From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、
こんにちは。
ガッツパー水柿です!
実は少し前に友人と遊んでいた時に、
「あ、これゴルフと考え方一緒だな・・・!」
と感じたことがあるので、
本日はその内容を振り返りながら
ラウンドでの結果を良くするポイントについて
お話させていただこうと思います!
狙った所に全然ボールが行かない!
それは、久々に会う友人と
ボーリングへ行った時のこと。
友人はボーリングに慣れているらしく
ストライクやスペアをガンガンとっていましたが、
私の方はというと、
なかなか真ん中にボールが投げられずに
苦戦していました。
すると、友人からこんなアドバイスが・・・
「どこを目標に投げてる?」
「え?真ん中のピンだけど・・・」
「それじゃダメだよ。あのスパットの間めがけて投げてみ!」
ボーリング場のスパットとは、
レーンの手前側にある三角形のマークのことです。
右腕で投げる場合は真ん中より右くらいを
狙うと良いということで、実践してみると・・・!
なんと連続ストライク!
この「近くの目標に正確に投げる」という
考え方の効果を痛感しながら、
そういえばゴルフも同じだな、と考えていました。
ラウンド中もスパットは重要
実は、ラウンド中にも
この手前の目標である「スパット」を狙うのは
非常に重要な要素なんです。
ゴルフ場にはマークはされていませんから、
芝の色の違う場所やディボット痕を目安にして
打つことにはなりますが。
なにせボーリングより目標への距離も
遥かに遠いですし、
しかもボーリングのように
ターゲットに対して正対したまま投げるのではなく、
ターゲットに対して一度90°違う方を向き
アドレスしてからクラブで打っていくのですから、
アドレスの前に確認した遠い目標とは乖離しやすいです。
普段の練習場では
真っすぐなマットや、直線の境界などを見ながら
一定方向へ打つので気にならないかもしれませんが、
ラウンドでは直線のオブジェクトもなく
打つ方向も毎回バラバラ。
これで方向を正確に合わせるなら、
自分で狙いやすい目印を設定するしかありません。
ただし、この時に1つだけ注意点が、、、
方向は確認しても、目線は落とさない
地面などのスパットを確認したら下に目線が向くと思いますが、
そのままショットに入らないでください。
目線が下がると自然と重心も傾いて、
肩が下がってダフリやトップの原因となってしまいます。
スパットを見るのは構えて方向を揃えるまでにして、
そうしたら一度視線をターゲット方向の水平な高さを見て、
目線をフラットにして構えた状態を作ってください。
これは高低差のあるグリーンを狙う時も同様で、
ターゲットが低い・高い位置にあっても、
スイング時にはフラットな重心となるように
一度目線を水平にリフレッシュすることで
安定したショットができます。
シンプルで些細なことのようですが、
いくら良いスイングをしても
最初から向いている方向がズレていたら
せっかくのナイスショットも無駄になってしまいます。
ラウンドで結果を出すためにも、
ぜひ参考にしてコース攻略に役立ててください!
ガッツパー水柿
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