
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「飛距離を伸ばしたい」
「簡単に飛ばす方法ありますか?」
「若い頃の飛距離を取り戻したい」
飛距離を望んでいるゴルファーなら
このような事を思っていると思います。
その思いは私も一緒でした。
私も最初から思うような飛距離を
飛ばせていたわけではありません。
私がゴルフを始めたきかっけ
私がゴルフを始めたきかっけは、
父親のゴルフ練習に付いて行ったことでした。
まだ17歳くらいでした。
初めて見た父親のゴルフ姿。
思っていた以上に、
ボールが遠くへ飛ぶんです。
その時は恥ずかしさから、
言葉には出しませんでしたが、
「かっこいいな」
と思いました。
元々スポーツは好きだったこともあり、
そこからゴルフに挑戦しました。
当たり前なんですが、
見た目よりもゴルフは難しく、
全然うまくいきませんでした。
だけど、
それが楽しかったんですよね。
それからも父親と一緒に練習場に行き、
時間も忘れて何度も練習しました。
そのうち、
「もっと遠くに飛ばしたい」
という欲が出てきました。
とにかく遠くへ飛ぶように
がむしゃらにボールを打つんですが、
飛ばそうと思えば思うほど、
ボールは上がらないし、飛ばないし…
その時、隣で打っている父親は、
私より飛ばすし、ネットに直撃しているボールを見て
憧れていましたが悔しさもありました。
「父親よりも飛距離を出したい」
考えてみたら、これが私の
「飛ばし」との出会いです。
そこから、
ゴルフ修行としてオーストラリアに留学しました。
ゴルフ留学での
悔しい経験と気づき
留学時代は、
私よりもはるかに身体のデカいオーストラリアの学生が近寄ってきて、
「ははは!」
と笑われました。
そしてその学生たちは、
私が打った後に同じコースで
ショットを打っていくんです。
そのボールは私のボールなんて
軽々と超えていくようなショットを
打っていくんです。
あれほど悔しい経験はありませんでした。
せっかくオーストラリアまで来たのに、
今すぐ日本に帰りたいとも思いました。
そんな時に当時の先輩に、
こんな言葉をかけてもらった言葉があります。
「ゴルフを楽しみたければ、
飛ばし抜きには語れない。」
この言葉を当時の先輩から聞いた時に、
学びに来ていたはずなのに、
「飛ばしから」逃げていた事を
思い知らされました。
いつの間にか学ぶという事を忘れ、
人と比べる事で自分のモチベーションを
決めていた事に気付かされました。
それからというもの、
基礎からの練習を見直し、
周りの影響に左右されず、
練習に励んできました。
練習しているのに飛距離が出ない人の特徴
毎日の練習が実を結ぶ
自分の限界を超えるために一番手っ取り早い方法は、
とにかく始めることです。
飛ばしには必要な練習があります。
飛ばしたいなら、そのための練習を行いましょう。
私が今まで実際に会ってきた生徒さんでも、
「魔法を求めている人が多い」です。
・Youtubeを見て練習しているけど、
飛距離が出ない
・飛距離を伸ばすにはこの練習が良いって見たので、
1週間やって見たけど飛距離は伸びない
・自分より年配の人が飛距離出ているのが悔しい
上達へのキッカケとしては、
このような気持ちを持つことは大事なことですが、
正直にお伝えすると、
短期間での練習では飛距離は伸びませんし、
これだけやったらという魔法の方法も存在しません。
飛距離を伸ばすためには、
基礎も大事ですし、毎日コツコツ練習をやり続ける人こそ
飛距離は手に入れる事ができます。
また、スイングの練習だけではなく、
フィジカル、柔軟なども重要で、
日々の筋トレやストレッチ(柔軟)を
日課にしているだけでも変わってきます。
ただ、今日明日だけ継続したからといって、
変わるものではありません。
毎日、日課として続ける事に
意味があります。
「何から始めたらいいか分からない」
という方は、
まずは私のメールマガジンでお送りしている
内容から始めてみてください。
私自身も飛距離に悩んで来た1人として、
飛距離に対する悩みは誰よりも理解していると
思っています。
私が今まで学んできた
飛距離アップに繋がるポイントを
あなたにも伝授していきたい。
そんな思いで、メールを送っています。
飛距離アップを諦めないで、
一緒に頑張っていきましょう!
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
