From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、調子が悪くなるとダフるのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
調子が悪くなると、アイアンがダフる。。。
それには理由があります。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、調子が悪くなるとダフるのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
調子が悪くなると、アイアンがダフる。。。
それには理由があります。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ラウンド中ダフったらコレやって」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ラウンドしていて一番ショックなのは
ダフってばかりで気持ちよく打てないことです。
池ボチャやOBもショックですが、
ダフりの連続に加えてトップまで出ることからは
脱却したいものです。
また、ダフりを根本的にゼロにするためには
正しい知識で正しい練習をする必要があり、
ひとりで練習していてはなかなか脱却できないものです。
そこで、ダフり防止の根本治療はしなくても、
ダフりにくくなる方法があります。それは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ダフる人、ダフらない人の違いとは?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
特に、アマチュアゴルファーの方で
ダフってしまう方には、共通点があります。
それは。。。?
続きを読む
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「たったコレだけでクリーンヒット連発」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
クリーンヒットはまさにゴルフの醍醐味です。
ダフりやトップでは
ショットの爽快感を味わうことはできません。
そして、クラブに対する力の加え方が間違っていると、
タイミングや体のポジションはバラバラになりやすく
打点も合いません。
では、どんな力の加え方ならよいのでしょうか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
実は少し前に友人と遊んでいた時に、
「あ、これゴルフと考え方一緒だな・・・!」
と感じたことがあるので、
本日はその内容を振り返りながら
ラウンドでの結果を良くするポイントについて
お話させていただこうと思います!
それは、久々に会う友人と
ボーリングへ行った時のこと。
友人はボーリングに慣れているらしく
ストライクやスペアをガンガンとっていましたが、
私の方はというと、
なかなか真ん中にボールが投げられずに
苦戦していました。
すると、友人からこんなアドバイスが・・・
「どこを目標に投げてる?」
「え?真ん中のピンだけど・・・」
「それじゃダメだよ。あのスパットの間めがけて投げてみ!」
ボーリング場のスパットとは、
レーンの手前側にある三角形のマークのことです。
右腕で投げる場合は真ん中より右くらいを
狙うと良いということで、実践してみると・・・!
なんと連続ストライク!
この「近くの目標に正確に投げる」という
考え方の効果を痛感しながら、
そういえばゴルフも同じだな、と考えていました。
実は、ラウンド中にも
この手前の目標である「スパット」を狙うのは
非常に重要な要素なんです。
ゴルフ場にはマークはされていませんから、
芝の色の違う場所やディボット痕を目安にして
打つことにはなりますが。
なにせボーリングより目標への距離も
遥かに遠いですし、
しかもボーリングのように
ターゲットに対して正対したまま投げるのではなく、
ターゲットに対して一度90°違う方を向き
アドレスしてからクラブで打っていくのですから、
アドレスの前に確認した遠い目標とは乖離しやすいです。
普段の練習場では
真っすぐなマットや、直線の境界などを見ながら
一定方向へ打つので気にならないかもしれませんが、
ラウンドでは直線のオブジェクトもなく
打つ方向も毎回バラバラ。
これで方向を正確に合わせるなら、
自分で狙いやすい目印を設定するしかありません。
ただし、この時に1つだけ注意点が、、、
地面などのスパットを確認したら下に目線が向くと思いますが、
そのままショットに入らないでください。
目線が下がると自然と重心も傾いて、
肩が下がってダフリやトップの原因となってしまいます。
スパットを見るのは構えて方向を揃えるまでにして、
そうしたら一度視線をターゲット方向の水平な高さを見て、
目線をフラットにして構えた状態を作ってください。
これは高低差のあるグリーンを狙う時も同様で、
ターゲットが低い・高い位置にあっても、
スイング時にはフラットな重心となるように
一度目線を水平にリフレッシュすることで
安定したショットができます。
シンプルで些細なことのようですが、
いくら良いスイングをしても
最初から向いている方向がズレていたら
せっかくのナイスショットも無駄になってしまいます。
ラウンドで結果を出すためにも、
ぜひ参考にしてコース攻略に役立ててください!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
打ち出す方向性を安定させたら、
あとは思うがままに飛ばすだけ…
間もなく完売の「鬼飛びドライバ―」
DIRETTOドライバーを手に入れて、
フェアウェイに最高のショットを決めてください!
見た目はコンパクトなのに
寛容性は十分で、集約されたパワーが
強力な初速を生み出す。
縦方向のミスやひっかけ、曲がりも予防でき
ドライバーの結果を大きく変えたい方は
必見のドライバーです。
ただし、残り本数はわずかなので、今すぐご確認ください
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ミート率を上げてダフリとトップをなくす方法
についてです。
おそらく多くの方が悩んでいらっしゃる
「ダフりが止まらない」
「トップが連発してしまう」
といったことを解決するために
しっかりとボールをミートしていきたいわけなんですが
そのために私が意識しているのが…?
続きを読む
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
「あとほんの3打だったんですよ…!」
先日、レッスンを受けてくださっている
シニアゴルファーのYさんが
嬉しさと口惜しさ半々で報告をしてくれました。
なんと、いつものゴルフ仲間とのラウンド中に
エージシュート達成まであと3打という所まで
こぎつけたとの事!
ちなみに、エージシュートとは
スコアが自身の年齢以下になることを達成することで、
多くのゴルファーが夢見る名誉ある称号です。
Yさんは元々、去年のベストスコアが
エージシュートから12打離れていたので、
年齢の分 去年より目標スコアがマイナス1であるを加味しても、
12打 – (残り3打 + 年齢1歳)= 8打で、
1年でベストを8打も更新していたんです。
そこで本日はYさんのスコア改善に
特に影響を与えたアドバイスについて、お話していこうと思います。
「手前にバンカーとか傾斜があると
途端に緊張しちゃって、
なんてことない短いアプローチでオーバーして
余計に叩いちゃうんですよ」
こんなお悩みをYさんから伺い、
実際にスイングを見てみると
多くのゴルファーに見られる悪い傾向がありました…
それは、、、
無意識のうちに手首を使ってしまい、
それによってスイングの振り幅がバラつき、
インパクトも不安定になっていました。
無意識、と言いましたが、
手首というのは非常に器用なので
何も意識しないと
勝手に使ってしまうのも仕方ないんです。
そこで1つオススメした練習内容が、
「まずは30ヤードを
確実に、狙った所に安定して
打てるようにしてみましょう。
ただし、その前に
コレをしてください、、、」
そこでYさんに
手首を使わないスイング感覚を
養うドリルとして、
スイングの前段階に実践していただいたのが、、、
これはクラブでなくても
同じような太さで適度に重い物なら
何でも良いんですが、
重い物を振ると、自然と人は
手首だけで扱うことをしなくなります。
そうすることで、自然と体全体が
一体となった振り子のイメージのスイングを
体得できるのです。
そこでクラブ2本をもって
振り子のスイング感覚だけ掴んで、
30ヤードのアプローチを打つ。
これを反復していただき、
慣れたら他の距離も同様に、という風に
短いアプローチに没頭してもらいました。
もちろん2本だと普通には
グリップできないので、
手首の角度が1本の時に近ければ
グリップは完全に同じでなくても、
問題はありません。
一見地味なこの練習ですが、
ショートゲームの精度を左右する
アプローチ改善においては、
非常に効果的なんです。
そして結果、エージシュートまで
あと一歩という所までたどり着いたのです。
ぜひ、短い距離のアプローチに
不安があったり、
もっと正確に寄せたいと思う方は、
練習場で実践してみてください!
ところで、、、
今年日本一のエージシューターとして
話題になったゴルファーのことをご存じでしょうか?
鹿児島在住の赤﨑さんというゴルファーが、
通算エージシュート2000回という偉業を達成したのです。
過去、1000回以上の達成者は10名たらずいたそうですが、
2000回は赤崎さんが初とのこと。
しかし何より驚かされたのは、
赤崎さんのシニアになってからの上達実績。
・71歳で初のエージシュート達成
・78歳で生涯最小スコア66を達成
・80歳でハンデキャップが生涯最高の1.2達成
・90歳でエージシュート2000回を達成
シニアになってから
これだけの実績を打ち立てていると知ると、
「自分のゴルフにもまだまだ
これから先のステージがある」という気持ちになり、
とても勇気づけられますね。
ぜひ本日のドリルを参考に
ショートゲームのスキル上達にお役立てください!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
シニアゴルファー最大のお悩みといえば、
「飛距離の低下」ですよね。
人は一般的に20代のピーク時に比べて
60歳になるころには筋力が60%ほどに
衰えるとのこと。
ですが、たとえ筋力が落ちたとしても、
クラブの性能で飛ばせれば問題ない!
そんなゴルファーの願いを具現化したような
人気の高反発ぶっ飛びドライバ―が
再入荷しました!
ただし、既に普通のドライバーで
230y以上飛ばせているような方には
適していないドライバ―なので、
ご注意ください!
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※文字通り「規格外」の性能のため、
公式競技では使用できません。
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
前回は
アプローチの手打ち予防に関する
お話をしましたが、
今回は下半身・重心に関する
アプローチのお話をしていこうと思います!
実はパッと見た時に、
「ミスしそうだな・・・」というアドレスは
一発で分かります。
それは
重心がどこにかかっているか。
悪いパターンとして良くあるのが、
踵(かかと)側に体重が乗っている場合
これはスイングの途中で体全体が
前方向に重心が傾きやすくなり、
結果スイングの描く弧が
ボールより外側にズレて
シャンクが出やすくなってしまいます。
よくシャンクが出た時に
「前傾が崩れているからミスが出たんだ」と
背筋や頭の位置が下がらないかと、
上半身に意識を集中する方がいますが
下半身、特に重心がズレていては
そもそも前傾をキープしていても
体全体がボールによってしまいますから、
まずはアドレスの重心からチェックしてみましょう。
正しいアドレスの重心は、
母指球(親指の付け根)です。
ただし、もともと踵に重心をかけていた方は
母指球に重心をかけた際に、グリップと足が
近づきすぎてスイングがしづらいこともありますから、
母指球に重心をかけて振りやすい位置まで
ボールから再度距離を見てアドレスを取り、
構えてみてくださいね。
何気ない事ですが、
特に疲れやすいラウンド後半では
重大なミスのキッカケにもなります。
ぜひ、重心をチェックして
アプローチを確実なものにしましょう!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
シニアゴルファーの飛距離を
大幅に改善させ、
飛ばし屋を量産している服部プロのプログラムが話題に…
182yd → 255ydに改善
助走を増やし、シンプルなスイング構造で
負担を減らすことで飛距離に繋げる、
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シニアの飛ばし屋を続々と生み出している
プログラムの秘密とは?
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※フェニックスオープン記念の期間限定公開です。
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
2024年一発目の記事ということで、
今回は去年最も反響が大きかった記事を
ご紹介しようと思います!
様々なメルマガから選ばれた
とっておきの記事の内容は…
でした!
やはりグリーン周りのアプローチで
ミスをした経験を引きずっている方も多く、
「先週グリーン周りでホームランしてしまったので、
タイムリーな記事でした」
「アプローチの距離感が不安定だったので、
非常にためになる内容でした!」
など、多くのお声を頂きました!
やはり手先は器用ですから、
無意識に手打ちになりやすいんです。
しかし、それでは安定した結果は
期待できませんから、
ぜひ、このドリルを再確認して
アプローチの改善に役立ててください!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
特に今の寒い季節は、
芝も枯れていてライの状態が良くない場合も多く、
ダフリやトップの確率が高くなる時期です。
しかし、逆に今の時期でも
しっかり適切にインパクトできれば
アプローチの距離も安定し、
ショートゲームへの自信が
大きく持てるようになります。
アプローチが上手くなることは、
単純にアプローチのミス分の
打数が減るだけでなく、
その後のパターの打数軽減にも影響し
スコアの上ではとても重要です。
このドリルは家の中でも実践できる内容なので、
ぜひ、実際に試してみて
アプローチの感覚を養ってみてください!
では、2024年も宜しくお願いします!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
ゴルフはショットをいかに正確に
適切に打つかのスポーツ。
そのために正確な情報を知ることが
ゴルフ上達の第一歩です。
アプローチ、セカンド、ドライバー
全てのショットの結果を左右する
超重要な情報を、これで手に入れてください。
「PIN STRIKER(ピンストライカー)」
正確な情報を知ることは
スイングから迷いを消し、
ラウンドでの結果やメンタルコントロールにも
好影響を与えます。
自信に満ちたメンタルで、
練習の成果をフルに発揮するために、
まだレーザー距離計を持っていない方は
必ずチェックしてくださいね。
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※数量が少ないので、ご確認はお早めに。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
先日、関西の方でレッスンをさせていただきまして、
こんなお悩みを多くいただきました。
「ショットのミート率が上がらない。」
「ショットが安定しない。」
ということでした。
ゴルフは、ボールをいかに少ない打数で
カップインできるかを競うスポーツです。
最も重要なのが
ボールをより正確に飛ばすことです。
そのために大事なのは、
ミート率ですよね。
ミスショットの多くが、
ダフリやトップしてしまうことだと思うのですが、
なぜそういったミスショットが
起きてしまうのかというと、
「芯でとらえていないから」という、
一つ大きな要因がありますよね。
今日はミート率について、
お話していこうと思います。
↓
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
もう気づけば12月も終わりに
近づいてきていますね。
早いですね!!!
年末も近く何かとお忙しい日々を
お過ごしかと思います。
最近急に気温も低く
寒い日が続いていますので、
体調を崩さないようにお気をつけくださいね。
さて、先日レッスン会場で
生徒さんにこんなことを言われました。
「寒くてゴルフしたくても
家に引きこもってしまうので、
自宅でできる練習法とかありますか?」
だんだん寒さも辛くなり
体も動かなくなってませんか?
インドアでゴルフ練習するメリットは
四季を問わずに快適に練習できます。
今日お伝えする練習法は、
クラブも必要無いので、
ご自宅に居ながらも簡単にできる方法ですので、
ぜひ、チェックしてみてください。
↓
続きを読む
From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
2023年も締めくくりに入り
今年も色々なことがあったなと、
このメルマガを書きながら振り返っています。
あなたが思い浮かべる
今年の良かった出来事、ニュースは
どんな出来事がありましたか?
私の思い浮かぶ出来事は、
大体2年に一度くらいのペースで
メガネを新調しているのですが、
今年は少し奮発して
オシャレな良いメガネを購入しました!
普段から身に着けるものだと
気に入った物を身につけることで
気分も高まってくるので、
非常に良い買い物だったなと思います。
また、ゴルフに関係することでは
ジム通いでの筋トレを始めて
今年で2年になりますが、
2年前と比べてここ最近は
安定して飛距離も伸びていると感じ、
成長を確信できた年でした。
ゴルフライブ読者の方にも
トレーニング好きの方は結構いらっしゃったり、
コーチ陣も筋トレ大好きな人が多いので
トレーニング方法やジムの設備で
話が盛り上がることも多かったですね!
レッスンに参加してくださった方にも
コロナ渦で筋トレを初めて
飛距離が上がった!という方がいたんですが、
「飛距離は伸びたんだけど、
OBが相変わらずでスコアにつながらないんです!」
と悩んでた方もいらっしゃいました。
実際、その方はあるポイントを修正するだけで、
OB・1ペナを前ラウンドの半分以下にして
あっさりスコアを改善できていたんですが、
本日は、その時にアドバイスした内容を
動画にまとめてみました!
無意識に多くの方が出来ていないポイントなので、
ぜひ参考にしてみて下さい!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ショットの結果が悪いと、
スイングを開始してからの動きを
見直すことが多いですが、
その前段階のアドレスから見直すことで、
あっさりと解決できたりします。
特にラウンド中では
練習場と違って、
普段の練習で目にしているマットなどの
目印が無い分、アドレスも
丁寧に行わないと、普段通りにいきません。
本日の内容を参考にして
ドライバーショットを気持ちよくフェアウェイに運んで
最高のゴルフを楽しんでください!
それでは今年も残りわずかですが
お体にお気をつけて、良いお年を!
ガッツパー水柿
<本日のオススメ>
ショートゲーム名人になるための
大森プロの無料セミナーの期限は
残り1日。
シニアになってからの
ゴルフのお悩みを解決し、
「ゴルフの再生工場」の
異名をもつ大森プロが、
短期間でドカンと結果を出せる
ショートゲームの最短上達法について
お話しています!
人体の骨格、シニアの悩みに精通した
大森プロが提唱する
「最高の再現性」へ導くための
テクニックについて知りたい方は、
公開が終了する前に、
ご確認ください。
詳細はこちらをクリック!
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https://g-live.info/click/om100y_opt2312/
※公開期間を過ぎるとページは見れなくなります。
公開は12/21まで。ご注意ください。
From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ヘッドアップに悩んでいる方
に向けたビデオになります。
ヘッドアップとはなんだろうと考えた時に
・インパクトあたりで顔が上がってしまい
・ボールの上にクラブが当たってトップしたり
・あるいはだいぶ手前にダフってしまったり
最悪、シャンクしてしまったり
といった具合に、ミスの元凶とも言えるものです。
実際にヘッドアップについては
かなり嫌われてますよね。
「頭を残して打て」
ということが言われたりもしますが、
これは全く解決策になっていない場合があるんです。
どういうことか?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ナイスショットの確率を上げるために、
日々の練習に励んでいると思います。
なのに、スコアはなかなか良くならない。
こんな風に思ったことはありませんか?
今日は全てのショットの確率を上げるための
ワンポイントをお話していきたいと思います。
全てのショットというのは、
ドライバーショットからアイアンショット、
パターまで共通であるという認識で大丈夫です。
なので、次回練習場に行った時や
このメールを見終わったら、
鏡の前で自分がどうなっているか、
ぜひチェックしてみてください。
結論からお伝えしますと、
「顔の軸を保つ」
ということが
とても重要になっていくんです。
これができるようになると、
ドライバーからパターまでの全てのショットの確率を
上げていくことができます。
確率というのはミート率、方向性、距離感。
この3つの確率を上げていくことに
繋がっていきます。
今お伝えした
顔の方向性を保つという事がどういうことなのかを
今日は理解していただきたいと思います。
↓
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
2週にわたりドライバーショットを成功させるための
ポイントをお伝えしてきました。
今週は3つ目になります。
1つ目2つ目を進んできましたね。
練習の方はされましたでしょうか?
ぜひ、しっかりとステップを踏んで、
マスターしていってください。
配信した内容を何度も見ていただくことによって、
より理解も深まっていると思います。
それでは、今回は集大成として、
3つ目のポイントについてお話していきたいと思います。
適切な前傾角度を作る!
これがテーマです。
始めに、なぜ前傾角度が必要かというと、
当然地面にあるボールを打っていきます。
ティーアップしてるとは言え
かなり低い位置にあるボールを打っていくためには、
前傾していく必要があるんですね
この時の前傾する手段としては、
大きく2つあるわけなんです。
【前傾A】
【前傾B】
この2つの前傾を見て、
きっと、【前傾B】の方が姿勢が良く、
力強いアドレスで、
かっこよく見えたと思うんですね。
【前傾A】は、
猫背になっていて、
なんかかっこ悪いですよね。
ところが、
こういったアドレスを
取ってしまっている方がとても多いんです。
レッスン会に行くと、
このような方を多くお見かけします。
自分では、力強く、背中が真っ直ぐになって、
尻がプリッと突き出たような、
見るからに力強い球を打つんじゃないかって
思われるアドレスをしてるつもりでも、
実は、背中が丸まってしまってる…。
こういったアドレスをしている方が
とても多いんですね。
なので今一度、
正しい前傾角度の作り方を習得していただき、
ドライバーの飛距離アップに繋げてほしいと思います。
この練習は練習場でじゃなくても、
ご自宅でできますので、
毎日とは言いませんが、自宅で時間のある時に、
1回、10回、もっと数多く
たくさんやっていただいても結構です。
ほんの隙間時間を使って、
正しい前傾角度をぜひ、とれるようにしてくださ
具体的にどのように行っていくかという、
1.まずは地面に対して背筋を伸ばして垂直に立ってください
そして、適正なスタンス幅をとります
2.股関節から背中を真っ直ぐに保ったまま前傾をしていきます。
ちょっと分かりにくい方は、
クラブをこの股関節とこに当てていただいてもいいですし、
あるいは何か棒状の物を
当てていただければいいと思います。
靴ベラでもいいですし、手を当ててもいいです、
何でもいいです。
ここで問題になるのが、
どれぐらい前傾するかということなんですね。
こんなに前傾してもいいのか、あるいはちょっとなのか、
どれぐらい前傾するかで悩まれる方もいるのですが、
これは、
ベルトのラインとクラブシャフトのライン
このラインが一直線上になる程度の前傾角度を
作るようにしてください。
この時に、お尻の方が前傾しすぎて
クラブが上がっちゃってる状態や、
猫背の状態というのは骨盤のラインに対して
クラブの角度がマッチしてない状態。
クラブシャフトライン、骨盤のライン(ベルトライン)を
マッチにするようにアドレスすることが、
適正な前傾角度です。
もし、後方に鏡があれば、
自分がアドレスした時に、クラブシャフトのラインと
骨盤のベルトラインが一直線上にあるかどうかを
チェックしてみてください。
この時に、
人それぞれ感じ方というのは違いが出てきます。
「こんなに骨盤を前傾させる
アドレスをしなきゃいけないのか。」
「腰が苦しく感じる」
「少しいつもよりも逆に猫背に感じる」
という方がいらっしゃるかもしれません。
大事なことは客観的に正しくすること
客観的に正しい形というのは、
上でお伝えしたクラブシャフトとベルトのラインを
一直線上にすることですね。
ほとんどの方が、
ちょっと苦しく感じるかもしれません。
因みに、このクラブシャフトとベルトラインを
直線上にするというのは
ドライバーに限ったことではなく、
アイアンでも同じであるという部分は
補足的に覚えておいてください。
今回は正しい前傾角度の作り方として、
・股関節から前傾すること。
・この時にクラブシャフトとベルトラインを一直線上にすること。
ということを
お伝えさせていただきました。
これでドライバーを成功させるための
重要なアドレスポイント3つが揃ったわけですね。
それぞれをしっかりと
正しいポジションを作ることによって、
安定した飛距離の出る
ドライバーショットを必ず打つことができます。
また、
繰り返し確認していただいて、
ご自分のやり方が正しく合っているのか、
ぜひ確認継続の練習をして
身に付けていってください。
<本日のオススメ>
2023年
練習器具ランキング1位を獲得した
大人気スイングスティックが再入荷しました!
ドライバーの飛距離を安定して出せる
ドラコン選手も使用する優れものとは?
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詳細はこちら
それでは、またメールします。
小原大二郎