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100切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

[ビデオ]風邪に注意…そして冬芝アプローチ攻略の話

2025.12.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ここ最近、風邪やインフルエンザが
急激に流行してきているようです。

気温差も激しく、体調を崩しやすい季節なので、
どうか無理をせず、身体を大切に過ごしてくださいね。

ゴルフは「体調管理も実力のうち」。
コンディションが悪いと集中力も落ち、
ミスショットが増える原因にもなります。

ぜひ暖かくして、
練習・ラウンドに向かってくださいね!

さて本日は、この季節に特に多くいただく質問。

「冬芝のアプローチ攻略法」

冬の芝は枯れて薄く、地面は硬く、
夏場のフワッとした芝とはまったくの別物になります。

そのため、

・ザックリしてボールが前に進まない
・グリーンオーバー
・感覚が狂う

こうしたミスが多発します。

しかし冬芝を攻略できれば、
アプローチレベルが大きく変わります。

今日はそのポイントについて、
動画で詳しく解説していますのでご覧ください。

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[ビデオ]ショットを安定させる目線の秘密

2025.11.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のレッスン会にて、
こんなお悩みを多くいただきました。

「ショットのミート率が上がらない。」

「ショットが安定しない。」

ということでした。

ゴルフは、ボールをいかに少ない打数で
カップインできるかを競うスポーツです。

最も重要なのが
ボールをより正確に飛ばすことです。

そのために大事なのは、
ミート率ですよね。

ミスショットの多くが、
ダフリやトップしてしまうことだと思うのですが、

なぜそういったミスショットが
起きてしまうのかというと、

「芯でとらえていないから」という、
一つ大きな要因がありますよね。

今日はミート率について、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]本番で力を発揮できない方へ。今日お伝えしたいこと

2025.11.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフは、体力や技術だけでなく、
精神面の強さが非常に重要なスポーツです。

スイングの精度やパットの成功率は、
どれだけ練習を積み重ねていても、
プレッシャーや緊張によって大きく左右されてしまいます。

ゴルフが「メンタルのスポーツ」と言われる理由は、
大きく分けて2つあります。

1つ目、緊張する場面が多いから。

ラウンド本番、同伴者の視線を受けながら
ショットを打つというのは、
誰にとっても緊張する場面です。

特に、

「ここでミスしたくない」
「OB出たらどうしよう」

こうした不安を考え始めると、
さらに緊張が高まり、
スイングに悪影響を与えてしまいます。

2つ目、集中力が求められるスポーツだから。

1ラウンド(18ホール)のプレー時間は
平均で5~6時間ほど。

この長い時間、
ずっと集中力を維持し続けるのは
誰にとっても簡単なことではありません。

だからこそ、
気持ちが揺れた時に同対応するかが、
大切になるんですね。

メンタルというと、

「気持ちを強く持つこと」

「ポジティブ思考で乗り切ること」

といった精神論のように思われがちです。

ですが、ゴルフで必要なのは、
再現性を高めるための心の整え方です。

メンタルは才能や性格ではなく、
ちょっとしたコツを知っているだけで、
誰でも整えることができます。

今日はメンタルマネジメントについて、
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]上達に繋がるアイアンショットとは?

2025.11.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたはラウンド中に、
どのクラブを多く使っているか意識したことはありますか?

パープレーで回る上級者でも、
スコア100前後の方でも、
多くの方がアイアンを多く使っているはずです。

実際、以前に古閑美保プロとお話をした際も、
こんなことをおっしゃっていました。

「私は坂田塾1期生なんですが、
 一番最初の入り口として、坂田塾では6番アイアンから打たせるんですね。
 6番は真ん 中のクラブというのが坂田塾の理論なので、
 6番アイアンが打てれば全部打てるという理論なんです。」

obara_kogamiho_6

まさにその通りで、
アイアンはスイングの基礎とも言えるクラブです。

そもそもアイアンというクラブは、
狙った場所に「運ぶ」ことが目的のクラブです。

ドライバーのように遠くまで飛ばすことを求めるのではなく、
狙った位置まで飛ばすための、
「方向性」と「飛距離」の【正確さ】が求められます。

フェアウェイでの使用が一番多くなるのは当然のことですが、
ラフやバンカーなど色々なコンディションの
地面にも対応できるようになっているのが、
アイアンの大きな特徴でもあります。

使用する場面が多いということはアイアンの打ち方が上手くなれば、
スコアアアップに直結するということです。

プロとアマの
アイアンショットでの違い

実際にトーナメント会場に行ったり、
テレビ中継でプロのプレーをミていると、
9番アイアンで150ヤードを打つのは当たり前。

200ヤード近いパー3を7番アイアンで打つシーンも
よく見かけますよね。

個人差はありますが、
男子プロゴルファーの7番アイアンの平均的な飛距離は、
160ヤード~210ヤード。

女子プロゴルファーの7番アイアンの平均的な飛距離は、
140~155ヤードくらいと言われており、
アマチュアゴルファーの男性の平均飛距離に近い結果です。

男子プロゴルファーはもちろんのこと、
女子プロゴルファーも一般アマチュア男子並みの
飛距離を出してきますので、本当に驚きですよね!

しかも、プロが使うアイアンは
ロフトが多い(ねている)ものがほとんどです。

それなのに、2番手~3番手以上も
飛ぶのはなぜだと思いますか?

違いは色々ありますが、
一番の違いは【ダウンブロー】ができていない点にあります。

かっこいいダウンブローを
成功させるためのコツ

プロがアイアンショットした後は、
大きなターフ(芝)が取られています。

放ったショットは、
グリーン上でピタッと止まります。

アマチュアゴルファーにとって、
ターフが飛んで行く様やピタリと止まる風景は
かなり憧れではないでしょうか。

アイアンのスイングにおいて、
以前、アメリカで行われた調査によると、

同じようにスイングしているように見えても、
アマチュアとプロでは、
最下点に大きな違いがあったという結果が出ています。

アマチュアゴルファーは、
ボールの2~3センチ手前に最下点が来ているのに対して、
トッププレーヤーの最下点は、なんとボールの10センチ先。

これはどういうことかと言うと、
ボールの手前に最下点が来ていればいるほど、
スイングにすくい打ちの傾向が見られる、ということです。

ダウンブローと言っても、
特別なスイングをしているわけではありません。

ただ、ボールをティーアップしているドライバーショットとは違い、
アイアンの場合はスイングの最下点がボールの先にあります。

ダウンスイングの途中でボールにヒットしているわけで、
だからダウンブローというのです。

プロのアイアンショットでは
ボールのあった場所より先のターフが取れます。

もし、手前のターフが取れれば、
それはダフったという証拠なのです。

では、ダフらないためのダウンブローのコツ、
プロのようなターフを取るスイングを成功させるためのコツを、
こちらの動画でお伝えしていますので、ぜひ、ご覧ください。

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[ビデオ]ミート率アップに繋がる今日からできること

2025.11.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

・練習場だといいのに、本番ではダフる・トップしてしまう

・ラウンドになると、なぜかミスの割合が多い

こうした波のあるゴルフを
一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

安定したスコアを作る上で
とても重要になってくるのが、ミート率です。

「ミート率」と聞くと、
クラブの芯に当たることだと思われがちですが、
実はそれだけではありません。

スイング中に体のバランスが保たれているか、
軸がブレていないか。
これも大きく関係しています。

その軸を安定させるために
非常に効果的なのがベタ足スイングの練習です。

実際、交流コンペなどで
皆さんの朝の練習風景を拝見していると、

ビジネスゾーンの練習、肩から肩の練習、
そしてフルスイングの練習をされている方が
ほとんどです。

「ベタ足」の練習をしている方は、
ほとんど見かけません。

あなたは普段から「ベタ足」の練習は
取り入れていますか?

「ベタ足」の練習はミート率アップにも繋がりますので、
ぜひ、チェックしてみてください。

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[ビデオ]限定映像:ビジネスゾーンを拡張するポイント

2025.10.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフにとって、
秋はまさにベストシーズン

気温も涼しく、芝のコンディションも
10月から11月頃が安定していると言われており、
1年の中で最もスコアが出やすい季節です。

ですが…。

「練習だと調子がいいのに本番だと成果が発揮できない」

「長いクラブになるとミスショット連発」

なんて経験はありませんか?

ゴルフをする上で直面する
あらゆるミスや悩みの原因は、
ビジネスゾーンの中に隠されています。

なので、悩んだらとにかくビジネスゾーンに
立ち返ろう!と言い続けています。

フルショットの気持ち良さがゴルフの醍醐味だ、
そう思う方も多いでしょう。

しかし、フルショットばかりの練習をしていると
スイングのバランスが崩れ、
インパクト付近の軌道がブレてしまいます。

その結果、
練習しても上達に結びつかず、
ミスショットが増えてしまうんです。

スイング軌道を安定させるためには、
「ハーフスイング(肩から肩)」の練習が
非常に効果的です。

これまであなたにはビジネスゾーンの重要性は
伝えてきましたが、

方から肩、そしてフルスイングへ。
どう拡張していくかを今日はお伝えしていきたいと思います。

というわけで本日は特別に、
私のレッスンイベントの映像を特別に公開したいと思います。

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[ビデオ]正しいハンドファーストの見極め方

2025.10.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

飛距離を出すためには、
ロフトが立った状態でボールをヒットすること。

つまり、ハンドファーストインパクトが
できているかどうか、
ここが大きな分かれ目です。

ただし、ここで注意したいのが、
「ハンドファースト=手を前に出せばいい」
というわけではないこと。

過度にハンドファーストになると、
打ち込み過ぎてボールが前ではなく上に飛んだり、
飛距離をロスしてしまうこともあります。

正しいハンドファーストを身につけることで、
ショットの質は劇的に変わります。

・ボールがつかまる

・ボールに強い圧力をかけられ飛距離が伸びる

・ダフリやトップのミスが減る

・ショットの距離感や方向性が安定する

・スイングがキレイに見える

ツアー中継で見るあのプロたちの、
切れ味の良いショットに少なからず憧れたことも
あるのではないでしょうか?

今日は正確なハンドファーストを身につけるための
ワンポイントアドバイスをしていきたいと思います。

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[ビデオ]自分に合うスタンス幅の法則

2025.10.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スタンス幅ってどのくらいがいいですか?」

こんな質問をいただきました。

あなたはどれくらいのスタンス幅ですか?

広めな人、狭めな人、
人によってさまざまですが、

「飛ばしたい!」という意識が強いほど、
自然といつもより広めに取ってしまうものです。

ドラコン選手などを見ると、
ワイドスタンスの方が”飛びそう”な
感じがしますよね。

スタンス幅の一般的な目安としては、
肩幅から少し広いくらいまでの間と言われています。

理由のひとつは、
体重移動がしやすく、
なおかつ力を入れやすく安定した姿勢を作れるからです。

しかし、これはあくまでも”目安”。

では、どうやって自分に合った
スタンス幅を見つけるか?

今日は自分に合ったスタンス幅の見つけ方について
お話していこうと思います。

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[ビデオ]心のコンディションが、あなたのゴルフを変える

2025.10.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は少し、メンタルの話をしたいと思います。

練習場では調子がいいのに、
コースに出た途端に崩れてしまう。

この相談、実はすごく多いんです。

体が不調だったら、
パフォーマンスは低下しますよね?

同じように、
メンタルの状態が悪かったら、スイングも崩れます。

ちょっとしたミスにイライラしたり、
「ここぞ」という場面で手が動かなくなったり…。

心の状態によって、
ゴルフのパフォーマンスは大きく低下してしまうんです。

つまり、
”メンタルの乱れ”こそが、あなたの本来のスキルを
ブロックしているということです。

どんなに技術を磨いても、
メンタルが不安定だと、その力を十分に発揮できません。

逆に体と心の状態が整っていれば、
あなたの本来の能力・才能・技術は
最大限に引き出されます。

でも、メンタルの鍛え方って
分からない方が多いと思います。

今日はメンタルトレーニングについて
お話していこうと思います。

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[ビデオ]ベスト更新のカギ=ショートパット

2025.10.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のラウンドで、こんなことを言われました。

「ドライバーはそこそこなのに、パターで崩れてしまうんです」

ドライバーやアイアンに比べると軽視されがちですが、
実はパターこそが最短でスコアアップするには、
最大のカギなんです。

想像してみてください。

スコア100なら、そのうち約40打はパター。
90なら36打、80なら32打…。

つまり、スコアの半分近くはパターで
決まってしまうんです。

それなのに、多くの人は練習場でドライバーや
アイアンを何十球も打ち込み、

パターは「時間がないから3球だけ」で終了。
…そんな経験、ありませんか?

もし逆に、パターにもっと時間を割いたら、
スコアは一気に縮まると思いませんか?

今日はパターの中でも
「ショートパットを確実に決める練習方法」を
お伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]読者の方からこんな質問をいただきました

2025.09.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は私が開発した「ある道具」について、
質問をいただきました。

その名も「Swing Sharp(スイングシャープ)」

です。

すでに多くの方に手に取っていただいていると、
ゴルフライブからも報告をいただいています。

「ただ振るだけで本当に飛距離が伸びるんですか?」
「どんな練習をすれば効果的なんですか?」

このような質問をよくいただきます。

結論から言うと…

正しい使い方をすれば、
確実に“飛ばせる感覚”が身につきます。

・最近飛距離が落ちてきた
・練習しているのにスイングが安定しない
・短時間で効率的に上達したい

そんな方にはぜひ使ってほしいと思っています。

今日は「Swing Sharp(スイングシャープ)」の魅力について
あなたにも知っていただきたいなと思います。

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ゴルフの「壁」を破れず苦しいあなたへ

2025.09.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフの『壁』を破れず苦しいあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたもご承知の通り、ゴルフをしていると
必ずスコアや技術の「壁」にぶつかります。

では、それを乗り越えるには
何が必要なのでしょうか。。。?
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[ビデオ]ミスの原因は“構えの3ライン”にあった?!

2025.09.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「またダフった…」
「なんでこんなにトップばかり出るんだろう?」

このようなミスショットの時、
あなたはまず最初に何を気にしますか?

多くの人がスイングが良くなかった。
こう思うはずです。

でも、スイングよりまず最初に
気にしてほしいことがあります。

それが、『アドレス』です。

ゴルフでのアドレスはよいショットを
打つための重要な動作となるものであり、

ゴルフのショットの良し悪しは
アドレスで8割決まる、とも言われます。

今日はミスにおける根本的な原因について
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]スライスの壁を突破するヒント

2025.09.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、ゴルフを長く続けている方ほど
陥りやすい悩みについて、
少しお話しさせてください。

それは、

「スライスが止まらない」

「狙ったところに飛ばない」

という、方向性の悩みです。

特にスライス。

これはアマチュアの約7割が抱える
問題とも言われており、

・右に曲がる
・飛距離が伸びない
・フェアウェイを外す
・スコアがまとまらない

この連鎖で、
ゴルフそのものが楽しくなくなってしまう方もいます。

私がこれまで接してきた生徒さんの多くも
同じ悩みを抱えていました。

ですが、その方たちには共通点がありました。

スライスの根本原因とは?

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[ビデオ]スイング精度を高める“肩の回転基準”とは

2025.09.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

アマチュアゴルファーの天敵とも言える「スライス」。
皆さんのなかにも、
スライスにお悩みになっている方は多いのではないでしょうか。

スライスに悩む多くのゴルファーに共通しているのが、
アウトサイドインのスイング軌道です。

「アウトサイドから入ってしまう」

この事実だけを見ると、
グリップやフェースの向きに意識を取られがちですが、、、

実際には、
回転が正しく使えていないことが根本原因です。

アウトサイドインで打つと、
ボールがターゲットラインよりも左側に飛び、
そこから右側に戻ってきます。

右側に戻らない場合には、
そのまま左側に飛んでいってしまいます。

アウトサイドインになってしまう大きな理由は、
「肩の回転不足」です。

肩の回転不足は、
振り遅れにも繋がります。

アウトサイドインを防ぐには、
手を使おうとするのではなく、
肩をしっかり回すことが重要です。

今日は肩の回転に着目して、
ワンポイントをお伝えしていこうと思います。

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