カテゴリー別アーカイブ: パター

パターで3パットする人に共通する「構え」

2026.08.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
パターの練習をしていると、

 
「真っ直ぐ打つ練習はしているんだけど、
なぜか本番になると方向がズレる…」

 
そんなことありませんか?

 
練習では、それなりに真っ直ぐ転がっている。
距離感も、そこまで悪くない。

 
ところがコースに出ると、

 
「ちょっと右に出る…」
「今度は左に引っかけた…」
「短い距離なのに、なぜか入らない…」

 
と、ストロークが安定しなくなってしまう。

 
実はこういう方をレッスンで見ていると、
「打ち方」よりも先に確認したいポイントがあります。

 
それが、パターを構えたときの手元の位置です。

 
パターはほんの少しアドレスが変わるだけでも、
クラブヘッドの動きに影響が出てきます。

パターは「構え方」でストロークが変わります

特に注意していただきたいのが、
クラブシャフトと腕のライン。

 
パターをアドレスしたとき、
後ろから見てみてください。

 
クラブシャフトと前腕が、
大きく折れ曲がっていませんか?

 
例えば、手元が下がりすぎる
「ハンドダウン」の状態になっていると、

 
クラブシャフトと手首の間に
角度ができてしまいます。

 
すると、パターのトゥ側が浮きやすくなります。

 
こうなると、ストローク中に
フェースの向きが安定しにくくなります。

 
そしてもう一つ怖いのが、

 
「フェースを真っ直ぐ動かそう」

 
とするあまり、
手首を使って調整してしまうことです。

 
パターで方向性が安定しない方を見ると、

 
腕や肩でストロークするのではなく、
手首でフェースの向きを合わせようとしているケースがあります。

 
これでは、同じストロークを
毎回再現することが難しくなってしまいます。

 
そこで意識していただきたいのが、

 
クラブシャフトと前腕を一直線に近い状態にすること。

 
もちろん、全員がまったく同じ形になる必要はありません。

 
大切なのは、
自分が自然に構えたときに、

 
「この形なら無理なくストロークできる」

 
というポジションを見つけることです。

一度、自分のアドレスを後ろから見てください

パターのアドレスは、
自分では正しく構えているつもりでも、

 
実際の形を見ると意外と違っているものです。

 
そこでおすすめなのが、
スマートフォンで後方から撮影してみることです。

 
いつものようにパターを構えて、
その姿を一度確認してみてください。

 
チェックするポイントは、

 
・手元が下がりすぎていないか
・クラブシャフトと前腕が大きく折れていないか
・手首に無理な力が入っていないか

 
このあたりです。

 
もしハンドダウンが強くなっていたら、
少しずつ手元の位置を調整してみてください。

 
そして、ここで忘れてはいけないのが
パターそのものの「ライ角」です。

 
パターにはクラブごとに
それぞれライ角が設定されています。

 
ですから、

 
「自分の構え方が悪い」

 
と決めつけるのではなく、

 
そもそも自分の構え方に
パターのライ角が合っているのか?

 
ということも、一度確認してみるといいでしょう。

 
自分が自然に構えたときに、
無理なくクラブを置ける。

 
そして、ストローク中に
余計な手首の動きを入れなくても振れる。

 
こうした状態を作ることが、
安定したパッティングにつながっていきます。

毎日5分でも「真っ直ぐ打つ」練習を

以前、古閑美保プロと
パターについてお話ししたことがあります。

 
そのとき、

 
「自宅で毎日5分だけでも、
パターの練習をすると変わってきますよね?」

 
と聞いたところ、

 
古閑プロも現役時代には、
自宅でパターマットを使って
練習していたと話してくれました。

 
パターの練習で大切なのは、
難しい練習をたくさんすることではありません。

 
まずは、狙った方向へ真っ直ぐ打つこと。
そして、狙った距離までボールを転がすこと。

 
この2つです。

 
特に自宅でパターマットを使うのであれば、
まずは短い距離からで構いません。

 
ボールを打つ前にアドレスを作り、
その形を確認する。

 
そして手首をこねず、
肩や胸を使ってストロークする。

 
これを繰り返してみてください。

 
もちろん、実際のグリーンでは
芝の速さや傾斜によって
ボールの転がり方は変わります。

 
ですから、ラウンド当日は
練習グリーンで距離感を確認することも大切です。

 
ただ、普段の自宅練習では、

 
「どうすれば狙った方向へ
同じように打てるのか」

 
という基本動作を身につけておく。

 
これだけでも、ラウンドでの安心感は
かなり変わってきます。

 
パターは、ほんの数センチの違いが
そのままスコアに表れるクラブです。

 
もし最近、「パターがどうも安定しない」
と感じているのであれば、

 
ストロークをいきなり変える前に、
まずは自分のアドレスを後ろからチェックする。

 
ぜひ一度、試してみてください。

 
 

 
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ダフリもトップも出る…そんな時はまず「ここ」を見て

2026.08.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフ場に行くと、

 
「なんだか打ちにくいな…」

 
と感じる場所がありませんか?

 
実はゴルフ場には、

 
私たちが思っている以上に
「完全に平らな場所」は少ないんです。

 
一見すると平らに見えても、

 
足元がほんの少し傾いていたり、
左右で地面の高さが違っていたり。

 
そんな小さな違いでも、
アドレスしたときの体の高さや
膝の曲がり方は変わってきます。

 
そして、この「足元の変化」に
うまく対応できないままスイングすると、

 
「なぜかダフる」
「ボールの上を叩いてしまう」
「芯に当たらず、飛距離も安定しない」

 
といったミスにつながることがあります。

 
もちろん、傾斜地での打ち方には
いくつかポイントがあります。

 
ですが、まず覚えていただきたいのは、
ダフリやトップを減らしてミート率を高めるために、

 
どんな場所でもスイングの土台になる
「膝の高さを安定させること」

 
です。

ミート率を安定させる「膝」

ゴルフではボールを
クラブの芯で捉えることが
とても重要です。

 
芯に当たれば、
ボール初速も出やすくなりますし、
狙った距離も出しやすくなります。

 
ところが、「芯に当てよう」と意識するほど、

 
クラブヘッドの動きばかりを
気にしてしまう方が少なくありません。

 
そこで一度、
クラブから意識を離してみてください。

 
チェックしていただきたいのは、
スイング中の頭の高さです。

 
アドレスからトップ、
そしてインパクトにかけて、

 
頭が大きく上下していないでしょうか?

 
頭が上下するということは、
体全体の高さが変化しているということです。

 
そうなると当然、
ボールに対してクラブヘッドが入ってくる
高さも変わってしまいます。

 
少し低く入ればダフリ。
少し高く入ればトップ。

 
ほんのわずかな上下動が、
ミート率に大きく影響してしまうんです。

上下動を抑えるカギは「膝の角度」

では、どうすればスイング中の上下動を
抑えることができるのでしょうか?

 
ポイントは、アドレスで作った膝の角度です。

 
アドレスでは、
膝を軽く曲げて構えますよね。

 
このとき、
ただ膝を曲げればいいわけではありません。

 
膝から下の脛のラインが
地面に対しておおむね垂直になるように、

 
自然な膝の角度を作ってください。

 
膝を曲げすぎてしまうと、
スイング中に伸び上がりやすくなります。

 
反対に膝が伸びすぎた状態で構えると、
今度はスイング中に体が沈み込みやすくなります。

 
つまり、最初に作った膝の角度を基準にして、
スイング中の高さを安定させる。

 
これが重要なんです。

「右膝→左膝」と意識を移す

もう一つ、
スイング中に意識していただきたい
ポイントがあります。

 
それは、右膝の裏側から左膝の裏側へ
意識を移していくこと。

 
バックスイングでは、
右膝の裏側の角度を意識します。

 
右膝が伸び上がったり、
逆に深く曲がったりしないように、

 
アドレスで作った角度を
できるだけ保ちながら
バックスイングしていきます。

 
そしてダウンスイングに入ったら、
今度は意識を左膝へ。

 
フォロースルーでは、
左膝の裏側の角度を意識します。

 
右膝を意識して上げる

ダウンスイングで左膝へ意識を移す

左膝の角度を保ったまま振り抜く

 
この流れです。

 
膝を完全に固定するという意味ではありません。

 
必要以上に伸びたり、
縮んだりしないようにする。

 
そういうイメージで十分です。

まずは小さなスイングから

この動きを身につけるときに、
いきなりフルスイングをする必要はありません。

 
まずはハーフスイング程度の
小さな振り幅から始めてみてください。

 
右膝の裏側を意識してバックスイング。

 
そして左膝の裏側を意識して
フォロースルー。

 
ゆっくり振りながら、
頭の高さが大きく変わっていないかも
確認してみましょう。

 
慣れてきたら、
少しずつ振り幅を大きくしていきます。

 
最初から強く振ってしまうと、
飛ばしたい気持ちから
膝が伸び上がりやすくなります。

 
ですから、
まず高さを安定させる
ことを優先してください。

「芯に当たったか」まで確認する

そして、もう一つ
練習場でやっていただきたいことがあります。

 
それは、

 
今、フェースのどこに当たったか?

 
を確認することです。

 
ボールが真っ直ぐ飛んだからといって、
必ずしも芯に当たっているとは限りません。

 
ヒール寄りなのか、トゥ寄りなのか、
それともフェースの中央なのか。

 
毎回チェックしていくことで、
自分がどこでボールを捉えているのかが
少しずつ分かってきます。

 
そして、

 
「今のは芯に当たった」

 
という感覚を積み重ねていくことが、
ミート率を高めるうえで非常に大切です。

スイングを安定させるのは「小さな動き」

ダフリやトップを減らそうとすると、
ついクラブの動きやインパクトばかりを
直そうとしてしまいます。

 
ですが、

 
頭の高さ。
膝の角度。
そして足元の安定。

 
こうした一見地味な部分が、
実はスイング全体を支えています。

 
次回の練習では、
ボールだけを見るのではなく、

 
「右膝の裏側はどうなっているか?」
「左膝の裏側はどうなっているか?」
「頭の高さは変わっていないか?」

 
この3つをチェックしてみてください。

 
スイングの上下動が抑えられてくると、

 
クラブヘッドの高さも安定し、
自然と芯で捉えられる確率も高まってきます。

 
ぜひ次回の練習で、
小さな振り幅から試してみてくださいね。

 

 
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狙った場所に打てなくてもダメ。

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その動きが、3パットを増やしています

2026.08.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「今日はショットの調子は良かったのに、
パターだけでスコアを落としてしまった…」

 
そんな経験はありませんか?

 
実際、ラウンド後にスコアカードを見返すと、
原因はドライバーでもアイアンでもなく、

 
パッティングだったというケースは少なくありません。

 
たった1メートルのパットが決まるかどうかで、
90切りも100切りも結果が変わります。

 
だからこそ、
スコアアップを目指すなら
まず磨いていただきたいのがパターです。

距離感も方向性も崩す原因とは?

結論からお伝えすると、
手首を固定すること。

 
これがとても重要です。

 
距離感を合わせるためにも、
狙った方向へ打ち出すためにも、

 
アドレスで作った手首の角度を
インパクトからフィニッシュまで
できるだけ変えないことが大切です。

 
レッスンでもよく見かけるのが、

 
ストローク中に手首だけで
クラブを動かしてしまうケースです。

 
この動きになると、

 
・距離感が毎回変わる
・フェース向きが安定しない
・引っ掛けや押し出しが増える

 
といったミスにつながります。

手ではなく大きな筋肉を動かす

では、どうすれば
手首を固定できるのでしょうか?

 
ポイントはショルダーストロークです。

 
腕や手先でパターを操作するのではなく、

 
胸や肩を振り子のように動かし、
その動きに合わせて腕やクラブが
自然についてくるイメージです。

 
「手で打つ」のではなく、
「体で運ぶ」感覚ですね。

 
この動きができるようになると、

 
・ストロークが毎回そろう
・インパクトが安定する
・距離感が合わせやすくなる

 
という大きなメリットがあります。

パターはセンスより再現性

「パターは感覚だから…」

 
そう思われる方も多いのですが、

 
実際には、
安定してスコアを作っている人ほど、
毎回同じ動きを繰り返しています。

 
つまり大切なのは、
その日の感覚ではなく再現性です。

 
再現性を高めるためには、

 
・手首の角度を保つ
・肩を振り子のように動かす

 
この2つを意識するだけでも、
ストロークは大きく変わってきます。

まずは短い距離から試してみましょう

いきなりロングパットで練習する必要はありません。

 
まずは1〜2メートル程度の距離で、
「手首を使わず、肩だけで動かす」
この感覚を身につけてください。

 
最初は違和感があるかもしれませんが、
繰り返していくうちにストロークが安定し、

 
自然と距離感も方向性も
そろってくるはずです。

 
パターはスコアの約4割を占めると言われるほど、
結果に直結するクラブです。

 
ぜひ次回の練習では、
手首を固定し、肩でストロークすることを意識して、
パット数の減少につなげてください。

 
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朝一の1打目で、やってはいけないこと

2026.07.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
朝一番のティーショット。

 
あなたは、どんなことを考えて
打っていますか?

 
「今日は飛ばしたい」
「朝一からナイスショットを打ちたい」
「できればフェアウェイの真ん中に置きたい」

 
そんな気持ちで、
いつもより少しだけ力が入っていませんか?

 
特に、久しぶりのラウンドだったり、
コンペで多くの人が見ている場面では、

 
無意識のうちに
「しっかり振らなければ」
と思ってしまうものです。

 
しかし、朝一のティーショットで
最も大切なのは、

 
最初から100点満点のショットを
打つことではありません。

 
まずは大きなミスを避けて、
自分のリズムを作ること。

 
そのためには「飛ばす」よりも先に
「スイングを安定させる」ことが重要です。

朝一こそ「ベタ足」で振る

ベタ足スイングと聞くと、

 
「飛距離が落ちそう」
「思い切り振れなさそう」

 
と思う方もいるかもしれません。

 
ですが、ベタ足スイングの目的は、
スイングを小さくすることではありません。

 
スイング中の体の動きを安定させ、
クラブをボールに当てる確率を
高めることにあります。

 
朝一のティーショットでは、
まだ体が十分に温まっていません。

 
その状態で、
いきなり100%の力で振ろうとすると、

 
体の動きが大きくなりすぎたり、
バランスを崩したりしてしまいます。

 
そこで、まず意識していただきたいのが、

 
「足の裏を地面から離さない」

 
ということです。

 
特に重要なのは、インパクトの瞬間まで
右足をしっかり地面につけておくこと。

 
「飛ばしたい」
「強く打ちたい」

 
という気持ちが強くなると、
右足が早く浮いてしまうことがあります。

 
すると、

 
・左肩が早く開く
・体が左右に流れる
・体が伸び上がる

 
といった動きが起こりやすくなります。

 
その結果、スライスやトップ、ダフリなどの
ミスにつながってしまうのです。

 
反対に、右足を地面につけたままスイングすると、
体の動きが安定し、クラブの軌道も安定しやすくなります。

 
そして、ボールを正確に捉える確率も
高くなっていきます。

いきなりフルスイングしない

ベタ足スイングを身につけるために、
いきなりドライバーで
大きく振る必要はありません。

 
むしろ最初は、
小さな振り幅から始めることが大切です。

 
例えば、腰から腰までのスイング。

 
まずはこの小さな振り幅で、
右足が地面から浮かないように
スイングしてみてください。

 
次に、肩から肩まで。

 
そして、徐々に振り幅を大きくしていきます。

 
このときスイングスピードも
最初から速くする必要はありません。

 
思い切り振ったときが100%だとしたら、
まずは70%程度のスピードで十分です。

 
ゆっくり振ることで、

 
「右足が浮いていないか」
「体が左右に流れていないか」
「バランスを保てているか」

 
を確認しやすくなります。

 
そして、この動きを繰り返すことで、

 
「足の裏で地面を感じながら振る」

 
という感覚が
少しずつ身についてきます。

ベタ足は朝一以外にも使える

ベタ足スイングは、
朝一のティーショットだけに
使えるものではありません。

 
例えば、

 
・左右が狭いホール
・OBが気になる場面
・プレッシャーのかかる場面
・傾斜地からのショット

 
こうした状況でも
非常に役立ちます。

 
プレッシャーがかかると、
どうしても体を大きく使って
飛ばそうとしてしまいます。

 
しかし、そのような場面こそ、
「ベタ足でいこう」と意識してみてください。

 
足元を安定させることで、
スイング全体の動きも安定しやすくなります。

 
もちろん、フルスイングをしてはいけない
ということではありません。

 
ただ、「ここは絶対にミスしたくない」という場面では、
あえてスイングを少し抑え、足元の安定を優先する。

 
それだけで、
大きなミスを防げることがあります。

まずは小さく、ゆっくり

ベタ足スイングを練習するときは、
最初から大きなスイングをするのではなく、

 
小さな振り幅、
ゆっくりしたスピードから
始めてみてください。

 
そして、

 
右足を地面につけたまま
スイングできるようになったら、

 
少しずつ振り幅を大きくしていきます。

 
「飛ばしたい」という気持ちが強いほど、
足元は不安定になりやすいものです。

 
だからこそ、まずは足元を安定させる。
その上で、徐々にスピードを上げていく。

 
この順番で練習することで、
スイングの再現性も高まり、
ミート率の向上にもつながっていきます。

 
次回のラウンドでは、
朝一のティーショットで
いきなり全力で振るのではなく、

 
「今日はベタ足でいこう」

 
と決めてみてください。

 
まずは大きなミスを防ぎ、
気持ちよくラウンドをスタートする。

 
その1打が、
その日のスコアを大きく左右することもあります。

 
ぜひ次回の練習場やラウンドで、
ベタ足スイングを試してみてくださいね。
 
 
<本日のおすすめ>

スコア120から抜け出せなかった方。
一度も100を切ったことがない方。

中には、ゴルフコースに出たことすらない――

そんな「まったくの未経験者」まで。

彼ら全員が、たった10回のスイングで
“芯でとらえる快感”を味わったのです。

「こんなに気持ちよく当たったのは初めてです」
「これまでの練習は何だったんだろうと思いました」
「これなら、またゴルフが楽しくなりそうです」

さあ、もう悩むのは終わりです。

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【ビデオ】パターの方向性UPの正解はコレ

2026.07.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「パターの方向性UPの正解はコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

パッティングではどんな動きを行っても
それなりにボールに当たってホールに向かってくれますが、
実は思った以上に高い精度を要求されます。

では、どんなストロークのイメージが
方向性をよくしてくれるのでしょうか。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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実は、飛距離はここから変わります

2026.07.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
レッスンをしていると、
飛距離を伸ばしたい一心で

 
「もっと強く振れば飛びますよね?」

 
と聞かれることがあります。

 
もちろん、速くクラブを振れれば
飛距離は伸びます。

 
ですが、もちろん筋力には限界がありますし、

 
実際には力いっぱい振ろうとしていても。
思うように飛ばない方も少なくありません。

 
むしろ、

 
頑張って振ろうとするほど体が力み、
スイング全体の動きが小さくなってしまうケースを
私は数多く見てきました。

 
今の状態のまま飛距離を
最大化させるために必要なのは、
腕力でも、勢いでもありません。

 
大切なのは、
クラブが自然と加速できるだけの
「準備」ができているかどうかです。

 
今ある筋力を無理に増やさなくても、
ヘッドスピードを引き出しやすくなるにはどうすればいいのか?

ヘッドスピードは「捻り」で決まる

飛距離アップのためには、
ヘッドスピードを高めることが欠かせません。

 
そのために重要なのが、
バックスイングでしっかり体を捻ることです。

 
手だけでクラブを上げるスイングでは、
クラブを加速させるためのエネルギーを
十分に蓄えることができません。

 
効率よく飛ばすためには、

 
体全体を使って
大きな回転を作ることがポイントです。

 
では、十分に捻れているかどうかは
どう確認すればいいのでしょうか?

 
おすすめしたいチェック方法があります。

 
いつも通りバックスイングをして、
トップの位置で一度止まってみてください。

 
その時、左肩が顎の下まで入っていますか?

 
ここまで回転できていれば、
肩は十分に回っています。

 
理想は90度以上ですが、

 
体が硬い方でも
90度程度回っていれば十分です。

頭が動いてしまうと逆効果

ただし、左肩を顎の下まで入れようとして、
頭まで右へ動いてしまう方がいます。

 
これでは回転量は増えたように見えても、
スイング軸がズレてしまい、

 
ミート率が下がる原因になります。

 
意識していただきたいのは、

 
・顎の位置はできるだけ動かさない
・左肩を顎の下へ入れる

 
この2つです。

 
軸が安定した状態で体を捻ることができれば、
自然とクラブは加速しやすくなります。

 
あとは余計な力を入れず、
気持ちよく振り抜いてください。

 
飛距離に悩まれている方の多くは、

 
力が足りないのではなく、
「助走」が足りていません。

 
バックスイングで十分な回転を作ることで、
インパクトまでにクラブを加速させる時間が生まれます。

 
飛ばそうと力む前に、

 
「左肩が顎の下まで入っているか」
「頭が流れていないか」

 
この2つをチェックしてみてください。

 
ほんの少し意識を変えるだけで、
今まで眠っていた飛距離を引き出せるかもしれません。

 

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昨日はナイスショットだったのに…今日は当たらないワケ

2026.07.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフは不思議なスポーツです。

 
同じクラブで、
同じように構えて、
同じように振ったつもりなのに、

 
ナイスショットの次の一球はダフリ。

 
その次はトップ。

 
「さっきまで打てていたのに、なぜ?」

 
あるいは、

 
「昨日はすごく良かったのに、今日はまったく当たらない…」

 
そんな日もありますよね。

 
練習場では気持ちよく打てていたのに、
翌日になるとダフリやトップが止まらない。

 
「フォームを忘れてしまったのかな?」
「もっと練習しないとダメなのかな?」

 
そう思って、さらに何十球、何百球と
打ち込んでしまう方も少なくありません。

 
ですが、多くの場合、
スイングそのものを忘れてしまったわけではありません。

 
偶然ミスが重なったわけでもないのです。

 
実は、その原因はスイング中に起きる
ほんの数センチの体の軸のズレにあります。

 
このわずかなズレによって、
クラブがボールに届く位置が変わり、

 
ダフリやトップが繰り返し起きてしまうのです。

ダフリ・トップは”軸のズレ”から始まる

ダフリやトップが続くと、

 
「ボールの位置が悪いのかな?」
「タイミングが合っていないのかな?」

 
と考えてしまいがちです。

 
もちろん、それらが原因になることもあります。

 
しかし、多くの場合はもっと根本にある
体の軸のブレが影響しています。

 
スイング中に背骨の位置が左右へ動くと、
クラブが地面に届く位置(最下点)も一緒にズレてしまいます。

 
例えば、

 
・軸が右へ残ればダフリ
・軸が左へ流れればトップ

 
というミスが起こりやすくなります。

 
さらに怖いのは、
ナイスショットが出た直後です。

 
「今の感覚でもう一球」

 
と思った次の一打で、
急にミスが出ることがあります。

 
これは無意識のうちに
軸がほんの少しズレてしまっているケースが少なくありません。

 
だからこそ、
スイングを毎回同じように再現するためには、
まず軸を安定させることが大切なのです。

軸を安定させる一番簡単な練習法

では、軸を安定させるには
どうすればいいのでしょうか。

 
私がおすすめしているのが、

 
「両足を閉じてスイングする練習」です。

 
両足を揃えた状態でスイングすると、
体が左右へ流れるとすぐにバランスを崩します。

 
つまり、
軸がブレると自分ですぐに気付けるため、

 
自然と軸を保ったスイングが身についていくのです。

 
最初はフルスイングではなく、
ハーフスイング程度で十分です。

 
そして、もう一つ意識していただきたいのが、

 
頭(顔)の位置を大きく動かさないこと。

 
頭が上下左右に動くと、
背骨の軸も一緒に動きやすくなります。

 
逆に頭の位置が安定すると、
インパクトの再現性も高まり、

 
ダフリやトップは自然と減っていきます。

 
派手なスイング改造や
新しい理論を試す前に、

 
まずは体の土台を整えること。

 
これが結果的には、
最も早く上達する近道なのです。

 
ダフリやトップは、
「打ち方」だけを直しても
根本的な解決にはなりません。

 
まず見直していただきたいのは、
クラブではなく、自分の体の軸です。

 
ぜひ次回の練習では、

 
・足を閉じてスイングすること
・頭の位置を安定させること

 
この2つだけを意識してみてください。

 
きっと今までよりも
インパクトが安定し、

 
「芯で打てるショット」

 
が増えてくるはずです。
ぜひ試してみてくださいね。

<本日のおすすめ>

「軽く振ったつもりでも、
 転がり過ぎて奥へこぼれる…」

「もう少しスピンがかかって
 止まってくれたら…」

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なぜ同じ力なのに飛距離が変わるのか?

2026.07.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
今年は梅雨らしい梅雨で昨年とは違って
気温的にはだいぶ過ごしやすいですが、

 
今週の終わりごろからは
30度を越えそうな日も増えてくるようで、
本格的な夏の到来ももうすぐかもしれませんね。

 
この時期は不安定な梅雨空の合間を縫って
練習場やラウンドにいかれることも多いと思います。

 
そんな中で、

 
「今日は体が重いな…」
「いつもより飛んでいない気がする」

 
と感じることはありませんか?

 
梅雨の湿度の高さや
これから訪れる夏の暑さで体力が消耗すると、
無意識のうちにスイングが変化してしまいがちです。

 
すると、

 
もっと強く振ろう
もっと速く振ろう
もっと力を入れよう

 
と考えてしまうのですが、

 
実は飛距離が落ちる原因は
パワー不足ではないケースも少なくありません。

 
私がレッスンで多くの方を見ていて感じるのは、

 
「飛ばす力はあるのに、その力を使い切れていない」

 
ということです。

 
せっかく持っているポテンシャルを
発揮できていないのは非常にもったいないですよね。

飛距離を決めるのは腕力ではなく“重心移動”

飛距離アップというと、

 
筋力
ヘッドスピード
柔軟性

 
といった要素に目が向きがちです。

 
ですが、飛距離アップのために、
意外と見落とされがちなのが

 
「足裏の使い方」

今持っている力を効率よくボールに伝えるためには、
重心移動が欠かせないんです。

 
どんなに大きなパワーを持っていても、

 
軸がブレる
体が流れる
回転が弱くなる

 
という状態では、
エネルギーを十分にボールへ伝えることができません。

 
そこで重要になるのが、
「足裏のどこに体重を乗せるか」です。

 
まずは土踏まずを意識すること。

 
トップでは右足の土踏まず。

 
切り返しからインパクトにかけては
左足の土踏まず。

 
この流れで重心移動ができると、
体の軸が安定しやすくなります。

 
逆に小指側へ体重が流れてしまうと、
回転の軸がブレてしまいます。

 
コマをイメージしてみてください。

 
軸が真っ直ぐ立っているコマは
勢いよく回転します。

 
しかし軸が傾くと、
回転は不安定になりますよね。

 
ゴルフスイングも同じです。

 
土踏まずでしっかり重心を受け止めることで、
安定した回転が生まれ、

 
結果として飛距離アップにつながっていくのです。

飛距離アップの感覚は“足裏”から作られる

飛距離を伸ばそうとすると、
どうしてもクラブや腕の動きばかりに
意識が向いてしまいます。

 
ですが本当に変化を生み出すポイントは、
もっと足元にあります。

 
おすすめは、
肩から肩までのハーフスイングです。

 
この練習では、

 
トップで右土踏まず
フィニッシュで左土踏まず

 
に重心が乗っていることだけを意識してください。

 
100球打つなら、
最初の60球ほどはこの練習に使ってもいいくらいです。

 
重心移動が身についてきたら、
徐々にフルスイングへ移行します。

 
フルスイングでは最終的に
左足の小指側へ体重が移っても問題ありません。

 
ただし、インパクト直前までは
左の土踏まずでしっかり受け止める。

 
これが重要です。

 
また練習場では、安全を確認したうえで
素振りの際に目を閉じてみるのもおすすめです。

 
人は視覚に頼りすぎるため、
足裏からの情報を見落としがちです。

 
目を閉じることで、

 
どこに体重が乗っているのか
軸がブレていないか
バランス良く立てているか

 
を感じ取りやすくなります。

 
足裏が地面をしっかり捉えられるようになると、
スイング全体の安定感も大きく変わってきます。

 
飛距離アップというと、
特別な筋トレや難しい技術が必要だと思われがちです。

 
しかし実際は、

 
「正しく地面を使うこと」

 
が飛距離を引き出す大きなカギになります。

 
もし最近、

 
・飛距離が落ちた気がする
・力んで振ってしまう
・頑張っているのに飛ばない

 
そんな悩みがある方は、
まず足裏の感覚を見直してみてください。

 
足裏の感覚を意識することで
さらなる飛距離アップを狙えるかもしれません。

 
ぜひ次回の練習で、
土踏まずへの重心移動を意識して試してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

構えやすさと高弾道を両立し、
グリーンにピタッと止まる
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シニアゴルファーに
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100球打って“100通りのスイング”は要注意

2026.06.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
最近、スーパーやコンビニで
セルフレジを使う機会が増えましたよね。

 
最初の頃は、

 
「これ、どうやるんだろう?」
「店員さんを呼んだほうが早いかな…」
「後ろに人が並んでいたら焦るな…」

 
そんなふうに感じた方も多かったのではないでしょうか。

 
私もそうでした。
というか、いまでもそうです。

 
慣れていないセルフレジだと
クーポンやポイントカードの画面がでてきて、
支払い方法を選んで、

 
やっと支払いになっても、お金はどこにいれるのか、
小銭をとらないとお札やレシートがでてこないとか…

 
慣れないうちは妙に緊張しますよね。

 
でも、行き慣れたコンビニやスーパーのレジは
いまや何も考えずに使えるようになりました。
自然と手が動きます。

 
慣れない中でも正しい手順を繰り返すことで、
少しずつ「できること」が増えていく。

 
思えばいまや当たり前のスマートフォンが出始めた当初も
「打ちづらい…使いづらい…」と思っていたのを思い出しました。

慣れてしまえば“当たり前”に

これはゴルフもまったく同じです。

 
ただし、ここで一つ大切なことがあります。

 
それは、ゴルフは何球も打てば打つほど、
上手くなるわけではない。ということです。

 
私はこれまで、
本当にたくさんのゴルファーを見てきました。

 
その中で感じるのは、

 
上達する人と、
なかなか上達できない人の違いは、

 
才能でも、年齢でも、
運動神経でもないということです。

 
違いは、「何を繰り返しているか」なんです。

 
例えば練習場で100球打つとして、

 
上達しにくい人は、1球目はグリップ。
2球目はバックスイング。3球目は下半身。
4球目は飛距離。5球目はYouTubeで見た別の理論。

 
というように、
毎回テーマが変わってしまいます。

 
「あ、今のはダフったから次は手を返そう」
「トップしたからもっとすくい上げよう」
「右に飛んだから今度は左を向こう」

 
そんなふうに、
結果に合わせてその場しのぎの修正をしてしまうんです。

 
すると、
100球打っても100通りのスイングになってしまいます。

同じ100球でも結果が分かれる理由

一方で、上達が早い人は違います。

 
例えば、

 
「今日はフィニッシュで3秒止まる」

 
と決めたら、
100球すべてそれだけを意識する。

 
あるいは、

 
「今日はアドレスだけ」
「今日はグリップだけ」
「今日は右足の粘りだけ」

 
というように、

 
1回の練習でテーマを1つに絞るんです。

 
実際、私のレッスンでも、
急に3つも4つも修正点をお伝えすることはありません。

 
なぜなら、
人間の脳は一度にたくさんのことを覚えられないからです。
そして言われたことを一気に体で修正するなんてできないからです。

 
まずは一つ。

 
それができたら次の一つ。

 
この積み重ねのほうが、
結果として圧倒的に早く上達します。

 
そして、
もう一つお伝えしたいことがあります。

 
それは、「ナイスショットを基準にしない」ということです。

 
多くの方は、

 
「今日はいい球が出たから調子がいい」
「今日はミスばかりだからダメだ」

 
と考えてしまいます。

 
でも、本当に見るべきなのはそこではありません。

 
たとえミスショットでも、

 
・アドレスはできたか
・フィニッシュまで振り切れたか
・今日のテーマをやり切れたか

 
こちらのほうが大切なんです。

練習の目的

極端な話、

 
今日のテーマが「フィニッシュで3秒止まる」なら、

 
球が少し曲がったとしても、
最後まで止まれたならその練習は成功です。

 
逆に、ナイスショットでもテーマを忘れていたなら、
再現性という意味ではあまり成長していないかもしれません。

 
最初はぎこちなかったとしても
それは慣れていないだけです。

 
「自分にはセンスがない」
「もう年齢的に難しい」

 
そう決めつける必要はありません。

 
できないのではなく、
まだ、その動きに慣れていないだけ。

 
正しいことを、
正しく繰り返す。

 
そして、1回の練習では欲張らず、
テーマを1つに絞る。

 
1スイング1ポイント、です。

 
次に練習場へ行くときは、

 
ぜひ打席に入る前に、
「今日はこれだけはやり切ろう」
というテーマを1つ決めてみてください。

 
100球を何となく打つよりも、
テーマを決めた30球のほうが、

 
あなたのスイングを変えてくれるはずです。

 
100切りも、90切りも、
特別な才能がある人だけのものではありません。

 
正しい積み重ねを続けた人が、
少しずつ近づいていくものです。

 
ぜひ、次の練習で意識してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

飛ばしを求める
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「Swing Sharp(スイング・シャープ)」

・朝一に最高のティーショットを打つ
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1番ホールからでも最高のショットを
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【ビデオ】パター距離感はコレでドンピシャ

2026.06.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「パター距離感はコレでドンピシャ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

パッティングにおいて、距離感を良くするのに
カップを少しオーバーさせるつもりで打つと良い。。。

そんな話を、あなたも聞いたことがあるかもしれませんが
では、どれだけ通り過ぎる強さで打つとよいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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突然のスライス、まず疑うべき3つのポイント

2026.06.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日、初めて行く場所へ
車で向かっていたんですが、

 
最近はカーナビやスマートフォンの地図アプリがあるので、
道に迷うことも少なくなりましたよね。

 
ですが、どんなに便利なナビでも、

 
「この先、右です」

 
という案内を聞き逃してしまうと、
結局どんな便利なナビを持っていても
全く違う方へいってしまいますよね。

 
そんな時、無理にそのまま進むのではなく、

 
「一度ルートを修正する」

 
ことで、本来の目的地へ戻ることができます。

 
ゴルフでも調子良くラウンドしていたはずなのに、
突然ドライバーが右へ曲がり始める。

1球だけならまだしも、

 
「また右…」
「次も右…」

 
と続いてしまうと、

 
せっかくのラウンドが苦しくなってしまいます。

 
レッスンでも、

 
「練習場では出なかったのに、
 急にスライスが止まらなくなったんです」

 
という相談を受けることが少なくありません。

 
クラブが悪いのか。
スイングが崩れたのか。
それともアドレスなのか。

 
原因はいろいろ考えられますが、

 
ラウンド中に大切なのは、
“まず応急処置を知っていること”です。

 

突然のスライスへの3つの対処法

まず1つ目は、
グリップを少しストロングに握ることです。

 
目安としては、
左手のこぶしの山が3つ見えるくらい。

 
骨格上、ストロンググリップにすると、

 
フェースを閉じやすくなり、
スライスを抑えやすくなります。

 
2つ目は、
アドレス時のフェース向きを少し左にセットすること。

 
普段よりほんの少しだけ左を向けておくことで、
インパクト時のフェースの開きを抑えやすくなります。

 
そして3つ目は、
クローズスタンスです。

 
右足を少し後ろへ引き、
両足を結んだラインをターゲットに対して
閉じるようにします。

 
この時、
上半身はターゲットに対して真っすぐ。

 
足だけをクローズにするのがポイントです。

 
こうすることで、
肩の回転がスムーズになり、
アウトサイドインの軌道を抑えやすくなります。

今日はダメだ、と諦めない

以前レッスンに来られた方で、
長年スライスに悩んでいた方がいらっしゃいました。

 
スイングを少し確認し、
グリップを調整しただけで、

 
数球後には明らかに球筋が変わったんです。

 
「もっと早く知りたかったです」

 
と笑顔で話してくださいました。

 
ゴルフというと、
どうしてもバックスイングやダウンスイングなど、
大きな動きに目が向きがちです。

 
ですが、スイングを支えているのは、
グリップやアドレスといった土台の部分。

 
どれだけ美しいスイングでも、

 
土台が少しズレるだけで、
ボールは思わぬ方向へ飛んでいきます。

 
もし、ラウンド中に
突然スライスが出始めたとしても、

 
「今日はもうダメだ…」

 
と諦めないでください。

 
ぜひ今回の3つの対処法を覚えておいて、
いざという時の引き出しとして役立ててくださいね。

 
きっと、ピンチの場面でも
落ち着いて対応できるはずです。

 
 
<本日のおすすめ>

ドライバーに悩みを抱えている方へ、
お知らせがあります。

2025年に初めて販売した際、
わずか4日で完売した短尺ドライバーが、
今回さらに進化をして帰ってきました。

目指したのは、

”絶対に曲がらない
 現代で最も簡単なドライバー”

一般的なドライバーは45インチ前後に対し、
なんとムラサメは約1.7インチの短尺化。

常識的に考えれば、
「短いのだから飛ばない」
と思われるかもしれません。

しかし、短尺という特殊な設計にも関わらず、

一流のフィッターが厳選した
最高の短尺専用パーツを、

一流のクラフトマンチームが
最高のバランスで組み上げることで、

これまでの常識を覆すような結果が出たんです。

なぜ短いのに飛ぶのか?
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その1メートル、なぜか外してしまうなら…

2026.06.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフをしていて不思議なのが、
ドライバーで250ヤード飛ばすよりも、

 
1メートルのパットを決める方が
緊張することがあることです。

 
「これを入れればパー」
「外したくない」

 
そう思った瞬間に、

 
手が動かなくなったり、
逆に強く打ってしまったり。

 
経験がある方も多いのではないでしょうか。

 
実際、パターというのは
大きな力も必要ありませんし、
難しいスイングもしません。

 
それなのに、

 
なぜか結果が安定しない。

 
なぜか同じ距離でも
入る日と入らない日がある。

 
その原因は、

 
意外にもストローク中の
「手首の使い方」にあるケースが
少なくありません。

パット数が減らない人に共通するクセ

パターは全ショットの約4割を占めると言われています。

 
つまり、

 
スコアアップを目指すなら、
ドライバーの飛距離よりも、

 
まずはパッティングの精度を高めることが
近道になるケースも少なくありません。

 
しかし、

 
多くのアマチュアゴルファーの方の
ストロークを見ていると、

 
インパクト前後で
手首を必要以上に使ってしまう方が
とても多いんです。

 
距離を合わせようとして手で打つ。

 
方向を合わせようとして手で操作する。

 
するとどうなるか。

 
フェースの向きが毎回変わり、

 
・押し出す
・引っかける
・距離感が合わない

 
というミスにつながります。

 
パターで求められるのは
力強さではありません。

 
再現性です。

 
毎回同じ動きができること。

 
そのためには、
アドレスで作った手首の角度をできるだけ変えずに
ストロークすることが重要になります。

距離感と方向性を安定させるショルダーストローク

そこでおすすめしたいのが、

 
「ショルダーストローク」

 
です。

 
ショルダーストロークとは、
手や手首でクラブを動かすのではなく、

 
肩を振り子のように動かして
ストロークする方法です。

 
イメージとしては、

 
手を動かすのではなく、
胸が動いた結果として
腕とパターが動く感覚です。

 
この動きができるようになると、

 
手首の余計な動きが減り、
フェース向きが安定します。

 
さらに、ストローク幅で距離感を作りやすくなるため、
ショートやオーバーも減っていきます。

 
パッティングで重要なのは、
毎回同じ動きを繰り返せること。

 
その意味でも肩主導のストロークは
非常に再現性が高い打ち方なんです。

 
練習の際は、
手先で振っていないかを確認しながら、

 
肩の上下運動だけで
パターを動かしてみてください。

 
最初は違和感があるかもしれませんが、

 
慣れてくると
ボールの転がりも安定してきます。

パターには「型」がある

「パターに型なし」

 
という言葉があります。

 
確かに構え方やリズムには
個人差があります。

 
しかし、

 
安定してスコアを作るための
基本原則は存在します。

 
その基本とは、

 
・ラインを正しく読むこと
・フェースを目標に向けること
・芯でヒットすること

 
この3つです。

 
そして、その3つを支えているのが
安定したストロークです。

 
感覚だけに頼って打っていると、
その日の調子によって結果が大きく変わります。

 
ですが、ショルダーストロークを身につければ、
調子に左右されにくい再現性の高いパッティングが
できるようになります。

 
派手な技術ではありません。

 
ですが、

 
スコアを安定させるためには
欠かせない土台です。

最後に・・・

ドライバーの飛距離が10ヤード伸びても、
スコアが10打縮まることはありません。

 
ですが、

 
3パットが減れば、
スコアは確実に良くなります。

 
だからこそ私は、

 
ショット練習と同じくらい
パター練習を大切にしてほしいと思っています。

 
まずは次回の練習で、

 
「手で打たない」
「肩で振る」

 
この2つだけ意識してみてください。

 
その小さな変化が、

 
18ホール終わったときのスコアに
大きな違いを生み出してくれるはずです。

 
 
<本日のおすすめ>

米国で5万人以上のゴルファーが愛用し、
ツアープロも使用する練習器具

Power Package(パワーパッケージ)

多様な原因で発生する
スイングの問題を全て明らかにして、

感覚的にスイングをすぐに修正…

安定したスイングを身につけ、
ミスヒットを減らせて、飛距離も出せる…

たった数十分のスイングで、
オンプレーンなスイングの感覚を
身に着けることができる

だからこそ、

世界中のゴルファーが
長年使い続けているのです。

今回ご案内できるのは、
日本国内に残っていた貴重な在庫のみ。

今後の再入荷予定はありませんので、
気になる方はお早めにご確認ください。

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なぜ同じ体格でも20ヤード差がつくのか?

2026.06.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先日レッスンをしていた時のことです。

 
「もっと飛ばしたいので、
 筋力をつけた方がいいですか?」

 
という質問をいただきました。

 
ですが実は、

 
飛距離が伸びない原因は
「パワー不足」ではない
ケースが少なくありません。

 
むしろ、

 
もともと持っている力を使い切れていない。

 
そんな方が非常に多いのです。

 
たとえば、同じ体格で同じ年齢、
同じヘッドスピード。

 
それなのに、10ヤード、20ヤードと
飛距離に差が出ることがあります。

 
なぜでしょうか?

 
その違いを生み出している要素の一つが、

 
「足裏の使い方」です。

無理に振らなくても飛距離が伸びる

飛距離アップというと、

 
腕の振りや腰の回転に意識が向きがちです。

 
ですが、

 
実際に地面から力を受け取っているのは足です。

 
土台が不安定なままでは、
どれだけ力強く振っても、

 
そのエネルギーは効率よくボールへ伝わりません。

 
反対に、足裏でしっかり地面を
感じられるようになると、

 
無理に振らなくても
飛距離が伸びてくることがあります。

 
特に注目していただきたいのが、

 
「土踏まず」です。

 
トップでは右足の土踏まず。
切り返しからインパクトにかけては左足の土踏まず。

 
この部分で体重を受け止められるようになると、

 
スイング軸が安定し、
エネルギーロスを減らすことができます。

本来のポテンシャルを取り戻すには

実際、飛距離に悩む方の多くは、

 
体重が外側へ流れてしまい、
本来使える力を逃してしまっています。

 
せっかく持っているポテンシャルを、
自ら失っている状態なんですね。

 
そこでおすすめしたいのが、
肩から肩までのハーフスイングです。

 
フルスイングで飛ばそうとすると、

 
どうしても力みが入り、
足裏の感覚がわかりづらくなります。

 
まずは小さな振り幅で、
右の土踏まずで受け止める。
左の土踏まずで受け止める。

 
この感覚を身につけてください。

 
練習場で100球打つなら、
最初の50〜60球はこの確認に使うくらいで
ちょうどいいと思います。

地味な練習ですが、
飛距離アップの土台になります。

 
飛ばすために大切なのは、
無理に力を出すことではありません。

 
今ある力を、
無駄なくボールに伝えることです。

最後に・・・

もし最近、

 
「以前より飛ばなくなった」
「頑張って振っているのに飛距離が変わらない」

 
そんな悩みを感じているなら、
ぜひ今回の内容を試してみてください。

 
意外なところに、
飛距離アップのヒントが隠れているかもしれません。

 
ゴルフ場は練習場のように、
常に平らな場所から打てるわけではありません。

 
少しの傾斜。
わずかな凸凹。

 
それだけでもスイングには影響が出ます。

 
そんな時に頼りになるのが、
足裏から得られる情報です。

 
足裏の感覚が鋭くなると、
地面の状態を自然に察知できるようになり、
アドレスの安定感も増してきます。

 
結果として、スイング中のブレが減り、
ショットの再現性も高まります。

 
おすすめは、素振りの際に
一度だけ目を閉じてみることです。

 
視覚に頼らず、
足裏で地面を感じる練習になります。

 
普段は気づかなかった体重の偏りや、
バランスの崩れを発見できるかもしれません。

 
飛距離アップも、
方向性アップも、
まずは足元から。

 
ぜひ次回の練習で、
足裏の感覚に意識を向けてみてください。

 
 
<本日のおすすめ>

実際にコースへ行って、
グリーン周りでボールを前にすると、

どこにボールを置けばいいのか。
どこからヘッドを入れればいいのか。
フェースはどのくらい開けばいいのか。
手首は使うのか、使わないのか。

急に分からなくなるのではないでしょうか?

そして結局、ザックリが怖くなって、
ボールを右足寄りに置く。

トップが怖くなって、手で当てにいく。

その結果、ショートしたり、
今度は強く入ってオーバーしたりする。

ですが、アプローチの悩みは、
「打ち方」だけの問題ではありません。

クラブが、あなたを迷わせている可能性があるんです。

そこで生み出されたのが
グリーン周りのミスに悩む人のための、
新発想ウェッジ。

横田真一プロの発想を形にした
「スライドソールマスター」です。

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「またミスしたらどうしよう…」がミスを呼び込む

2026.06.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
最近、コンビニやスーパーでも

 
「今年は猛暑になりそうです」

 
という言葉をよく見かけるようになりましたが、

 
5月末にはすでに30度を超えるような日もあり、
今年の夏も心配ですね・・・

 
これからの時期は、
気温だけでなく湿度も高くなってきますので、

 
ラウンド中に体力を奪われやすくなります。

 
すると不思議なもので、
体だけではなく“思考”まで雑になってくるんですね。

 
・いつもなら打たないミスをする
・イライラして次のショットを急ぐ
・1回のミスをずっと引きずる

 
こんな経験、
あなたにもないでしょうか?

 
実はゴルフというのは、
技術だけではなく、

 
「心の状態」

 
によって結果が大きく変わるスポーツです。

 
どれだけ練習していても、
メンタルが乱れてしまうと、

 
本来持っている技術を
うまく発揮できなくなってしまいます。

 
逆に言えば、

 
心の状態が整うだけで、
ショットもプレー内容も驚くほど安定してきます。

ミスが連鎖する人の共通点

ゴルフをしていると、

 
「さっきのOBが頭から離れない…」
「またミスしたらどうしよう…」

 
そんな状態になることがありますよね。

 
すると次のショットで、

 
・力む
・振り切れない
・消極的になる

 
こうして、
さらにミスを重ねてしまう。

 
いわゆる“負のスパイラル”です。

 
ですが実は、
この連鎖を作っている原因の一つが、

 
普段あなたが使っている
「言葉」だったりするんです。

 
例えば、

 
・OBしないようにしよう
・池に入れないようにしよう
・ミスしないようにしよう

 
こういった言葉、
無意識によく使っていませんか?

 
一見すると、
慎重にプレーしているように見えます。

 
ですが脳は、
否定語をうまく処理できないと言われています。

 
つまり、「池に入れない」と考えるほど、
頭の中では“池に入る映像”を
イメージしてしまうんですね。

 
だからこそ、
メンタルを強くしたいなら、

 
まず変えるべきは“言葉の習慣”なんです。

プロほど“言葉”を大切にしている

以前、試合観戦へ行った時、
強風の中でも冷静にプレーしている選手がいました。

 
普通なら、

 
「風が怖い」
「曲がりそう」

 
そう考えてしまう場面です。

 
ですがその選手は、

 
「この風は全員同じ条件」
「この状況でも打てる球を打とう」

 
という考え方をしていました。

 
つまり、

 
“悪条件”ではなく、“攻略する状況”

 
として捉えていたんですね。

 
これって、プロでもアマチュアでも関係なく
とても大切な考え方です。

 
例えばミスした時も、

 
「またやってしまった…」

 
ではなく、

 
「次はフェアウェイに置こう」
「次はしっかり振り切ろう」

 
というように、
肯定的な言葉へ変えていく。

 
これだけでも、
次のショットへの入り方が
大きく変わってきます。

“肯定的な語尾”を意識

私がおすすめしているのは、
日常生活から“肯定的な語尾”を意識することです。

 
例えば、「遅刻しないようにしよう」ではなく、

 
「10分早く出よう」
「忘れ物しないように」

 
ではなく、

 
「今のうちにバッグへ入れておこう」

 
こうやって、
普段から脳の使い方を変えていくんです。

 
すると不思議なことにコースへ行った時も、
自然と前向きな言葉が出るようになってきます。

 
そして結果的に、

 
・ミスを引きずりにくくなる
・切り替えが早くなる
・大叩きが減る

 
という変化につながっていきます。

メンタルが変わるとゴルフが変わる

ゴルフは、スイング技術だけでなく、
“自分の感情をどう扱うか”
も非常に大切なスポーツです。

 
だからこそ、
練習場でボールを打つだけでなく、

 
日頃から「どんな言葉を使っているか」

 
にもぜひ意識を向けてみてください。

 
普段の言葉が変わると、
コースでの考え方も変わります。

 
そして、考え方が変わると、
ショットの安定感やスコアの流れまで変わってきます。

 
ミスをゼロにすることはできません。

 
ですが、ミスを引きずらない
ゴルファーになることはできます。

 
ぜひ今日から、“肯定的な言葉”を
意識してみてくださいね。

 
 
<本日のおすすめ>

スライス、フック、ダフリ……

そのミスを引き起こしているのは
スイング自体ではなく

足元に原因があるかもしれません。

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なぜ練習しても芯に当たらないのか?

2026.05.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフって不思議なもので、

 
「昨日まで普通に当たっていたのに、
今日はまるで別人…」

 
そんな日がありますよね。

 
私も研修生時代、
「その日の調子」によく悩まされていました。

 
いつも通り振っているつもりなのに、

 
・ダフる
・トップする
・芯を外す

 
気づけば1ラウンド中ずっと
“微妙に当たらない” 状態が続いてしまう。

 
しかも厄介なのが、

 
「どこが悪いのか自分では分からない」

 
ということです。

 
だから多くの方は、

 
もっと振ろう
もっと形を直そう
もっと練習しよう

 
となってしまうんですね。

 
ですが実際は、
スイングそのものではなく、

 
“構える時点”

 
でミスの原因が作られているケースが
非常に多いんです。

 
特に、
ダフリやトップを繰り返す方に共通しているのが、

 
「前傾角度の崩れ」

 
です。

なぜミート率が不安定になるのか?

その大きな原因の一つが、

 
「前傾角度」

 
なんです。

 
前傾角度というのは、
アドレスした時の姿勢ですね。

 
具体的にはスイング中に
頭の高さが上下してしまうと、
前傾角度が崩れてしまいます。

 
例えば、

 
インパクト前に体が起き上がればトップ。

 
逆に、

 
前につっこんでしまえばダフリ。

 
つまり前傾角度が変わるだけで、
インパクト位置もズレてしまうんですね。

 
ですので、
ミート率を安定させるためには、

 
「前傾角度をキープする」

 
これがとても大切になります。

スイングよりも・・・

ですが、ここで多くの方が勘違いしているのが、

 
「スイング中に頑張って前傾を保とう」

 
としてしまうことです。

 
実は、前傾角度というのは、
スイング中に意識するというより、

 
“構えた段階”

 
でほとんど決まっています。

 
つまり、
正しいアドレスができていれば、

 
自然と前傾角度をキープしやすくなるんです。

 
逆に言えば、
アドレスが崩れていると、

 
どれだけ頑張っても、
スイング中に姿勢は変わってしまいます。

どこから前傾するか?

そこで大切になるのが、

 
「股関節から前傾する」

 
ということです。

 
前傾というと、
背中を丸めてしまう方が多いのですが、

 
これは要注意です。

 
猫背のような形になると、
股関節が使えず、

 
スイング中に体が上下しやすくなってしまいます。

 
理想は、

 
股関節から折り曲げるように前傾し、
お尻が少し後ろに出る形。

 
いわゆる、
“出っ尻” のアドレスです。

 
この姿勢が作れると、
下半身が安定し、

 
スイング中も
頭の高さが変わりにくくなります。

 
最初は少し窮屈に感じるかもしれません。

 
ですが、

 
「腰に軽く張りを感じる」

 
くらいが、
実はちょうど良い状態なんです。

 
おすすめなのは、

 
クラブを股関節に当てた状態で、
前傾姿勢を作る練習です。

 
そうすると「どこから前傾しているか」
が分かりやすくなります。

 
その状態を保ったまま、
小さな素振りを繰り返してみてください。

 
最初は苦しく感じるかもしれませんが、

 
続けていくとスイング中の軸が安定し、
ミート率も大きく変わってきます。

 
もし最近、

 
・ダフリが増えた
・トップが止まらない
・芯に当たる確率が低い

 
そんな悩みがある方は、

 
まずスイングを変える前に、
アドレスを見直してみてください。

 
構えが変わるだけで、
ショットの安定感が驚くほど変わることもあります。

“当たらない日”を減らす一番シンプルな方法

ゴルフは、難しいスイング理論を覚える前に、
まず「同じ高さで振れること」がとても重要です。

 
その土台になるのが、

 
前傾角度です。

 
前傾が安定すると、

 
・ダフリが減る
・トップが減る
・芯に当たりやすくなる
・方向性が安定する

 
こうした変化が自然と起きてきます。

 
逆に、前傾が崩れたままでは、
どれだけフルスイングを練習しても、
再現性は安定しません。

 
だからこそ、
プロほどアドレスを大切にしています。

 
地味なポイントですが、
スコアに直結する非常に大切な部分ですので、

 
ぜひ今回の内容を、
練習場で試してみてくださいね。
 
 
<本日のおすすめ>

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