From:江連忠
東京の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「入院中、男子ゴルフについて考えてみた」
というテーマで、お話ししたいと思います。
さて、前回のメールマガジンにて
出張先で緊急入院をしたとお伝えしていましたが。。。
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From:江連忠
東京の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「入院中、男子ゴルフについて考えてみた」
というテーマで、お話ししたいと思います。
さて、前回のメールマガジンにて
出張先で緊急入院をしたとお伝えしていましたが。。。
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「4軒、医療関係を回りました。」
について、お話ししたいと思います。
今日もちょっと短めですので、
気軽な気持ちでお読み下さい。
(もちろん、ゴルフに関係のある内容です)
タイトルの通り、実は先週のオフに
医療関係を4軒、一気にハシゴしました。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、私のゴルフ仲間が
「来年の目標は85を切る!」と突然宣言。
過去一度たりともスコア100を切ったことがない彼が
85を切るというのは並々ならぬ決意に違いありません。
続けて、
「いや、ゴルフの話じゃなくて、腹回りの話!」
と切り返されたときには、
思わず飲んだお茶を吹き出しそうになりました。
なんだ、腹回りか!笑
85センチ超えたらメタボリックという、アレですね。
1センチの腹囲減少はお腹の脂肪約1キロが落ちたことになります。
とてもわかりやすいですね!
彼はこれから毎日腹囲を測って記録するようです。
1年後、どんな身体に変身しているのか…楽しみです。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
1日(木)より東京よみうりカントリークラブで行われた
国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」
ある生徒さんは近くに住んでるということで
実際に観戦に行ったそうです!
生徒さん「小原さん、JTカップ見に行ってきましたよ!」
小原「お!羨ましいですね~!どうでしたか?」
生徒さん「そこら辺にいるプロ達に心を奪われ興奮しっ放しでした!」
・・・そう語る生徒さんは実に楽しそうでした。
いつもTVで見ているプロが目の前にいる高揚感、球筋にスイング。
ゴルフファンはやはり1度は生でそのプレーを見るべきだと思います。
From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
今年も残り1ヶ月。
そろそろ2016年のゴルフ納めに行く方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
「2016年は仕事が忙しくてゴルフ回数が激減したから
大晦日に打ち納めをする予定!」
という生徒さんもいらっしゃいました。
大晦日にゴルフなんて~と思う方もいるかもしれませんが
特別料金を設定しているコースもあるので
意外と大晦日にゴルフしている方って多いですよ~!
晴れたらとっても清々しい気分だろうなと思いました!
僕も行こうかな・・・笑
さて、あなたも僕と同じように
これからのゴルフ納めの日程を考えたり
今年のことを振り返っているかもしれません。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
みなさんは真田幸村(真田信繁)を題材にした
NHK大河ドラマ「真田丸」って知っていますか?
12月18日に最終回を迎えますね!
わたしも実は時々みていました。
少し前に信州に行ったときには
道路に「真田丸」と書かれた旗がずらりと並んでいて
人気ぶりに驚きました。
真田幸村といえば、
徳川家康を追い詰めたことで知られる戦国時代最後の名将。
忠誠心高く、実直な人物として、
多くの歴史ファンを虜にしてやまない真田幸村は、
その人柄を表す多くの名言を残しています。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
安倍首相が先週の17日(日本時間18日)、
次期大統領のトランプ氏と会談しましたね。
会談後、安倍首相はトランプ氏にゴルフクラブ(ドライバー)を贈り、
トランプ氏からはゴルフシャツなどゴルフグッズをプレゼントされたそうです。
お二人とも大のゴルフ好きとして有名です。
トランプ氏は、ベストスコアは60台というから凄い!
外交では10分で挨拶程度
40分でも突っ込んだ話し合いは難しいでしょう。
そこで、まず「個人的な信頼関係を築く」という意味では
ゴルフという共通の趣味が大きな武器となったのではないでしょうか。
ではわたし達がゴルフで信頼関係を築いていくには
どのようなポイントがあるでしょうか?
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こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
これを読んでいるあなたはもしかしたら、
「なぜ自分がうまくなれないのか?」
ということを知って
「具体的に行動しよう!」
「練習しよう!」
ということを強く望んでいるかもしれません。
そんなアマチュアゴルファーのあなたに必要なレッスンとは何か?
私は以下の3つの要素が不可欠だと考えています。
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From:服部コースケ
こんにちは、
服部コースケです。
私は飛距離アップの基本的な考えで
「飛ばしのフタ」という考え方を提唱しています。
そんな飛ばしのフタとは何なのか?
この飛ばしのフタはあなたの
飛距離を大きく変えるものであると確信しています。
元々、私自身がたくさんの
ゴルファーの指導をしてきた結果、
「飛ばしのフタ」という
スイングの中のあるポイントに絞ったレッスンが
飛距離アップのために
特に有効だろうということが見えてきました。
実際、フタのポイントというのは
レッスンの中でお教えしています。
その飛ばしのフタのポイントは12個に分けて
紹介していますが、ここではスペースが足らないので
省略させていただきます。
ただし、みなさんの飛距離をあげる
お手伝いをさせて頂くということで
飛距離アップのための大事なことをお伝えさせていただきます。
あなたが出せる最大飛距離を出すためには、どうしたらいいでしょうか。
まずは考えていただきたいです。
この答えは、
「自分が持っている飛ばしの力を最大限に引き出す」
ということです。
そんな自分の力を引き出すための
練習量を増やすことが
あなたの飛距離アップにつながるのです。
今あなたが、自分の飛ばしの力をボールに80%伝えられているとして、
もっと飛距離をのばそうと、筋力トレーニングをしたとします。
しかし、筋トレしたからといって、
飛距離が上がるかと言ったらそんなことはありません。
おそらく変わらない方がほとんどだと思います。
飛ばしの力を増やすために、
筋トレはしないより、間違いなくした方がいいです。
しかし、確実に自覚できるほど
筋力を伸ばせるひとはほとんどいません。
もちろん、実践はしてほしいのですが、
残念ながら殆どの人はそこまで実践できないのです。
それよりも、あなたのスイングで
飛距離を妨げる残りの20%の悪い癖をとるだけで
あなたの飛距離が20%アップするとしたら?
今のあなたが200y飛ばせるとしたら240yまで
飛距離が伸びるということです。
そのように少ない努力で
綺麗なスイングを手に入れて
飛距離を増やせるということが
私は理想と考えています。
そのためのポイントが「飛ばしのフタ」です。
私が常にゴルフをしていて、
伝えたいと思っていることは、
あなたが、レッスンを通して、飛ばして、
最高にゴルフを楽しんでいただきたいということです。
私達が飛ばしたいと思う時、
いくらボールを打っても飛距離が伸びない…
そんな悩みにぶち当たることもあります。
なんだか自分の飛距離に限界があるみたいに
距離が全く変わらないのです。
今のよく当たったなぁ!
と思ったのに、
あれ?いつもの飛距離と同じだ。。。
バックスイングから
スイングはいろんな過程を経て、インパクトにつながります。
このスイングの過程の中で
飛ばすためには、理想の形があります。
プロのスイングのように
ゆったりと、しなやかに
アドレスからフィニッシュまで
飛距離を出せる形でスイングできることが理想なのです。
このスイングの中で一箇所、
その勢いを止めてしまうポイントがあると
ボールへ伝わる力は一気に減少します。
例えば、トップからダウンスイングまでは
大きく綺麗な形なのに、
インパクトでのコッキングの動きが間違っていては、
そこが飛距離アップを邪魔する”フタ”になって
その飛距離を一気におとしてしまうのです。
この考え方を私は”飛距離のフタ”と
読んでいるのです。
自分のフタの存在が
飛距離を決めてしまうということです。
小学生が鎖を使って、
綱引きするのを想像してください。
鎖には10個の輪っかがつながっています。
その輪っかの中の一つだけ
壊れかけている輪っかがあります。
この輪っかはあと一息で壊れてしまいます。
輪っかは沢山あるのに一つの壊れかけた輪っかが
鎖全体の力を決めてしまうのです。
ゴルフスイングの力の伝わり方でも
同じようなことがいうことが出来ます。
一箇所スイングで悪いところがあれば
そこで力が大きくロスされてしまいます。
そのため、スイングは全体を平均的に伸ばすことではなくて
あなたの悪い部分を効果的に直すことが
もっとも必要な練習ポイントになるのです。
だからこそ、あなたは
自分の飛ばしの弱点、飛ばしのフタを
効果的に練習する必要があります!
そして、フタが何なのかわからないと、
必要な努力はそれだけ増えてしまうということも
わかって頂けると思います。
なぜなら、一番効率よく結果が出る練習が決まらないからです。
車を、サイドブレーキを引いたまま、
運転しているようなものです。
最高級のガソリンを入れて、ものすごい大きなエンジンを載せた
車を運転するときに、サイドブレーキを引いたままでは、
何も意味もありません。
それは、飛ばしにおいても同じです。
車にとってのフタはサイドブレーキです。
自分のフタはなんだろう・・・?
と少し不安になってしまったかもしれません。
その自分のフタを見つける前提にあなたにやっていただきたいことは
飛ばしの目標を決める、ということです。
目標が何か決めることで
あなたにとってするべき練習が見えてくるはずです。
この記事をみてくださったお礼に
飛距離アップの動画を一つプレゼントします。
ぜひこの動画を参考に飛距離アップにチャレンジしてみてください!
ー服部コースケ
PS:飛ばしのフタが何か知りたい方はこちらをお試し下さい。
↓
http://g-live.info/click/column-htj/
From:大森睦弘
「スイング中にどうしても力んでしまう…」
という方は多いかもしれません。
特に、飛ばそうと思えば思うほど、
力みが起きてミスを引き起こしてしまいますよね。
どうすれば力みをなくして、
最高の飛距離を出すスイングをすることが出来るのか?
それこそが、
最高に気持ちのいいスイングにも繋がっていきます。
そのためには身体のある仕組みを知っておく必要があります。
その名も「伸張短縮サイクル」という仕組みです。
人によって違いはあるのですが、この仕組みによって、
意識的に力を入れた場合の、2倍のパワーを出させてくれます。
テレビで見ているツアー選手のスイングを見ていると、
軽く振っているように見えて、飛んでいるという感じが、
この「伸張短縮サイクル」での体の動きになっているんです。
だから、めちゃくちゃに力を入れて
振っているように見えないんですね。
例えば、人差し指で何かを弾くとします。
下の図の2つではどちらが強い力を出せるでしょうか?
当然「A」ですよね。
「伸張短縮サイクル」では、筋肉を引っ張ってあげると、
勝手に縮もうとすることで体が動いてくれます。
引っ張ると縮もうとして、勝手に力を発揮するという事です。
引っ張られると筋肉が縮もうとする現象は、
「伸張反射」という反応になります。
これは、本来、筋肉を引き伸ばされたときに、
筋肉が切れてしまうことを防止するための仕組みと言われています。
筋肉の中には、伸ばされたことを検知するセンサーがあり、
そのセンサーからの信号は、脳ではなく、脊髄に伝わります。
この脊髄の中で、筋肉が伸ばされた信号が、
そのセンサーのある筋肉を収縮させようとする信号に変換されて、
伸ばされた筋肉が無意識下で収縮します。
その、勝手に収縮してしまう力を利用すると、
一生懸命自分の意志で出そうとした力よりも、大きなパワーを出せるのです。
自分の意志で動かせる筋肉量は100%にはなりません。
しかも自分の意志で動かした力は、コントロールがしづらいです。
(先ほどの人さし指ではじく場面を思い出してもらえば、
的を絞りやすいのも「A」ですよね。)
また、「伸張短縮サイクル」では、
腱が引き伸ばされてゴムのようにエネルギーを貯める現象も、
同時に発生しています。
ですので、瞬間的に発揮できるパワーとしては、
筋肉だけでは到底到達できないエネルギーの集中砲火が可能なのです。
この仕組みをゴルフスイングに取り入れることで、
筋肉がない人でも、年齢によって体力が落ちた人でも
最大の飛距離を出すことが出来ます。
また、これが力みのないスイングにもつながっていきます。
動画で解説しているので、ぜひご覧になってください。
力みをとって最高のスイングをする方法を
もっと詳しく知りたい方はコチラ
From:小原大二郎
あなたが上達するために必要なことは何なのか?
それは理論でも練習量でもありません。
狙い通りの球が打てるかどうかは、
99%ある部分が占めているといっても過言ではない、ということです。
今からその答えを公開しようと思います。
スイングは、
グリップ、アドレス、テークバック、ハーフウェイバック・・・など
基本的の流れに沿って、スイングをしていますよね。
この中で、『ボールを自在に操れる人』に共通する部分を考えてください。
人によって動きが変わらない部分はどこでしょうか??
グリップは・・・人それぞれです。
こうでなくてはいけない!というものは存在しませんよね。
アドレスも、その人の体型やクセで全く違ってきます。
こうやって順番にスイングを追って見ていくとある一点だけ、
優れたプレイヤーに共通する部分が見えてくるはずです。
・・・・・・
そうです。
それは、インパクトです。
ボールをどこに、どのように飛ばしたいのか。
それによって、フェースにボールをどう当てたらよいか、
この部分だけは優れたプレイヤー全てに唯一共通することなのです。
つまり、この「理想的なインパクト」はどんなに個性的なスイングであれ、
変則的なアドレスやグリップであれ、
最終的に優れたプレイヤーは理想のインパクトを向かえるということです。
しかし、「インパクト」を点で考えるとゴルフは難しくなります。
そこで、点でなく、線(ゾーン)で考えることが大事になってきます。
インパクト前後のゾーンを極めることが、ショットの精度につながるということです。
そしてこのことは別名*『ビジネスゾーン』とも呼びます。
*このゾーンさえ安定すれば、ゴルフで食べていけることからプロの間で使われ始めた言葉
多くのゴルフ教材は、まずグリップの紹介、そしてアドレスの取り方・・・という順番で説明していると思います。
スイングの流れに沿って、「ウェートの配分は均等に!」あるいは「左7:右3」といった具合に教えていますよね。
ですが、私からすると、パーツに分けて型に当てはめることは、ゴルフを複雑にしている原因だと思っています。
そうではなく、逆算から作り上げる。
プロセスではなく、
結果から作り上げることで、
上達のスピードは今までの常識を覆すほど変わってきます。
そして、ゴルフが変わります。
結果の部分を正しく作りあげることで、
グリップやトップの形を少し変えたときには結果がどう変化するのかがわかります。
今まで孤立していたパーツが潤滑油が注がれたようにダイナミックに連動し始めるのです。
正確なインパクトから作り上げられたスイングは、
練習を重ねるごとに、理想のポジションに自然に収まっていくものです。
この練習法を取り組む過程は今までのように、どうしたらまっすぐボールが飛ぶのか?
などのストレスを伴うものでなく、どう変化するのかを楽しむといっても言い過ぎではありません。
過去に動画で説明しているものがあるので、
ぜひご覧になってみてください。