カテゴリー別アーカイブ: 90切り

90切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

[ビデオ]バランス=スイングの質

2025.03.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

一気に暖かくなってきましたね。

先日、愛犬の散歩をしていた時のこと。
ふと見上げると、桜がほころび始めているのに気づきました。

「あぁ、春が来たんだな」と、
ほんのり嬉しくなった朝でした。

これからゴルフを楽しむ機会も
増えてくることかと思います。

今回は、スイングを安定させる
ワンポイントについてお伝えしていきたいと思います。

「ゴルフではバランスが全てだ」

これはタイガー・ウッズが、
語っていた言葉です。

膝の故障や腰痛といった体の不調がありながらも
優勝の経歴を持っていますよね。

これらの成績を残せたのは、
バランスが全てだと言っていました。

これはトッププロに限らず、
全てのゴルファーにバランス感覚の
重要性を認識いただきたいと思っています。

どんなポジションからでも、
体制を崩さすにゴルフスイングをすることが
欠かせないのは同じだからです。

練習場は平らな地面だけど、
コースだと平坦なところはほぼありません。

こういった所からショットするには、
下半身の安定性がスイングバランスには必要不可欠です。

今日はバランス練習はもちろん、
スイング中の無駄な動きも確認できる
練習法についてお話していこうと思います。

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[ビデオ]成果を上げる「リズム」と「テンポ」

2025.03.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフスイングの良し悪しに大きく関わる
ポイントである「ビジネスゾーン」

ビジネスゾーンの正しい動きを身につけるには、
一定のリズムとテンポが重要になります。

リズムとは拍子のこと、
テンポは速さの事をいいます。

同じ3拍子でも速い3拍子と
遅い3拍子があります。

ゴルフのスイングではこのリズムとテンポを、
どんな状況でも一定にできると
安定したスイングができると言われています。

そして安定性が高くなると、
ミート率は上がり、

結果として飛距離が伸びたり、
方向性がアップします。

良いショットを打つには、
正しいフォーム作りに加えて、
リズム、テンポも大切です。

今日はビジネスゾーンを成功させるための
ワンポイントについてお伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]スコアアップ最短のルート

2025.03.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

日に日に暖かくなる日も増えて、
春の訪れを感じる今日この頃です。

これからゴルフシーズン到来ということで、
予定を立てている方も多いと思います。

ゴルフをする機会が増えてくる中で、
スコアアップの為に必要な事について、
お話していこうと思います。

あなたに質問です。

良いスコアを出すために、
必要な事はなんだと思いますか?

「ドライバーの飛距離を伸ばす」

「ミスをしないようにする」

多くのゴルファーは、このように話します。

もちろんこの事を意識することも大事ですが、
スコアアップにはもっと抽象的な考えも
持ってほしいと思っています。

スコアアップには「ショートゲームが大事」と
聞いた事があると思います。

これは決して誇張ではありません。

実際に、平均的なスコアの内訳を見ると、
100y以内のショットとパットが全体の
60%~70%を占めています。

つまり、このエリアを磨けば、
それだけでスコアアップのチャンスは
大きく広がります。

こういった意味でショートゲームの強化は
大事な要素となってきます。

今日は少し座学的な目線で、
スコアアップについてお話しておきたいと思います。

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[ビデオ]バランスを崩さず打てますか?簡単だけど奥深い練習法

2025.03.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「飛距離を出したい」

「ミート率を安定させたい」

と思った時に、

体を目いっぱい使って
クラブを振っている人が多くいます。

実はクラブを目いっぱい振っても
そういうスイングは逆に
ヘッドが加速しない事が多いです。

ボディーターンや下半身リードなど
形を意識しすぎてしまい、

体の動きの割には、
ヘッドの運動量が一向に上がらず、

飛距離に伸び悩んだり、
安定したスイングができなかったり
してしまいます。

ミート率の向上、スイングの安定を
手に入れた方にピッタリな練習方法について、
今日は、お伝えしていこうと思います。

それが…

「足を揃えてスイング」する事です。

「え?ただ足を揃えるだけ?」

そう思うかもしれませんが、
実際にやってみると、
気づきを得られるかもしれません。

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[ビデオ]スコアが変わるパッティング

2025.02.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「いいショットを打てているのに、
 スコアが良くならない」

こんなお悩みをお持ちの方は、
一度、パターを見直してみてください。

結論から言うと、
スコアを改善する為に、
最も手っ取り早い方法は、
「パット数を減らすこと」です。

せっかくいいショットが打てているのに、
パット数が多くなっていては、
スコアは良くなりませんよね。

パターを上達させるためには、
ストロークを安定させることがとても大切です。

パターの振りが良くなると、
自分の思い通りに距離感やラインを乗せることが
できるようになります。

自信を持ってパッティングできるようになると、
ラインの読み方も冴えてきますので、
パット数も減らす事ができます。

今日お伝えするポイントを、
ご自宅や練習場で上達に役立ててほしいと思います。

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[ビデオ]片手打ちの理由と正しい練習法

2025.02.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

私事ではありますが、
先日18日に、誕生日を迎えました!

たくさんの方からお祝いの
メッセージやコメントをいただきました事、

この場を借りて、
皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
ありがとうございます(^^)

さて、今回はスイング改善に効果があるとされ、
多くの全ゴルファーが練習に取り入れている
「片手打ち」についてお話していこうと思います。

最近、あらゆるレッスン動画とかを拝見していると、
右手リード、左手リードなど。
いろんな考え方があると思うんですが、

ゴルフというのは、
どちらかリードということではなく、

私の考えでは「左右が一体となって動く」
という事が大事になっていくと考えています。

ゴルフは通常は、両手でスイングしますが、

「ボールに当てたい」
「遠くへ飛ばしたい」

と思うほど余命な力が入りやすくなり、
シャンクやダフリ、トップなどのミスの原因になります。

また、みなさんそれぞれ利き腕があると思いますが、
知らず知らずのうちに、どうしても利き手リードに
なりがちになってしまいます。

しかし、先程もお伝えしたように、
スイングが両手を使っていますので、
左右バランスを使いこなしていくことが大事になってきます。

そのために重要なのが「片手打ち」です。

今日は、正しいスイング軌道が身につく
片手打ちについてお話していこうと思います。

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[ビデオ]自分の最適グリップの見つけ方

2025.02.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週のメールマガジンで、
グリップを握る強さについて、
お話をさせていただきましたが、

今一度正しいグリップの見つけ方について
おさらいしていきたいと思います。

タイガー・ウッズはグリップについて
こんなことを語っていました。

”グリップはスイングの
 全ての要素に関わってくる”

クラブフェースの向き、
アドレスやボールの位置
ゴルフスイングの軌道

ゴルフグリップはこれらの全てに
影響を及ぼしているということです。

グリップを変えることで、
インパクト時のクラブフェースの
向きが変わるということは
あなたも知っていると思います。

ですが、グリップを変えることで
アドレスやボールに位置が変わる、
スイング軌道まで影響がある。

そこまで意識して
普段からグリップしていますか?

飛距離やミート率に悩んでいたら、
ぜひ、グリップを見直すということも
視野に入れていただきたいと思います。

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[ビデオ]適切なグリップ強さの認識

2025.02.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「グリップは何割で握ったらいいのか?」

先日こんなご質問をいただきました。

グリップは体とクラブをつなぐ唯一の接点。

グリップの握り次第で、
スイングが良くも、悪くもなるので
とても重要なパーツとも言えるでしょう。

でも、どのくらいの強さで握るのがいいのかが
よく分からないという人も多くいらっしゃいます。

しかし、力加減は人によって異なりますよね。

結論からいうと、自分に合った適切な強さを
知ることが大事になってきます。

多くのアマチュアの方は、
両手で強く握りすぎている傾向にあります。

特に…

「飛距離を伸ばしたい」
「まっすぐ飛ばしたい」
「ミスショットしたくない」

こんな風に思ってしまうと、
無意識に力が入ってしまうものです。

今日は自分に合った適切な
グリッププレッシャーについて
お話していこうと思います。

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[ビデオ]自分に合った最適なスタンス幅

2025.01.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのアドレスを作る際に
重要になるのが「スタンス」

ゴルフの基本は?とプロに聞くと
ほとんどの人が「アドレス」とこたえます。

あなたは自分の「スタンス幅」を
どのように決めていますか?

安定したスイングをするためには
「自分に合ったスタンス幅」を見つけることが
とても重要です。

でも、

「広めがいい?狭めがいい?」

「プロの真似をしたけどしっくりこない」

という悩みをお持ちの方も
多いのではないでしょうか?

スタンス幅が与える影響とは?

スタンス幅は、スイングの安定性やパワーの伝え方に
大きく関わります。

✔広すぎると

・下半身は安定するが、体重移動がしにくくなり回転が制限される

・コントロールが難しくなる

✔狭すぎると

・体重移動はしやすが、バランスを崩しやすい

・体重が後ろに残ってしまう

つまり、適切なスタンス幅を見つけることが、
スイングの安定性と飛距離アップのカギになります。

今回は、自分に合ったスタンス幅を
見つけるための方法をお伝えしていきたいと思います。

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[ビデオ]豆腐メンタルの料理法

2025.01.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフが上手い人は技術だけでなく、
メンタルも強いものです。

一方、いくらテクニックがプロ級でも、
メンタルが豆腐のようにやわやわだと
緊張や不安、プレッシャーに弱く、
撃沈して悲しんでいるゴルファーも少なくありません。

スポーツの世界では、
テクニックやフィジカルに加えてメンタルも重要です。

特にゴルフは『メンタルのスポーツ』と言われるほど
プレーに大きく影響します。

今回は、ゴルファーのメンタルについて、
ご質問をいただきましたので、

メンタル面でどんな対策をしたらいいのかを
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]冬に差をつけるコソ練

2025.01.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

寒いこの季節は外に出るのも
勇気がいりますよね。

「ゴルフの練習はしたいけど寒い。」
「外は雪が降っていて練習はできない」

など春のゴルフシーズンに向けて、
今から練習しておくことが大切なことは
頭では分かっていても、

寒いとなかなか外に出るのが
億劫になってしまいますよね。

そんな方におすすめな練習が、
自宅でできる練習方法です。

上達への近道はズバリ
「素振り」です!

ボールを打たない素振りこそが最強

素振りで本当に上達ができるのか?

こんな風に思う方も多いかと思います。

イ・ボミプロが素振りをたくさんしていた
話は有名ですが、

以前、古閑美保プロとお話した際も、
プロも素振りの練習を重視していると話していました。

「素振り」と聞くと、
初心者が行う練習と思われがちですが、
プロも素振りの練習を重要視するほど大事な練習なことを、
覚えておいて欲しいです。

しかし、ただ素振りを繰り返すだけでは、
意味がありません。

理想的、再現性の高い、
正しいスイングの動きをしっかりと身につける。

どんなスイングであれ、
これが必須事項になります。

そこで正しいスイングを覚えるために
有効なのがシャドースイングです。

シャドースイングとは、
ゴルフクラブを持たずに、

ゆっくりとスローモーションで
スイングを行う練習法です。

今日は、自宅でできる再現性が高い
シャドースイングについてお話していきたいと思います。

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[ビデオ]今年はダフリ卒業しませんか?

2025.01.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今年のあなたの目標は決まりましたか?

まだ目標設定できていない人は、
目標を決めて2025年のゴルフスタートを
切ってくださいね。

さて、先日メールマガジンでも流れたいた
「2024年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

あのランキングは、
2024年に視聴率が1位のメールマガジンなのですが、

「ダフリ改善」にピックアップした
レッスン内容になっています。

ゴルフのミスの代表とも言えるのが、
ダフリです。

ドライバーは今日イチのナイスショットで
フェアウェイキープしたのに、

セカンドのアイアンでダフってグリーンオンにならず、
グリーン手前からのアプローチもダフって…。

そんな経験は1度や2度ではないはずです。

気持ちよくラウンドを進めるためにも
ダフリは極力防ぎたいものですよね。

ダフリを防ぐにはダフリの原因を把握することが
第一歩になります。

実際には1つの原因だけではなく、
複数の原因が複合してダフってしまうことも多いのですが、
現任を分解して1つ1つ理解していくことが、
改善の近道になります。

ダフリにお悩みの方には、
再認識していただきたい部分でもありますので、

「2024年ベスト・オブ・メールマガジン」にも選ばれた
内容を今一度一緒に振り返ってみたいと思います。

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【謹賀新年】新たな年の幕開け

2025.01.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

2025年をこうやって無事に迎えられ嬉しく思います。

本年もあなたのゴルフスキルアップに誠心誠意努めて参りますので、
より一層のご支援賜りますよう、
ゴルフライブ講師一同、心よりお願い申し上げます。

本年も変わらぬご愛顧ののほどよろしくお願い申し上げます。

2025年のご挨拶と
私からの贈り物

今年初めてのメールということで、
改めて、新年のご挨拶と共に、

あなたに、日頃の感謝を込めまして、
新年スペシャルレッスン動画をお届けします。
このプログラムは実際に販売しているDVDの
内容になっているのですが、

今回は、私の一発目のメールマガジンを
ご購読いただいているあなたに
特別に公開しようと思います!

テーマは「シャンク解消」です。

シャンクは最も嫌なミスショットの1つと言っても
過言ではないかもしれません。

特に年明けのゴルフ後にシャンクに関する
相談を多く受けることがあります。

「お正月に参加した親戚ゴルフで
 急にシャンクが出るようになった」

「久しぶりにラウンドしたら今までなかったのに、
 急にシャンクが出るようになった」

「新年からのシャンク地獄から抜け出せません」

などなど…

一度出ると止まらないシャンクは、
その日のラウンドのみならず、
数ヶ月悩まされることも。

もしかしたら同じような経験をしたことが
ある方も多いのではないでしょうか?

年明け気合を入れたラウンドでシャンクが出てしまうと
精神的にもショックを受けてしまいますし、
スコアも伸びなくなってしまいますよね。

ただ、このシャンクもきちんと原因を解明し
適切な対処ができれば、
改善していくことができます。

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[ビデオ]芯でとらえるボール

2024.12.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2024年も残りわずかです。

先日のラウンドレッスンで、
今年最後のレッスンの生徒さんがいました。

「今日はダフリやトップが多かった…。
 年内最後なのに悔しい!
 もう1回レッスンしたい!」

という生徒さんがいました。

ダフリ、トップは多くのゴルファーが
悩んでいると思います。

この2つの共通していることといえば、

「芯でボールをと捉えていない」

という事です。

ドライバーで遠くにボールを飛ばしたり、
アイアンの距離感を安定させたり、

適正なスピン量を得るためには、
常にクラブの芯に当てる技術が必要になります。

では、どのようにしたら
芯でボールを捉え、
ダフリやトップが出なくなるのか。
ということなんですが、

原因は色々あるのですが、
その中でも特にアマチュアゴルファーの方は、

『上下動が大きくなっている』

ことが原因になっている人が多く見られます。

距離を出そう!ピンをデッドに狙おう!

などという意識が強く働いて、
普段通りのスイングができなくなり、
練習では起こらないミスが、
本番で起こってしまうケースが多く見られます。

今日は、上下動を抑えるための
ワンポイントをお話していきたいと思いますl

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[ビデオ]冬ゴルフ攻略法

2024.12.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

冬ですね…

さて、今年も残すところ2週間をきりました。

年末年始に向けて仕事もお詰めで、
忙しい日々を過ごしていることかと思います。

まだ、今インフルエンザも流行っているようなので、
体調には十分気を付けてくださいね。

さて、今日は冬ゴルフについてのワンポイントを
お伝えしていきたいと思います。

冬のゴルフ場といえば、
芝が枯れてアプローチも難しくなって
きますよね。

普通にアプローチするとザックリで
気をつけるとトップ…。

そんな経験を
あなたも一度はされたことがあるかと思います。

よくこんなお話をいただきます。

「急にスコアが悪くなった」

「冬のゴルフは思うようにいかない」

まず、冬はそもそもスコアが出にくい時期なので、
落ち込まないでください!

気温が低いですから、
ボールが硬くなることで反発力が弱まり、
シャフトも硬くなり、しならなくなります。

さらに寒さで体も硬くなりやすいので、
捻転が制限されてきます。

これらのトータル的な結果から
普段よりもスコアや飛距離は落ちてしまいます。

気温によっては、
飛距離が1~2番手落ちることも珍しくありません。

そして冬ゴルフで一番厄介なのは冬芝です。

枯れた芝は薄くなってボリュームが無くなり、
霜が降りるとさらに押しつぶされてしまいます。

特に元々短く刈り込まれていたグリーンでは、
まるでベアグラウンドのようになってしまい、
非常に難しいライになるのです。

なぜ、難しいのかというと
ボールがほとんど浮かないからなんですね。

このような状況でミート率を上げるのは
非常に難易度が高いんですが、

今回お伝えするアドレス時の
ワンポイントを意識していただくことによって
ミート率が格段に上がりますので、
ぜひ、練習してみてください。

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