70歳以上でも、スコアを7～10打縮める方法！
もう70だから…と年齢を理由に、スコアアップ、飛距離アップを諦めていませんか？
確かに野球、サッカーといった他のスポーツなら、
年齢が理由で上達の天井が見えているかもしれません。
ですが、ゴルフというスポーツは、70を過ぎた方でも、
まだまだ上達する事ができます。
今のスコアを維持して
さらにスコアアップすることが可能なんですね。
なぜ、そんなことが言えるのか？
それは、70歳以上のスコアアップに特化したプログラムを実践した
多くの方がスコアアップを達成しているからなんです。
その70歳以上のゴルファーを対象にしたプログラムが、
「年齢をチャンスに変える出直しプログラム」です。
このプログラムを監修した大森コーチは、
片山晋呉プロをはじめとするトッププロの練習をサポートしたり、
世界大会にも出場しているような将来有望なジュニアゴルファーの育成のかたわら、
アマチュアゴルファーへのレッスンコーチ、トレーナーを務めています。
そして、多くの70歳以上のアマチュアゴルファーを指導、
スコアアップに導いてきた実績があります。
商品説明
70歳からゴルフを始めたある一人の男性がいました。
その男性は自分なりに試行錯誤したものの、
中々上達せず悩んでいました。
「なんとしても上手くなりたい」と藁にもすがる思いで、
大森コーチのレッスンを受けることにしました。
その男性は１ヶ月大森コーチに秘密のテクニックを習っただけで、
スコアが伸び、79という結果を出すことができたんです。
ティーショットのドライバーも40～50ヤード伸び、
パッティングも1～2メートルならほぼ確実に沈められるようになりました。
スイングを劇的に変えたわけではありません。
ただ、ちょっとした手直しと、練習方法を変えただけです。
この男性が劇的に変わることができたのは、秘密のテクニックを知ったからです。
知っているか、知らないかだけで、あなたのゴルフが大きく変わってしまうのです。
70歳でも、飛距離を伸ばして、打数を縮め、スコアを伸ばすテクニックを1時間に凝縮したのが、
「年齢をチャンスに変える出直しプログラム」です。
このプログラムの方法を知ることができれば、あなたはどんどん上手くなる一方で、
ゴルフ仲間達は、ゴルフ仲間たちはなぜそうなってしまうのかわからないまま、
どんどんスコアを落としていくわけです。知らず知らずのうちにその差は広がっていきます。
そういう意味で「チャンス」と言わせて頂いてます。
年齢を気にせず、スコアアップを実現し、
生涯現役ゴルファーになれる方法がこのプログラムに詰まっています。
プログラム内容
全く新しい、基本スイングの考え方とは？
すでにご存じのアドレスの基本姿勢、グリップ、クラブセットアップですが、
それを今のまま続けることによって、年齢的に逆に身体に負担がかかったり、
悪くすればケガをしてしまうことがあります。
年齢に応じた身体の使い方をもう一度見直して安心してゴルフが出来る土台を作りましょう。
これで80歳、90歳までゴルフを続けられます。
硬くなった身体をうまく使う左足ヒールアップの取り入れ方！
身体が固い人が最初に改善すると劇的な効果があるのが左足の使い方、
すなわち左足をあえてヒールアップをさせてしまうという方法です。
ここで無理をして左足を地面につけたままにしようするのではなく、
あえてかかとを浮かしてみるのです。しかし注意。
そこにはある「１つの工夫」が必要です。その工夫とは？
あえて「かっこ悪い」トップを作る意味とは？
ゴルファーのスイングの美しさを一番感じるのは、スイング軌道の美しさもさることながら
トップがバッチリ決まっているところではないでしょうか？
ですが悲しいことに、そのバッチリ決まったトップは
年齢とともになかなか難しくなってきます。でも安心してください。
場合によってはあえて「カッコ悪いトップ」のほうが、スコア5打、10打とよくなります。
その秘密とは？
90％以上のゴルファーが勘違いしている
下半身と上半身の捻転差の真実！
ゴルフでよく言われる上半身と下半身の捻転差について、多くのゴルファーは
捻転という言葉から腰の上から首の付け根までの背骨をねじると誤解していることが
多いのですが、実際は違います。この間違いによって、あなたおそらくスイングで
無用な力みを誘発しているかもしれません。
これがわかれば、四十肩、五十肩であってもできるスイングを知ることができます。
トップの高さを変えることでダフリやトップを改善し、
ヘッドスピードを上げる方法とは？
トップは高く上げたほうがいいスイングだと思っているかもしれませんが、
それは間違いです。もしあなたが今のスイングに自信がないとしたら、
トップを高く上げすぎてはいけません。70歳を過ぎたときの最適なトップの高さを知れば、
あなたのダフリやトップは一掃できますし、さらにいいことに、
ヘッドスピードもいまより4～5m/sは軽く早められます。
トップからダウンスイングに向かう
「身体のスイッチの順番」はこの３段階！
70歳を過ぎてから身体をうまく使っていくのに気をつけなければいけないところ、
それはトップからダウンスイングに向かう時に、どの順番で身体のスイッチを入れるかです。
これができるかできないかで、いわゆる手打ちスイングを100％消し去ることができ、
かつ上半身のパワーの活用が200％程違ってきます。
そのコツは「トップで肩を静かに」です。
スイングに欠かせない股関節を
正しく効率よく使う３つのポイントとは？
実は大森コーチは左股関節変形症となり「要手術」と医者に言われました。
現在はトレーニングによって自力回復していますが、
一般の方と比べたら動きは大きく制限されています。
しかし、そんな中で大森コーチは「股関節を効率よく動かす方法」として
３つの方法がわかったといいます。他では知り得ない方法、ここでこっそり紹介しています。
ボールヒット直前に意識すると有効な
「一石三鳥」の左足の使い方！
身体が硬くなってくると、腰のターンが滑らかに行えなくなって、
左に引っ掛けるなどのミスが起きやすくなります。
そんなときに有効なのが左足の使い方を変えることです。
このことによって講師のターンがスムーズになりクラブにパワーを120％
伝えることが出来ます。しかも飛距離も伸びて、
今よりも２倍、３倍は気持ちよくクラブが振り抜けるようになります。
飛距離UPの上に、アイアンのバックスピンを増やす
「手首の使い方」とは？
手首というのは年齢を重ねても動かしやすい関節の一つです。
しかし、身体が硬くなってくるとせっかくその柔らかく動かせる手首にまで
力が入りやすくなって動かなくしてしまいます。
ここで大事なのが、手首の力みを緩めるようなタイミングを作ることです。これによって、
飛距離も20ヤード程はUPし、アイアンもダフりにくくバックスピンも増やせます。
膝への負担を最小にし、
かつ最大のパワーを生み出す膝の秘密！
よく、プロのスイングを見ていると、ダウンスイングで
右膝が左へ倒しているように見えます。しかし、この動きをそのまま真似してしまうと、
飛距離が出ないばかりか右膝を痛めてしまいます。
実は、そうした「見た目上の右膝の動き」を生み出しているのは、
反対の左膝の動きなのです。これを知っておくことで、膝の負担を最小限にし、
今よりも２倍、３倍のパワーを出せます。
スイングの大きな間違い。体重移動はさせてはいけない！
よく「トップから左サイドへ体重移動するように」と言われます。
もちろん、スイングを分析すると結果としてそうなっているのですが、
それは結果でしかなく、無理矢理に体重移動させようとすると
無駄な動きができてしまうのです。下半身のパワーを120％使うためには、
正しいタイミングで体重移動ができてしまうスイングをしなければなりません。
「本当の体重移動」をお教えします。
スイングで頭を動かさないようにスイングする方法！
年齢を重ねるとどうしても多くなるのが頭が動いてしまうことです。
頭は重いので動かすほどスイングのバランスを崩しやすくなります。
そうならないためには、セットアップ時の体重のかけかたを知っておくと
頭の無駄な動きを抑えることが出来ます。
重い頭をあまり動かすことなくスイングすることで、
安定した再現性の高いスイングを身につけて下さい。
身体が硬くなっても20代、30代の頃と同じ
なめらかなスイングターンをするには？
身体が固くなって来ると、どうしてもテークバックが小さくなってしまいます。
しかし、たった一つの「ある動き」を身につけることで、驚くほどスムーズに、
滑らかなスイングターンをすることができるようになります。本当に簡単なことで、
これを身に付けるには１分もかかりません。要は「知っているかいないか」だけの違いです。
体が硬くなっていても大丈夫！
ボールの方向性を安定させるには？
体が硬くなってくると、ボールヒット前に下半身の動きが止まりやすくなります。
そうすると、ボールヒット前に、腕とクラブが大きくリリースされてしまい、
結果としてボールの方向性が安定しなくなってしまいます。
そうならないために、身体の一部分を「かっこ悪く」振ることが必要です。
これだけで本来のクラブの性能を100％発揮できます。
アプローチ練習だけでスコアを10打縮める方法！
あなたもよく知っているように、ショートゲームはスコアに直結します。
アプローチを磨けば、飛距離が落ちていたとしてもそれを十分に補って余りあります。
しかし、やはりフルショットの練習がしたくなるものです。
そうならないような工夫についてお教えします。
「70歳以上はフルショットの練習はするな」言い過ぎかもしれませんが、これは事実です。
パターマットに「ある一工夫」をするだけ！
パターの集中力を高める練習とは？
なんといっても一番使う回数が多いクラブは、ご存知のようにパターです。
あなたも家のパターマットで練習をしているかもしれませんが、そのままの形で
練習をしているとどうしてもラウンドでの集中力を身につけることができません。
しかし、あなたの家のパターマットにある「一工夫」をするだけで、
パッティングの集中力を200％に高められます。その方法とは？
80歳以上でもできる、ゴルフ上達のためのドリル集
いわゆる世間で紹介されているゴルフ向けのトレーニングというのは、
どうしても若いゴルファー向けのものと言わざるを得ません。
しかしここでは、あなたでも簡単にできて効果の高いトレーニングを複数紹介しています。
かつてのケガが再発しないかと心配な人でもOK。
特別な器具も一切必要ありませんので、今日からすぐにやっていただけるものばかりです。
片山晋呉プロも実践の「ビジネスゾーン練習」を限定公開！
また今回の教材には、今までなかなか公開することのなかった練習法を
こっそり公開しています。このレッスンはツアー永久シード保持者でもある片山晋呉が
欠かさず行っているビジネスゾーンを身につけるための練習です。
実はこの部分が、今回の教材の一番のキモで、これだけで10万円の価値があります。
特典
特典1：大森睦弘監修
「年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラム」
書き起こしPDFマニュアル(4,980円相当)
書き起こしマニュアルを特典としてプレゼントいたします。
映像だけではわかりにくい部分も文章で再確認できるので、あなたの理解度もより高まるでしょう。
印刷していただければもち運びにも便利ですので是非ご活用ください。
今回ご購入の方だけに送る特典書き起こしマニュアルとなります。
特典2：大森睦弘からメールが届く！
「年齢をチャンスに変える1か月メール講座」(6,980円相当)
あなたにゴルフを生涯楽しんでいただくために、
今回の限定特典として、このプログラムを10倍活用していただくための
あなただけのサポートメールレッスンを配信させていただきます。
購入から1か月間、週1回程度の配信を予定しています。
普段は絶対に聞けない内容になりますので、この機会をお見逃し無いようにしてくださいね。
特典3：スペシャル動画１
「トレーニングゼロ、スイング改造ゼロ、
特別な道具ゼロのヘッドスピード5m/sアップ方法」（3,980円相当）
あなたは「そんなことはできるはずがない」と思うかもしれません。
しかしこの方法はスイングの仕方も変えることもなく、
また特別なトレーニングもいりませんし、何か新たに道具を買う必要もありません。
やりすぎて体を壊してしまうようなトレーニングでもないので
いつでもどこでもやっていただくことが可能です。
特典4：スペシャル動画２
「下半身を安定させて精度の高い
アプローチショットを打つ方法」（3,980円相当）
ビジネスゾーンの練習で多くのほうが問題を抱えるセットアップでのスタンスの位置、
左足とボールの位置関係確認が簡単に行える方法です。
これをやることで下半身が緩むことがなくなり、ビジネスゾーン練習の効果を高めて、
確実なスコアアップにつなげていってください。
特典5：スペシャル動画３
「ラウンドや練習直後でやるべき、
40秒でできるお手軽簡単体操」 （3,980円相当）
収縮したままになってしまうことをあなたはご存知でしょうか？
そのまま放置していると、筋肉が硬くなったり、
筋肉の繊維同士がくっついて動きにくくなってしまうのです。
本来はじっくりとストレッチングを行えばいいのですが、そんな時間もない…
そんな人にピッタリな、たった40秒でできる体操をご紹介します。
ご満足頂けなければ全額返金
まずは今日、このDVDを取り寄せてください。
そして、このDVDで学べる練習方法を実際に試してみて下さい。
さらに上を目指していくための秘密を手に入れることができるでしょう。
しかし、もしあなたがこのDVDの内容を気に入らないようなら、、、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に返品してくれれば、代金は全額お返しします。
今すぐお試し
今すぐ下記ボタンからお申し込みください。
