

ということですね。
 

自分のことが分かっていれば、
右ドッグだからと慌てて
フェードを作る必要もありません。
 

逆に、両方の球を自由に扱えるなら
それは素晴らしい武器になります。
 

どちらが正しいかではなく、
 

 今の自分には何ができるのか?
 

そこから考えてください。
 

その答えは、
誰かに決めてもらうものではありません。
 

いろいろな球を打って、
自分のクセを知って、
自分の真ん中を知る。
 

その上で、
自分が扱える球を使って
コースを攻略する。
 

それが一番、
あなた自身のゴルフになると思います。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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ドライバーのクオリティを上げるには

2026.09.09
20260909_top

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ゴルファーの悩みの中でも、
やはり多いのが

「ドライバーを安定させたい」

というものです。

 
飛距離も欲しい。

でもボールを曲げたくない。

できるだけフェアウェイを捉えて、
気持ちよく次のショットへつなげたい。

 
そのために練習場では、
何球もドライバーを打っている方も
多いと思います。

 
ただ、

いつも同じ高さにティーアップして、
いつも通りのスイングで
何十球、何百球と繰り返しているだけでは、

ある程度のところから
なかなか大きな変化が
出にくくなり、マンネリ化してきます。

 
そこで今日は、
普段よりもあえて難しい条件を作って、

ドライバーのインパクト精度を
もう一段階引き上げ

ドライバーの成功率を上げて
ティーショットのクオリティを一段上げる練習

をご紹介します。

 
少し上級者向けですが、

ドライバーの当たりを安定させたい方には
ぜひ挑戦していただきたい練習です。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
今回ご紹介したのは、

「直ドラ練習法」

です。

 
まずはボールが地面から
ほんの数ミリだけ浮く程度に
低くティーアップして行います。

普段のドライバーショットなら
ティーの高さがあるため、

多少クラブの入り方がズレても
ボールを捉えることができます。

しかし、ここまで低くすると
そうはいきません。

 
下からすくい上げればトップしやすく、

反対に上から強く打ち込めば、
もともと9~10度程度しかない
ドライバーのロフトを潰してしまいます。

 
つまり、

クラブ本来のロフトを活かしながら、
緩やかな軌道でボールを捉える。

これができなければ、
なかなかきれいには打てません。

「低く、長い」インパクトを作る

そこで打つ前に行ってほしいのが、
動画で紹介した素振りです。

構えたところから、

右足付近までヘッドを
地面に軽く擦るように動かし、

そこから反対に、
左足付近まで同じように擦っていきます。

 
こうすることで、

ボールの一点だけを
狭い鋭角で打ちにいくのではなく、

ボールの前後に低く長い
広いインパクトゾーンを作るイメージ
がつかみやすくなります。

 
この感覚を残したまま、
低くティーアップしたボールを
打ってみてください。

もちろん、
最初からナイスショットを
連発できなくても大丈夫です。

 
今回の練習の目的は、
コースで直ドラを使うことではありません。

難しい条件でも
ドライバー本来のロフトを活かし、

適切な入射角で
ボールを捉えられるようになること。

ここでインパクトの精度を
高めることができれば、

普段通りティーアップしたボールは
今まで以上に打ちやすく感じるはずです。

 
さらに、これは地面から打つ
フェアウェイウッドにもつながる感覚です。

普通のドライバー練習に
少し物足りなさを感じている方、

もう一段階ショットの質を
引き上げたい方は、

ぜひ練習場で
この「直ドラ練習法」に
挑戦してみてください。

  
近藤

<本日のオススメ>

今日のメルマガでは、
あえて難しい条件で練習することで
ドライバーの精度を高める方法をご紹介しました。

「難しいことをしなくても、
クラブそのものの構造でミスを減らしてくれる」

そんなクラブ選択をすることも大切です。

 
その代表格ともいえるのが、
今回SALE対象となっている

Cure Putters RX5J

 
このパターの大きな特徴が、
非常に高いMOI(慣性モーメント)。

パッティングではいかに芯で捉えて
キレイな順回転で真っ直ぐ転がせるかが肝。

 
ほんの少し芯を外しただけで、

「思ったより転がらなかった」
「フェースがブレて方向がズレた」

というミスにつながることがあります。

 
RX5Jは、そんな打点のズレに対して
大型ヘッドが挙動を安定させ、

距離感や方向性のバラつきを
極限まで抑えた「全面スイートスポット」パターです。

 
さらに、ライ角やヘッド重量を
自分に合わせて調整できるのもポイント。

手先で繊細に操作するというより、

パターに任せて、
シンプルにストロークしたい方

には特に試していただきたい一本です。

3パットがなかなか減らない。

日によってパット数の波が大きい。

もっとオートマチックに
距離と方向を合わせたい。

そんな方は、
ぜひ今回の機会にチェックしてみてください。

現在、決算SALEとして
7日間限定の特別価格でご案内しています。

▼Cure Putters RX5J
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腰から腰は当たるのにフルショットがダメ…

2026.09.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「腰から腰は当たるのにフルショットがダメ…」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

練習場では、
小さいスウィングなら芯に当たる。
 

でも、いつものスウィングに戻した途端に
打点が上下左右へ散ってしまう。。。
 

もしあなたにも心当たりがあるなら、
今日はぜひ試してほしいことがあります。

読者様からのコメント

先日、読者の方から
こんなコメントをいただきました。
 

2026-0904_1
 

 「わたしも再現性の確認のため、
  打点シートで5球
  その打点が上下 左右のばらつきの確認

  大きくばらついた時は、ビデオ等で確認

  基本は、9時→3時の打点の集まりと、
  通常のスイングでの打点との差をみてます」

 

コメントどうもありがとうございます。
 

これは、とてもいい確認方法だと思います。
 

特に私がいいなと思ったのが、
 

 9時→3時のスウィングと
 通常のスウィングを比べている

 

というところです。
 

なぜなら、この二つを比べることで
 

 通常のスウィングになった時に
 自分は何を余計にやっているのか?

 

が、見えやすくなるからです。

まず「5球」で見てみる

ゴルフというのは、
一球だけ見て判断すると
分からなくなることがあります。
 

ものすごくいい球が一球出た。
 

だから、
 

 「今のスウィングは完璧だ」
 

と思う。
 

反対に、一球だけダフった。
 

それだけで、
 

 「全部おかしくなった」
 

と思う。
 

ですが、一球だけでは
それがたまたまなのか、
今の自分の傾向なのかは分かりません。
 

ですからこのお客様のように、
まず何球か打って
 

 打点がどこに集まっているのか?
 

を見るのは、とてもいいと思います。
 

たとえば5球打って、
ほぼ同じ場所へ集まっている。
 

多少ズレても、
大きく上下左右には散っていない。
 

それなら、
少なくともその振り方には
ある程度の再現性があるということです。

「芯に当たったか」だけでは足りない

ここで大事なのは、
 

 芯に当たったか、外れたか
 

だけで見ないことです。
 

たとえば5球のうち、
全部ほんの少しトゥ側だった。
 

もちろん理想は芯ですが、
毎回ほぼ同じところへ当たっているなら
そこには一つの傾向があります。
 

逆に、
 

 一球目はヒール

 二球目は上

 三球目はトゥ

 四球目は下

 五球目は芯
 

こんなふうに散っているなら、
一球だけ芯に当たったとしても
再現性が高いとは言いにくいですよね。
 

つまり見るべきなのは、
 

 最高の一球ではなく
 5球がどれだけ集まっているか

 

なんです。

9時→3時では、どうですか?

そこで一度、
いわゆる
 

 9時→3時
 

くらいの小さな振り幅で
同じように5球打ってみてください。
 

そして打点を見ます。
 

もしこの小さいスウィングでは
打点がかなり集まっている。
 

ところが、
いつものスウィングにした途端
上下左右へ散り始める。
 

だとしたら。。。
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

私はまず、
 

 大きく振った時に
 何か余計なものが増えていないか?

 

と考えてほしいんです。

「足りない」より「増えすぎている」かもしれない

アマチュアの方は、
フルスウィングで当たらなくなると
 

 「もっと腰を回さないと」

 「もっと手を返さないと」

 「もっとタメないと」

 「もっと強く振らないと」
 

と、新しい動きを
足したくなります。
 

でも、
9時→3時では当たっているんですよね?
 

だったら、
最初に疑うべきは
 

 何かが足りないこと
 

ではなく、
 

 通常のスウィングになった時に
 何かを余計にやっていること

 

かもしれません。
 

振り幅が大きくなった途端に
腕へ力が入る。
 

飛ばそうとして、
テンポが急に速くなる。
 

トップを大きくしようとして
体のバランスが崩れる。
 

インパクトを強くしようとして
手が急に働き始める。
 

そうしたものが一つ加わるだけで、
打点というのは散りやすくなります。

ビデオを見るなら「違い」を見る

この読者様は
打点が大きくばらついた時には
ビデオでも確認されるとのことでした。
 

これも、とてもいいですね。
 

ただしビデオを見る時も、
 

 「正しい形になっているか?」
 

だけを見るのではなく、
 

 9時→3時で打点が集まった時と

 通常のスウィングで散った時とで

 何が変わったのか?
 

この違いを見てほしいんです。
 

たとえば、
 

 ・急にテンポが速くなっていないか

 ・トップが必要以上に大きくなっていないか

 ・頭や体が大きく動いていないか

 ・腕や手だけが急に頑張っていないか
 

そういうところです。
 

完璧なスウィングの形を探すためではなく、
 

 小さいスウィングではできていたのに
 大きくした時に増えたもの

 

を見つける。
 

そのためにビデオを使うと、
かなり分かりやすくなります。

小さいスウィングは「基準」になる

これは、この場でも
何度もお伝えしていることですが、
私は小さいスウィングをとても大事にしています。
 

小さい振り幅なら、
勢いでごまかしにくいです。
 

強く振って何とかすることもできません。
 

だから、
 

 ・リズム

 ・バランス

 ・軸

 ・クラブの流れ

 ・ミート
 

そうした基本的なものが
とても見えやすいんですね。
 

ですから、
通常のスウィングがおかしくなった時に
 

 いったん9時→3時へ戻る
 

というのは、
自分が帰ってくる基準としても使えます。
 

小さく振ったら、
また打点が集まった。
 

だったら、その感覚を残したまま
少しずつ振り幅を大きくしていけばいいんです。

再現性は「打点」にも現れる

再現性という言葉を聞くと、
スウィングの形ばかりを
思い浮かべる方もいるかもしれません。
 

ですが、
再現性というのは
結果にも現れます。
 

毎回どこに当たっているのか。
 

どのくらい散っているのか。
 

小さいスウィングと
通常のスウィングで
その散らばり方がどう変わるのか。
 

そこを見るだけでも、
自分の今の状態について
かなりのことが分かります。
 

だから、もしあなたが
 

 「ちゃんと振っているつもりなのに
  なぜか芯に当たらない」

 

と感じているなら、
一度打点シートを使って
確認してみてください。
 

まず9時→3時で5球。
 

次に、
いつものスウィングで5球。
 

そして、
 

 どちらのほうが打点が集まっているか?
 

を比べてみる。
 

もし通常のスウィングで
急に打点が散るのであれば、
もっと何かを足すのではなく、
 

 何を余計にやっているのか?
 

こちらを探してみてください。
 

上達というのは、
何か新しい動きを増やすことだけではありません。
 

余計なものを一つ減らすことで、
もともとできていたことが
戻ってくることもあります。
 

今回はとても参考になる実践方法を
どうもありがとうございます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。

 「飛ぶクラブ」

です。

その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。

そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…

江連忠プロのコチラのプログラムです。

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ドライバーは好調。それでも100が切れない…

2026.09.07
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obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
もしあなたが、

 
「あと3打縮めたい」

 
と思っているなら、

 
ドライバーを振り込む前に、
一度だけ確認してほしいことがあります。

 
それは、

 
あなたは1ラウンドで何回パターを打っているか?

 
ということです。

 
例えばスコア100でラウンドして、
40パットしていたとします。

 
もし、その40パットを
36パットにできたら、

 
ショットの内容がまったく同じでも、
スコアは96です。

 
ドライバーの飛距離を伸ばさなくても、
アイアンを今よりピンに寄せなくても、

 
グリーン上の4打を減らすだけで、
100切りが見えてくるわけです。

 
実は、

 
「スコアが伸びない原因=ショットが悪い」

 
と思っている方ほど、
このパット数を見落としていることがあります。

 
パット数というのは、
言うまでもなくスコアに直結します。

 
私のところにも、

 
「ドライバーが安定しないからスコアが悪い」

 
というご相談をいただくことがあります。

 
もちろん、

 
ドライバーのミスが
スコアを大きく崩しているケースもあります。

 
ですが、よくよくスコアを見ていくと、

 
OBの数よりもグリーン上で余計に打っている数のほうが
多いということも少なくありません。

 
3パットを減らす。
短いパットを確実に入れる。

 
こうした積み重ねは、
そのままスコアに返ってきます。

 
そこで、

 
パット数を良くするために
まずチェックしていただきたいのが、

 
骨盤を固定できているか?

 
ということです。

 
パターのストローク中に、
骨盤がしっかり固定できていないと、
体が左右に動いてしまいます。

 
すると、

 
距離感が合わなくなったり、
クラブフェースが開いたり閉じたりして、

 
ショートしたり、
オーバーしたり、

 
方向性まで不安定になってしまうんですね。

パット数を安定させる鍵は「骨盤」

パッティングというと、
手首の使い方や肩の動きを意識する方が
多いかもしれません。

 
ですが、

 
その土台となる下半身が
動いてしまっていては、

 
毎回同じようにストロークすることは
難しくなります。

 
特に注意していただきたいのが、

 
ストローク中に体重が
左右へ動いてしまうことです。

 
パターは大きな体重移動を使って打つものではありません。

 
下半身を安定させて、
骨盤をなるべく動かさない。

 
その状態で上半身を使ってストロークしていく。

 
イメージとしては、
太ももに少し力を入れて、
下半身をガッチリ安定させます。

 
そして、骨盤はその場に残したまま、
上半身を動かしていく。

 
この感覚を意識してみてください。

 
そうすることで、

 
余計な体重移動が減り、
ストロークが安定しやすくなります。

 
もし練習仲間がいる場合は、
後ろから腰を軽く押さえてもらうのも
おすすめです。

 
自分では止めているつもりでも、
実際には骨盤が左右に動いていることもあります。

 
軽く腰を押さえてもらいながら
ストロークしてみると、

 
「これくらい固定するんだ」

 
という感覚を
つかみやすくなります。

 
そして、フォームを作る時には、
最初からカップインを狙わなくても大丈夫です。

 
目標のない場所で、
骨盤を固定したまま上半身だけを動かす。

 
まずは、このストロークを繰り返して、
安定した動きを体に覚え込ませてみてください。

距離感は「強く打つ」より、イメージを合わせる

フォームが安定してきたら、
次に磨いていただきたいのが
距離感です。

 
距離感を合わせようとすると、

 
「もっと強く打とう」
「今度は弱めに打とう」

 
と、手先の力加減だけで
調整してしまう方も多いです。

 
ですが、

 
毎回手先の力だけで
距離を調整しようとすると、
ストロークが安定しません。

 
そこでおすすめなのが、

 
まず5メートルほどの距離に
カップや目印を置いて練習することです。

 
最初にラインに対して
フェースをしっかり向けます。

 
そして、

 
狙う方向が決まったら、
一度ターゲットを見てください。

 
「ここまで転がしたい」

 
という距離を、
目でしっかり確認することがポイントです。

 
その距離を確認したら、
ボールを打ちます。

 
最初は、ボールを見ながら打っても構いません。
慣れてきたら、ターゲットを見たまま
ストロークする練習にも挑戦してみてください。

 
大切なのは、

 
腕でどれだけ強く打つかではなく、

 
自分がイメージした距離まで
ボールを転がせる感覚を身につけることです。

 
この練習を繰り返していくことで、

 
「5メートルならこれくらい」

 
という距離感が、

 
少しずつ自分の中に
蓄積されていきます。

 
パッティングは、
劇的にスイングを変えなくても、

1打、また1打と、
余計なパットを減らしていくことができます。

 
まずは次回の練習で、
骨盤が左右に動いていないか。

 
そして、

 
自分がイメージした距離まで
ボールを転がせているか。

 
この2つをチェックしてみてください。

 
ドライバーを10ヤード飛ばすことも、
もちろん大きな武器になります。

 
でも、

 
次のラウンドで
スコアを3打縮める近道は、

 
意外とグリーンの上に
あるかもしれません。

 
ぜひ、次の練習から
パッティングにも少し時間を使って、

 
1打でも少ないスコアを
目指していきましょう!
 

 
<本日のおすすめ>

飛距離と精度に安定性、
それも一切妥協しないために
ルール適合外の性能で組み上げた

高反発・高精度・やさしさの
三拍子が揃ったアイアン「雷切(らいぎり)」

このアイアンは、
“ただ飛ぶだけ”で終わりがちな
飛び系クラブの常識を

プロのフィッターとクラフトマンが
ゼロから見直し、

ルール適合という限界すら超えて
開発された、異例のアイアンです。

もしあなたが、
これ以上飛ばないアイアンに悩まず、

楽に・正確に・遠くへ飛ばせる
そんなクラブを手にしたいと思っているなら、

そんなゴルファーのために作られた、
新しい“一生モノの武器”になるアイアンです。

無理に飛ばそう!と振らなくても、
軽く振るだけで、楽に球が上がり、しっかり止まる。

まさに、これからのゴルフを変えるアイアンです。

https://g-live.info/click/raigiri2609/

 
 

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【ビデオ】手首が痛いならスイングのココに注意

2026.09.06
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「手首が痛いならスイングのココに注意」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

たとえば、ダウンスイングで手首をリラックスさせようと
練習していて手首が痛くなったなら、
次のような動きが問題となっています。それは。。。?

(続きはビデオにて)

手首が痛いならスイングのココに注意


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260906/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダウンスイング開始で左手が甲側へ折れる

ダウンスイング開始で左手が甲側へ折れていて、
ヘッドが開いている状態をインパクト直前ぐらいで急激に閉じていると、
手首には大きな負担がかかります。

その結果、手首周りの筋肉や腱にかかる負担で
炎症などが発生して痛みとなって現れます。

そして、左手が甲側へ折れる要因は、
ヘッドを開こうとする動きです。

バックスイングで手を使ってクラブをあげようとすると、
ほぼ確実にヘッドを開く動きを誘発します。

バックスイングでヘッドを開く原因

そこで、右腕でストレートパンチを出してみてください。

そうすると、右腕は内側へねじれています。

これは骨格と筋肉の仕組みで、
腕を伸ばしたり伸ばされると内側へねじれる特性があるからです。

逆に腕を曲げると外側へねじれやすいです。

そうなると、バックスイングでクラブを持ちあげようとして
右肘を自ら出そうとする力で曲げると、
右腕は外側へねじれることでヘッドは開きます。

そして、手首はだた折るだけでは手の平の向きは変化しませんが、
クラブなどを持っていて引っ張られていると、
親指側を軸にして回転します。

左手がクラブに引っ張られている状態で、
甲側へ折るとヘッドは開き、手の平側に折ると閉じます。

そうなると、右腕を曲げることで
ヘッドが開くと左手は甲側に折れます。

トップ近くでヘッドが開く原因

また、ヘッドを開くことは
トップ近くで苦しくなっても発生します。

そもそも、手首を親指側へ折る可動域は、
手の甲や手の平側へ折る可動域よりも小さいです。

手首が手の平側へ折れる屈曲である掌屈(しょうくつ)は約90度、
甲側へ折れる伸展である背屈は約70度、
親指側へ折れる橈屈(とうくつ)は約25度です。

そのため、トップ近くで左手の親指にクラブを乗せていると、
トップが浅く感じてもっと深いトップで飛ばそうとすると
左手は背屈側へ折れます。

これは、トップ近くで苦しいと腕の力でなんとかクラブを持ちあげようとして、
右腕を曲げてクラブをあげようとすることでヘッドが開くからです。

さらに、右肘の外側を上にあげる動きまで誘発して、
左手を甲側に押し込むことで左手の背屈をさらに深めることにもなります。

本来はインパクトでは右手が甲側に折れるヒンジが
セットアップよりも深く入るので、
左手で言うなら掌屈が深くなることでダウンスイングもシンプルになります。

それなら、トップ近くでも左手は掌屈方向へ折る方が有利です。

結局、トップ近くでヘッドが開いている状態を
インパクト直前ぐらいで急激に閉じる動きが大きくなるほど、
手首へ負担が増加して痛みが発生したりします。

母指CM関節

さらに、手首ではありませんが、左手の親指の付け根である
母指CM関節に痛みを感じる場合もあります。

そのケースでは、トップ近くで左手の親指に
シャフトを乗せていることが原因です。

先ほどお伝えしたように、
手首を親指側へ折る可動域はそれほどないので、
トップを深くしたいと思うとどうしても左手の親指に負担が増えます。

親指に負担をかけないための対策

では、これらのヘッドを開くとか親指に負担をかけることを、
どうやって防ぎながらがら最良のスイングにしたら良いでしょうか。

それは、バックスイングで右腕を支えにして
左右両手首と左肩周りをリラックスさせて、
ヘッドを閉じてくること
です。

特に腰の高さぐらいで左手がグリップに巻き付いて
手の平側に折れていることをチェックすると、
手首と左肩をしっかりリラックスできたかどうか確認できます。

ヘッドをガッチリ閉じることで右腕の悪い動作は封印され、
トップ近くではインパクトに近い形になります。

左手は手の平側に折れる掌屈になって、
右手でクラブをしっかりキャッチできます。

それなら、ダウンスイングでの負担も少なくなるばかりか、
インパクト近辺での動きもシンプルになって
ヘッドスピードアップに専念できてボールも飛びます。

手元が何もしない動きを深掘り

ここで、手元について何もしない場合をさらに深く見てみます。

クラブを持たないで右腕をセットアップのポジションにセットしておいて 、
下半身の動きで バックスイングするとどうなるでしょうか。

スタンスの幅を腰幅程度にセットしているなら、
手元は右足くるぶしあたりまでインサイド寄りに入っています。

さらに、スタンスの幅を広げてドライバーでの肩幅ぐらいにすると、
股関節の動きを多くできてさらにイン寄りにきます。

実際にドライバーぐらいのスタンスの幅では、
バックスイングでのクラブの勢いで手元も上に向かって引っ張られて、
そこまでインには入りません。

ここで、クラブを持ってここまで手元が動くと、
手は何もしないつもりでもクラブの勢いで手が引っ張られます。

バックスイングで脚の動きを使い切ってからは、
まさにクラブの勢いだけに任せるようにトップまで行きたいので、
クラブの勢いを邪魔しないことは大切です。

そのため、クラブに引っ張られて
腕も上に向かってあげられることには素直に従います。

そうすると、手元が上にあがる分だけ手元はアウト寄りに引っ張られて、
イン寄りの程度はクラブを持たないときよりは少なくなります。

とは言え、通常思っているよりもかなりイン寄りで、
右足のくるぶしよりインに入っているのではないでしょうか。

このイン寄りに手元がきていることが、
自ら動かそうとする腕の動きを排除した場合の
手元の究極のポジションです。

そこで、このような手元のポジションになるぐらいまで、
体幹に対して右腕の形を変えないようにしようとして
バックスイングしてみます。

そのときに、セットアップで親指側に折れるコックが入っているので、
ヘッドが手元に対して少しでも遅れて付いてくるなら、
ヘッドはほぼ真っ直ぐに動きます。

まさに、腕とクラブの折れた形が
そのまま左に倒れることになるからです。

そうやって、脚の動きで手元はイン寄りで、
ヘッドを振り出し後方に向かって真っすぐに放り投げるようにします。

そして、脚の動きを使い切ったら、
そこからはそれまで動いてきたクラブの勢いに任せて
トップまで行くようにしましょう。
 

では、また。
 

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