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これだけ簡単!ヘッドスピードUPドリル

2023.11.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「これだけ簡単! ヘッドスピードUPドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もう、初めに答えを言ってしまいます。
そのドリルとは。。。?
続きを読む

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ラウンドで遭遇するゴルファーの天敵

2023.11.29
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
いきなり気温が一気に下がって、
関東はあっという間に
冬が来た!という感じです。

 
今年も残り1月と少し。

最後まで体調に気をつけて
年を越しましょう!

 
さて、寒くなるとゴルフにおいても
注意すべきことが増えてきます。

 
もちろん防寒対策もありますが、
プレーの上でもう一つ大切なのは
芝の状態が変わること

これを意識しないと、
同じスイングでも夏や初秋と違って
思わぬミスを招きかねません。

 
そしてそれによって、
ただでさえ難しいラウンドならではの難所の
難易度がさらに上がってしまう
のです、、、

ゴルファーが苦手な傾斜No.1

それは左足下がりの傾斜。

ただでさえ難しい状況なのに、
芝の元気がなくなり
ボールと地面の間の隙間が狭くなると、

ますます難しいように感じて
必要以上に力み、ミスを起こしがちです。

 
しかし、どんなメカニズムでミスが起こるか、
そして打ったショットがどういう軌道で飛ぶか。

それさえ理解していれば、
一か八かではなく安全にボールを運ぶことが出来るので、
本日はそんな左足下がりについてお話ししようと思います。

左足下がりはゴルファーの天敵。

しかも本日の動画ほどの急な傾斜は、
練習ではなかなかお目にかかれません。 

 
しかし日本のゴルフ場は
高低差が激しいコースが多いので、

こういった急な傾斜に遭遇する確率は高く、
対策は必須です。

 
ぜひ本日の内容を参考に、
ラウンドでの難所もしっかりと対策して
磐石なスコアメイク術を手に入れてください!

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

「エフォートレス」とは、
「努力を要さない」という意味の言葉ですが

ゴルフにおいては
現在のスウィングに何かを加えるのではなく、

余計な力みや思考を取り除く
引き算の考え、「頑張らない考え」こそが

飛距離を底上げしてミスを減らす
重要な役割を果たすのです。

 
そんなゴルフノウハウを集約し
ツアープロレベルで実用化できるプログラムにまとめた
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フルスウィング…プロは力感何%で振るの?

2023.11.28
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「フルスウィング…プロは力感何%で振るの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

さてタイトルの通り、実際にプロたちは
フルスウィングを、力感何パーセントぐらいで
振っていると、あなたは思いますか?

実際に、聞いてみると。。。?
続きを読む

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右手の使い過ぎを抑えるアプローチ上達ドリル

2023.11.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
グリーン周りのアプローチが
ザックリやトップが出て、

 
スコアを崩してしまう。

 
と言った方に、
有効な練習方法を紹介していきます。

 
せっかくグリーンの近くにきても、

 
アプローチでグリーンに乗せることができなかったり、

 
またはグリーンを往復して、
行ったり来たりしてしまっては、

 
スコアを崩してしまいますし、
悔しい思いをしますよね。

 
そこで今回はグリーン周りのアプローチで
ミスヒットを減らし、

 
グリーンにしっかりと乗せ、
スコアをまとめていくために、

 
おすすめの練習方法を
ご紹介していきたいと思います。

グリーン周りでスコアを崩す・・・

グリーン周りでのアプローチの
ミスヒットの原因はいくつかありますが、

 
特に多いのが、アドレスで作った手首の角度
クラブヘッドよりも手元が少し先行した、

 
ハンドファーストのアドレスの形が
インパクトで崩れてしまっているケースです。

 
手首の角度が途中で変わってしまったり、
クラブをこねてしまったり、

 
このように手首の角度が不安定になってしまうと
ボールへの打点が不安定になり、

 
ザックリやトップの原因となります。

 
そこで今回はアドレスで作った
ハンドファーストの角度が、

 
インパクトでも維持されるようになるための
練習方法を紹介していきます。

利き手の使い過ぎに注意

まず左手は通常のグリップを握っていきます。

 
そして右手はグリップを指で握らずに、

 
右手の手ひらだけを
グリップの右側面に当てて構えます。

 
そして、そのまま右手は手のひらを添えただけで、

 
インパクトからフォローで目標方向へと
クラブを押し込んでいくようにスイングを行っていきます。

 
こうすることで器用な右手(利き手)の
指や手首を使いすぎることなく、

 
正しい右手の使い方を
体感することができるようになります。

 
本来、正しい右手の使い方としては
指や手首でクラブをこねるのではなく、

 
右手の手のひらだけでクラブを目標方向へ
押し込んだときのように、

 
アドレスで作った手首の角度、
ハンドファーストの状態を維持しながら、

 
インパクトからフォローを迎える形が理想です。

 
グリーン周りでのアプローチが
ザックリやトップが多く出て、

 
スコアを崩してしまうという方は
ぜひ試してみてくださいね。

 
 

<本日のおすすめ>

あなたがもし、

「今のアイアンの飛距離に満足できていない…」
「ミスショットを打つアイアンなんてもうたくさん…」

そう思っているなら
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【ビデオ】スライスによる飛距離ロスはこれで解決

2023.11.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ボールが捕まらずスライスしてしまう。

こんな悩みを抱えるアマチュアの方は
多くいらっしゃいます。

遠くに飛ばすためには、
つかまった強いボールを打ちたいですよね!

でも、気持ちとは反対にボールがつかまらず
スライスが出てしまう…。

それでも、つかまった強い球を打とうとして、
クラブをシャローめに入れようとしてみたり、

様々な方法でスイング起動を変えようと
工夫されている方がいると思います。

でも、多くの方のスライスの原因は
実はアドレスにあるんです。

今日は、スライスをなくすための
アドレスについてお話していきたいと思います。

続きを読む

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真似するのはスウィングではなく…コレです

2023.11.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「真似するのはスウィングではなく…コレです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日の話については、おそらくアマチュアの方の
95%以上は誤解されている話です。

ですがこの誤解を解ければ、
今よりもゴルフが上手くなる可能性が高いです。
それは。。。?
続きを読む

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グリーン周りで成功を引き込むアドレス

2023.11.22
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
グリーン周りのアプローチは
寄せられればチャンスという場面も多い
結果に関わる重要なショットですが、

そういった肝心な時に限って
トップやダフリが出てしまい
折角のチャンスを逃してしまった、

なんてことは、ゴルファーなら
誰しもが経験していることだと思います。

 
そういったミスは状況によっても
様々な原因が考えられますが、

本日は
アプローチでで成功を引き込むためのアドレスに着目して
お話をしていこうと思います!

グリーン周りのアプローチに苦手意識のある方は、
ぜひ参考にしてみて下さいね!

アドレスで正しいイメージを作る

アプローチでは正確なインパクトが要

そのためほとんどの方が
スウィングに強く意識を向けて
アドレスは半ば無意識に行っていますが、

アドレスの構え方ひとつで、
トップやダフリのミスを起こしやすいイメージ、
逆に成功を引き込みやすいイメージ

自分に与えることが出来るのです。

 
本日はそんなポイントを動画でまとめてあります!
動画はこちら

 
 
いかがでしたか?

アドレス一つで変えられる
シンプルな内容ですが、

実際にコースで意識して行うと
その効果を実感できると思います。

 
練習場では下がマットのため
ゴルフ場ほどは効果を感じにくいですが、

ゴルフ場でもこのアドレスで
短い距離のアプローチを練習しておけば、
本番でも自信をもって打てるようになるでしょう。

 
大事なアプローチをしっかり決めれば
スコアも一気に安定して、
パッティングも楽になります。

ぜひ、本日の内容を意識して
練習やラウンド本番で役立てて
ベストスコアを目指してくださいね!

 
 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

ゴルフ場でサングラスしている人
最近よく見かけますよね。

 
夏場は高い位置からの強烈な日差し、
秋冬は低い高さからの眩しい直射光、

ゴルファーにとって
太陽光との付き合い方は
スコアメイクの上でも重要な点です。

 
そこで、ぜひお薦めなのが
ゴルファー特化のサングラスとして開発された

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偏光レンズで真夏の強烈な日差しの中でも
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 ご注意ください。



 

 

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打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ

2023.11.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「打つ前、本気の素振りをしてしまうあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ティーイングエリアで、ドライバーを手にして
打つ時と同じぐらいのスウィングスピードで
素振りをしてしまっていませんか?
 

ですが、そういう素振りをするプロは
ほとんどいないんです。なぜか?
続きを読む

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無意識に陥るコースの罠を徹底攻略

2023.11.21
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は
打ち下ろしのショートホールの注意点についての
お話をしましたが、

 
このような高低差による無意識のミスのポイントは、
ゴルフコース設計の基本的な要素の1つです。

 
そのため、無意識にプレーをしていると
いつの間にか練習場と違うスイングに誘導されてしまい
思わぬミスや飛距離の低下を招いてしまいます。

 
そこで本日は、高低差の要素をバッチリ攻略出来るように
打ち上げホールのティーショットについても
注意ポイントを確認していこうと思います。

無意識にミスが多くなる高さの罠

打ち上げのホールの場合、
ターゲットが自分よりも高い位置にありますので
自然と目線が高い位置を向きます。

 
すると自然と右肩が下がるような、
必要以上に打ち上げるようなクラブ軌道になりやすく
右足側に重心が残ってしまいがちです。

 
そうした無意識のミスを防ぐために、
まずはショットの前に状況を確認し
いつも通りのショットが出来るよう

本日の動画のポイントを踏まえて
対処してみて下さい!

上り坂を見ると、
必要以上にボールを高く上げなくてはと
意識してしまいがちですが、

球を高く上げればその分飛距離は落ちますし、
普段からそこまで違うことをする必要はありません。

 
大切なのは、以下に練習でやってきた事を
正確に再現できるか。底そこに尽きます。

 
ぜひ、本日の内容と先週の内容で
高低差のあるコースの攻略を万全にして
最高のスコアを目指してみて下さい!
 

 
近藤
 
 
 
 
 
<本日のオススメ>

秋から冬には、ゴルフの大敵が存在します。

それは太陽光

日差しの強さはもちろん夏場が一番強いのですが、

実は秋冬は太陽の高度が下がり
太陽が視界に入りやすくなるため
眩しさを感じる時間帯が長い季節なんです。

 
しかも落ち葉や枯葉も多いため、
それらが光で反射して
打ったボールを見つけるのも一苦労・・・

 
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ミート率を上げるための2つのポイント

2023.11.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
先週は一気に寒さが訪れ
冬が到来したような天気でしたね。

 
朝晩の気温差が激しく、
温度調節が難しい季節ですが、

 
ゴルフを万全にたのしむためには
防寒対策を意識しなくてはいけません。

 
これからの季節は気温がぐっと下がり、
体が縮こまって可動域が狭まってしまいます。

 
普段どおりスイングしているつもりでも
スムーズな動きができなくなってしまって、

 
思い通りのショットを打つことができず
せっかくのラウンドでスコアを崩してしまいます。

 
そこで本日はこれからの季節で
意識していただきたい

 
ミート率のポイントを
お話させていただこうと思います。

スイングはキレイ、だけど・・・

スイング自体はきれいなのに
なぜかミスショットをしてしまうという方。

 
そんな方はもしかしたら、
ミスの原因はミート率にあるかもしれません。

 
ダフリやトップ、シャンクなど…

 
ミート率が低ければ、
様々なミスの引き金となってしまいます。

 
反対に言えば、ミート率が高ければ、
精度の高い安定したボールを打ち出すことができるので、
高スコアを狙いに行くことができます。

 
ショットごとに極端にミート率が変わってしまうと
狙ったとおりにボール打つ出すことができません。

 
なので、ミート率を高い水準で
安定させられるようにしていくことも
大切なポイントです。

 
ゴルフはミスをなくすスポーツと言うように、

 
できる限りミスを減らして
スコアのロスを減らしていくことが
スコアアップの肝となります。

 
そこでミスの原因となる
ミート率を安定させるポイントを
2つご紹介したいと思います。

ミート率高いインパクトを

 
まずは1つ目。

 
ミート率アップには
左右のブレが軽減が大切です。

 
クラブフェースとボールが
しっかりとインパクトを迎え、
ミート率は上がっていきます。

 
そこで行っていただきたいのが
ベタ足のスイング。

 
ベタ足をしっかりと意識することで
スイング中の体の左右のブレが
起こりにくくなります。

 
肩から肩までのスイングをベタ足で、

  
バックスイングやフォローでも
足を地面から離さないよう
スイング中は意識をしてください。

 
そして2つ目。

 
ミート率を低下させてしまう原因の中に
スイング中の目線があげられます。

 
バックスイングのときに
「しっかりと当てよう!」という意識から

 
せっかくアドレスをしたときは、
下を向いてボールに視線を向けていたのに、

 
バックスイングのときにクラブヘッドを
無意識に目で追ってしまうと、
 

当然、ボールから視点がズレてしましますよね。

 
しかし、スイングをするときには、
頭を固定するよう意識するようにすることで、

 
スイング中の背骨の軸を保ちながら
スイングをすることができ、

 
結果的にミート率高いインパクトを
迎えることができます。

アドレス時の視界を変えずに打ち抜くことで
ミート率が格段に安定していきます。

 
2023年も終わりのカウントダウンが
スタートしています。

 
今年のゴルフに悔いのないように
気持ちのいいナイスショットを打ち出してくださいね。

 
 

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再現性アップ!スイングリズムの見つけ方

2023.11.18
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

スイングをする際に、
アドレスで「ジー」っと固まって、
急に打ち出しする方が結構多くいらっしゃるのですが、、、

この固まってしまっている時には、
緊張していたり、
スイングの事だったりを色々考えていると思います。

確かに、ゴルフコースは
とても緊張します。

私ももちろん、
コースレッスンでも緊張しますし、
プライベートなラウンドでも緊張します。

テレビに出ているツアープロだって
試合に限らず1番ホールのティーショットは、
とても緊張していると思います。

そんな時こそ大事になってくるのが、
スイングする時の『リズム』です。

スイングリズムの大切さ

あなたは毎回同じリズムで
スイングできていますか?

「あまり意識したことがない。」

という方も多いかもしれません。

フォームばかり気にしてしまいがちですが、
実際のラウンドで成果を出すためには
リズムが大事です。

決して悪いスイングじゃなくても、
リズムが崩れるだけタイミングが変わってしまうので、
ミスショットへも繋がってしまいます。

ですので、できるだけ練習場で
体に染み込んだ「スイングリズム」というものを
コースでも実現していただきたいのですが、

コースで緊張してしまったり、
自分の中で決まったスイングをお持ちではない方は
本日のアドバイスを参考にしていただければと思います。

「1・2・3・4」のリズム

まずは、アドレスをします。

そしたら、自分の中で、1・2・3・4と
4つのリズムを数えてください。

1.目標方向を見る
  ターゲットを意識して、イメージを作ります

2.目線をボールに戻す

3.振り上げてトップスイング

4.インパクト

この4つのリズムを等間隔で数えましょう。

この時、どこかだけ早くなったりしてしまわないように
気をつけてくださいね。

自分にあったリズム探し

今日は私がオススメの
「1・2・3・4」というリズムで
一連の流れをご紹介しましたが、

もちろん、心地よく感じるリズムは
ひとりひとり違うはずです。

なので、ご紹介した4拍のリズムが
必ずしも正しいとは限りませんので、
あなたにあったリズムを探してみてください。

自分の中で決まったリズムがないと、
その時々でバラバラな、全く再現性のない
ショットになってしまいます。

特にコースでは
「あそこを狙おう」と雑念が入り
ミスを誘発してしまいます。

自分の心地よいリズムがあると、
例えコースでも、コンペでも
自分の空間でリラックスしたまま
ナイスショットを打てるでしょう。

緊張してしまう方、
スイングリズムが分からない方は、
今日の内容が参考になると嬉しいです。


<本日のオススメ>

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私は植村啓太氏に出会って大きく、
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スコアは20打減り、
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それに、いつでも自分のスイングを確認できる
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ゴルフの将来への不安や、
大叩きすることの恐怖から開放されました。

次はあなたの番です。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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プロのスウィング、ココはマネるな!

2023.11.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「プロのスウィング、ココはマネるな!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

プロのスウィングをどんどん学んで真似をして
うまくなれたらいいな。。。
 

そんなふうに思う方も、いるかもしれませんが
どうかコレだけは、気をつけてください。
続きを読む

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打ち下ろしのショートホール、ココで差がつく

2023.11.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
本日は思わぬ落とし穴にハマりがちな
ショートホールの注意点についてのお話です。

 
みなさん、ショートホールは
「絶対にパー以上を取ってやる!」
ピン・グリーンへの意識が強くなりますよね?

 
その意気込み自体は良いのですが、
状況によってはピンへの意識が
ミスを呼び込むことも、、、

特に注意していただきたいのが、、、

打ち下ろしのショートホールにご用心

打ち下ろしのショートホールは
遭遇率も高く、注意が必要なホールです。

 
まずはレーザー距離計などで
打ち下ろし分を考慮した距離を知ることはもちろん(※)

※公式競技では高低差機能の付いた距離計は
 使用が認められていないのでご注意下さい。

 
打ち下ろしは風の影響を受けやすい点にも注意が必要なので、
風が強い場合には、球の打ち分けが可能な方は
低い球を打って風のリスクを抑えることも重要です。

 
ですが、それ以前に
ミスなくインパクトすることが前提になりますが、

実は打ち下ろしでピン・グリーンを意識すると
ミスが起こりやすくなるカラクリをご存じですか?

 
今回、そのからくりと対処法をまとめたので、
ぜひショートホールの成功率を高めたい方は
参考にしてみて下さい!

練習場との違いとして、
特に構えた時の目線や体の向き
意識しておく必要があります。

 
ターゲット方向や状況が毎回変わるラウンドでは、
いつも通りアドレスを取ったつもりが
不利益になってしまうことも。

 
そもそもターゲット方向とズレた方向を向いていたり、
目線のせいでショットに悪影響が出たり。

 
それらを意識した丁寧なプレーをすることで、
ショットの精度に差が出てきます。

 
ぜひ、練習の成果を100%出すために
実践してみて下さい!

 

 
近藤
 
 
 
 
 
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「最短で100切りを実現したい」

そんな長いから生まれた
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ベン・ホーガンに学ぶ!ドライバー方向性UP

2023.11.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ベン・ホーガンに学ぶ!ドライバー方向性UP」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日は私が尊敬するベン・ホーガンの話なんですが、
ベン・ホーガンさんって、実はドライバーで。。。
続きを読む

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アプローチの精度を高める素振り

2023.11.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
短い距離のアプローチ。

 
寄せワンでしっかりと
スコアを狙いにいきたいところで、

 
距離感がつかめずに、
グリーンをオーバーしてしまったり
ショートしてしまったり…

 
ピンの側で行ったり来たりしてしまい
スコアが崩れてしまう…

 
ドライバーでナイスショットをしても
これではなかなかスコアを縮めることが
できませんよね。

 
そこで、本日はグリーン周りのアプローチで
距離感が掴めずに、

 
1パット圏内になかなか寄せることができない
とお悩みの方へ向けて、

 
お話させていただきたいと思います。

アプローチは振り幅で決まる

 
アプローチの距離感で
まず第一に大事になってくるのは振り幅です。

 
狙っている距離に対して適正な振り幅で
ボールを打つことが大切なのですが、

 
距離に対して大きく振り過ぎてしまっている
ケースをよくお見受けします。

 
距離に対して振り幅が大きすぎてしまうと
当然距離は飛んでしまいますし、

 
たとえ、良いショットだったとしても
なかなかピンに近づけることができなくなってしまいます。

 
大きく振り過ぎてしまう原因として
一番多いのが手首でクラブを上げてしまうことです。

 
手首でクラブを扱うと
簡単にクラブを動かすことができるのですが、

 
インパクトにバラつきが出てしまったり、
振り幅もなかなか思ったように
コントロールができなくなってしまいます。

 
特にインパクトの直前で、
手首の角度が解けてしまいますと
ボールの右側を叩きやすくなってしまいます。

 
ですので、アドレスでできた
手首の角度を変えずにキープしたままで、

 
スイングしていくということが、
振り幅を抑えるポイントになってきます。

 
どうしても軽いものは、
手先で扱おうとしてしまいます。

 
なので、アプローチでも
無意識に手だけで振ろうとしてしまいがちです。

手首キープのコツ

そこで手首の形を変えずに
スイングをするために有効なドリルをご紹介します。

 
当然ですが、重いものは手だけでは動かしづらいので、
体全体で動かすように反応できますよね。

 
そこで、まず、クラブ2本用意してください。

 
そしてグリップの形はあまり気にしなくて構いませんので、
クラブ2本をまとめて持ちます。

 
あとはこのクラブ2本でスイングをするだけです。

 
2本クラブを持ってスイングをすることで、

 
振り子運動をより体感しやすくなり、
リズムやテンポも体に覚えさせることができます。

 
そして、次は2本のクラブで
スイングをしたときの感覚が残っているうちに、
実際に打ってみてください。

 
最適な振り幅やテンポ、リズムで
スイングを行えるようになりますので、

 
手首を使わないスイングを身に付け
距離感も出せるようになりますので、

 
ぜひゴルフを楽しみながら
スコアアップを狙っていただけたらと思います。

 

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