
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
さて、3月も残り1週間。
そして、あと1週間で新年度。
新しく仲間になるコーチたちも
レッスンデビューに向け着々と準備をしています。
まだ少し緊張している空気を感じますが、
新しい環境の中でハキハキとした
エネルギッシュな彼らの姿を見ると、
今後、どんなコーチになってくれるのか、
とても楽しみです。
私としては新年度だからといって
特段なにか変わるわけではありません。
きっと新年度だからといって
私のように環境の変化がない方も多いでしょう。
習慣づくり
ですが、せっかく区切りを迎えるので、
新たな決意や目標を持つのには
いいタイミングかもしれません。
たとえば、新しい習慣を身につける
というのはどうでしょうか?
習慣というのは身につくまでには
平均66日かかるとロンドン大学の研究で発表されています。
4月1日から始めるとすると
習慣化されるのは6月6日くらいになりますね。
これを長いと捉えるか、短いと捉えるかは
人によりけりだと思いますが、
1日たった5分、
取り組むだけだとしたらどうでしょうか?
1日24時間の中でたった5分だけなら、
とりあえず66日間は続けられるかもと思えませんか?
ゴルフ寿命を伸ばす
年を重ねるに連れ、
体の柔軟性はどんどん失われていきます。
体が硬くなるのは仕方がない。
とはいえ、体が硬いことで
スイングに影響がでるばかりか、
怪我のリスクも高まります。
生涯スポーツと言われルゴルフにおいて、
怪我を避けることはゴルフ寿命を伸ばすことに繋がります。
硬くなったた体を無理に動かそうとすれば、
腰や膝、手首に負荷をかけることになり、
怪我につながってしまします。
そこでより良いスイングのために、
そしてゴルフ寿命を伸ばすために、
習慣化してほしい1日5分のストレッチをご紹介します。
1日5分のストレッチ
体の捻転が不十分だと、
トップでパワーが溜まらなかったり、
ヘッドが外側から降りてきやすくなるので、
インパクトが不安定になり、
球が曲がってしまうなど
ミスショットを引き起こしてしまいます。
体の捻転、柔軟性を高めることで
より効率よくスイングのパワーを正確に
ボールに伝えやすくなります。
そこで自宅でかんたんに行える
おすすめなストレッチをご紹介します。
1、まず体の右側を壁側にして
壁から30センチほど離れて立ちます。
2、体の右側と壁が並行な状態で、
右足を一歩前に出します。
3、右向きに両手で壁をつたいながら、
体をゆっくり捻転してます。
これだけです。
これを左右を捻るような形で
毎日30秒程度かけてゆっくりとストレッチを
行ってみてください。
左右2セットを朝晩やっても
毎日5分もかからないストレッチですが、
継続的に行うことで
柔軟性を増していきます。
ただ無理に体を捻り過ぎると
怪我をしてしまいますので、
無理のない加減で取り組んでみてくださいね。
<本日のおすすめ>
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