【ビデオ】本当のボールヒットの感覚を味わう

2018.08.26
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「本当のボールヒットの感覚を味わう」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。

トップから打ちに行かないで
しなりを溜めて加速しながらボールヒットする、
本当のボールヒットの感覚を体験できる方法を見てみましょう。

ちょっと工夫した50yショットをすれば、
トップからいきなり打ちに行かなくなります。

どんな工夫かを種明かしすると。。。

(続きはビデオにて)

本当のボールヒットの感覚を味わう

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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf180826/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

「ダウンスイングコック入れ」ドリル

どんな工夫かを種明かしすると、
手首が親指側に折れるコックを深くしながらダウンスイングする
「ダウンスイングコック入れ」ドリルです。

動きとしては50yショットで、
ダウンスイング序盤で手首が親指側に折れるコックを
さらに深くすることだけです。

しかし、たったこれだけのことの中には、
ボールヒットの真髄がぎっしり詰まっています。

そのため、その一部だけをご紹介しますが、
かなり深い話題になります。

実際のやり方

「ダウンスイングコック入れ」は単純なことですが、
その本質を理解して行うかどうかで結果は大きく変貌します。

そこで、まずは実際のやり方を見てみることにします。

バックスイングで脚を使った楽にあがるトップから、
コックをさらに深くすることを意識して手元とクラブを下に落とします。

しかし、楽にトップをあげて落ちて来るためには、
色々やらなけらばならないことがあります。

スタンスの幅が腰の幅程度の30cmぐらいで脚を使い切ると、
手元はだいたい腰の高さでシャフトは水平の少し下ぐらいです。

そこからヘッドの勢いだけでヘッドは腰の少し上まであがってくる感じです。

50yに飛ばしたいならスタンスの幅をもう少し広げると
股関節が入った分脚の可動域が大きくなり、
脚を使い切るとシャフトが垂直の手前ぐらいまであがってきます。

そして、まさにヘッドがそれまで動いてきた勢いだけで、
まだトップに向かっている最中にコックが深くなることを感じます。

ヘッドに引っ張られるようにするだけで、
出来るだけ腕で上にあげないようにすることで
ヘッドの動きを感じることが最初の一歩です。

そして、ヘッドがトップに向かおうとしている最中に、
手元を落としながらコックをさらに深く入れます。

この様にコックを入れることで、
サンド・ウエッジで50y飛ばすぐらいのショットが
比較的簡単に最高のボールヒットを味わうことができます。

サンド・ウエッジのフルショットが70y以上なら、
50y飛ばそうとするぐらいがちょうど良いです。

力が弱い女性などの場合は、
30yに飛ばすぐらいの距離がわかりやすくなります。

シャフトがだいたい垂直を少し超えるか越えないかぐらいの
トップとなる距離でやってみると良いです。

飛距離としなり戻りの関係

ところで、ヘッドスピードの影響で、
30y以下ではしなり戻りのパワーは弱いので加速感はあまりなく、
しならせることが中心の練習となります。

そのため30y以下では
徹底的にしならせる練習として最適となります。

実際、30y以下でバックスピンをかけるためには、
自動的なしなりもどりに任せるよりも
手の力でクラブをリリースしてヘッドを加速させます。

30y以下でバックスピンをかけるなら
フォローでフェースを顔に向けるようにして、
ボールヒットに向かって左手甲側に折る力を出す必要があります。

30yを超えるとしなり戻りのパワーが段々大きくなってきて、
勝手にしなり戻ることでヘッドが加速できて
バックスピンが強くかかります。

30y以上のショットでは手を使わなくても、
まさにしなりもどりのすごさを感じ始めることができます。

リリースということ

ここで、クラブをリリースするということは、
どういったことかを見てみましょう。

例えばボールを投げるとき、腕を伸ばしたままボールを投げても
遠くまで投げることはできません。

腕を伸ばした形では、腕がリリースされた状態で
ボールを投げていることになります。

ところが、ボールを手から離す直前まで腕を曲げて
まさにリリース中に投げると、ボールは遠くまで投げられます。

ゴルフでも、リリースが早すぎるとボールは飛びません。

要するに、上半身がしなり戻ってからでは、
ボールヒットに力を集めることはできないからです。

同じ量のガスでも、ガスコンロでチョロチョロ燃やしては
何も吹っ飛びません。

一気に火をつけることで爆発して、周りの物が吹っ飛びます。

飛ばしたいなら左肩甲骨が胸の方向へスライドしてできる右手甲側へ折れるヒンジや、
右腕が曲げされられた形が残っている状態でヒットさせます。

まさにリリースされている最中にボールヒットすることで、
ヘッドがボールに当たり負けしにくくフェースの向きが安定して、
さらにボール初速があがり飛びます。

飛距離やスコアとリリースのタイミングは連動しています。

リリースを遅らせて力をボールヒットに集めることが出来るようになるほど、
ボールコントロールができ、さらにボールは飛びます。

そして、サンド・ウエッジで50y以下ぐらい飛ばすショットを使って
「ダウンスイングコック入れ」ドリルで
リリースタイミングを強制的に遅らせることができます。

そうすればボールヒットに力を集める本当の体の使い方や、
ボールヒット瞬間の本来のリリースの感覚が体験できます。

案外トップは深くなる

さらに左肩をリラックスさせることで、
トップは思ったほど深くなっていないと感じても
案外深くなっているものです。

そのため、楽にあがるトップで良いと思ってスイングしても、
案外シャフトが水平近くになるまでのトップになっています。

フルショットに近いほどショットそのものは難しくなるので、
やろうとすることはやりにくくなります。

やはりできるだけ距離を飛ばさない範囲で、
しなり戻りを感じる距離で習得することが
一番効率良く正しい感覚を体験できます。

それが、サンド・ウエッジで40~45yぐらいキャリーして
50yに飛ばすショットです。

ここで、セットアップやバックスイングで
左肩や手首に余計な力が入っていると、トップは深くなりません。

一生懸命にトップを深くしようとしても、
シャフトが垂直になるぐらいまでしかならない
かなり浅いトップになることすらあります。

そして、その場合にはほぼ100%の方が、
体が硬いからトップが浅いと信じ込んでいます。

しかし、体が硬いための可動域不足でトップが浅くなることは稀です。

十分なトップのための可動域の確認

そこで、十分なトップのための可動域の確認をしてみると良いです。

真っ直ぐに立って、まずはコックを入れていきます。

そして、次に右肘を曲げてみます。

左腕はあまり曲がらないように、少し伸ばすようにします。

そうすると、ほぼ100%の方がシャフトが水平になるまでの
深いトップの上半身だけの形をつくることができます。

そして、シャフトが水平なところまでコックと右肘を曲げてくると、
左肩をリラックスさせておくことで
左肩甲骨が胸の方向へスライドしていることがわかります。

トップが浅くなるのは、単に余計な力を入れているために、
良いトップに必要なだけの可動域を制限しているだけです。

さらに悪い事に、トップが浅いと思ってもっと高くあげようとすると、
余計に肩周りに力が入って肩甲骨が動かず可動域が狭くなってしまいます。

トップは高さより深さが重要

トップは高さと言うよりも、深さが重要です。

トップでの左肩甲骨の張りがあるほどトップが深いことになります。

また、ついついトップを高くしようとして、
むしろ浅いまま手元だけを高く上にあげようとしてしまいやすいものです。

トップを深くするコツは、右腕の使い方にあります。

いくら左肩をリラックスできていたとしても、
右腕が正しく機能しなければトップは深くできません。

右腕はシャフトに押された分を押し返す様に力を出すようにします。

要するに右腕がシャフトをテコとした
テコの支点となるように使えば、深いトップがつくれます。

右腕が支点になっているなら、
コックを曲げるほどテコの原理で左肩甲骨は引っ張られます。

クラブをテコとして、右腕が支点、トップへ向かうヘッドが力点、
グリップエンドが作用点で左腕を引っ張り
左肩甲骨が胸の方向へスライドされます。

このテコが働けば、コックとトップの深さは連動します。

となると、トップからさらにコックを深くすると
上半身のしなりとしての左肩甲骨のスライドが大きくなって
しなりのエネルギーが蓄積されます。

そして、ダウンスイング序盤は、
まだまだしなりを蓄積したいタイミングです。

しならせる時間が長いほど
体にエネルギーをより多く溜めることができるので、
ボールを飛ばせます。

本来本格的に脚のパワーで上半身をしならせるべきタイミングである、
トップから手元が腰の高さのところでしならせられていない方は多いです。

トップからいきなり力を入れてクラブをリリースして振っていては
飛ぶはずはありません。

フルショットでダウンスイングしてきて左腕が水平になったときに、
手首のコックが入ってシャフトが45度以上傾いているなら
そこまではリリースしていない証拠です。

これが、45度よりも開いているとなると、
すでに力を出してクラブをリリースし始めていることになります。

大型ヘッドドライバーとリリース

大型ヘッドドライバーほど、
早い段階でリリースを始めるとも言われますが、
それはグリップがウィークすぎているからです。

正しいグリップならリリースを早める必要がなく、
その分ボールに力を集めて飛ばせます。

その最たる証拠は
世界ドラコン2連勝のジェイミー・サドロウスキーに見ることができますので
YouTubeなどでスイングを見てみてください。

彼らは規定限界の大型ヘッドで、
しかもやはりルールいっぱいまでの長いシャフトで飛ばしています。

大型ヘッドでは慣性モーメントが大きく回転しにくいため、
前腕を捻ってフェースの向きをターゲットに向けようとしても戻りにくいです。

そのため、グリップがウィークだと
ダウンスイングで手元が胸の高さ辺りまでには
フェースを閉じる動きを行わなければなりません。

トップからフェースを閉じようとすると、
シャフトが水平のときにシャフトが右を向くシャフトクロスになります。

そして、フェースを閉じようとすると同時に
クラブもリリースされることになります。

ところで、コックや右肘を曲げると骨格の構造で
フェースは開いて来るのでトップではフェースはある程度は開きます。

そして、ダウンスイングで体の回転でヘッドが置いていかれると、
親指側に折れるコックが段々右手甲側に折れるヒンジに変わってきます。

そして、グリップが正しければ、
ヒンジではフェースはセットアップでの向きになります。

ところがウィークすぎるグリップでは、クラブが遠心力で引っ張られたときに、
左腕が右に捻れるためにフェースが軌道に対して開いてきます。

腕は伸ばすと内側に捻れます。

これは、前腕の筋肉が腕を斜めに走っているからです。

遠心力で引っ張られた状態でフェースがターゲットを向く形に、
セットアップからグリップをつくっておけば
力でフェースを閉じる必要はありません。

そうすれば、大型ヘッドでもリリースを早める必要はありません。

ボールヒット直前までしならせる

ダウンスイングしてきて手元が腰の高さぐらいまでは、
下半身の力で上半身をしならせます。

トップへ向かう切り返しでは、
トップに向かうヘッドと下半身の先行動作の真逆の動きで
上半身を楽に重力でしならせることができます。

バックスイングで右脚を伸ばして、
右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。

そうすると骨盤の右サイドは右上にあがり、
骨盤が前傾角度を維持して背骨を中心に右にターンします。

ダウンスイング序盤では、腰を力で回さなくても
背骨の前側の重い内蔵や腕の重さを下に落とすだけで、
腰はセットアップの向きまで戻ります。

これが、トップに向かう切り返しでの下半身先行動作です。

下半身の先行する動きは筋力ではなく、重力を動きの機動力とします。

内蔵と腕の重さを足したら、ト
ータルで体重の3分の1ぐらいにはなります。

腕も片腕で4kg程度ありますから、
両腕で8kgもの重りがセットアップのポジションから
胸の高さ辺りまであがったなら、かなり大きな落差となります。

全体の重心としてはバックスイングで20cmぐらいは上にあがってきますから、
それだけ下に落ちるだけでもかなりのエネルギーを吐き出してくれます。

さらにスイングを簡単にしてくれる重要なことが
手元とクラブを下に落とすことで発生します。

トップから手元とクラブを重さで落としてきて、
真下に落ちるほどクラブがインパクトの面にすばやい段階で乗ります。

クラブがインパクト面に早く乗るほど、
早い段階で下半身のパワーを出し始めることができ、
その分下半身の動きで上半身をしならせることができます。

また、クラブがインパクト面に乗れば、
軌道のコントロールはいらなくなるので、
目一杯パワーをかけることができます。

左脚を縦に蹴るようにして長く伸ばして
左のお尻を左後ろポケット方向へ押し込めば、
骨盤と体幹が回転することでヘッドは置いていかれる力を受けます。

そうすると左脚の蹴りで、上半身が左肩甲骨のスライドの形でしなります。

脚の強力な力でしならされた上半身は、
しなり戻りでボールヒットします。

このとき急激にしならせるほどしなり戻りのパワーも大きくなりますから、
ボールを飛ばしたいならボールヒットに向かって
左脚を強く蹴るほどボールを飛ばせます。

テコになれない右腕

上半身を楽にしならせるこつはテコの原理を使うことでした。

ところがうまくテコを使えていない場合は多いです。

そして、右腕がテコになれない原因の多くは、
右腕で自ら力を出していることです。

その中でも非常に多い例は、
バックスイング開始直後から右肘を曲げる力で
クラブを上にあげようとする動きです。

そうすると、トップ近くになった右腕が支点となって
テコの原理で左肩甲骨周りをしならせようとしても、
右腕が支点になれずにしなりをつくれません。

さらには、トップに向かってさらにひと押しして
腕とクラブを力で上にあげようとする動きでも
右腕が支点となれなくなります。

バックスイングでスタンスの幅で決まる下半身の可動域を使い切るまで、
右腕は何もしないようにしましょう。

だだ単に、ヘッドが振り出し後方へ真っ直ぐに動きながら
フェースがボールを向いているようにすれば、
ちょど良い割合で手首のコックだけが入ってきます。

下半身とコックの動きで脚を使い切ったら、
ヘッドはまあまあの勢いとなります。

下半身を使い切った後は、
右腕が押された分だけ押し返すようにすれば、
右腕が支点となりヘッドの勢いでグリップエンドが引っ張られます。

そのグリップエンドに引っ張られた左腕が
左肩甲骨を胸の方向へスライドしてくれる形でしなりとなります。

トップまでに右腕が支点になれないままだと、
ダウンスイングでも上半身をしならせることはできず、
力ずくでクラブを振りに行ってしまいます。

トップからの振り急ぎ

トップからいきなり上半身の満身の力を出して振りに行く、
心と体のちぐはぐな動きとなかなかさよならできないものです。

しかし、それでは車で言うなら
カーブの入り口でアクセルを踏んでいるようなものです。

ゴルフのトップに向かう切り返しは、
道路のカーブにさしかかったところと同じです。

トップの形では、背骨を中心に右にターンすると
重い内蔵や両腕が右を向いていることから、
右足には体重の多くが乗っています。

となると、右足でしか地面を踏めていないで、
左足は地についていない状態です。

これでは高く上にジャンプしょうとしたときと同じで、
大きなパワーを出せる体勢ではありません。

高くジャンプしようとしたらまずは両足で地面をしっかり踏んで、
両股関節を入れて脚を伸ばして地面に対して
パワーを発揮する準備をしようとします。

ジャンプと同じで、脚でしっかりパワーを出すためには
両足で地面を踏む必要があります。

このようにトップからいきなりがんばろうとしたところで、
持っている力の半分も出すことはできません。

力を発揮しにくいタイミングでがんばっても、
無駄に終わるだけです。

動きにくいときに力を使ってしまったら、
しっかりパワーを出さなければならないボールヒットでは
力を出せなくなってしまいます。

さらに、トップの形では、インパクトの面にクラブが乗っていません。

そのため、ダウンスイングでは
まずはインパクト面にクラブを乗せることが必要ですが、
トップから振りに行っては乗せにくくなります。

そして、なかなかインパクト面に乗らないまま
ボールヒット近辺でとにかくボールに当てるために
調整しながら力を出すはめになります。

それでは、清々とパワーを使い切ることはできず、
気持ちよく振り切れないばかりか当然ボールも飛びません。

まさに車でカーブを曲がるときのように
トップに向かう切り返しからボールヒットまで動きたいものです。

カーブの入り口で減速して、まずはカーブに沿って曲がり始めてから、
カーブの出口が見えたらアクセル全開で走り抜けるようにスイングしましょう。

「ダウンスイングコック入れ」でブレーク

「ダウンスイングコック入れ」の味噌は、
ダウンスイングの序盤で打ちに行かないで
しなりを作ることに専念することです。

そもそもトップに向かってがんばって深いトップを作ろうとすると、
その時点で余計な力を入れてしまい、逆にトップが浅くなってしまいます。

フルショットでも最初から楽なトップで良いと思って、
スリー・クオーターぐらいのつもりでバックスイングすると、
案外上半身がしなりやすい状態でバックスイングできます。

普段のフルショットでもトップをがんばらないで、
スリー・クオーターぐらいのつもりでの
「ダウンスイングコック入れ」をやってみましょう。

普段トップからいきなり振りにいっていたら、
スリー・クオーターぐらいのつもりのほうが大きくしなることができて、
むしろボールが遠くまで飛んでいたりします。
 
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

「フックもスライスもありドライバーOBが多い」
「飛距離が出なくなった。現在210~220ヤードぐらい」
「ドライバーの打球が上がらない」

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明日8/27(月)で終了です。
お急ぎ下さい。

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大森 睦弘

大森 睦弘

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
カテゴリー: インパクト, コック, ダウンスイング, ドリル, メルマガ, 新着メルマガ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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【ビデオ】本当のボールヒットの感覚を味わう」への6件のフィードバック

  1. おシゲさん

    大森先生、2件目の質問です。先ほどの質問に多少関連しますが、どうしても理解出来ないことです。トップを形成しつつ切り返しの先行動作で左脚を踏み込み腰をゆっくりセットアップ位置に戻しつつ背中は飛球線方向を示しつつグリップを垂直に落とし、この時の一瞬の静止時間を間と理解しています。質問はトップからこの間までの放出運動エネルギーをボールに伝える事は出来るのでしょうか? 先ほどの私の質問のツウー、スリーのタイミングで打つ事は多分前述の間からスタートしたスイングであると理解しています。私がいくらやってもトップから間までの運動エネルギーをボールに伝えられないとするとツウー、スリーで打つのと同じになります。トップから間までの運動エネルギーをどの様に考えたら良いのか、どの様に伝達すべきなのかキモの所をお教え頂ければ大変有り難いです。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      C:「トップを形成しつつ切り返しの先行動作で左脚を踏み込み腰をゆっくりセットアップ位置に戻しつつ背中は飛球線方向を示しつつグリップを垂直に落とし、この時の一瞬の静止時間を間と理解しています。」

      ちょっと違います。体幹は一枚の硬い板としたいので、腰がセットアップの向きの戻ると言うことは、胸の向きもセットアップの向きに戻ります。ただし、左肩は置いて行かれることで、左肩甲骨が胸の方向へスライドすることでしなります。

      Q:「トップからこの間までの放出運動エネルギーをボールに伝える事は出来るのでしょうか? 」

      バックスイングで上にあがった重さを下に落とすことで、スイングパワーにつながります。両腕だけでも平均的に8kg、重い内臓も体重の3割ぐらいはあるでしょうから、それらの重心が20cmぐらい落ちてきたら、相当なエネルギーになります。それを無駄にしないためにも、ダウンスイング序盤では素直に下に落ちたいものです。

      返信
  2. おシゲさん

    大森先生のご指導をくまなく頭に叩き込み練習してます。先日も質問せせて頂きましたが切り返しにおける間の取り方がやはり上手く行きません。上手く間を取れてもダウンの脚の動きが疎かになったりします。今は闇雲にスイングせずスゆっくり動作で動きを確認しつつ身体に動きを染み込ませる事をしています。上手く染み込むかどうか?少々心配ですが。
    一方全体スイングを ワン、ツウー、スリーとした場合のツウー、スリーの各ステップだけで脚と、骨盤、肩甲骨を意識したスイングを思い付き練習しています。具体的には脚でクラブをグリップが胸の辺りに持って行き左脚のダウンの動作にすぐ入りスイングしてます。この時のトップでは右脇が閉まっております。切り返しからの間の取り方が上手くできないためスロースイングで全体の動きを染み込ませ、このツウー、スリーの脚の動き練習と合体させてスイングを完成させようと計画しています。
    今週2ラウンドほどツウー、スリーの動作で回りましたが思いのほか方向性が良く驚いています。また、距離もドライバーで230ヤード出ていました。この様な動作を分離した練習をしてても良いものでしょうか?この様なやり方で 上手く全体スイングが完成するものでしょうか?心配なためお伺いする次第です。よろしくお願いいたします。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q:「脚でクラブをグリップが胸の辺りに持って行き左脚のダウンの動作にすぐ入りスイング。この様な動作を分離した練習をしてても良いものでしょうか?この様なやり方で 上手く全体スイングが完成するものでしょうか?」

      脚でクラブをグリップが胸の辺りに持って行くという意味が、手の動きではなく、トップで右斜め上にあがった重い内臓を下に落とすと同時に、腕とクラブを真下に落とそうとする感じなら良い動きとなります。そして、このとき両脚で地面を踏む構えとなります。

      返信
  3. nobu

    大森先生こんにちわ。
    初めて質問させていただきますが、今回の練習はすくい打ちの矯正にも有効なのでしょうか?
    当方すくい打ちに悩んでいたので有効ならば是非練習したいのでお答えいただきたく思います。
    お忙しいところだと思いますがよろしくおねがいします!

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q:「今回の練習はすくい打ちの矯正にも有効なのでしょうか?」

      はい、今回ご紹介しているドリルは、リリースを遅くすることに貢献します。リリースが早すぎて減速しながら上昇軌道となる、すくい打ちの修正としても絶大な効果を発揮しまので、やってみましょう。

      とにかく、ダウンスイングで左肩と手首をリラックスさせて、親指側に折れるコックを深くしてみようとしてショットしてみれば良いです。最初はフルショットではなく、50yに寄せる程度のトップでシャフトが垂直になるぐらいの振り幅でのショットで試してみると効果は早い段階で現れます。

      また、ボールが右に飛び出すプッシュアウトになるようでしたら、グリップを見直してみましよう。左手のグリップがウィークだと、リリースが遅くなると前腕を左に捻る時間が取れなくなる分プッシュアウトになります。セットアップの最後で、左手の薬指の付け根である3つめのナックルが自分から見て見えているならウィークではありません。正しいグリップならボールヒットに向かって前腕を力で左に捻ってフェースを無理やり閉じるコントロールは不要になります。

      返信

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