え、釣りをすると飛距離が伸びるって本当!?

2015.10.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

本日はちょっと挑戦的なタイトルですが、

「釣りをしている人が飛ばせる理由」

についてお話しします。

「え、なんで?」と思ったかもしれませんが、
実は釣りには、ドライバーを飛ばすための要素が
かなり詰まっているんです。それは。。。

釣り針を遠くに飛ばすには?

あなたがもし釣りをしているとして、
釣り針をより遠くに飛ばしたいとします。

その場合、おそらくあなたは釣り竿の
「しなり」を利用して、より遠くに飛ばそうと
するのではないでしょうか?

ゴルフのドライバーも同じことで、
シャフトのしなりを利用して飛ばします。

しなりを利用しなければ飛ばす事は出来ません。

だったら、女性用の軽くて柔らかいシャフトのほうが
飛ぶのでは、ということになりますが。。。

なかなかそうはうまく行きません。

軽く柔らかいと、強く振ることで逆に
ヘッドの動きがバラけてしまって、
コントロールしづらくなるからなんですね。

再び釣りの話。。。

またもや釣りの話に少し戻りますが、釣り竿というのは
その硬さごとに投げるルアーの重さが決まっているんです。

「推奨されるルアーの重さ」というのが、
釣り竿に記載されています。

※ちなみに重さはグラムではなく、oz(オンス)で書かれています。

ものすごくおおまかに言うと、

・柔らかい釣り竿で重いルアーは本来の性能が発揮できない

・硬い釣り竿に軽いルアーだと、ルアーが飛ばせない

といった具合に、推奨される重さの範囲でないと、
釣り竿本来の性能が発揮されないんですね。

だから、釣りをする人は釣りに行く時に
何本も(場合によっては何十本も)持っていくわけです。

「自分がこれぐらいのルアーを投げたいから、この竿にしよう」
そんな感じで決めていきます。

そこから必然的に、糸の太さ(強度)も決まりますし、
ルアーの選択も決まります。

実力を最大限に発揮するために

竿とライン(糸)、リール、ルアー。

これらを釣り場ごとに選んで、
そこで最大のポテンシャルを発揮するようにするのが、
釣りの醍醐味だったりします。

でもこうした点はゴルフもとても良く似ています。

ヘッド、シャフト、グリップの組み合わせを考えるのと
同じなのではないかな、と思います。

ゴルフもこの3つのうち、どれかが足りなかったり
あるいは欠けたりしていると、
通常のポテンシャルが出なくなってしまいますよね。

釣り竿のほうがそのへんの組み合わせはシンプルですが、
そうした組み合わせを知っているかどうかが
上達のカギになると自分は思います。

先ほど、釣り竿ごとに適合するルアーの
重さも決まると言いました。

ゴルフシャフトにもそういう性能が発揮できる適合値が
書いてあれば選びやすいのに、とか
ゴルフの仕事をしていると時々思います(笑)。

もしあなたが「ゴルフで思うように成果が出ていない」なら
今日お話ししたことが少しでもヒントになれば嬉しいです。

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸:

「また釣りの話かよ」とか思わずに(笑)、
これからもお付き合い下さい。

ご意見、ご感想など、コメントお待ちしています。

(下の写真は、先日子供と成田空港に飛行機を見に行った時の写真です。。。)
2015-1001tokutake

追々伸:

先週、あなたにもお知らせしていた無料レポート

「努力ゼロで飛ばす!ドライバー飛距離UP 3つのポイント」

まだ配信しています。

期間限定での公開ですので、
まだ申し込んでいない方は、こちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/toku150910/

<オススメ>

「いつでも同じスイングができるようになれば、
 ミスショットが減るのに。。。」

そんな悩みを近藤プロが解消できます。

アマチュアゴルファーでも簡単に
思う所へ真っ直ぐ飛ばせるようになる
近藤プロの新・モダンスイング理論とは?

http://g-live.info/click/kondo150929/

※期間限定です。

 

Facebookでコメントする

え、釣りをすると飛距離が伸びるって本当!?」への2件のフィードバック

  1. 森田健二

    いつも楽しく読ませて頂いてます!
    今回の釣竿の話はグッときました。
    コントロールできるしなりの感じ方…
    あーできてねーな、と凹みながらシャフト硬すぎだと感じました。
    HSは48前後ですが平均距離が230しかなく、仲間からもクラブが古いと茶化されます。
    今、練習から帰ってきたのですが練習前に読みたかったー(笑)
    明日の練習の時はコントロールできるしなりとヘッドを感じて練習したいと思います!
    いずれはきちんとフィッティングしたいと考えてますのでその際はよろしくお願いいたします!

    返信
    1. 徳嵩 力一徳嵩 力一 投稿作成者

      森田様
      コメントありがとうございます!
      シャフトって撓り過ぎても撓らなくても本来の性能を発揮できません。
      また硬すぎると力みの原因にもなってしまいます。
      H/S48でもシャフトに負荷をかける打ち方のタイプ(硬めが合う)と負荷が少ない打ち方のタイプ(柔らかめが合う)でフレックスの選び方が変わってきます。
      (勿論シャフト自体の性能もありますが・・・)
      是非ともフィッティングお待ちしております!!

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* が付いている欄は必須項目です

お名前はニックネームでも構いません。
※入力したお名前とコメント内容は、すべてのユーザーに表示されますのでご注意下さい。

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。