カテゴリー別アーカイブ: 練習

飛距離アップで一番多い間違えは…

2017.01.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

先日久しぶりに打ちっぱなしに行ってきました。
普段あまり行くことがないのでとても新鮮でしたね。

思っていたよりゴルファーの年齢層が若く、
カップルや女の子同士など色んな組み合わせがいて賑わっていました。

活気があっていいな~なんて眺めていると
近くの打席からいい音が聞こえてきます。

なかなか鋭そうなスイングの音。

そこにいたのはカップルだったのですが
いかにも力自慢的風貌の男の人が、力いっぱい振っていました。

傍から見ると一見すごそうなスイング。

なんですけど思ったより飛んでない、、、

見た目にはいかにも飛びそう
でも思ったよりは全然飛んでいなんです。

「ああ~」

ではこの人はなぜ、
力強いスイングの割に飛ばせないんでしょうか?

それは、、、

             

腕を速く振ることでヘッドスピードが上がるは間違い

   
ボールを遠くまで飛ばすには
ヘッドスピードを上げることが確かに必要です。

それは間違っていません。
スイングスピードを上げるには
力いっぱい振ることが一番、そう思った方も多いと思います。

「ヘッドスピードを上げること」=「腕を速く振ること」

実はこれ間違いなんです。

ヘッドスピードを上げることと
腕を速く振ることは全く関係ないんです。

腕を速く振ろうとすればするほど
ダウンスイングからインパクトにかけて
手が先行してしまい、クラブヘッドが走らないんです。

手打ちになってしまうということです。

スイングの支点がグリップエンドになり
スイングアークが小さくなってしまう弊害もあるし

速く振ることは実は意味がないんです。

          

ではどうしたらいいか?

ヘッドスピードを効率よく確実に上げる方法を3つ紹介してきます。

・タオル素振りでつかむ!身体先行のスイングでヘッドスピードアップ

step1 細長いタオルの先端を結んでゴルフヘッドのような部分を作る
step2 身体が先でヘッドが後につられる感覚を意識しながら素振り10回
step3 ゴルフクラブで下半身。腰・肩・クラブの順で動かすことを意識しながら素振り10回

2016-1029_1

身体先行のスイングを意識付ける練習なので
下半身→腰→肩→クラブの順番で身体を動かしてクラブをしならせることを充分意識して下さい。

・ショット前の素振りに取り入れよう!左スイングでヘッドスピードアップ

step1 左素振り(右手が上。左手が下で握り左の方と同じスイングをする)
step2 左素振りのフィニッシュの形を記憶し。通常のトップスイング時にそれを再現してスイングする

2016-1029_1

左スイングをした時のフィニッシュの形を、そのまま右のトップスイングで真似すると普段より大きなトップスイングになり
ヘッドスピードは上がります。

・コースでの空き時間にサクッと練習!グリップをゆるく持ってヘッドスピードアップ

step1 グリップを握ってクラブは胸の位置に持ってくる
step2 ヘッドで右回り、左回りいスムーズに円を描く

2016-1029_1

実は柔らかくグリップを握るだけでも手首の可動域は広がることで勢いが増し、ヘッドスピードは上がるんです。

この3つの方法を試してみて下さい。

ヘッドスピードを効果的に上げることができます。

今の当たり前は当たり前じゃない

今自分が思っている感覚や常識。
「これはこうだろう」「これはこうに違いない」

それを一旦自身の頭から取り除いてみて下さい。
そうすることで新しい情報が入ってきやすくなりますし
思わぬ発見があるかもしれませんよ。

クラブヘッドの軌道、クラブの入射角、
ボールの打ち出し角、ボールのスピン量、ミート率。

飛距離アップにつながる要素は数多くのあるので
その一つ一つの要素で効率のいい方法を見つけていきましょう。

一旦ゼロベースに戻ることは視野が広くなり
効率のいい方法を発見し飛距離を格段に伸ばすチャンスですよ。


<本日のオススメ>

ついに小原プロ最新のwebセミナー
「ゴルフの悩み全て解決!オンプレーンスイング」

が期間限定で公開されました。

最後まで見た方には
小原プロから特別なプレゼントがあります。

このwebセミナーを見ることで
高額なお金を払ってレッスンを受けなくても
自分でスイングの良し悪しがわかるようになります。

また大変多くの質問に
小原プロ自身がひとつひとつ答えています。

41分05秒という長いセミナーになりますが
無料でご視聴いただけるのでぜひご覧ください。

あなたのゴルフが飛躍的にステップアップ
するための大きなきっかけになるはずです。

http://g-live.info/click/obronp_webinar/

都市部に住むゴルファーの苦悩・・・

2017.01.18
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

寒いですね。。。

天気予報によれば、明日から再度寒波が
やってくるそうですが、さすがにコースに出ると
寒さが厳しい気候になってきました。

練習場にいても寒くてしょうがないくらいですから、
あなたもゴルフをする際は十二分に体調にお気をつけくださいね。

さて、話は変わりますが、私がレッスンをするゴルフパフォーマンス新宿店は、
新宿区という日本屈指の経済都市にありながら、店の裏手は一面住宅街なんです。

大都市なのに住宅街? というのもなんだか矛盾していますが、
意外にも普通の街並みと変わらない住宅地が広がっています。

試しにグーグルマップなどで見てみてください。
僕も初めて周辺を歩いた時はかなり驚きました。

話が逸れましたが、今日は場所こそ違えど、
同じく新宿区にお住まいの生徒さんの
お話をしたいと思います。
続きを読む

「心」チェックポイントは1つだけ

2016.11.06
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・チェックポイントは1つだけ」

というお話をさせていただきます。

ショットするときスイングをチェックするなら
チェックポイントは一つだけにしましょう。

練習場で練習するときも、一回のスイングで
二つも三つもチェックすることを同時に考えていると、
どれもうまくできません。

そして、毎回チェックポイントを意識するのではなく、
時々何も考えないでショットすることもやってみましょう。

そうすると、体の動き全体に調和がとれて、
チェックしていなくても修正しようとしていたことが
できている場合があります。

そして、ラウンドに出たら。。。
続きを読む

「心」イメージ力でスイングを変える

2016.10.16
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・イメージ力でスイングを変える」

というお話をさせていただきます。

練習場でボールを打つことだけが
スイングを良くすることではありません。

むしろ、ボールを打たない方がスイングの基本は良くなります。

ボールを打つのは一応確認のためと、
応用の幅を広げるために打つというぐらいの感じです。

これは私の経験と、とあるツアープロの経験からの確信です。
続きを読む

あなたの練習の目的はなんですか?

2016.10.12
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

今日は、3連休明けの2日目。

昨日の間に溜まった仕事を全部片付けたから、
今日は早く家に帰ろうかなという方もいらっしゃると思うので、
サラッと読める内容を書いていきますね。

きっとお疲れだと思いますから。

「人間、夢と欲があるから努力するのとちゃうか」

先日、レッスンが終わって
帰宅している最中にゴルフの名言を
見ていたんですね。

最初は生徒さんとの話のネタになるようなものとか無いかなー

というくらいの軽い気持ちだったんですが、
その中でこの言葉を見つけました。
続きを読む

告白…僕はパターが一番苦手でした

2016.07.26
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「告白…僕はパターが一番苦手でした」

ということで、お話しをしてみたいと思います。

実は先日、ゴルフライブさんと
「パッティングを極める」の撮影を行いました。

これをお読みの方はゴルフに熱心な方だと思うので、
言う必要がないことなのかも、しれませんが。。。
続きを読む

【Q&A】コースで出た質問にお答えします!

2016.06.14
kondo

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

6月10日(金)に、
ゴルフライブ交流ラウンドが開催されました!

DSC_0038

DSC_0578

小原さん、モンゴさん、私の3人のレッスンプロが参加しました。

早朝はドライビングレンジでミニレッスンをさせて頂き、
参加者の方々とコースを回りました!

さて、コースアウト後の
質問会で、参加者の方々からいくつか質問を頂きました。

小原さんが答えてくれていましたが、
その質問と回答を、
私の補足解説付きでここでご紹介します。

続きを読む

徹底的に「丸呑みした」ゴルファー

2016.06.07
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

知り合いの50代のゴルフコーチから、
彼の生徒さんに関する
感動的なお話を聞かせて頂きました。

10年以上スコア95から
ほとんど伸びなかった男性(Aさんとしましょう)が
この6月に入ってから、スコア80を切ったというお話です。

このAさんは、
ゴルフ仲間の中ではまあまあ上手な方でしたが

「妻にスコアで負けてしまった…
それが悔しい」とおっしゃって
レッスンに通い始めていたらしいです。

そのAさんが上達した
決定的な要因は何だったのか聞くと…

そのゴルフコーチが
「こうすると上達できますよ」と教えてくれたことを
徹底的にやったそうです。

丸々、そのまんま実践したのだとか。

Aさんご自身の言葉を借りれば
「徹底的にコーチの言うことを丸呑みした」とのことです。

ちなみに、Aさんは
81歳です。
続きを読む

久しぶりに釣りとゴルフの話をしましょう

2016.03.24
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、久しぶりなんですが、

 「釣りの話」

をしたいと思います。

実は先日、久しぶりに釣りに行ってきました。
いつもの沼に行って来たんですが、、、

やっぱり、釣りとゴルフって、
同じなんだなと思いました。何かというと。。。
続きを読む

タイガー・ウッズの逸話を丸パクり、、、!?

2016.02.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

小原さんが、

「他人のスイングのマネなんてしても
 あまりいいことないよ」

と昔から言っているのを聞いて
考えたことがあります。

それって、スイング以外でも言えることだな、と。

去年、僕が千葉でレッスンしていた時、
70代のSさんという生徒さんが、ある日

「部下にゴルフを教えてやってるんだけどね、
 こんなことがあったんだよ。
 最近の若い人ってなんでこう、想いが通じないのかね」

とため息をついていました。

「Sさん、どうしたんですか?」

と詳しく聞いてみることに。

タイガー・ウッズ式で、、、

Sさんには20代の部下が2人いました。

部下たちは1年ほど前から、ゴルフを始めたばかり。
結構、2人ともハマって楽しんでたらしいです。

Sさんは、もっともっと部下に上達してほしい、
という親心もあって、

ゴルフに関して、いろいろ教えてあげていました。

そんな時、
Sさんはゴルフに関する「ある話」を耳にします。

「これだ!これで、あいつらも成長できるぞ」

Sさんは、ピンときて、
「日曜、ゴルフ行くぞ!」
と部下にすぐ声をかけました。

部下2人からは「お願いします!」と
元気良く返事が帰って来ました。

しかし、、、

当日、コースで部下2人は困惑してしまいました。
Sさんがいつもと違う行動に出たからです。

Sさんは部下がバックスイングに入った時、
わざと視界に入るように動いたそうです。

1度や2度なら「うっかりかな?」と思われるかもしれませんが、
ほぼ毎回そうしたそうです。

バックスイングの度に、
チラチラ見きれる上司、、、^^;

これは困惑しても仕方がありません。

しかしSさんは、
わざとこの行動に出たのです。

なぜでしょうか?

それは
こんな話を聞いたからです。

「タイガー・ウッズの父親は、
 わざとタイガーが打つ際、音を立てたり
 視界に入って邪魔をした。

 だからタイガーは強靭な集中力とメンタルを手に入れた」

これは有名なタイガー・ウッズに関する
逸話です。

ゴルフのみならず、仕事でも
集中力と精神力を
もっと彼らに身につけてほしいと思っていたSさん。

自分も同じようにして、部下の教育に活かそう!
と早速、実践に移したようです。
丸パクリしてみたわけです。

しかし結果は、、、、

ただ部下は困惑し、

部下からその話を聞いたSさんの上司からは

「お前、なんか最近、そわそわしてるらしいな」
と遠回しに様子を伺われてしまっただけでした。

ポイントは再現性

Sさんの行動は何がまずかったんでしょう?

他人のマネをしたから?
でも上手くいった方のマネをするのは
良いことではないのでしょうか?

なぜ、Sさんがタイガー・ウッズのお父さんのマネをしたことは
失敗に終わったのでしょうか?

当時は、僕もよく理解できなかったんですが、
今なんとなく分かるのが、

Sさんがマネしたこの方法は
「再現性」がなかったんじゃないかな?ということです。

つまり、それは誰が誰に対して実践しても、
同じ結果が出るものではなかったということです。

こういう事実は、一見
「上手くいく方法」のようですが、

たまたまその人が、その状況で行ったから上手くいっただけ、
ということが少なくありません。

・丸山茂樹選手のように、
 任天堂のゲーム『遙かなるオーガスタ MASTERS’98』で遊んだだけで
 オーガスタのコースを攻略できる人はほとんどいません

・松山英樹選手のように練習時間をできるだけ切り詰めれば
 余裕が生まれて好スコアを出せる。なんて人は多くありません

(実際、松山選手は練習嫌いと言われていますが、
 実際は人が見ていないところで努力している、という話もあります)

そして、
タイガー・ウッズの父親と同じ行動をとったからといって
部下のゴルフを上達させられるわけではありません。

逸話がいつの間にか、上手くいくノウハウだとか

裏ワザだとか、必勝法、攻略法として
語られることがあります。

しかし、
その逸話の登場人物が天才だったり、

実はそこでは語られていない背景があったりするから
上手くいっただけ、ということは多いです。

一度、自分がそれをマネして
同じような結果が起きるのか?と
立ち止まって、冷静に考えてください。

例えば、小原さんの動画ですとか、
実績のある練習方法を試して頂けると、
効果が出やすいですよ(*^^*)!

<本日のオススメ>
松山英樹選手、優勝キャンペーン!

脳に働きかければ10分で10打は縮まる!?
考え過ぎないシンプル・スイングを手に入れる
3つの秘訣とは、、、

http://g-live.info/click/hm160209/
※松山選手、優勝キャンペーンは本日まで