カテゴリー別アーカイブ: ビデオ

【ビデオ】悪い動きを全て一掃!にはコレ

2025.04.27
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「悪い動きを全て一掃!にはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

誰もがスイングに、何らかの悩みを抱えているものです。

そこで、ショットが不調になったときに
思い出してやってみると「調子が戻る!」
私のレッスンでも好評な動きがあります。

それは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メンタルにもプラスなバンカー対応

2025.04.23
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
今日はラウンドの大敵「バンカー」について、
マナーとスイングのポイントの両面について
ちょっとお話ししようと思います。

 
昔キャディーをしていた経験があるのですが、
そのとき最初に教えられたのが

「後続のプレーヤーがプレーしやすいように」

という心構えでした。

 
ディボットの直し方、バンカーの均し方――
本当に基本の「き」から、丁寧に指導してもらったんです。

その時に教わったことが、今でも僕の中で生きています。

 
「他人のために、ちょっと心を配る」

たったそれだけで、不思議と自分の気持ちも落ち着くし、
ミスしたときにも余裕をもって
必要以上にイライラしなくなった気がします。

 
ゴルフって、そういう“心のゆとり”もすごく大事ですよね。

 
さて、そんなわけで今日は
バンカーで気をつけたいマナーと注意点を、
改めておさらいしていきましょう!

意外と、プレーに集中しすぎて
見落としてしまうことも多いので注意です・・・!

バンカーへの入り方

まず基本は、アゴの低い(浅い)ところから入ること!

アゴが高い場所=バンカーの縁に沿った傾斜が強い場所です。

そんなところから入ってしまうと、
縁(ふち)の芝を崩したり、
バンカー端の砂を中央に寄せてしまったりする危険があります。

グリーンの原状復帰を難しくしないためにも、
必ず浅いところから入ることを心がけましょう!

ターゲットラインを歩かない

これも要注意なんですが…

ボールとターゲットを結んだライン上を歩くと、
足跡を目印にしたと見なされる
ことがあるんです。

 
もちろん、競技でなければ
そこまで目くじらを立てられることは少ないですが、
なるべくターゲットラインを避けた位置から
バンカーに入りましょう!

 
そしてショットした後も、すぐにレーキをかける…前に!

足でサッとならしてから、レーキ

バンカーショットの後には、当然レーキで均しますが…

いきなりレーキをかける前に、
足で軽くショット跡とアドレス時の足跡。
一番深く地面を抉るこの2箇所を軽く整えておくと、
仕上がりが格段にきれいになります!

実は、軽くレーキをかけて均したつもりが
ショット跡とアドレス時の足跡の部分だけ
ちょっと凹んでいる、という事は実に多いんです。

レーキだけだと深く掘った跡を整えるのに時間もかかるので、
足で軽く均してからレーキをかけると、
プレーファーストにもつながりますよ^^

 
そして、レーキを引く時も・・・

レーキは「押して引く」が基本

レーキって引くだけになりがちですが、
実は押してから奥に寄せた砂を、引いて平らに戻すのが理想です!

さらに、レーキのギザギザの歯の後に、
裏面(平らな面)で仕上げるとバンカーが本当に美しくなります。

これをやるだけで、後続のプレーヤーの打ちやすさが全然違うんですよ!

次回のラウンドでバンカーに遭遇したら
この内容を思い出して、後続の方のために
バンカーを整えてみてください!

スイング編:固いバンカーに出くわしたら?

とはいえ、いくら前の人が丁寧に整えてくれても
時にはどうしても砂が薄くて、
カチカチのバンカーに遭遇することもありますよね。

そういうバンカーはクラブも弾かれやすく
トップやホームランの確率も跳ね上がってしまいます。

 
そんな時のために、少し前にお悩み相談を頂いていた
「固いバンカー対策のスイングのコツ」を
動画で解説しました!

動画はこちら

いかがでしたか?

バンカーではソールを地面につけて
砂の状態を調べることはルール違反ですが、

歩いた時の砂やアドレス時の状態から
バンカーのコンディションを推察することはできます。

 
同じバンカーでも砂の状態や目玉など
状況によって求められるベストなスイングは変化します。

 
ぜひバンカーを盤石に攻略し、
後続のために美しく整えることで
気持ちの良いラウンドを実践してください!

近藤

  

お待たせいたしました!
\2025年!交流ラウンド開催決定/

ゴルフを楽しみながら上達のきっかけを掴む
そんなコンセプトで行われる交流ラウンド、
ついに今年も開催が決まりました!

 
この交流ラウンド、
実は毎回大人気のイベントなんです!

 
人気の理由は…
ただ一緒にラウンドを回るだけじゃなく、

ラウンド前にはミニレッスンも開催!

 
レッスンには私ももちろん参加しますし、
さらにゴルフライブのメルマガ講師としておなじみの
小原プロ含む現役レッスンプロ陣も一緒に
あなたの上達をお手伝いします!

 
普段のラウンドするだけではなかなか気づけない
「こうすればもっと良くなる!」
というポイントを、実践しながら学べるチャンスです。

 
ただし、参加できる人数には限りがあり、
毎回すぐに枠が埋まってしまうので
ご都合が合う方は、ぜひお早めにご確認ください!

ゴルフライブ交流ラウンドの詳細はこちら

この機会にお会いできるのを
楽しみにしています!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スムーズなスイングにコレは必須

2025.04.22
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
スムーズなスイングをする方法
についてお伝えします。

スムーズなスイングにするカギとして
右肘の使い方があると思いますが…
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダフリ、トップ、飛ばないを…コレで全解決!?

2025.04.20
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフリ、トップ、飛ばないを…コレで全解決!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

実は私のコーチングでコレをお伝えすると
 

 「他のことは変えていないけど飛距離が伸びた」
 

と喜んでくださるお客様は本当に多いのです。
それは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

歓喜の舞台裏でまさかのミラクル!?

2025.04.16
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ついにやりましたね…!

ローリー・マキロイ選手がマスターズ制覇、
そしてグランドスラム達成!

 
メジャー全制覇というこの偉業、
タイガー・ウッズ選手以来、
実に25年ぶりの快挙です。

 
最後のパットを決めた瞬間、
膝から崩れ落ちて歓喜に震える姿…。

どれだけ多くのゴルファーが、
その姿に心を打たれたことでしょう。

ところで、そんな歴史的瞬間の裏側で、
マキロイ選手関連でもう一つの
驚きの名シーンがあったのをご存じですか?

 
マキロイ選手の愛娘、ポピーちゃん(4歳)が、
前日に行われた恒例の「パー3コンテスト」でなんと…

無邪気に片手で打ったパターが
カップインするミラクルパット!

 
軽く打ったはずのボールが、
コロコロ…コロコロ……コトン!

あの瞬間は、マキロイファンだけじゃなく、
世界中のゴルファーが笑顔になった
瞬間だったんじゃないでしょうか?^^

パターの可能性と重要性

今回あらためて痛感したのが、
やっぱり「パター」って、スコアの肝だよなぁ…
ということです。

 
ポピーちゃんのミラクルパットは偶然かもしれませんが、
筋力やキャリアに関係なく、プロすら唸らせるような
驚きの結果を引き出せるのがパターの面白さ。

パターの可能性を痛感させられますね。

 
どんなにドライバーが飛んでも、
どんなにアイアンでグリーンを狙えても、
最後にスコアを決める締めは、やっぱりパター。

 
実際、今年の松山選手もパッティングに苦しみ、
片手打ちや片足打ちなど、様々な練習法を試みていたそうです。

 
マスターズの余韻が残る今だからこそ、
あなたもパターを集中的に鍛えてみませんか?

 
ただ、ひたすらパターマットで同じように
パットを打ち続けてもなかなか上達を感じにくいと思いますので、
精度を上げるための手に入りやすい練習方法をご紹介します!

動画はこちら

いかがでしたか?

ゲートを置かなくても、程よい幅の隙間があれば
それをゲートに見立てて打つことで
ただパターマットのカップに入れるのとは比にならない
一段上の精度のパッティングスキルが身についていきます。

 
最後に、これは誰しも感じることかもしてませんが…

パター練習って、正直ちょっと地味ですよね。

でも、だからこそ差が出る。
地道だけど、確実にスコアに直結するスキルです。

 
1日たった5分でもいいんです。
ほんの少しだけでも「パターに触れる時間」をつくることで、
あなたのパターの精度は確実に磨かれていきます。

 
ぜひ、今日から小さな習慣にしてみてくださいね^^

近藤

  

<本日のオススメ>

そしてもうひとつ、スコアメイクに欠かせないのが
「パターの前の一打」=アプローチショットです。

どれだけカップのそばに寄せられるか――
それだけで、パターのプレッシャーが全然違いますよね。

 

グリーン上で狙ったところに落とし、しっかり止まる。
そんな理想のアプローチを手にするために、
ぜひ試していただきたいのが、こちらのウェッジです。

 

英国のメディアテストで、
大手を含む20本以上のウェッジの中から
2年連続スピン量No.1を獲得!

大胆なカットバック構造が深いラフでも抜けを良くし、
スピンでピタッと止まるから、寄せの安定感が変わります。

 

パターに繋がるショートゲームの精度を底上げする一本。
日本人好みの顔つきで構えやすさも抜群です。

ただし、在庫が残りわずかとなってきましたので、
ご確認はお早めにどうぞ!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/vegavwx2503/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】えっ、コレだけで簡単スイングに

2025.04.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「えっ、コレだけで簡単スイングに」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

多くのゴルファーの方が、このことを知らないばかりに
スイングを難しくしています。
 

あなたもこんな間違いをしていませんか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロでも恐れる世界のパー3

2025.04.09
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
いよいよですね。
そう、明日からマスターズの開幕です!

3度目の優勝を狙う去年の覇者、
スコッティ・シェフラー選手。

メジャー完全制覇を目指す
ローリー・マキロイ選手。

 
どの選手も見逃せませんが、
やっぱり僕ら日本のゴルファーにとっての注目株は――

松山英樹選手!ですよね。

そして、選手以外でも見逃せないのが、
解説の中嶋常幸プロ

 
なんと今年が解説引退とのことで、
あの声でマスターズを聞けるのは今年が最後なんです。

松山選手が日本人初のメジャー制覇を成し遂げたあの年も、
中嶋プロが解説されていました。
またあの感動を中島プロの声と一緒に味わえたら…と、
期待してしまいますね!

短いけど怖い、注目のコース

さて、今年のマスターズをもっと楽しむために、
マスターズの舞台であるオーガスタナショナルGCで
観戦時にちょっと注目してほしいホールがあります。

それが、世界一有名なパー3とも呼ばれる、
12番ホール(155ヤード)。

 
オーガスタで最も短いホールですが、
プロならショートアイアンで届くはずのこの距離でも、

広い池、バンカーの位置、傾斜、そして何より
読みにくい風のせいで、
一流プロたちをも悩ませる鬼門となっているんです。

 
5年前にはあのタイガー・ウッズ選手が、
このホールでまさかの+7(10打)
叩いてしまったという逸話も…。

それほど「風」という要素は、
ゴルフにとって大きな影響を及ぼすんです。

 
ということで今回は、
特に影響の大きい風、アゲインスト(向かい風)の場面で、
どうやって飛距離をしっかり出すか?

というテーマでお話していきます!

アゲインスト対策の注意点

アゲインストになると、
普段通りの球筋では吹き上がって失速したり、
風に押されてボールの勢いが落ちたり・・・

そこで「低く打ち出そう!」と意識しすぎると、
無理に叩きにいってしまって
ミスショットが増えることが多々あります。

あなたもそんな経験、ありませんか?

 
今日は、飛ばしつつ、安定性も確保する
そんなスイングのチェックポイント
を、
動画で解説しました!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
前述の中嶋常幸プロも、
茨城県の「静ヒルズカントリークラブ」の15番に
オーガスタの12番をイメージしたコースを
設計・監修したそうです。

 
さすがに本場のオーガスタより
難易度は抑えられていますが、
全国にはこういった
オーガスタをインスパイアしたコースは
いくつもあるので、ぜひ一度調べて
挑戦してみてはいかがでしょうか?

 
難しいコースは緊張しますが、
それを攻略できた時の喜びはひとしおですよね!

ぜひ、風や傾斜といったコースごとの環境を味方につけて、
その日その場に合わせたベストな一打を選んでみてください。

 
あなたの中にある引き出しを一つひとつ増やして、
どんな状況でも楽しめるゴルフを、
ぜひ味わってくださいね!

近藤

  

<本日のオススメ>

ただ「打てる」だけのウェッジでは、
あなたのアプローチは変わらない――

もしあなたが、
もっと寄せたい
もっと止めたい
そう思っているなら、このウェッジは外せません。

 
英国の大手メディアが実施した最新ランキングで、
20本以上の大手ウェッジを抑えて
ずば抜けたスピン量で2年連続No.1を記録した異例の1本。

大胆なカットバック構造が、
深いラフでも抜けを良くし、
強烈なスピンでグリーンに“ピタッ”と止まる。

日本人好みの顔つきも兼ね備えた、
まさにアプローチの精密機器。

あなたの寄せの概念が変わるかもしれません。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/vegavwx2503/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スライス止まらない…ならコレ!

2025.04.08
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
スライスが止まらない…ならコレ!
についてお伝えします。

突然スライスが止まらなくなるということが
結構あったりします。

これは逆のフックもしかりなんですけれども
今日はスライスのほうでお話しします。

そもそもスライスが出る時というのは…
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】下半身…使い方間違えてませんか

2025.04.06
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「下半身…使い方間違えてませんか」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

 「ダウンスイングで手でクラブを振ってはいけない」
 

そのように言われて、下半身を使おうとする。
 

でもそこで間違った使い方をすると、
逆にボールは飛ばなくなってしまいます。
 

あなたはこんな下半身の使い方、していませんか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミスがバラバラ、どこから直す!?→まず第一は・・・

2025.04.02
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
突然ですが…

最近、視聴者の方から
こんなご相談をいただきました。

「ドライバーとアイアンで球筋が全然違うんです。
ミスの仕方もバラバラで、
どこからどう直していいのかわからなくて…」

 
あ~、とても多いお悩みですね!

ドライバーだとスライスが出るけど、
アイアンだとフックになったりで
ミスの傾向も球筋も定まらないから、

どこから手を付けて良いか、
どの球筋のショットを信じれば良いか、
曖昧になって上達を遠ざけてしまいます。

 
しかし、それはスイング云々以前に、
アドレスが原因の可能性が大いにあります!

でもね、これをお伝えしようとすると…

逆・魔法のワード

「あー、それはもう知ってます…」

って反応、多いんですよね(笑)

いや、聞いたことあるのはわかるんです!
でも!!そこで話半分で聞いて流して
終わってしまうのが…もったいない!

 
今までレッスンしてきた中で、
僕が密かに「危険ワード」だと思っている言葉があります。

それが、

「これ知ってる」「聞いたことある」

もちろん、ゴルフ上達に熱心な人なら、
雑誌やYouTubeなどで一度は見たことがある話かもしれません。

でも、それで「自分はもう知ってるから大丈夫」って
シャットアウトしてしまうと、
本当に大事な学びのチャンスを逃してしまうんです。

上達を閉ざしてしまう、悪い意味での魔法のワードですね。

  
実際、本日の内容でも、
構えて打つまでの様子を録画してみると

「え!?こんなにできてなかったの!?」
って驚く方はかなりいますし、

知ってるつもりでも
「なぜそうなのか」「他の要素とはどう関係してるのか」って、
突き詰めて考えると気づくことは、かなり沢山あります。

 
そこをどうわかりやすく伝えて、
正しい上達へ導けるかが
レッスンプロの腕の見せ所でもあります。

 
知識って、「聞いただけ」では
自分のものになってません。

「習得できて」初めて自分のゴルフの一部になります。

 
今回の内容、アドレスや構え方についても、
我流でやっている人は基本をちゃんと見直すだけで
いろんなミスが無くなるっていうのは、
レッスンをしていれば珍しいことではありません。

 
ということで今回は、
球筋やミスの内容をバラバラにしている原因として、
アドレスの観点から解説します!

動画はこちら

いかがでしたか?

たとえ聞いたことがある内容でも、
新しい視点や気づきがあったのではないでしょうか?

 
ゴルフに限らず、普段「知ってる」と
スルーしてしまっていること、ありませんか?

「もしかしたら見落としてることがあるかも」っていう目線で
見直すだけでも、ゴルフも人生ももっと面白く、
もっと上達していきます!

 

これからも、レッスンで培った
リアルな現場感を交えて、
あなたのゴルフが少しでも楽しくなるような
情報をお届けしていきますね!

ゴルフのお悩みや感想も
ドンドン募集してます!

では、4月もゴルフ上達を目指して頑張っていきましょう!

近藤

  

<本日のオススメ>

ドライバーがフェアウェイに入らない…

OBや林ばかりで、まともにセカンドを
打てるシチュエーションが少ない。

そんな苦しいゴルフから、解放されませんか?

 
細かい理屈を抜きにして、
物理的に、どう考えても簡単に振り抜ける。
いや、簡単にしかなりようがない。

そんな「絶対にやさしいドライバー」の
原点に立ち返ったクラブを開発しました。

 
しかも、本来はやさしさの代わりに
存在するデメリットすら

克服するどころか、
むしろ現代のテクノロジーで
プラスに転じているので、

飛距離も諦めない
安定性も譲れない
精度も妥協したくない

そんなゴルファーの要望に
全力で答えてくれる1本です!

 
ただし、47名限定でのご案内ですので、
気になる方はお早めにご確認ください!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/murasamedr2503/

※完売次第、公開終了となります。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】18H疲れ知らずで飛距離UPの秘密

2025.03.30
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「18ホール疲れ知らずで飛距離UPの秘密」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、これを知っているだけで
 

 ・18ホール、疲れることなく安定して回れる

 ・膝が痛いなどの故障知らず

 ・おまけに、飛距離までアップしてしまう
 

そんな方法があるんですが。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運否天賦ではなく、ミスを跳ね除ける2ポイント

2025.03.26
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
いや〜、最近すごくないですか?

何がって、花粉です、花粉!!

 
僕自身は花粉症じゃないんですが、
レッスンに来るお客さんたちや
他組で回っている人の人含めかなりの人数が、
目がかゆそうだったり、くしゃみが止まらなかったり・・・
 
「ティッシュ、箱ごと持ってくればよかった…」

なんて言う方もいたくらいで、
今年は本当に強烈みたいですね。

 
もしこのメールを読んでいるあなたが花粉症なら…
どうか無理しすぎず、対策万全でお過ごしくださいね!

ゴルフ場では花粉の元凶の植物が近いコースも多いですから、
サングラスやマスクでの予防策もお忘れなく!

ミスを意識させられるアプローチ場面

 
さて、今日も視聴者の方からいただいた
リクエストにお答えします。

 
今回は
「グリーン周りのバンカー越えアプローチ」という、
なかなか手ごわいシチュエーションの
攻略ポイントについて。

 
ラウンド中に遭遇した時は

「うわ・・・バンカー越え?しかもグリーンすぐそこ?」
「トップしたら一発でアウトじゃないか…」

と、打つ前から思わず肩を落としてしまう。
そんな場面ですよね。

安心してください、ちゃんとミスをしないための
ポイントがあります!

 
本日の動画でお話している
2つのポイントさえ押さえれば、
ザックリやトップでバンカーに捕まったり、
強振してグリーンオーバーという
ありがちなミスを避けることができます。

ぜひ、内容を抑えて
ラウンドでの対策にお役立てください!

動画はこちら

いかがでしたか?

考え方とポイントを押さえれば、
難しそうに見える場面でも
平常通りのメンタルで安定して打てるようになります!

「バンカー越え=運任せ」となってしまう方も、
今日のポイントを知れば、ちょっと自信が湧いてくるのではないでしょうか?

 
あなたは、こういう場面でどう打っていましたか?

思い返してみて、
振り幅を決めるときにバックスイングの幅を決めて
オーバーしてた…
という方もいるのではないでしょうか?

 
バックスイングで振り幅を決めると、
「バンカーを越えなきゃ!」という意識で、

スイングが力んだり、急加速しやすいので
ガツン!と当てに行きやすくなって、
ミスヒットやオーバーが出やすいんですよね。

 
共感した方は、ぜひ次回のラウンドで
似たような場面に遭遇したら意識してみてくださいね!

 
 
それでは、またメールします!

近藤

  

<本日のオススメ>

たった12週間で飛距離を変貌させる
飛ばしのスイング形成プログラム公開は本日まで。

 
かつて8度の賞金女王に輝いた
アニカ・ソレンスタム選手。

詳細ページで公開している
彼女のスイングはあまりに流麗で、
軽やかで一切の力みを感じさせません。

それでいて、飛距離は一級品で
真っすぐ飛ばす。

 
この無駄が削ぎ落されたスイングこそ、
難しいテクニックや天性の当て勘もいらない
全てのゴルファーが学ぶべき見本と言えるでしょう。

 
複雑な動き・意識を増やすほど、
筋力各所の動きの連動や
体重をしっかりスイングに乗せることは
困難になります。

 
1週間に一つずつ、
確実にスイングを洗練していき
12週間であなたのスイングを生まれ変わらせませんか?

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ohori_hs2503/

※本日で公開終了となります。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】飛距離UPの足かせは右腕でした

2025.03.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPの足かせは右腕でした」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、実は簡単に直せるのに
スイングにかなり大きな影響を与えている、
そんなことがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【祝日再放送】ハーフ30台と40台の分岐点…

2025.03.20
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオ再放送!」
 

今日は祭日(春分の日)とのことですので
「特別編」で行きたいと思います。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「いつも通り」をいつも以上に徹底!

2025.03.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ラウンド中でも練習場と同じ結果を出したい

もっと言えば、

練習場で出したナイスショットを、
ラウンドでも出したい。

それは全ゴルファーの願望です。

 
そのために必要なのは、 
「最高の結果を出している自分」を
どれだけ再現できるか。

逆に言えば、ラウンドは
練習場で出している最高の結果が
出しにくいシチュエーションだということです。

 
傾斜もあれば、ラフもある。
高低差もあるので距離感も掴みにくい。

そして何より、マットは違う
柔らかい土や芝。

ですが、この中で一番練習と条件が近いのに、
一番ラウンドで失敗しがちなシーンがあります。

 
それが、ドライバーです。

 
実はティーイングエリアでも
斜めになっていたりする場合はあるので
ティーを設置する位置にも
気を配る必要はあるのですが、

基本的にはティーアップするので
芝の影響などを気にする必要もなく、
打つ方向も自分で決められる。

 
風やハザードなどを事前に確認しておけば、
普段の練習以外と異なる要素は
一番少ないはずなのですが…

 
それでも、練習通りにいかないんです!

という方が多いと思います。

 
当然、ドライバーが一番長く
難しいクラブという点もあるのですが、
それとは別の要素として

・(前のホールで)パターを打った後に使う

・緊張したり、確実に「当てよう」と強く意識してしまう

そんなクラブのため、
実はスイングを始める前から
練習場よりも失敗しやすい
スタートラインに立たされているんです!

 
でも、そんな悪影響を取り除いて
たった1ステップで練習場と同じ
最高の結果を出せる条件を再現できる。

本日はそんな方法をご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

ショットに臨むときに

「どういうスイングをするか…」

そんな意識に強く囚われてしまって、
アドレスがおざなりになってしまっている方が
多くいらっしゃいます。

 
ですが、アドレスが決定した時点で
スイングの結果もほぼ決まると言っても
過言ではありません。

仕事は段取りが8割といわれますが、 
ショットとアドレスの関係も同様です。

 
方向は勿論ですが、
スタンス幅や前傾角度など、
上級者やプロ程、最初のアドレスを
とても意識しています。

 
普段ちゃんと打てているアドレスを
しっかり確認して構えることは、
実際のパフォーマンスもさることながら

「ミスが出そう」
「何か違和感を感じる」

そんなメンタル面のマイナスイメージを
取り払うサポートもしてくれます。

「いつも通り、確認したから大丈夫」

そんな自分を安心させられる要素を
ひと手間加えることで、
自信を後付けして精神・技術の
2つの面で成功率を上げられます。

 
基本のようで、最も大切な準備。
練習場でベストな距離を確認し、
次のラウンドから実践してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

ただよく飛ぶアイアンでは
満足できない・・・

アイアンにその先の性能を望む方は、
必ずこのご案内を読んでください。

ゴルフライブでしか取り扱っていないため、
見逃したらそこまでです。

 
飛距離が伸びることは
確かにスコア上でも高いアドバンテージを誇ります。

しかし、アイアンの真の価値は
そこだけではありません。

高い飛距離を持ちながらも、
正確にグリーンを狙う能力。

それを求める方には、
英国の傑作アイアンの秘密を公開中です。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/vega_hs2503/



  • このエントリーをはてなブックマークに追加