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ビジネスゾーンをさらに極める秘密のプログラム
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「1日5分のスイング練習」
世の中には沢山の上達に関す情報があります。
ですがどれも結果がでないもの、
成果が分かるのに時間が掛かるものが多いです。
真面目なゴルファーほど、
その情報を基に、一生懸命練習します。
ですが、情報自体間違っているので、
いくら頑張っても上達ができないという現実があります。
ゴルフの上達において、やるべきことは極めてシンプルです。
1.スイングの基礎を覚える
2.レベルに応じた練習をする
3.ラウンドで経験をする
「スイングの基礎と言ってもいろいろあるんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
むしろ、いろいろやってしまうから結果がでないんです。
余計な寄り道をしないで、最短最速で上達する、そのエッセンスが凝縮された
プログラムが「ビジネスゾーンマスタープログラム」なのです。
商品説明
このプログラムは「ビジネスゾーン」
という考え方が核になっています。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
ビジネスゾーンとは、腰から腰のスイングをいいます。
この精度が高いかどうかが、
優れたゴルファーかどうかを決めると言われています。
日本プロゴルフツアー永久シード保持者でツアー通算27勝を誇る、あの片山晋呉プロも
「これだけちゃんとできていれば、ツアープロとして必ずやっていける」
と後輩たちに伝えているそうですが、過言ではありません。
それだけ、このビジネスゾーンがスイングにおいて大切なのです。
プロもこのビジネスゾーンを真剣に練習しています。
「プロがやっている練習って難しそう。。。」
と考える方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
ビジネスゾーンをマスターするための練習は、
今日からゴルフを始めた人にもできるシンプルなものです。
このビジネスゾーンを精度の高いものにできれば、間違いなくスコアが伸びます。
実際、一向に上達しなかったスコア100前後のゴルファーが、
実践後たったの2ラウンドでスコア90を達成した方、
20年以上、スコア95~110の間を行ったり来たりしていたのが、
ショートアイアン1本で練習を続けることで、
たった1ヶ月で88のスコアを簡単に達成といった事例があります。
このプログラムを実践して頂ければ、
どんな状態でもボールがクラブにクリーンヒットする理想のスイングを
身に付けることができます。
プログラム内容
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アドレスの中でも、あらゆるショットの基本になるのがグリップです。
どんなにビジネスゾーンを時間をかけて練習したとしても、
その前提となるグリップを間違えていたらすべてが水の泡になってしまいます。
ミート率をよくするグリップで大切なのは「違和感を大切にすること」。その秘密とは?
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どのクラブで打つにしても、スイングの土台となってくるのが足元です。
足元がおぼつかないと、強いスイングをした時などにふらふらしてしまいます。
当たり前かもしれませんが、ビジネスゾーンの安定は2本の足元から作られます。
安定した足元を作るためのスタンス幅の整え方とは?
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ボールの位置の決め方には、大きく2通りのやり方があります。
「ボールの位置を常に一定に」そしてもう一つは
「クラブによって位置を変える」の2つです。
これにはメリットとデメリットがあるのですが、私が採用しているのはどちらか?
ボールの位置と私がそれを勧める理由とは?実際の事例とともにお話しします。
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正しいインパクトを作るには、どのクラブでも同じインパクトを実現することが大切。
しかし多くのアマチュアゴルファー、特に100を切れない方の場合は、全てのクラブで
同じインパクトになっていない場合がとても多いのです。
正しいインパクトを作るためのカギは、ある身体の位置を変えないこと。その方法とは?
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「いい姿勢」と言われて、あなたはどんな状態を思い浮かべるでしょうか?
教科書的には「この前傾角度が90度で」「このラインが平行で」。。。
などとよく言われますね。ですが、今まで言われたことはここですべて忘れてください。
教科書通りの姿勢の取り方がいかに身体に負担をかけ、
スコアを落としているのかをいち早く知る必要があります。
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ミスショットが出る最も大きな要素は、重心の位置が安定していないことです。
トップやダフリを繰り返すという悩みを抱えている人は、特に重心が安定していません。
重心を安定させて、正しいインパクトを実現するには何が必要か?
ここでは主に、ミスショットをなくすという観点から2つのポイントに絞って解説をします。
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実際にスイングをするときに安定を生み出すもの、それはスイングの軌道もさることながら、
もう一つ大切なのは「リズムとテンポ」です。このリズムとテンポを一定にすることが、
結果としてスイングの軌道も安定させることができます。
ここではリズムとテンポを一定にする秘密の1日5分練習法をあなたに伝授します。
これだけで10打縮めるのも夢ではありません。
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ゴルフのスイングでは、スイング中の回転軸として、2つの軸があります。
それは「下半身の軸」と上半身の軸」です。
この2つの軸は、もちろんどちらも重要ではありますが、
このビジネスゾーンの練習をする上で意識するのは下半身の軸だけで大丈夫なのです。
上半身は、意識しなくてもいい、その合理的な理由とは?
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「なぜか狙った方向にボールが飛んで行かない。。。」
これもアマチュアゴルファーの方からよく聞く悩みの一つです。
自分ではこのピンの方向を狙ったはずなのに、そこに行かない。
もしそうなら、まずは練習場や自宅にある練習マットを有効に利用する方法があります。
ゴルフマット1枚あれば練習できるストレートボールの打ち方をあなただけに公開します。
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ミスショットを減らすためには、正しいボディーモーションを身に付ける必要があります。
その正しいボディーモーションの邪魔をしているー番の原因は、身体の「上下動」です。
この上下動をなくすことでスイング中の回転軸が安定しミスショットが激減します。
ここでは、上下動を引き起こす原因のベスト3を撲滅する方法について伝授します。
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「飛んで曲がらないストレートボールがちゃんと打てるようになりたい!」
これは特に100切りを 目指すゴルファーにとっては、切実な願いなのではないでしようか?
特に自分が狙っていないのに出るスライスは二度と打ちたくない。
これはみんなそうでしょう。そんなあなたはまず、
14本のクラブ全てでストレートが打てる3つのポジションを確認しましょう。
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ご存知の通り、シャンクとはボールがクラブへッドのネックに当たって
右方向に飛んでいってしまうことを言います。シャンクの嫌なところは、
一度出ると次も出やすくなっていることです。
シャンクの原因はパックスイングに求めることが多いかもしれませんが、
改善のカギは実はフォロースルーのほうにあったのです。
シャンク持ちの8割が知らないその方法とは?
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ダウンブロー、つまり打った後にターフを削るあのスイング、
できるようになりたいですよね?実は、このビジネスゾーンの
ハーフスイング(腰から腰)の練習は、あなたがダウンブローを身につける上で
最上の練習であるということ、ご存知でしたでしょうか?
たった3つのステップであなたもビジネスゾーンから
ダウンブローにつなげるアイアンショットを打てるようになります。
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ゴルフのスイングでは、スイング中の回転軸として、2つの軸があります。
それは「下半身の軸」と上半身の軸」です。
この2つの軸は、もちろんどちらも重要ではありますが、
このビジネスゾーンの練習をする上で意識するのは下半身の軸だけで大丈夫なのです。
上半身は、意識しなくてもいい、その合理的な理由とは?
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あなたはもし「ハーフスイングのビジネスゾーンとドライバーの飛距離は関係がある」
と聞いたらどう思いますか? でも実は、ビジネスゾーンの練習をしただけで、
20〜30ヤード程度の飛距離アップは可能なのです。
ここでは、ビジネスゾーンをドライバーショットにつなげていく
「秘密の練習法」についてご紹介します。
これであなたもドライパーの飛距離アップ間違いなし!
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「よし、それじゃあ早速ビジネスゾーンの練習をしてみよう!」
でも、ちょっと待って下さい! ビジネスゾーンの練習というのは、
本当に上達をする上でパワフルな練習である反面、
正しいやり方で実践しないと、効果が出ないのです。
ここでは、ゴルファーのレベルに応じた適切な練習方法をご紹介します。
これを知らないと、上達に2〜3倍の時間がかかるので注意!
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よく生徒さんから聞かれるのが
「ビジネスゾーンはどのクラブで練習するのがいいんです?」という質問です。
もちろんどのクラブで練習をしてもいいのですが、
どのクラブでどの程度やるかということも、
ゴルファーのステージに応じた練習をする上で大切な要素になってきます。
これを見れば、あなたがどのクラブで
ビジネスゾーンを練習すればいいか1分以内にわかります。
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ご存知の通り、シャンクとはボールがクラブへッドのネックに当たって
右方向に飛んでいってしまうことを言います。シャンクの嫌なところは、
一度出ると次も出やすくなっていることです。
シャンクの原因はパックスイングに求めることが多いかもしれませんが、
改善のカギは実はフォロースルーのほうにあったのです。
シャンク持ちの8割が知らないその方法とは?
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「フェアウェイウッドがちゃんと打てなくて、スコアメイクができない」
とはいえ、「どんな練習を普段からすればいいのかわからない」
こんな話をよく間きます。でも安心してください。
実はフェアウェイウッドも、ビジネスゾーンの練習にある練習をミックスすれば、
ダフリやトップをなくして、今よりも200%確実はショットが打てるようになります。
その方法とは?
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おそらくゴルファーの中で、スライスに悩んだことのない人というのはいないはずです。
それぐらい、スライスで悩んでいる人は多いのですが、
ビジネスゾーンのハーフスイングの練習を1日5分取り入れることで、
スライスに悩んでいたのがウソのように解消できてしまいます。
ビジネスゾーンを利用した3ステップで、
明日からあなたも豪快なストレートボールが打てます。
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実際のラウンドでは、気をつけてはいるものの、
どうしても出てしまうのがダフリやザックリ。イヤなものですよね。
しかし、ビジネスゾーンの習得から生まれる2つのポイントだけを
しっかりと押させておけば、ダフリはなくなります。
カギとなるのはタイミングの取り方です。
そのタイミングをジャストに取るためのとっておきの練習を紹介します。
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クラブの根本でボールを打ってしまうシャンク。 「ベチャッ」というあのイヤな音、
もう間きたくないという人がほとんどだと思います。
しかし、たった2つのチェックポイントだけ知っておけば、
これもビジネスゾーンの練習の中でものの
見事に消滅させることができてしまうのです。
「自分はシャンク持ちだ」と思っている人こそ、
この方法で一刻も早くシャンクを直して下さい。
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フックに悩んでいる人は、スライスよりも少ないものの、
左の林に打ち込んでしまったり、思ったよりも距離が出てしまい
グリーンをオーバーす るなど、スライスよりも悩みが深いものです。
しかし、フックはゴルフクラブの特性を理解するだけで、
簡単に克服できるのをご存知ですか?ここではクラブの特性に触れながら
フックの曲がりを解消する練習を紹介しています。
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ゴルフボールの上を打ってしまい、
ボールが上がらなかったり地面を転がるトップボール。
これが出ているのなら、ズパリあなたのインパクトの時の形が
うまくいっていないのです。
実はこれもビジネスゾーンを確認することによって、一目瞭然となってしまいますし、
あなたが思っている以上に簡単に改善できてしまいます。フルスイングの練習は不要です。
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ご存知の通り、シャンクとはボールがクラブへッドのネックに当たって
右方向に飛んでいってしまうことを言います。シャンクの嫌なところは、
一度出ると次も出やすくなっていることです。
シャンクの原因はパックスイングに求めることが多いかもしれませんが、
改善のカギは実はフォロースルーのほうにあったのです。
シャンク持ちの8割が知らないその方法とは?
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テンプラとは言うまでもなく、ドライパーがフェースの上のほうに当たって、
ボールが高く上 がりすぎてしまうことを言います。
もちろんこれが出ると飛距離が出ません。しかし安心してください。
肝心なときにテンプラが出るという人を簡単に治すメニューが
ビジネスゾーンの練習の中にあります。
これをまずは取り入れてみることをオススメします。
特典
ご満足頂けなければ全額返金
まずは今日、このDVDを取り寄せてください。
そして、このDVDで学べる練習方法を実際に試してみて下さい。
さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。
しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。
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